エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.05 16:00
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12月1日の首脳会議で仏のマクロン大統領は「安全の保証を明確にしないまま、米国は領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と述べたとされています。
米国はロシアと交渉した和平案をウクライナに強制しようとしてきましたが、欧州はウクライナに不利な提案を阻んできました。1/ https://t.co/X6OkJwjTcs December 12, 2025
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[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
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中国、フランスとパンダ協力延長 2027年に2頭
https://t.co/VKI9zoBG98
EUのリーダー面してウクライナ支援呼びかけたくせに
遠く離れた倭国よりウクライナの支援金額が低い
ドケチ雑魚フランス、マクロンなんぞいらん
どんどん左傾化して中国側へ行って破滅しろ
https://t.co/P3QOW8agjK https://t.co/nEnwHiaiVB December 12, 2025
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「米国はウクライナを裏切る可能性ある」マクロン仏大統領が警告、強い不信感 独誌報道
https://t.co/wm1aF3Mawg
ドイツ誌シュピーゲル(電子版)はフランスのマクロン大統領が1日に欧州やウクライナ首脳と行った電話会議で「米国はウクライナを領土問題で裏切る可能性がある」と発言したと報じた。 December 12, 2025
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リーク:フリードリヒ・メルツ独首相が、リークされた電話でゼレンスキー氏に警告:
「これからの数日間は、極めて慎重に行動する必要があります。
彼ら[アメリカ人]は、あなたと私たち双方に対してゲームを演じています。」
他の指導者たちも警鐘を鳴らした:
マクロン:米国は「領土問題でウクライナを裏切るかもしれない」
ストゥブ: 「私たちはウクライナ——あるいはヴォロディミル——をこの連中と二人きりにしてはならない。」
ルッテ: 「ヴォロディミルを守らなければならない。」
(戦争を終わらせたくない欧州の馬鹿ども‼️) December 12, 2025
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その呼びかけだと100%倭国側に立つしかないんだが、キンペー渾身のギャグでマクロンのツッコミ待ちなんだろうか…
習近平主席「歴史の正しい側に立つべきだ」…マクロン仏大統領は日中対立悪化を避けるよう呼びかけか : 読売新聞オンライン https://t.co/CXq1fmMb6e December 12, 2025
マクロンは、奥さんとともに、成都で、奥さんとともにたたずむ習近平の話を聞いているときは、習近平へ顔を向け、習を見て、静かに話を聞いていた姿の動画を見た。
久しぶりにまともな人間の振る舞いを見て、人類は、多少はマシだと感じた。
高市早苗は、トランプの横でぴょんぴょん、うんざりする。 December 12, 2025
マクロン、中国に抱え込められたな
ま、いーや、今後フランスに中国人移民増えるかな
フランスは既に移民大量ですごいことになっちゃってるけど、今後中国人移民もとなると、やばいね https://t.co/4qcx8w75SH December 12, 2025
欧州から見たら裏切りに見えるかもしれないが、東アジア地域から見ると、アメリカは欧州の事はNATOに任せて、こちら(🇺🇸🇹🇼🇯🇵)に注力する事にしたのでは⁈
フランスのマクロン大統領「アメリカがウクライナ裏切る可能性」 ドイツ誌報道 - 倭国経済新聞 https://t.co/3Ws4ZWUvfw December 12, 2025
ドイツ誌シュピーゲル(電子版)は4日、ロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けた米国の和平仲介を巡り、ウクライナと欧州主要国の首脳が行った1日の電話協議で、フランスのマクロン大統領が「『安全の保証』を明確にしないまま、米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と述べたと報じた。
https://t.co/ZLKXNTXCpP
和平案では、停戦成立後のウクライナに供する「安全の保証」に米国がどう関与するかが焦点の一つとなっている。 December 12, 2025
[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
中国を訪問したフランスのマクロン大統領は5日、中国南西部の四川省成都で習近平国家主席と非公式会談を行った。中国国営メディアが報じた。両首脳の会談は2日連続で、習氏は北京から同行する別格の厚遇ぶり。首脳間の個人的な親密さを内外にアピールする狙いがある。
https://t.co/0O1X76LByF December 12, 2025
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、漏洩した電話会談で政治的な爆弾を投下し、欧州首脳たちに、米国がウクライナを裏切り、モスクワに領土的な譲歩を与える一方で、キエフには何の代償も与えない準備をしていると警告しました。
Politicoによると、この電話会談は、欧州がワシントンとの歴史的な亀裂に備え、ドナルド・トランプの平和計画を回避する方法を密かに画策し、戦争を欧州の条件で継続させる様子を示しています。
マクロン大統領はグループに対し、米国がウクライナを無視して取引を成立させる「大きな危険」があると述べ、信頼できる安全保障の保証なしにその領土を事実上売り渡す可能性を指摘しました。
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は彼を支持し、ゼレンスキー大統領に「極めて慎重になる」よう警告し、トランプの使節であるスティーブ・ウィトコフとジャレッド・クシュナーを、ウクライナを追い詰める可能性のある「ゲーム」をしていると非難しました。
NATOのマーク・ルッテ事務総長とフィンランドのアレクサンデル・ストゥブ大統領もこれに加わり、ルッテは「ヴォロディミル[ゼレンスキー]を守る」必要があると主張しました。
このパニックの原因は、トランプの当初の28項目の平和提案にあり、これはロシア寄りの青写真として欧州中に衝撃を与えました。
修正された19項目版が浮上した後も、モスクワはこれを断固拒否し、さらに多くの要求を突きつけました:領土譲歩、ウクライナの軍事制限、そして新たな選挙です。
電話会談に参加した欧州首脳たちは、これに対抗してロシアの凍結資産を押収し、EUの独立した支援を強化し、ワシントンの変動する優先事項からキエフを事実上守る方法を議論しました。
この漏洩した会話は、西側同盟の核心に信頼の危機を露呈しています。欧州はワシントンが独自の道を進むことを恐れ、ウクライナは自身が追い詰められていると疑い、ロシアは亀裂が広がるのを熱心に見守っています。 December 12, 2025
『シュクメルリ弁当と焼き鮭定食とほーら増税とG8』
ネトウヨさんは、世界は倭国を味方してくれると言ってるけど、既に🇺🇸トランプ大統領は🇨🇳中国に降参😮💨
🇫🇷マクロン大統領は、ウヨの間では文句言いに行ってくれた、だけど勿論違う🤭
🇯🇵だけが🇨🇳と戦争準備🥺
#お弁当
https://t.co/SLgPUkNxrl https://t.co/Wu59mkbYMJ December 12, 2025
@mainichi マクロンかマカロンか知らないけど気持ちの悪い外交やるよね。
今までの自公政権では倭国もマクロンと同程度のおかしな外交に見えてた、倭国も異常だったのよね。人のふり見て我が振り直す。 December 12, 2025
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