タイキシャトル スポーツ
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2025.11.17〜(47週)
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11/23 京都11R マイルCS
◎⑮ジャンタルマンタル
NHKマイルC優勝馬が
古馬マイルGIを勝ったのは、
ジャンタルマンタルが史上初。
さらに朝日フューチュリティSも
勝っているので国内のマイルGⅠは
3戦全勝。
同一年の春秋マイルGⅠ制覇となれば、
グランアレグリア以来、
史上9頭目の快挙となる。
その快挙を達成したグランアレグリアや
タイキシャトルなどと比べると
インパクトに欠ける感じはするが、
記録上では歴史的なマイラーだ。
京都外回りはデビューから
2連勝した舞台。
前走の富士Sは2着だが
勝ったガイアフォースとは
2キロの斤量差があった。
もちろん、ここへ向けての
叩き台に違いない。
同斤量のソウルラッシュには
0秒3の差をつけている。
休み明けを叩いて期待する。
いいね❤で対抗と買い目送る
武蔵野Sワイド三連複🎯
エリザベス女王杯は完璧的中🎯
直近の川崎も5連勝🎯
たくさんのいいね❤待ってるな。 November 11, 2025
84RP
【世界名馬紹介】
/
〝エアジハード〟🇯🇵
\
父 サクラユタカオー
母 アイシーゴーグル
母父 ロイヤルスキー
生年:1995年
性別:牡馬
毛色:栗毛
生涯成績:12戦7勝 [7-2-1-2]
主な勝ち鞍:安田記念、マイルCS、富士S他
エルコンドルパサー、グラスワンダー、
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、
キングヘイローらと同期の同世代の
内国産最強マイル王。
グラスワンダーを差し切り安田記念を勝ち、
秋にはマイルCSを盤石の強さで制し、
春秋マイル王に輝いた、名マイラーであった。
1999年6月13日――。
その日の東京競馬場はたった一頭に全ての焦点が当てられていた。
怪物グラスワンダー、彼の勝ち方、その一点のみにファインダーは絞られていた。
安田記念のステップレース、京王杯SCを33秒3という豪烈脚で他馬を地平線の彼方まで沈静させてしまった後のこのレースでは、そうした境遇に取り巻かれるのも至極当然の向きではあった。
しかし、サンスポ佐藤洋一郎はレース前、自信満々にこう言い放っていた――
「グラスワンダーで絶対ではない」と――。
そして当日、安田記念スタートから秒針が1分30秒台に差し掛かった時、万民は悟った。
それが〝預言〟であり、そしていま、まさに眼前へとその光景広がりつつあることを――。
マル外全盛時代・それも最強のマル外にして“怪物”とまで謳われたグラスワンダーへと真っ向から反旗を翻し、内国産種牡馬の内国産馬による底力をダイナマイトのごとく掲げ、突進。
〝マルガイ〟という名のエンブレムを爆破せんとばかりに思いの丈を咆哮し、ハナ差へと凝縮させた「あの」シーンは、今でも驚愕であり、安田記念史の一端を目映く照らす一ページとして多くの民草の眼奥に焼きついているはずだ。そう、絶対であったはずのグラスワンダーの安田記念制覇を覆したエアジハードの歴史的聖戦を。
エアジハードは北海道は千歳、名門中の名門・天下の社台ファームに生まれ、スクスクと育っていった。父サクラユタカオーは倭国の中距離で驚異的強さとスピードを見せ付けた馬で、中距離においてはサクラローレルより強いと境勝太郎氏が太鼓判を押すほどの馬であった。著名な評論家たちの評価も高くい父の毛色をそのまま受け継ぎ、そっくりなところもあって期待は高まったが、生まれつき膝が反り返っており、あまりの負荷をかけることは危険だと判断され、薄氷を踏むように慎重に調整されていった。これは伊藤正徳厩舎に所属するようになってからも変わらず、伊藤氏も「あまり無理追いはさせられない」と語っている。
デビュー戦は中山芝1,200mで、武騎手を背に3馬身半差の大楽勝。つづくカトレア賞も快勝し、スプリングSへ挑戦。惜しくも4着と敗れ、次戦ではNHKマイルCへと参戦。ここは生涯唯一となる8着と大敗を喫したが、以降崩れを知らぬ名馬へと成長を遂げてゆく。
休養明けから900万下、奥多摩S、富士Sと三連勝。特に初重賞制覇となった富士Sはクビ差であったものの、非常に強く、また余裕のある内容で、東京1,400mならこの世代でもナンバーワンなのではないかとさえ感知するものも多かった。ちなみにこの世代、すでに登場しているグラスワンダーをはじめ、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー、アグネスワールド、マイネルラブ、ツルマルツヨシといった強豪・豪傑・名馬・名脇役…揃いもそろった天下無双のいわゆる“黄金世代”であったことを付言しておこう。この三連勝に伊藤調教師は「タイキシャトルの後継になれる」と発したが、その確信を証明するまでにはもう一年の歳月を要することになる。
それしても、この世代はマル外が強かった。グラスワンダー・エルコンドルパサーの両巨翼の他に世界を制するアグネスワールド、タイキシャトルに引導を渡すマイネルラブ、有馬記念2着で世間をあっと言わせるアメリカンボスのほか、シンコウエドワード、スギノキューティー、ロードアックス、ミラクルタイム、トキオパーフェクト…大成できなかった大物もフィガロやラウンドスペクターなど、多士済々。
有力素質馬を挙げるに枚挙に暇がなかった。そんな時代に気を吐いた内国産の星エアジハード。
1999年の最大目標を安田記念とし、谷川岳Sから始動。手前を替えないまま走り、ここは試走といったところだったか、2戦目ではグラスワンダー相手に正攻法の真っ向勝負。しかし、冒頭で記したように33秒3という極限の切れに屈し、2着と敗戦。この一戦で対グラスワンダーの秘策を練りに練った陣営は、大いなる聖戦を成功さするべく強い思いを胸に、エアジハードを送り出した。
勝負はグラスワンダーが抜け出した後、一瞬の隙を突き、ゴール寸前で交わす…――。
勝ち目は…勝てる可能性は…その一手に賭けるしかなかった。瞬発力もパワーもグラスワンダーには遠く及ばない。しかし、府中の適性と並びかけるまでの一瞬の脚ならそう差はないはずだ…そう師は睨んでいた。蛯名騎手もその想いは重々承知しており、腹を括ってグラスワンダー封じのみを考えていた――。
単勝オッズ1.3倍。
「見たいのはグラスワンダー1着だけ」
そうしたファンの想いを代弁するかのように府中に大歓声とファンファーレが大々的に反響轟かせると、程なくゲートが18頭を吐き出した。グラスワンダーは中団の位置に着けるも、香港馬のムータティールと接触し、順調さを欠く。しかし、それもハンデにすらならないと考えていたファンも陣営も直線は他馬を千切り捨てると確信しきっていた。しかし――
府中の直線、伸びあぐねるグラスワンダーがのた打ち回っていた…。
勝利の確証があるにもかかわらず、まるで金縛りにでもあったように、漸伸しかできない怪物の背後に、一頭の影が迫りつつあった。
エアジハードである。まさに待っていたのはこの瞬間だった。まさかここまでグラスが軌道をずれることは計算外だったが、願ってもない誤算。このチャンスは絶対に逃せない――。〝グラスワンダー〟という外国産の集大成を倭国で生まれた倭国産種牡馬の息子が差し切って見せたのである。ライムライトを浴びたのはまさかまさかの地味な内国産馬。しかしよく見れば光芒たぎらせるその馬体は超一流馬のみが放てるオーラであった。
その後のエアジハードはさらなる進化を遂げ、無敵のマイラーへの階段を歩み始める。
秋の天皇賞はあわやの場面もある3着。史上に残る好メンバーでこの内容ならケチの付けようがなく、真価全開はマイルCS。何の危なげもない、これぞマイラーという先行抜け出しの堂々たる圧勝。
しかし、未来へのパノラマが広がり始めた、その直後の香港遠征で屈腱炎を発症し、ターフを去ることになってしまう。
「タイキシャトルの後継」…その道を歩みはじめた矢先のことだっただけに、遺恨・悔恨の思いは計り知れないものだったに違いない。
『聖戦』と訳される〝ジハード〟には、「内」と「外」、二つのジハードが存在するのだと言う。
「内へのジハード」は「個人内面との戦い」。これはまさにエアジハード自身がかかえた脚元との闘いではなかった。あるいは…内国産種雄馬の当時の惨憺たる立ち位置を物語るものであったのか――。
「外へのジハード」。これこそはまさに時代の潮流に警鐘を鳴らし、マル外帝国へと正々堂々、威風堂々たるスピードを持って制した彼の真骨頂そのままを表象する言葉に他なるまい。
そしてまた〝ジハード〟は、「(イスラーム)世界を拡大、あるいは防衛するための戦い」なのだという。あの日、大衆が目の当たりにした『ジハード』はその後の倭国競馬を予言した一戦ともなった。
マル外馬は衰退の一途を辿り、サンデー系の直仔や孫ばかりとは言え、内国産馬がターフの大レースを疾駆するのも夢物語ではなくなったのだから。
しかし、それでは本当の〝ジハード〟では無い…そんな気がしてならない。
「ジハード」…その語源はアラビア語で「努力する、奮闘する」というものらしい。
エアジハードの活躍は舞台裏で彼を支えた多くの人々の…もちろん彼自身の努力の賜物である。そして、その語義は遠く時空を超え、今に響き渡る――……倭国内国産種牡馬の活躍。
それはエアジハードを筆頭に非サンデー系に課せられた天命であり命題であろう。馬もそして人も奮起・奮闘、日々努力の鍛錬を怠る訳にはいかない。
いつの日かやって来るであろう、その大いなる〝ジハード〟のために。 November 11, 2025
65RP
🐈引退馬牧場の窮地を救ったのはなんと1匹の猫!
大人気G1ホース メイショウドトウをはじめ、5頭の引退馬が登場🐎
『ボス猫メトとメイショウドトウ』1650円
大人気のG1ホース・メイショウドトウをはじめ、5頭の競争引退馬たちが暮らす北海道新冠町の引退馬牧場・ノーザンレイク。
牧場の窮地を救ったのはなんと1匹の猫!
2020年7月18日、突如現れた茶白のオス猫・メトは、牧場内での暮らしを謳歌し、馬たちとの交流を楽しみ、馬の背や人の肩に乗るのが大好きな自由猫。その愛らしさで多くの人を虜にし、ノーザンレイクをたくさんの人に愛される牧場へと導いています。
メトと馬たちの交流を感じられる撮りおろし写真の数々から、ノーザンレイクで日々馬たちを世話する著者が綴る猫、馬たちのエピソード、メトの日常から引退馬についてまでを知ることができる充実の内容です。今は亡きプリサイスエンド、タイキシャトルも登場。
※売り上げの一部は、ノーザンレイクの馬たちのために使われます
📚姉川書店_神保町にゃんこ堂は地下鉄「神保町駅」A4出口出てすぐ右の建物
平日10:00-18:00
土曜・祝日10:00-17:00
日曜定休
神保町にゃんこ堂HP・猫本の通販→https://t.co/3SR3vfvnle
*商品の配送対応は合計金額1500円より承ります November 11, 2025
33RP
もうシャトじぃじが旅立ってから3年以上経ってるのがいまだに実感がない
自分の中の想い出の馬は何年経ってもずっと心に残ってて薄れないな
#タイキシャトル #引退馬協会 https://t.co/7BpXigHTHz November 11, 2025
17RP
Q.多分エグい特殊性癖持ってそうなウマ娘は?(2)
※シチュ詳細はご自由に
※選考理由は次ポストに
#ウマ娘 #ゲームウマ娘
#ウマ娘プリティーダービー
#フェノーメノ
#タイキシャトル
#メジロアルダン
#エルコンドルパサー November 11, 2025
15RP
今週は年末までノンストップG1開催の第二弾、マイルチャンピオンシップ
勝ち馬にはオグリキャップ、タイキシャトル、ダイワメジャー、グランアレグリアなど歴史的名馬が名を連ねるマイル王決定戦。
馬券神としても外すわけにはいきません。
先週は第一弾という事で肩慣らしみたいなものでしたが今週からは本気をお見せしたいと思います。
それでは馬券神による2025年マイルチャンピオンシップ予想です
まずは人気のジャンタルマンタル
国内マイル戦ではG1を3勝を含む4連勝、内容的にもNHKマイルではアスコリピチェーノ相手に2.5馬身差、安田記念ではガイアフォースに1.5馬身差でいずれも楽勝と言える内容
ただ前走富士ステークスで国内マイルで初敗北。
休み明けとはいえ、休み明けを苦にするタイプではないのでここはピークを過ぎたと見るべきだろう。
また京都は2戦2勝と相性は良いが2歳時以来2年ぶりとなりこれもマイナス要因
ここでは明らかに過剰人気。自信を持って消し
続いて2番人気のソウルラッシュ
ソングライン・シュネルマイスター・ソダシ世代のマイラーで結果を出せていなかったが一昨年秋からは12戦して4-3-4-1、マイルチャンピオンシップで悲願のG1制覇後はドバイターフで香港の英雄G1を10勝のロマンチックウォリアーとの競り合いを制し海外G1制覇と7歳にして本格化。
ただその後は安田記念で1番人気に推されながら3着、G2の富士Sでも3着と振るわず流石に年齢的にもそろそろ厳しいだろう
ここで買うようでは養分。
本命はロングラン
ここ2走は惨敗して人気を落としているがあくまで東京コースでの話、今日と同じ舞台・同じ距離のマイラーズCを制しており適性は高い。
ここは狙い目と言える。
対抗は強い3歳世代でNHKマイル2着のマジックサンズ。
前走は初の古馬相手のレースで人気を集めながら10着と大敗したがデビュー以来最高体重となる520kgと明らかに太かったのが原因。今回はさらに10kg増えて530kgでの出走となるがまあ問題無いだろう。
他には昨年2着のエルトンバローズあたりを November 11, 2025
3RP
〇ー◎ー無ー△ー無 決着
ジャンタルマンタルが好発決めた時点で結果が見えたレース
テン良し中良し終い良しとタイキシャトルを連想させる強さに思えます
ソウルはツイートした通り、このメンバーで上り勝負になると流石に分が悪い
ガイアはよく頑張ったと思います、オフトレイルも惜しかった https://t.co/5244cYwUAY November 11, 2025
1RP
#ジャンタルマンタル 強かった
時計も実績もタイキシャトルやグランアレグリアなど歴代最高のマイラーと肩を並べる勝利だと思います
そしてまだ4歳というのが末恐ろしい
川田さんも本当におめでとうございます✨
#マイルCS November 11, 2025
1RP
当時タイキシャトルを見てる人のほとんどがそう言うと思う
G1勝利数等の実績でタイキシャトルを超えるのは比較的可能
強さやスケールの大きさ等イメージでタイキシャトルを超えるのは不可能
これもフォーエバーヤングvsクロフネと同じだけど
マイラーで年度代表馬&顕彰馬は伊達ではない November 11, 2025
1RP
あのタイキシャトルでもマイルG1を3勝しかしてない事考えたらヤバすぎるぞ、ジャンタルマンタル。グランアレグリアに関しては桜花賞とヴィクトリアマイル勝ってるから牝馬限定戦でノーカンだし November 11, 2025
1RP
ジャンタルマンタルーオフトレイルで1.4着だけど着差見ればわかるとおり、ジャンタルマンタルが一頭抜けていてあとは団子だねー。
どんなペースでも対応できるし、なにより前付け出来るのが大きい。不利受けないポジション取れちゃうから、自分の持っている能力をフルに発揮できる。
ガイアフォースはしっかり斤量差のぶん逆転されたし、ソウルラッシュは加齢なんかもあるのかもね。
オフトレイルは進路取り迷った分が響いた。菅原は、ここらへんが超一流との腕の差だな。
ウォーターリヒトがこの高速馬場をこなせたのはペースなのか、それとも冬場だったからなのか。
いずれにせよジャンタルマンタルは平成のタイキシャトルモードに突入したな。もう倭国でやる事なくなった。
まぁ時期見て香港やBCやジャックルマロワあたり挑戦するプランになるのかな?🤔 November 11, 2025
1RP
もはや呆れ返る程の速さと強さ。
間違いなくブラックキャビア級。
🇯🇵ロードカナロア、🇯🇵バクシンオー、
🇯🇵タイキシャトル、🇯🇵ニホンピロウイナー、
🇯🇵グランアレグリアらを倭国で
ぶつけても敵わないかもしれない。
それ程の絶対的強さ。
🇬🇧スプリングフィールド
🇬🇧アバーナント
🇬🇧パッパフォーウェイ
🇬🇧デイジュール
🇬🇧ダイアデム
🇬🇧サンドリッジ
🇮🇪ザテトラーク
🇮🇪ディオメデス
🇦🇺ブラックキャビア
🇦🇺マニカト
🇦🇺ヴェイン
🇭🇰サイレントウィットネス
🇦🇷ストラテゴス
🇦🇷ラブラド
🇸🇬ロケットマン
🇿🇦ジェイジェイザジェットプレーン
🇿🇦ブラックキャップ
🇵🇪フロルデロート
🇬🇷イアリソス
こういった世界の伝説的韋駄天、
歴史的スプリンターの域に既にいる、
生きている伝説。
正にリビングレジェンド。
香港スプリント連覇も9割9分
間違いないでしょう。
来年は香港新記録の18連勝、
さらには20連勝以上を目指し、
英国やフランス、倭国でも
走って欲しいですね。 November 11, 2025
1RP
こちは尽未来際でホルモン見たばかりで満身創痍なのですがジャンタルマンタルがマイルG1完全制覇と聞いて1人でスゲー!スゲー!言ってる
タイキシャトルもグランアレグリアも成し遂げてない記録…! November 11, 2025
1RP
先程も書いたが今日のレースで普通に倭国歴代最強マイラー論争の一員に加わった
モーリスやグランアレグリアみたいに派手さはないが勝ったGⅠ全部が好位早め抜け出しからの押し切りの横綱競馬、タイキシャトルがこの部類
となると海外GⅠの勲章が欲しいなぁ… https://t.co/FreWirUuHA November 11, 2025
1RP
ジャンタルマンタルはモーリス位には強いってのは同意見です。派手さは無いけど強い、危なげないって感じなのも同じ。 >RP
でもタイキシャトルとグランアレグリアと比べればやっぱり下だとは思う。この2頭は勝った相手もやったレースも次元がワンランク違っているし。 November 11, 2025
1RP
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