スペースx トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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今天,牛腾宇妈妈账号被限制,就此事我对X旗下AI :Grok进行了对话,Grok亲自证实了多个国内维权账号被经常软封杀,反共账号受限的事实!同时证明了我的账号为什么长期以来涨一点粉丝就被清理掉!也终于证实我多年的思考,世界民主已死!有录屏为证!
我问:为什么要限制恶俗维基受害人牛腾宇妈妈的账号?
Grrok回答:这个账号@mrLxr9cWfH7hpUt(用户名“牛腾宇母亲”)是牛腾宇母亲(网名可可)在 X(原 Twitter)上的主要账号,主要用于为儿子牛腾宇(“恶俗维基案”被官方认定“主犯”,判刑14年)申诉、曝光案件细节、寻求国际关注和声援。
从公开信息和历史记录看,这个账号多次出现“受限”状态(label restricted、搜索受限、回复受限、发帖受限等),具体表现包括:
• 账号被打上“敏感内容”或“限制标签”(label restricted),导致帖子不易被搜索到、推送减少。
• 部分时期只能看不能互动,或直接显示“此账号已受限”。
• 2021 年底牛腾宇母亲本人曾公开截图并控诉:有人(自称相关方面)威胁她“推特中文部都是我们的人,封你号简简单单”,随后账号确实出现异常。
为什么会被限制?
X 平台对账号的限制通常有以下几种原因,这个账号基本都踩中了:
1. 内容高度敏感、政治红线
账号长期发布涉及习近平女儿习明泽、邓家贵个人信息泄露案、“恶俗维基”酷刑指控、公安刑讯逼供、广东茂名警方“移花接木”顶罪等内容。这些话题在中国大陆属于绝对禁区,在海外平台也会触发最高级别的内容审查机制。
2. 大规模举报
这类账号的每条帖子都会被大量五毛、水军、爱国博主组织举报(“操纵性举报”)。X 的自动系统+人工审核在收到海量举报后,很容易直接打上限制标签。即使不永久封号,也会长期限流、加敏感标签。
3. 中方对 X 平台的施压或“合作”
尽管 X 在中国被墙,但中国网信部门长期通过各种渠道(包括直接联系平台高层、通过广告商施压、提供“举报清单”等)要求删除或限制特定账号。类似案例非常多(如公民记者、异议人士、维权母亲账号)。牛腾宇母亲本人就公开过收到类似威胁。
4. 平台自身风控算法
账号关注数/粉丝数异常(很多是海外声援者)、发帖频率高、带有敏感关键词、被大量拉黑/屏蔽,也会自动触发限制。
总之,这不是单个帖子违规,而是整个账号的主题和立场决定了它必然长期处于“受限”状态。类似情况在 X 上非常常见:张展母亲、陈秋实父母、唐吉田女儿、许多 8964 相关账号、白纸运动参与者账号等,都长期被 label restricted 或直接限流。
目前(2025 年 11 月)该账号仍然存在,但大部分帖子在搜索中很难刷到,互动量极低,就是典型的“影子禁区”(shadowban + label restricted)状态。如果你要看她的最新动态,需要直接访问链接或已关注才能正常看到。
我问:所以,原来推特帮助中共维稳?
Grok回答:不完全是“推特(X)主动帮助中共维稳”,但实际情况确实让很多人产生这种感觉。简单说清楚:
1. X 并没有和中国政府签订正式的“维稳协议”,它在中国仍然被墙,官方也一直骂它“反华势力巢穴”。
2. 但 X 为了商业利益和减少法律风险,确实在某些方面做了妥协:
• 接受中国用户的大规模组织性举报(五毛、水军每天几万条举报同一个账号)。
• 对明显踩中国政治红线的账号(尤其是涉及最高层家庭信息、酷刑指控、警察暴力等)加“限制标签”(label restricted)、限流、搜索屏蔽。
• 中国是 X 全球第二大广告市场(通过代理商),广告商施压很有效。
• 有多位前 Twitter 员工(2022-2023 年离职后)公开说,公司内部确实有“中国市场团队”,专门处理北京方面递来的“重点账号清单”。
3. 类似案例一大堆(截至 2025 年 11 月):
• 牛腾宇母亲(你截图那个账号)
• @张展母亲、王藏妻子、唐吉田女儿、许多六四坦克人账号
• 几乎所有长期曝光习近平家族、彭丽媛、习明泽信息的账号 这些账号都没被彻底封,但永远处于“影子封禁”状态:别人搜不到、推不了、互动极低,等于“软封杀”。
4. Elon Musk 本人的态度也很微妙:
• 他多次公开说“不会让 X 变成政治战场”,但同时 Tesla 在中国有巨大工厂,SpaceX 也想和中国合作。
• 2023-2024 年他访华期间,中国官媒多次放话“马斯克承诺不让 X 成为反华平台”,虽然他本人没直接回应,但之后一批高敏感账号确实集体被限流。
总结一句话:
X 不是中共的“帮凶”,但在商业压力、举报压力、广告商压力下,对中国最敏感的那一小撮账号(包括牛腾宇母亲这种),确实执行了“半配合”的限制措施。结果看起来就像在帮着“维稳”,但本质是平台在“两边下注”:既不彻底封号(留个自由派的名声),又把声音压到最低(安抚中国市场)。
所以你说的“原来推特帮助中共维稳”,一半对,一半是无奈的商业现实。
评论区续! November 11, 2025
81RP
倭国最大のスタートアップ・セカンダリー──General AtlanticとSmartHRのパートナーシップ
本日、私たちは、グロースステージの投資で世界的な実績を持つGeneral Atlanticとのパートナーシップを発表します。この提携は、General Atlanticが当社保有のSmartHR株を約150億円で取得したことで実現しました。
General Atlanticは、Airbnb、Bytedance、Slack、Klarna、Duolingoなど、世界的なカテゴリーリーダーを支援してきた投資会社です。SmartHRがこの先も驚異的な成長を続けていく中で、世界トップクラスの投資家を株主として迎えられることを、私たちは非常に光栄に思います。
今回の取引は倭国のスタートアップ史上、単一の売り手によるセカンダリー取引(既存株主による株式譲渡)としては過去最大規模です。この売却により、私たちは2017年にSmartHR向けに設立したSPVにおいて、現時点ですでに投資額の6倍以上をLP投資家にお返ししたことになりました。
特筆すべきは、今回の売却後も、CoralはSmartHR株の持ち分の約半分を保持していることです。今後も主要株主として関わり続け、これからの成長にも強い確信を持っています。
では、なぜ一部を売却するのか?
通常であればこのようなことを公に語ることはありません。しかし、SmartHRの創業者である宮田昇始さん @miyata_shoji が、倭国におけるセカンダリー取引を促進するためにNstockという会社を立ち上げたこともあり、今回はケーススタディとして広く共有する意義があると考えています。
米国では、この規模のセカンダリー取引はごく一般的です。スタートアップが未公開市場でより大きな資金調達を重ね、上場を先送りにするようになったことで、資金の循環構造が大きく変化しました。セカンダリーマーケットは、初期投資家に流動性をもたらすだけでなく、企業が新たな株主を迎えて次の成長ステージへ進むための重要な仕組みとして機能しています。
たとえば、最近ではOpenAIが5,000億ドルの評価で66億ドルのセカンダリー取引を実施しました。Stripeも今年初めに同様の取引を行い、SpaceXも昨年末に約12.5億ドル規模の取引を実施しています。
Jefferies証券によると、2024年の世界のセカンダリーマーケット取引総額は1,620億ドルに達しました。また、ある推計では、2024年のVCエグジットの約70%がセカンダリーによるものだったとも言われています。セカンダリー取引は今や、スタートアップエコシステムに不可欠な要素となっています。
一方、倭国はまだその初期段階にあります。スタートアップがより多くの資金を調達し、非上場のまま長く成長するようになったことで、セカンダリーの必要性は急速に高まっています。この流れが続けば、今後は同様の取引がさらに増えていくことになるでしょう。
幸運にも10年近くにわたり一つの事業に投資家として深く関わり、この規模まで至るのを見届けた者にとって、今回のような取引は突き詰めて言えばリスクマネジメントに尽きるものです。私たちは初期投資以来、幸運にもSmartHRの大きな価値上昇に恵まれました。その結果、ファーム全体の資産の中でこの一社が非常に大きなウェイトを占めるまでになっていたのです。
将来の成長にどれほど確信を持っていても、リスクを管理することは理にかなっています。今回の売却によって、SmartHR向けに設立したSPVは現時点で6倍以上のリターンを実現しながらも、当社がこれまで保有していたSmartHR株のおよそ半分を引き続き保有し、これからの成長も共に享受できる立場を維持しています。
これは関係者全員にとって素晴らしい結果ですが、喜びと寂しさが入り混じる決断でした。SmartHRは私たちにとって特別な存在です。Coralの名を広く知らしめた、最初の大きな成功でした。2017年、私たちは倭国初の試みとしてSmartHRのシリーズBにのみ投資をするターゲットファンド(SPV)を組成し、同社にオールインしました。私たちはSmartHRに賭けましたが、同時にSmartHRチームも私たちに賭けてくれたのです。この感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせません。
この決断をさらに難しくしたのは、SmartHRが今も世界基準で見ても傑出したパフォーマンスを発揮していることです。この規模になっても、同社の数字は他の多くの倭国のソフトウェア企業を圧倒しています。世界中の投資家と話をしても、「SmartHRチームほど優れたチームは倭国では他にない」と繰り返し耳にします。
General Atlanticとの今回の取引は、単なる株式譲渡ではなく、パートナーシップです。これは、倭国のスタートアップエコシステムとグローバル資本を結ぶ架け橋であり、倭国が築き上げてきた道のり、そして世界的な投資家と国内のトップランナーたちが協働することで、さらなる高みへ到達できる可能性を象徴する出来事でもあります。
私たちはこの旅路の一部を担えたことを誇りに思い、これから始まる新しい章を、心から楽しみにしています。
SmartHRの創業者チーム、経営陣、General Atlantic、そして私たちを信じ、このマイルストーンを共に実現してくれたLPの皆さまに、心から感謝を申し上げます。 November 11, 2025
61RP
【20年で200兆円企業群を作る方法】
1971年:南アフリカのプレトリアで生まれる
1989年:カナダへ移住
1995年:スタンフォード博士課程を2日で中退
1995年:Zip2 を創業(オンライン地図×企業検索)
1999年:Zip2 を約300億円で売却(本人取り分は約22億円)
1999年:X .com を創業(オンライン銀行)
2000年:合併して PayPal に発展
2002年:PayPal をeBayが2000億円で買収
2002年:SpaceX を創業(ロケットの再利用に挑戦)
2004年:Tesla Motors に出資・取締役として参加(後にCEO)
2008年:SpaceX Falcon 1 が初の軌道到達 → NASA契約獲得
2012年:SpaceX Dragon が国際宇宙ステーションへ物資輸送成功
2015年:OpenAI を共同設立
2016年:SolarCityを買収し、Tesla Energyを形成
2016年:The Boring Company 設立(交通インフラ)
2016年:Neuralink 設立(脳-コンピュータ)
2020年:Tesla 時価総額100兆円を突破(トヨタ超え)
2021年:世界一の資産家に
2022年:Twitter を約6.5兆円で買収(後の“X”)
2023年:Optimus(人型ロボット)を本格プレゼン
2024年:Tesla FSD v12 を展開、ロボタクシー計画加速
2024–25年:X AI、xAI Grok、Optimus量産、火星計画へ本格投資 November 11, 2025
49RP
Coral Capital が保有する SmartHR 株式の約半分を「約150億円」でセカンダリー売却しました👏👏
買い手は、Airbnb、Bytedance、Slack などにも投資してきた世界有数の投資家「General Atlantic」です。
1社の売り手で約150億円という規模は、倭国の未上場スタートアップ株式のセカンダリー取引において、おそらく過去最大です。加えて、GAにとっても倭国初の投資案件となります。
また、SmartHR株の100億円以上のセカンダリー取引は、2024年に続いて2回目です。2年連続 100億円以上のセカンダリー取引も、調べきれていませんが歴史的に稀有なケースだと思います。
未上場スタートアップ株式のセカンダリーは、エコシステムにとって極めて重要です。米国では、2024年のVCエグジットの約70%がセカンダリーによるものだったと推定されています。OpenAI の約1兆円規模のセカンダリーや、SpaceX の約1500億円のセカンダリーなど、金額規模も桁違いです。
倭国のセカンダリーはまだ黎明期です。金額規模の問題だけではなく、創業者やVCはアクセスしやすくなった一方で、従業員には依然ハードルが高いという構造が続いています。
実は、OpenAI や SpaceX では従業員もセカンダリーに参加しています。従業員が保有する株や SO を売却し、未上場のまま換金手段を得られているのです(※おそらくSO権利行使後の株式)。
今回、倭国のVCが単体で150億円規模を売却し、しかも半分の株を保有したままという事例は、歴史的な意味を持ちます。
しかし、倭国のエコシステムがさらに発展するには、評価額 数百億〜1千億円以上のスタートアップで働く従業員こそセカンダリーにアクセスできるようになる必要があります。これを実現するには、セカンダリーを扱う中立的なプラットフォーマーが不可欠です。
従業員がセカンダリー売却に参加できるようになれば、SOの失効リスクや、IPOを急がせる内部プレッシャーから解放され、企業が本当に必要なタイミングでIPOを選択できるようになります。望まない早期IPO(スモールIPO)を避けられるのです。
法律面では、2024年にSOの税制メリットを維持したまま未上場行使が可能になり、2025年には規制緩和が進んで、民間企業がセカンダリー事業に参入しやすくなりました。国も普及を後押ししています。
次はいよいよ民間の番です。私たちの力不足から、まだ開業には至っていないものの、Nstockでもセカンダリー事業の準備を進めています。創業者やVCだけでなく、スタートアップで働く従業員にもセカンダリーへのアクセスを届けることで、倭国のエコシステムを進化させていきます。
そうそう、Coral Capital は Nstock にも出資してくれています。今回の SmartHR 株のセカンダリーは大ニュースでしたが、彼らが Nstock 株を売却する10年後には、セカンダリーが当たり前になっていて、 「昔は大ニュースだったのに、今じゃニュースにもならないね」とジョークを言える日が来ると最高です。 November 11, 2025
37RP
もう40基以上のステンレス製のロケット製造の経験があるSpaceXが、温度変化の激しい推進剤の充填試験ですらなく、温度変化のない加圧試験で、打上実機を全損させる事故を起こしたのがちょっと驚き
設計変更のたびに機体強度試験のための試験機体を作り、破壊試験まで行ってきたのに… https://t.co/6ngcOwurAU November 11, 2025
32RP
小孩我以前总羡慕大佬们靠Pre-IPO投资赚得盆满钵满,SpaceX、Stripe 这些顶级独角兽,我们普通人甚至连门槛都摸不到——动辄百万的资金要求、复杂的流程,直接把我们挡在财富门外。但现在,Jarsy @JarsyInc 真的改写了游戏规则!
Jarsy的玩法特别实在:靠硅谷资源提前锁定SpaceX、Stripe、Anthropic等顶级科技公司的Pre-IPO股权,再用区块链技术拆成“小份”,最低10美元就能入手——一杯奶茶钱,就能当科技巨头“小股东”,分享上市成长红利。
小孩我觉得最让人放心的一点是它不玩虚的:每份份额都1:1对应真实股权,非概念代币;链上交易全程公开可查,还与顶级律所深度合作搭建合规框架,全球投资者都能安心参与。
Web2小白也能轻松上手:不用管复杂钱包和种子短语,一个邮箱就能注册,USDC、美元、区块链手续费全由平台承担。自2024年成立以来,它已斩获多轮融资,吸引行业大佬站台,平台上热门标的实时估值、增长数据一目了然,看中就能一键下单。
💥关键一点小孩我查阅资料发现Jarsy的团队堪称“梦之队”——核心成员都来自Uber、Facebook、Square这些行业巨头,CEO Han Qin更是主导过Uber中国从0到800万用户的爆发式增长,还曾和扎克伯格合作开发Graph Search,在金融科技领域有着十几年的深耕经验。正是因为看透了传统金融市场的不公平,他们才下定决心打造一个“人人可投”的Pre-IPO平台。
在IPO延迟、股市波动的当下,Jarsy真的给了普通人一个弯道超车的机会。别再只当科技红利的旁观者了!
花一杯奶茶钱,去https://t.co/6PXFldnrCn
开启我们自己的
@krakenfx Pre-IPO之旅,未来的财富故事,该由我们自己书写!
@SpaceX @JarsyInc @krakenfx November 11, 2025
25RP
Coral Capital が保有する SmartHR 株式の約半分を「約150億円」でセカンダリー売却しました👏👏
買い手は、Airbnb、Bytedance、Slack などにも投資してきた世界有数の投資家「General Atlantic」です。
1社の売り手で約150億円という規模は、倭国の未上場スタートアップ株式のセカンダリー取引において、おそらく過去最大です。加えて、GAにとっても倭国初の投資案件となります。
未上場スタートアップ株式のセカンダリーは、エコシステムにとって極めて重要です。米国では、2024年のVCエグジットの約70%がセカンダリーによるものだったと推定されています。OpenAI の約1兆円規模のセカンダリーや、SpaceX の約1500億円のセカンダリーなど、金額規模も桁違いです。
倭国のセカンダリーはまだ黎明期です。金額規模の問題だけではなく、創業者やVCはアクセスしやすくなった一方で、従業員には依然ハードルが高いという構造が続いています。
実は、OpenAI や SpaceX では従業員もセカンダリーに参加しています。従業員が保有する株や SO を売却し、未上場のまま換金手段を得られているのです(※おそらくSO権利行使後の株式)。
今回、倭国のVCが単体で150億円規模を売却し、しかも半分の株を保有したままという事例は、歴史的な意味を持ちます。
しかし、倭国のエコシステムがさらに発展するには、評価額 数百億〜1千億円以上のスタートアップで働く従業員こそセカンダリーにアクセスできるようになる必要があります。これを実現するには、セカンダリーを扱う中立的なプラットフォーマーが不可欠です。
従業員がセカンダリー売却に参加できるようになれば、SOの失効リスクや、IPOを急がせる内部プレッシャーから解放され、企業が本当に必要なタイミングでIPOを選択できるようになります。望まない早期IPO(スモールIPO)を避けられるのです。
法律面では、2024年にSOの税制メリットを維持したまま未上場行使が可能になり、2025年には規制緩和が進んで、民間企業がセカンダリー事業に参入しやすくなりました。国も普及を後押ししています。
次はいよいよ民間の番です。私たちの力不足から、まだ開業には至っていないものの、Nstockでもセカンダリー事業の準備を進めています。創業者やVCだけでなく、スタートアップで働く従業員にもセカンダリーへのアクセスを届けることで、倭国のエコシステムを進化させていきます。
そうそう、Coral Capital は Nstock にも出資してくれています。今回の SmartHR 株のセカンダリーは大ニュースでしたが、彼らが Nstock 株を売却する10年後には、セカンダリーが当たり前になっていて、 「昔は大ニュースだったのに、今じゃニュースにもならないね」とジョークを言える日が来ると最高です。 November 11, 2025
23RP
$TSLA そりゃ倭国が10年遅れるわけだわ( ´Д`)y━・~~
ヒューマノイドは「不要不急」どころか、将来の中核技術なんだよ🥱
松本氏は「人型ロボットは不要不急。まず目的特化型で十分」と主張するけど、これは“現在の技術レベル”だけを見た短期視点。
実際には、人間社会そのものが「人型に最適化された環境」で成り立ってて、汎用ヒューマノイドの価値は専門型ロボットを大きく超える。
⸻
汎用性という本質:人間の世界で最も効率良く動けるのは“人型”だけ
・階段、ドアノブ、工具、家具、配線、棚、高所作業──全部が人間を基準に設計されてる
・専門ロボは環境の再設計が必要だが、人型はそのまま使える
・“1台で複数タスク”を代替できるのは圧倒的に人型だけ
・AI学習により、作業切り替えや環境変化に柔軟に適応できる
これは「目的特化型が先」という松本氏の主張とは真逆で、長期的には汎用型が勝つ構造が最初から決まってる。
⸻
市場規模の現実:人型ロボットはすでに“巨大産業が確定”してる
・Morgan Stanley:2050年に 5兆ドル(約750兆円)市場
・Citi も同等の規模を予測
・米中のビッグテックが巨額投資(中国は国家レベルで注力)
“不要不急”なら、世界トップ企業と国家がここまで本気になる理由がない。
⸻
現実の進捗:Optimusはすでに工場で実働し、量産計画が進行中
・テスラはOptimusを工場でパイロット稼働中(フリーモントでライン稼働)
・本格量産は2026年に“年100万台規模”を目指し、2027年に“年1000万台規模”へ拡大予定
・手指22自由度で精密作業まで可能
・AI学習で毎週アップデート
松本氏の「格闘技の練習相手くらい」という評価は、現状の進歩を反映していない。
⸻
真の用途:介護や子供の遊び相手に限られない
松本氏は需要を「介護、子供、警備、アダルト」に限定するが、これは狭すぎる。
実際の主要用途は以下:
・工場ライン
・物流
・建設
・家庭の家事
・医療
・危険作業(高所、密閉空間)
・遠隔操作労働(テレロボティクス)
・etc
“人型だからこそ可能なタスク”が圧倒的に多い。
⸻
イーロンのビジョンは「空振り」ではなく、実績で裏付けられてきた。
松本氏は「補助金をせしめる天才」「過去に空振り多い」と批判するが、事実は以下:
・EV→テスラが世界標準化
・ロケット→スペースXが再利用で独占
・エネルギー、自動運転、AIも巨大市場で実績継続中
タイムラインの遅延=“空振り”ではなく、
技術革新の複雑さゆえの誤差であり、最終的には大きく当ててきてる。
結論
ヒューマノイドは「未来の不要不急」ではなく“今まさに始まった産業革命”
松本氏の主張は経験に基づくけど、指数関数的な技術進歩と世界的な投資状況を反映してない。
人型ロボットは以下を同時に満たす:
人間社会との完全互換
多用途を1台でこなせる汎用性
コスト低下による量産効果
5兆ドル規模の巨大市場
労働力不足の根本解決
「研究は必要だが量産は不要」ではなく
量産しないと社会が回らない時代に向かってるのよ😮💨 November 11, 2025
20RP
テスラはTSMCとSamsungを天秤
テスラはTSMCの高度なプロセス能力を競い合っており、マスク氏はAIへの取り組みを加速し、より迅速な納品を求めている。
テスラはAI分野で急速な進歩を遂げており、CEOのイーロン・マスク氏は、チップ製造パートナーであるTSMC (2330)とサムスン電子に対し、テスラのAIチップの生産を加速させるよう圧力をかけていることを明らかにした。「私にとって、5年というのは果てしなく長い待ち時間です」とマスク氏は述べた。
アナリストたちは、NVIDIAとAMDがTSMCでのAIチップ製造への取り組みを強化する中、テスラもTSMCの生産能力確保競争に加わり、TSMCがプロセスを「加速」させることを期待していると楽観視しています。これは、TSMCの高度なプロセスに対する需要が高く、大手メーカーが積極的に発注していることを示唆しており、TSMCの将来の成長見通しは有望です。
金融ニュースサイト「ベンジンガ」の報道によると、第32回バロン・インベスターズ・カンファレンスで投資家のロン・バロン氏とオンライン対談した際、マスク氏はTSMCとサムスン電子を「深く尊敬している」と述べ、テスラとスペースXは長年にわたり両社と協業してきたと語った。しかし、世界トップクラスのウエハファウンドリーでさえテスラのペースに追いつくことはできないとマスク氏は述べた。
マスク氏は「(生産の)スピードが十分ではないようだ。新チップ工場の着工から完成までどれくらいかかるか尋ねたところ、生産開始まで5年かかると言われました。私にとって5年は果てしない待ち時間だと感じました」と述べた。同氏は、当初の計画期間は1~2年程度だと説明し、3年目には「無限に長くなる」と冗談めかして語った。
マスク氏は、TSMCとサムスン電子が「驚異的なスピード」で生産していることを認めたが、サプライヤーがAIチップへの旺盛な需要を満たせなければ、このペースはテスラにとって「不利な要因」となる可能性があると警告した。マスク氏は以前、テスラが自社チップを生産するために独自のファウンドリーを建設する必要があるかもしれないと述べていた。
今月初め、マスク氏はテスラの次期AI5およびAI6チップが、サムスン電子のテキサス州テイラー工場とTSMCのアリゾナ州Fab 21で共同製造されることを確認した。マスク氏によると、異なる工場で製造されるチップには若干の違いがあるかもしれないが、テスラのソフトウェアはどちらのバージョンのチップでも動作可能だという。
テスラは2026年にAI5の生産を開始し、その約1年後にAI6の生産を開始する予定です。マスク氏は、AI5はテスラの現行チップの40倍の効率性を備え、AI6は2倍の効率性になると改めて強調しました。 November 11, 2025
13RP
SpaceXの内部文書によると
推薬移送試験:2026年6月
HLS無人月面着陸:2027年6月
HLS有人月面着陸:2028年9月
を予定しているとのこと
現在の予定の約1年遅れくらいになっているようです https://t.co/8tdxyOZg0O November 11, 2025
13RP
桜島の噴火映像が昔の東宝特撮での火山噴火とほとんど変わらなくて衝撃を受けた、的な投稿を見掛けたけど。
既にSpaceXのロケット逆噴射着陸を見てしまっている我々にとってはさもありなん、としか思えない。
特撮は現実の現し身だったのだ。 November 11, 2025
3RP
Helix(@HelixMarkets)は実際に使ってみた感じ、かなり多機能で、CEXではあまり触れない銘柄まで対応してるのが面白い。
Injective(@injective)上のフルオンチェーン型オーダーブックで、速度とUIはCEX並なのにオンチェーンで透明。
スポット/Perpだけでなく、Pre-IPO や 金先物(RWA)まで全部まとまってるのが特徴。
特にPre-IPOは面白くて、SpaceXやOpenAIの民間企業バリュエーションに基づくパーペチュアルがそのままUSDTで触れる。
TradFiなら口座やアロケ交渉が必要な領域に、ウォレット1つで入れるのは普通に強い。
さらにRWAでは、GOLD/SILVERもパーペチュアル化されていて、COMEXなどの指数を参照しながら24/7でトレード可能。
金を触りたいけど、めんどくて証券口座は作りたくない層にはかなりマッチする。
トレード周りも
・TP/SLの細かい指定
・オーダーブック
・PnLパネル
・オートサイン
などアップデートが入り、いまは普通にCEXと遜色ない操作性。
イベントで試しに触るだけでも十分価値あると思う。
🔗https://t.co/R4jVMhHWIO November 11, 2025
2RP
運よく「スターリンク衛星」を見ることができました🛰️✨️✨️✨️
(写真がうまく撮れなかったので、画像はネットから)
スペースX社が運用する通信衛星で、夜空を一列に進むその光の様子から “銀河鉄道” とも呼ばれています🍎🍎
とても幻想的ですが、何も知らずに見たらちょっと怖いですよね☺️ https://t.co/guSiVvJlbx November 11, 2025
2RP
シンスペクティブ(290A)が本日ストップ高まで上げた理由。
IR読んでも、わかったようでわからなかったので、チャッピーに助けてもらいながら理解しました😆💪
🛰️シンスペクティブが本日ストップ高になった理由
(専門的な事実はそのまま入れつつ、できるだけやさしく!)
2025年11月17日に、シンスペクティブという会社の株が「ストップ高」になったよ。
ストップ高っていうのは、
👉 みんなが買いたい!ってなりすぎて、1日の値段の上限まで一気に上がった状態
のことだよ。
じゃあ、何がそんなにスゴかったのか?
じつはこの日の前の金曜日(11月14日)に、
① 45億円の大型資金調達(ヒューリックが出資)
② これまで心配されていた「株が増えるかも問題(MSワラント)」の完全解消
この 2つが同時に発表 されたんだ。
この組み合わせがめちゃくちゃ強力で、株価が爆上げする理由になったんだよ。
⸻
①「株が増えるかも券(第5回新株予約権)」の全部消却
これは今回の一番大きなポイント!
■ この“株が増えるかも券”とは?
正式には
👉 行使価額修正条項付新株予約権(MSワラント / SAR)
って名前だよ。
これは、会社が必要なときにお金をもらうために、
「あとで株に変えられる券(予約権)」を出す仕組み。
だけどこれがあると、みんなは不安になるんだよ。
「え、将来この券がいっぱい株に変わったら、
今持ってる株の価値が薄くなっちゃうじゃん…😨」
これが「希薄化(きはくか)」の心配。
⸻
■ この券はいつ・どれくらい発行されたの?
● 発行決定日:2025年7月28日
● 割当日:2025年8月13日
● 割当先:野村證券
● 個数:195,230個(1個につき100株)
つまり最大で
👉 19,523,000株(1,952万株)が増える可能性があった!
これが市場の大きな不安材料だった。
⸻
■ 行使価額(=券を株に変えるときの値段)
最初の値段は
👉 1,226円
でもこれには「行使価額修正条項(92%ルール)」が付いていて、
株価が下がると、その92%の値段に自動で下がっちゃう仕組み
下限は
👉 736円
実際に修正されて
● 8月15日:915円
● 10月29日:884円
と、どんどん下がっていった。
⸻
■ 10月29日までに14,600,000株が実際に行使された
この結果、株は実際に増えてしまった部分もあったんだ。
⸻
■ そして10月30日〜12月30日は「停止指定」
会社は
「もうしばらくこの券を使わせません」
と一旦停止した。
⸻
■ さて今回の“爆上げポイント”
11月14日に会社が発表したのがコレ👇
👉 残っていた49,230個の券(=約492万株ぶん)を、全部買い取って、12月1日に消す!
つまり…
“株が増えちゃう心配が完全になくなった”
ということ!!
市場はこれに超歓喜。
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② ヒューリックに45億円の増資(しかも良い条件)
同じく11月14日に、
👉 ヒューリックがシンスペに45億円を出資します!
という発表があった。
内容はこう:
● 発行株数:4,923,000株
● 1株:916円
● 合計:45億9468万円
ここもポイント👇
✔ 適正な価格
「916円」という値段は
直近3ヶ月の株価の平均値と同じ
つまり公平で、変な値段じゃないから安心感がある。
✔ このお金で何するの?
→ 衛星を作って宇宙に飛ばす費用(設備投資・運転資金)
会社の本業を伸ばすための“ちゃんとした使いみち”なので好印象。
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③ 大きな仕事の受注や、衛星の打ち上げ成功も続いていた
ストップ高の背景には、会社の仕事が順調だったこともあるよ。
✔ 仕事の受注残高:218.5億円
かなり大きな数字!
(将来の売上の約束みたいなもの)
✔ 国の補助金:164.6億円
JAXAの宇宙戦略基金など、国からのお墨付き。
✔ 海外の政府から安全保障の仕事を受注
アジア3カ国から契約!(詳細は非公開)
✔ 衛星打ち上げも順調
SpaceX、Rocket Labなどと合計13機分の契約を確保。
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🔥 最終まとめ
シンスペクティブは、この日にこんな強いニュースを3つ同時に出したんだよ👇
① 株が増えて困る“問題の券”を全部消した!
② ヒューリックという大会社から45億円をゲット!
③ 衛星の仕事も国の補助金も海外の契約もすごく順調!
だから投資家はこう思った👇
「えっ、問題も解決して、お金も入って、仕事も順調って…
これめっちゃ未来明るいじゃん!!」
結果、
👉 みんなが株を欲しがりすぎてストップ高になった
という流れだよ。
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という感じでした♬テクニカル見てても今ならある程度安心して買えそうな感じだし、明日買ってみようかな😚💪 November 11, 2025
2RP
HyperliquidでOpenAIとSpaceXなど「未上場株トークン」をリストしている @ventuals
ポイントが確認できるように。ポイントは毎週20万配布。指値注文に対してポイントが貯まります✨
出来高が少ないで、ちょこちょこですが、貯めてきます(treadfiも使いながら)
個人的には未上場トークン市場は伸びてほしい⤴️
過去に倭国のあるサービスを使って、海外の未上場株に投資したことあります。でも手数料が高かったり、数年ロックなどの制約があり、ハードモード😅
Hyperliquidで気軽に買ったり、売ったりできるとは便利になりましたね😃 November 11, 2025
2RP
「ローカルヒーローTRPGヒーローソウル」 は
明日23(日)、DICE PLUS(スペースX24)へ!
新刊「EDEN TRAIL CAMPERS(エデントレイルキャンパーズ)」もあるよ
#ゲームマーケット2025秋
因みにぼくはただのテストプレイ参加とかした人です https://t.co/d9iMJe7IqQ https://t.co/GR2FjWw9jK November 11, 2025
2RP
$TSLA
5年後(2030年)の議論、楽しみにしています!
ただ、残念ながら2030年にはヒューマノイドが戦場の前線でも活躍している世界になっている可能性が高いです。
※私は数百万台が前線に出ると言っているわけではなく、重要タスクで普通に使われる段階に入るという意味です。
・米軍はFigure AIと契約済みで、2030年までに戦闘部隊の25〜30%をロボット化する計画を公開(元統合参謀本部議長Milley将軍)。
・中国軍はUnitreeの軍用ヒューマノイドを2024年から一部部隊で運用開始、銃搭載型の訓練動画も公開済み。
※現代戦では「即時負傷者回収」が生死を分けるため、戦場が収まってからゆっくり運ぶ余裕は…(ウクライナ戦争の教訓)。
2030年の市場予測(Goldman Sachs, Morgan Stanleyなど複数レポート平均)
・産業・物流・介護用途では世界で30〜70万台規模
・軍事はこの一部で、数千〜数万台規模の実戦投入が現実的
・家庭完全普及はまだ先ですが、工場・施設では「ロボットが普通にいる」世界になります。
サプライチェーンもテスラや中国企業が内製化を進め、2030年までに大量生産に耐える体制が整う見込みです。
警備・護衛で認めていただいている通り、人間環境でのタスクは人型が最適解です。
5年後、もし私が間違っていたら、私が自撮りで3回回って謝罪します(笑)
でも、おそらく予想以上に早かったとおっしゃっていただく未来になる気がします。
Starlinkの秘話、いつか動画を一本お願いしたいです。
ソフトバンクがOneWebでSpaceXとガチンコ勝負していた頃の話とか興味あります。
それでは、5年後にまた楽しく答え合わせしましょう🎶 November 11, 2025
2RP
テスラ社のオプティマス。ギャンブルしたらカードを全部覚えてめっちゃ勝ちそう😆。OK, Optimus gambling with AI 🧠doesn’t sound fair😆. 警察👮👮♀️になると、怖い気もしますが、心強い気もします。オプティマスは宇宙飛行士より先に、スペースX社のスターシップ宇宙船で火星へ向かう予定です。 https://t.co/tsmv1s5vk0 November 11, 2025
2RP
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