スペースx トレンド
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2025.12.15 08:00
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うーん……。ずいぶんと人類の経済面の発展に否定的な番組だったなぁ。
宇宙進出が「人類全体の利益のために」行われなきゃいけないという思い込みに満ちていた。
これまでの人類の活動領域の拡大を見ると、むしろその逆が活動領域を拡大してきたわけで、あんまり「綺麗ごと」を言い過ぎない方がいいと思うけどな。
それこそ宇宙開発を理念で見すぎじゃないの?
火星進出は実際のところスペースXの計画だし、それは過去の人類史に照らせば東インド会社の植民地建設に近い。「ある集団の利益のために」動く人類の力を軽視しすぎじゃないの? December 12, 2025
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💥马斯克确认:SpaceX 将于 2026 年 IPO,估值 1.5 万亿美元,募资 300 亿美元以上,或成史上最大 IPO。
关键不在太空旅游,而在 AI 的“电力瓶颈”。
各大科技公司为 AI 数据中心烧钱、缺电、缺水,电网跟不上;到 2035 年,AI 可能消耗美国 四分之一 的总发电量。
马斯克的方案:把算力搬到太空。
升级 Starlink V3 卫星,搭载 AI 芯片,利用 全天候太阳能,不受电网、天气和审批限制;配合 Starship,每年可部署 300–500GW 的轨道算力。
优势在于:
已有 6000+ 颗星链卫星
自有火箭、卫星、发射体系与 xAI
直接发射,无需地面电力许可
竞争者(蓝色起源、谷歌、前谷歌 CEO 等)已跟进,但至少落后 3 年。
谁控制轨道算力,谁就掌控 AI 未来。
SpaceX 不是火箭公司,而是未来 50 年计算基础设施。 December 12, 2025
4RP
【12/15(月)朝の市場まとめ📰】
先週は日経平均が5万円台を維持したものの、週明けは米国市場の下落と日経先物が50,000円付近まで調整している点が重し。
今週は日銀金融政策決定会合(19日)を控えた利上げ観測が強く、円高・金利上昇リスクへの警戒感が市場心理を左右しやすい。
個別では、倭国製鉄の大型投資やラピダスへの新規出資など、企業の成長戦略に関する材料が注目される。
→ 今日は倭国株は慎重な調整局面になりやすい。
#市場まとめ #日経平均 #米国株 #日銀会合 #金融政策
詳しくはこちら👇
📌 重要ニュース
•日銀金融政策決定会合が今週開催(19日)
30年ぶりとなる0.75%への利上げ観測が浮上。円高・長期金利上昇リスクが市場の最大の警戒要因。
•倭国製鉄、海外軸に5年で6兆円規模の投資計画
USスチール買収を含め、約4兆円を海外事業に投入する方針。
•ゼレンスキー大統領、NATO加盟断念に言及
欧米からの代替的な「安全の保証」が得られれば加盟断念も視野に入れる考えを示唆。
•ラピダスに20社超が新規出資
京セラ、千葉銀行などが参加し、半導体国産化に向けた官民連携が加速。
•倭国生命、医療データ分析のMDV買収へ
上場企業に対する初のTOBを通じ、ヘルスケア事業を強化する方針。
🌍 世界情勢
•中国空母が沖縄周辺で260回の発着訓練を実施。
タイとカンボジアの軍事衝突継続。
ゼレンスキー氏のNATO加盟断念示唆など、緊張と緩和の動きが混在。
•メキシコ上院が、FTA非締結国からの輸入品に最大50%関税を課す法案を承認。
•米国主導で倭国・韓国・豪州・イスラエルなどが、AI半導体・重要鉱物の多国間協力枠組み「パックス・シリカ」を発足。
🇺🇸 米国市場
NYダウ:48,458.05(-0.51%)
S&P500:6,827.41(-1.07%)
NASDAQ:23,195.17(-1.69%)
•主要3指数は揃って下落。
•ハイテク株を中心に利益確定売りが優勢で、ナスダックの下げが目立つ。
•FRB次期議長候補としてウォーシュ元理事が有力との報道も意識。
•VIX:15.74
•Fear & Greed:(Fear)
今後の見通し
利下げ期待に支えられた上昇が一服し、過熱感調整局面との見方。
🇯🇵 倭国市場
日経平均:50,851.49円(+1.40%)
先物:50,000円付近(-1.50%)
注目テーマ
•日銀会合での利上げ観測と政府・日銀の協調姿勢
•半導体:ラピダスへの新規出資
•中国の渡航自粛要請によるインバウンド影響
・メガソーラー売電価格上乗せ廃止方針の影響
💱 為替
ドル円:155円台後半
ユーロ円:182円台後半
背景
日銀引き締め観測で円の買い戻し圧力が意識される一方、米金利上昇でドル円は高止まり。
見通し
日銀会合次第で急激な円高に振れるリスク。
💹 金利
米10年債:4.186%
倭国10年債:1.950%付近
🪙 金
金価格:4,328.30ドル
米金利上昇にもかかわらず反発し、4,300ドル台を回復。
📌 個別材料
•ホンダ:米国生産車の倭国への逆輸入を検討
•スペースX:2026年にもIPOの可能性
•倭国郵便:フリーランス法違反の疑いで不備380件
📝 総括(倭国株メイン)
今日の倭国株の方向性
→ 反落を予想
理由
•米国市場がハイテク主導で大幅下落
•日経先物が前日終値から約760円安で推移
•日銀会合での利上げ観測が強く、円高・金利上昇への警戒感
リスク要因
•日銀会合前の観測記事による為替・金利の急変動
•円高進行時の輸出株への下押し圧力
今日の注意点
•半導体関連(ラピダス関連を除く)
•金融政策観測に左右される銀行・保険
セクター強弱
•底堅い:銀行・保険
•調整圧力:ハイテク・グロース、インバウンド関連
結論
→ 今日は倭国株は慎重な調整局面になりやすい。 December 12, 2025
💡🛰️🌐SpaceX IPOの本質──宇宙がAI計算資源になる日
イーロン・マスクが示したSpaceXのIPO構想は、単なる「史上最大の上場案件」という話ではない。本質は、AI競争の決定的ボトルネックである「電力」を、地上ではなく宇宙で解決するという点にある。
報道によれば、SpaceXは2026年にIPOを予定し、評価額は約1.5兆ドル、調達額は300億ドル超とされる。これは2019年のサウジアラムコを上回る史上最大規模のIPOになる可能性がある。
だが重要なのは規模ではない。現在、AI産業全体が直面している最大の問題は電力不足である。オラクルはデータセンター建設で四半期に120億ドルを消費し、フリーキャッシュフローは大幅な赤字に沈んだ。マイクロソフト、アマゾン、グーグルも、AI学習に必要な電力確保に奔走している。
米国全体の発電能力は約490ギガワットとされる一方、AIは2035年までに123ギガワットを必要とすると予測されている。これは電力網の約4分の1に相当する。ゴールドマン・サックスは、AI関連の電力需要が2030年までに165%増加するとも見ている。地上インフラでは、冷却用の水資源や送電網の制約もあり、需要に追いつけない。
マスクの解決策は明確だ。地上に建てない。宇宙に建てる。
SpaceXはStarlinkの次世代衛星(V3)にAI計算用チップを搭載し、宇宙空間でデータ処理を行う「軌道上データセンター」を現実の計画として進めている。宇宙では太陽光が24時間安定して得られ、天候や送電網の制約も存在しない。
さらにStarshipによって、年間300〜500ギガワット相当の太陽光駆動AI衛星を軌道に投入できるとされる。仮に300ギガワット規模で展開すれば、わずか数年で米国全体の電力消費を上回る計算能力が宇宙に構築されることになる。
他社も動き始めている。ブルーオリジンは軌道上データセンター構想を発表し、グーグルは「Project Suncatcher」を始動、元Google CEOのエリック・シュミットはロケット企業を買収した。しかし、いずれもSpaceXより数年遅れている。
SpaceXはすでに6000基超のStarlink衛星、再利用ロケット、打ち上げインフラ、そしてxAIというAI企業まで自前で揃えている。電力会社や規制当局の許可を待つ必要はない。打ち上げるだけだ。
この構想が実現すれば、AI企業は計算資源を「所有」するのではなく、「SpaceXから借りる」立場になる。AI競争で勝つのは、最良のモデルを作る企業ではなく、計算基盤そのものを支配する企業になる。
1.5兆ドルという評価額は突飛に見えるかもしれない。しかしSpaceXが目指しているのはロケット企業ではない。今後50年の計算インフラそのものだと考えれば、見方は大きく変わる。 December 12, 2025
💡🛰️🌐SpaceX IPOの本質──宇宙がAI計算資源になる日
イーロン・マスクが示したSpaceXのIPO構想は、単なる「史上最大の上場案件」という話ではない。本質は、AI競争の決定的ボトルネックである「電力」を、地上ではなく宇宙で解決するという点にある。
いつもありがとうございます。 https://t.co/wGxRxYUqBk December 12, 2025
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