好循環
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2025.11.27 08:00
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7つの習慣で、
「まず理解に徹し、そして理解される」
という習慣がありますが、この感覚を持ち続けるのって本当に大事。
自分が理解されたいだけのスタンスになっちゃってる人多すぎる。
好循環の起点になるには、一旦、すべてを理解しようとするしかない。
理解=受容ではないのでそこだけ要注意。 November 11, 2025
人手不足対策の核心は“傾聴力”に✨
人手不足を根本から改善したいなら、企業が優先で取り組むべきは「傾聴の仕組み化」です。
傾聴は、採用よりも効果の高い“定着率向上施策”であり、離職を防ぐ費用対効果の高いマネジメント手法です。
私は総合人材サービス業界で10年以上、大手企業の人事部とともに組織課題を解決してきました。
離職が多い職場に共通するのは、給与や労働条件よりも「自分の意見や不安を聞いてもらえない」という感覚です。
社員は辞める前に必ず“予兆”を見せます。
しかし、管理職が多忙な組織ほど、このサインをすくい取る余白がありません。
傾聴とは単に「話を聞く」ことではなく、心理的安全性をつくり、社員が主体的に働く力を引き出すための組織的な仕組みです。
ある物流企業では、入社1年以内の離職率が28%に達していました。
そこで導入したのが「月1回20分の1on1」と「管理職向け傾聴トレーニング」を行いました。
ポイントは
①評価や指導を持ち込まない②事実ではなく“感情”を引き出す
③話の内容を急いで解決しないの3点です。
これにより、現場の本音が吸い上げられ、業務改善のヒントも自然と集まるようになりました。
半年後、離職率は18%まで改善しました。
注目すべきは、生産性も同時に向上した点です。
「わかってくれている」という感覚が、社員の主体性と協働意識を高めました。
人手不足の時代、企業が生き残る鍵は“辞めない組織づくり”です。
傾聴は、研修を一度行えば終わりのスキルではなく、日常のマネジメントに溶け込ませる行動習慣です。
社員の声を定期的に受け止めることで、離職予防・エンゲージメント向上・業務改善の好循環が生まれます。
採用強化に投資する前に、まずは「傾聴」という効果的で再現性の高い人材定着戦略を整えることをおすすめします。
組織は“聴く力”から大きく変わります🙇♂️
#キャリアコンサルタント
#人手不足対策
#主体的なキャリア形成
#定着率上げて経費削減 November 11, 2025
あまりスピリチュアル系のことは言わないですが、思い込みというのは大きな影響があるのは確か。
運がいいと思ってる人と運が悪いと思ってる人。
前者がいいのは間違いがない。
気分的なところだけでなく、前者の場合は好循環の思考や行動に繋がる。
脳と身体は正直なんですよ。 November 11, 2025
今、課金してほしいツールNo.1はNotion AIです。
すでにNotionに情報を集約している人や会社は、AIが使えるプランにアップグレードするだけで飛躍的に生産性が上がると断言できる。
しかも、AIがどんどん賢くなれば、「もっとNotionに情報を格納しよう」という動機づけになり、好循環が生まれるはず! November 11, 2025
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