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日中国交
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2025.12.01〜(49週)
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おはようございます🌤️
青嵐会(せいらんかい)
1973年自民党の中川一郎を筆頭に結成された31名からなる保守政策集団でした
結団式では石原慎太郎の発案により血判状を捺した
🇹🇼台湾支持の立場をとり、日中国交正常化に絶対反対の姿勢を貫きました
こんな 保守政治家 らもいたんだよ🇯🇵
素敵な一日を✨ https://t.co/tmSP1wZ4Om December 12, 2025
12RP
【香港TVへの志位インタビュー】
高市首相台湾発言 解決には撤回しかない
中国側にも3点で理性的対応を提起
志位議長が主張
香港フェニックステレビインタビュー
(赤旗12/3より)
倭国共産党の志位和夫議長は2日、香港フェニックステレビのインタビューに応じ、「台湾有事は存立危機事態」と述べた高市早苗首相の答弁と、日中関係の打開について見解を述べました。
≪特定の国を名指しして戦争がありうると宣言≫
まず、高市首相の「台湾発言」について問われました。志位氏は、「最大の問題は、特定の国を名指しして、戦争を行うことがありうると公言したことであり、こんな発言をした首相は戦後の歴史でも高市氏が初めてです」と指摘。「台湾海峡での米中の武力衝突が、『どう考えても存立危機事態になりうる』という答弁は、倭国に対する武力攻撃がなくても、米軍を守るために自衛隊が中国に対する武力行使を行う――戦争を行うことがありうると宣言したことになります。戦争放棄をうたった倭国国憲法を蹂躙(じゅうりん)し、日中両国民に甚大な被害をもたらす惨禍につながる危険きわまりない発言で、絶対に許されるものではありません」と述べました。
≪日中両国関係正常化の土台を壊す発言≫
続いて日中国交正常化に伴う1972年の日中共同声明との矛盾について問われました。志位氏は、高市発言は日中両国が国交正常化以降確認してきた一連の重要な合意に背くものだと批判。「72年の日中共同声明では、中国政府が『台湾が中国の領土の不可分の一部』だと表明したことに対して、倭国政府は『十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項を堅持する』としたことで国交正常化が実現しました。高市首相が、台湾問題への軍事的介入の可能性を公言したことは、中国側の立場を『十分理解し、尊重する』という共同声明を乱暴に踏みにじるもので、日中両国関係正常化の土台を壊す発言といわなければなりません」と主張しました。
さらに志位氏は、日中両国は2008年の日中首脳共同声明で、「(日中)双方は、互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」と合意している点をあげ、「高市発言は、中国に対する軍事的威嚇の発言であり、08年の共同声明に反する発言であることも明瞭です」と主張。「いま起こっている日中の対立と緊張は、高市首相が、倭国と中国の平和と友好を根本から損ない、日中両国の合意に根本から反する誤った発言をしたことをきっかけにして生まれているものです。この対立と緊張を解決するには、発言をきっぱりと撤回するしかありません。それ以外の道はありません」と訴えました。
≪中国政府へ①ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別した対応を≫
旅行警告や輸入規制などといった中国側の対抗措置についても問われました。志位氏は、「中国政府が、日中両国の基本的合意に照らして高市発言を批判し、撤回を求めていることは当然のことです」とした上で、「同時に、中国政府が、次の諸点をふまえて対応することが、問題の理性的解決にとって重要だということを、率直に指摘し、求めたい」として中国側に3点を提起しました。
第1は、「高市発言に現れたようなごく一部の右翼的潮流と、倭国国民を区別した対応が重要」だということです。志位氏は、「中国は、これまで歴史問題に対しても、倭国軍国主義を進めた勢力と、倭国国民を区別した対応をとってきました。今回もそうした対応が必要です。倭国国民の多数は、日中の友好関係の発展を願っており、戦争でなく平和を願っています」と指摘し、「そうした倭国国民の理解と共感を得る対応を行う」ことを求めました。
≪中国政府へ②人的交流、文化交流、経済関係にリンクさせない≫
第2は、「この問題を、両国の人的交流、文化交流、貿易や投資など経済関係にリンクさせない」ということです。
志位氏は、「政治的な対立は、あくまでも政治問題として解決すべきです。人的交流や経済関係にリンクさせれば両国の国民が苦しみ、両国の経済が打撃を受け、両国国民間の対立と亀裂をいっそう深刻なものとします。こうした対応は避けなければなりません」と述べました。
≪中国政府へ③事実に基づかない言動、対立をことさらあおる言動はつつしむ≫
第3は、「事実に基づかない言動、対立をことさらあおるような言動はつつしむべきだ」ということです。志位氏は、「そのような言動によって日中両国の緊張と対立がエスカレートすることは、問題の道理ある解決の妨げになるだけだということを率直に指摘したい」と述べ、冷静で理性的な対応を求めました。
その上で、志位氏は、「高市発言に対する倭国共産党としての基本的批判点と中国側に対する3点の要請は、すでに、しかるべき形で中国の政府・党に伝えた」ことを明らかにしました。
≪小手先のゴマカシで解決できる生易しい問題ではない≫
11月26日の党首討論で、高市早苗首相が「台湾発言」を、「事実上撤回している」との一部評価に対して、志位氏が、「撤回していない」と断言している点について問われました。志位氏は、「党首討論で、高市氏が『従来の見解を繰り返しただけ』だと答弁したことをもって撤回にはなりません。従来の見解をも踏み越えた誤った発言を行ったことを認め、撤回を明言しなければ撤回となりません。この発言は、日中両国関係の土台をゆるがす深刻な発言であり、小手先のゴマカシで解決できるような生易しい問題ではありません」と述べました。
≪最優先で撤回を、一連の重要な合意を再確認し、友好関係の再構築を≫
最後に、現状改善のために倭国政府が最優先でとりくむべき課題と、今後の日中関係の見通しを問われました。志位氏は、「まずは高市発言の撤回が最優先です。これなくしては先に進む土台がないということになります」と述べ、発言の撤回を重ねて求めました。
志位氏は、「そのうえで、今後の日中関係を展望した場合、1972年の国交正常化以来、双方が交わしてきた一連の重要な合意を再確認し、その土台のうえに友好関係を再構築していく努力が必要になります」と強調しました。
≪「三つの共通の土台」を重視し、両国関係の前向きの打開を≫
志位氏は、その大前提の問題として、「1972年の日中共同声明における合意を倭国側が厳格に順守することを明確にする」ことをあげた上で、日中両政府間に存在する「三つの共通の土台」を重視して、それを生かして両国関係の前向きの打開をはかり、平和と友好を確かなものにしていく外交的努力を提起しました。
第1は、2008年の日中共同声明に明記された「互いに脅威とならない」という点です。双方が緊張と対立を悪化させる行動を自制する。倭国は敵基地攻撃能力の強化と大軍拡をやめる。中国は、東シナ海などでの力を背景にした現状変更の動きをやめる―などです。
第2は、尖閣諸島の問題について、14年の日中合意で、「尖閣周辺等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていること」について、日中が「異なる見解を有している」と認識し、「対話と協議」をつうじて問題を解決していくと確認していることです。志位氏は、この合意の具体化として、「危機管理メカニズム」を強化するとともに、「南シナ海行動宣言」(DOC)のような、紛争を激化させる行動を互いに自制するルールを日中間で取り決めることを、倭国共産党として提案していることを述べました。
≪北東アジアでブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みの構築を≫
第3は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が提唱している「ASEANインド太平洋構想」(AOIP)を、日中両国政府がいずれも支持しているという事実です。志位氏は、「北東アジアで、日米韓、中ロ朝の二つのブロックが形成され、対立がエスカレートする危険が強まっていることを強く憂慮しています」と述べ、「ブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みを構築する努力をすべきです。日米中もふくめ、地域のすべての国を包摂する東アジアサミットという枠組みが現に存在しています。ASEANと協力してこの枠組みを発展させ、AOIPを成功させるために、日中両国政府が協力していく方向を目指すべきです」と提起しました。 December 12, 2025
7RP
このポスト↓本気ですか?日中国交正常化交渉時周恩来が田中角栄との会談で直接「支那は中国国民に日中戦争の苦い記憶を呼び起こす侮蔑的な言葉であり今後一切使用しないでほしい」と要求。倭国政府は即座に了承し外務省通達で「以後公式文書・報道では一切支那という呼称を使用しない」と決定。ご参照 https://t.co/6vB3ccwNFd December 12, 2025
6RP
日中国交回復に向け、鄧小平氏は尖閣諸島について、倭国国の領土である。
こうハッキリ明言しています。
※交渉過程の文書が当然保管されています
ただその後、尖閣諸島付近の海底にレアアース含め、豊富な資源がある。
との調査結果から、鄧小平氏は急に中国🇨🇳の領土だと主張しだした経緯はある。
倭国🇯🇵は国交回復に際し、当初からの書面に従って、当然尖閣諸島は倭国🇯🇵の領土です。
習近平政権の悪いところは、欲しいと思ったら、無理矢理こじつけ😓💦
そして脅し😱
これ習近平政権のパターン。
倭国🇯🇵は粛々と筋を通した交渉をすれば良い。
間違っても脅しに屈して、絶対いけない。 December 12, 2025
5RP
私が生まれてからの半世紀って日中国交回復の時代だったけど、ずっと最初からボタン掛け違えていたんだと思うよ。
私は藤子不二雄先生の中国旅行記をコロコロで見てから、中国という国のどこかに薄気味悪さを感じていた。 December 12, 2025
4RP
@kitamuraharuo 日中国交正常化の頃を知ってる私からすれば、あの頃の中国の素直で謙虚な態度が懐かしく思います。
いつの間にか 図に乗るようになったのか、こんにちの中国はかつての倭国の協力なくしては有り得なかったはずです。 December 12, 2025
4RP
知らない人が多いけど、日中国交回復以降、中国と仲が良く、中国が天安門事件を起こしても強く抗議できなかった政党は自民党、社会党、公明党だよ。日中友好の行事に倭国共産党は常に招待されず。その一方で、彼らは天安門事件を倭国共産党(共産主義)攻撃に利用していたんだから卑怯である。 https://t.co/5PQeXoxfCl December 12, 2025
3RP
@ubieman 周恩来の中国国内向け説明を読もう
−−
一九七二年の日中国交正常化に際して、周恩来首相(当時)が「倭国の中国侵略は一部の軍国主義者によるもので、一般の倭国人も戦争の被害者だった」と中国国内に説明し、この考えを前提に日中の国交正常化が実現したとされている。
https://t.co/pl8qXG3DXr December 12, 2025
3RP
@hukubukuro 本当に日中国交成立後の中国への経済協力は物凄いものがありました。その中で倭国人の技術者や学者等々がどれだけ中国に知恵や技術を授けたことか。お金も莫大なもの。その事実すら十分知らされずましてっ感謝の気持ちなど持っている中国国民はほとんどいない。 December 12, 2025
2RP
朝鮮民主主義人民共和国は大倭国帝国最後の砦だという人がいます。
統一運動の思惑通り、
日(倭国)月(韓国)星(朝鮮)が再統一すれば、
核武装出来てしまいますね。
竹田恒泰も冗談めかして、朝鮮の核を利用しようと言っていましたが、
戦略としては“アリ”ですね。
まぁ、このネタはさておき、
ロシアは隣国であるウクライナや倭国が核武装することを絶対に許さないでしょう。
然しベラルーシには核を貸し出しました。
朝鮮は独自に核を開発しました。
何故、ベラルーシや朝鮮が核を持つことをロシアは許したのでしょう❓
倭国人は、
ロシアや中国や朝鮮が隣にいるのは危険だから核武装しようと言いますが、
ロシアは全ての隣国と敵対しているわけではありません。
中国やロシアと上手に付き合う方法はあるはず。
💡外務省「田中・周会談記録」1972年9月25日〜28日)。
周恩来:倭国は核戦争にはどのように対処するのか?・・・(以下略)
田中角栄:倭国の工業力、科学技術の水準から、核兵器の製造ができるがやらない。また一切保有しない。
周恩来:日米安保条約には不平等性がある。しかし、すぐにはこれを廃棄できないことはよくわかっている。なぜなら、倭国がアメリカの核の傘の下にあるのでなければ、倭国に発言権がなくなるからだ。
🤔発言の記録からも、
田中角栄と周恩来が強固な信頼関係を構築していたのがわかります。
日中国交正常化は田中角栄の遺産であり、両国は信頼関係で結ばれ、
最大の抑止力を発揮していたわけです。
倭国人はどうして、その抑止力を捨てるというのでしょう❓
中国やロシアや朝鮮の核の傘に入ることだって出来たはずなのに。 December 12, 2025
2RP
@Augustus9373453 中国は、武力衝突し軍に犠牲が生じても、もう構わんという決断をしたのではないか?と
つまり協調から「対決」の時代に
田中角栄、周恩来たち先人が苦労を重ねて日中国交回復したというのに。悲しい。 December 12, 2025
1RP
@info_saeko @pf88rgb8 ダライラマや天安門ではどう見ても中国に非がある。
それは世界に共有されている。
今回は高市の舌禍から始まった。今まで米国でさえ踏み込まなかった所に踏み込み発言撤回しない。
1972年日中国交回復の時、倭国は台湾の国家承認を取り消し中華人民共和国を選んだ。
世界に高市の味方はいるだろうか December 12, 2025
1RP
私は戦争は反対です。今から意思表示して釘を刺しておきます。当然一族なども戦争反対です。最後の切り札として改憲を考えているのでしょうが改憲も反対です。まずは1972年の日中国交正常化の合意文書から?読み直した方が良いかと思うのですけどね。それすらも読んだこともないのでは?? December 12, 2025
鳥羽が住むマンションは恐ろしく古く1972年に建った
1972年に何があったか調べると
あさま山荘事件
札幌オリンピック
横井庄一の帰還
日中国交正常化
沖縄の本土返還
ウォーターゲート事件
ミュンヘンオリンピック事件
新倭国プロレス立ち上げ
と調べればまだ出てくる所に住む
単純に考えて凄いよな December 12, 2025
値段が高いんだけど、ほんと最高にいい香り。液体の中華文明。倭国では日中国交回復の時に田中角栄首相が乾杯で飲んで有名になったようだ https://t.co/hfegyZaziQ December 12, 2025
中国は中国人を送り込み倭国を侵略するほど倭国を中国のものにしたい💢それは何十年も前からだ💢そんな国と【日中国交友好条約】をいつまで続けるつもりか💢高市政権でこの条約の破棄、国交断絶して欲しい❢❢❢
高市政権でやらなかったら終わりた。 December 12, 2025
@hidesan051011 @masaru_kaneko 1972年の日中国交正常化でどんなことを決めたかを知っていればあの発言はできない。それを知らなかった高市サンだとしたら総理として失格だ。また、中国が変だとしたら挑発発言をするのでなく、うまく付き合う戦略を考えるべき。彼らには多くの資源があり、太刀打ちできないんだから。 December 12, 2025
栗山尚一「日中国交正常化」『早稲田法学』第74巻第4号を引いてるけど、当該論文を読んでも倭国政府は「一つの中国」原則を受け入れたとしている
https://t.co/qMUXlVKsJa December 12, 2025
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