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日中国交
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2025.12.08〜(50週)
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日中国交を破壊した高市首相のあのやばい発言は、準備資料には書いていない勝手な発言だった。
資料には首相答弁に該当する部分は存在せず、台湾有事について「政府として答えない」とも明記、毎日新聞 のスクープ
https://t.co/y1cbFH5XBx December 12, 2025
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対日侵略チャイナ共産党(CCP)共催、対日人口侵略、対日超限戦「名古屋チャイナ春節祭」開催断固反対
#名古屋 #春節祭 永久中止を
中日新聞(朝刊 令和7年12月10日)
日中友好行事 来場者の安全懸念
名古屋春節祭を延期
中国の春節(旧正月)にちなんで、毎年1、2月に名古屋市内で開かれてきた日中友好のイベント「名古屋中国春節祭」が、来年は延期されることが分かった。
中国本国からの出演者辞退や、来場者の安全確保への懸念が主な理由。
愛知県豊橋市で開催予定の「東三河春節祭」も延期が決まり高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に端を発した日中対立が市民交流に影響を及ぼしている。
(小林大晃)
来年2回目の東三河も
春節祭は、春節の時期に各地で開かれている催し。
内容はさまざまだが、日中両国の出演者によるステージや、中華料理などが楽しめる飲食や物販のプースが並ぶ形が一般的で、市民レベルで貴重な交流の場として親しまれている。
名古屋では日中国交正常化の2007年、中部地方の華僑、華人団体が中心となって実行委員会をつくって始めた。
駐名古屋中国総領事館が共催し、19回目となる今年1月は総領事も来場。名古屋・栄の久屋大通公園を会場に、3日間で約18万人を集めた。
来年も1月10〜12日に開く予定だったが、高市首相が国会答弁した今年11月7日以降、出演を予定してた中国の団体が辞退。
国内の関係者からも「このタイミングで開くのか」との声が多く寄せられた。
来場者の安全確保が難しい点も懸念し、12月に入り初の延期を決めた。
実行委の陳秋揚委員長は「イベントのトラブルが日中友好の迷惑になってはいけない」と強調。
開催時期は今後の日中関係を見極め判断する考えだが「1年先になるかもしれない」と声を落とす。
今年1月に愛知県豊橋市の豊橋駅前で初めて開かれた「東三河春節祭」も来年2月に予定していた第2回が延期に。
華僑、華人の自営業者らでつくる主催団体の華光中日ビジネス振興協会(同県豊川市)の華思勉代表理事は、来場者の安全確保の難しさを理由に挙げ「4、5月に開催できればいいが、今の状況では見通せない」と説明する。
新潟市では、駐新潟中国総領事館や新潟県、市などでつくる実行委が頭を悩ませる。
新型コロナウイルス禍での中止を除けば開催を前提としてきたが、担当者は「今回は情勢を踏まえ、開催の是非を判断することになる」と話す。
一方、横浜市や神戸市などの中華街では、来年も通常開催を予定する。 December 12, 2025
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知らない人が多いけど、日中国交回復以降、中国と仲が良く、中国が天安門事件を起こしても強く抗議できなかった政党は自民党、社会党、公明党だよ。日中友好の行事に倭国共産党は常に招待されず。その一方で、彼らは天安門事件を倭国共産党(共産主義)攻撃に利用していたんだから卑怯である。 https://t.co/5PQeXoxfCl December 12, 2025
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六ヶ所再処理工場が“仕上げ”、
青森はやたら多い!
気候が厳しく貧しい地域を狙って
札びらで頬を叩くことをしてきた。
角栄は日中国交回復や、ベトナムへの自衛隊派兵拒否はよかったけど
原発関連は✖✖✖ https://t.co/YvNI3b4W6e December 12, 2025
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昭和47年に日中国交正常化して53年。
色々あったけど53年かけて両国間の関係性は最悪だ。
もうさ、昭和47年以前に戻るくらいの覚悟で色んな事を断ち切りたい。
生活に不自由はあるだろう、でもあんな国と付き合う事を思えばここが我慢のしどころではないかな。
プー国イラネ🇨🇳 https://t.co/yX4Ht275xr December 12, 2025
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@azukiglg 台湾って、北朝鮮と同じで国と正式に認めてはないけど、主権を持った政府組織と見なせるものが、ある地域という定義なのよね。まぁ倭国は倭国で「台湾は一つの国家である。」と宣言したいだろうけど、日中国交正常化の際のしがらみがあるから、いえばい
地政学的にすごく難しい場所なのよ。 December 12, 2025
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@crx7601 騙され続けた50年
日中国交正常化50年
笹川良一が中国残留孤児帰還事業でやりだし
50年間スパイを入れ続けた、
中国は100年の大計で倭国を取りに来た
そしたらあっさり50年で支配してしまった💦
もう手遅れww https://t.co/lPrhbJWljH December 12, 2025
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まー、文化大革命でボロボロだった中国が、1970年代にニクソンショックや日中国交回復で世界の檜舞台に躍り出たのは、周恩来がいたからなんだよね。昔の中国は最悪な独裁者の一方、マトモな幹部もそこそこいた。鄧小平も天安門の前まではマトモだった。だからNHKがシルクロードの番組を作れたワケで。 December 12, 2025
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”当時駐中国大使だった中江要介は、「戦後日中関係最高と言われたのが84年10月1日の国慶節でした」、「10月1日には天安門広場で大交歓会をやってすごいものでした」、「将来の日中友好協力を誓い合う、日中国交正常化後最大のイベントでした」と往時を追懐している。”
p.54より引用 December 12, 2025
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「台湾に関する彼女の発言以来、中国がこれを戦後秩序の問題にまでエスカレートさせたことで、彼女は国連安保理の5常任理事国いずれからも口先の支持を得られなかった」これでも高市が正しいという論理はすごい🤣日中国交回復時、中国側最大の要求が台湾の帰属問題。それを反故にされりゃ怒るのは当然 https://t.co/oTjwDUhJLZ December 12, 2025
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台湾をめぐる高市早苗首相の言動に中国政府が反発して、日中関係に波紋を投げかけている。「複雑な事態の時は、原点に戻って考えよ」とよく言われるが、台湾問題についても、現在の日中関係の原点に返って考える必要がある。すなわち、1972年の日中国交正常化… 続きを読む → https://t.co/KAO7CRQYn8 December 12, 2025
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「高市氏の姿勢や首相を支持する社会の雰囲気は簡単には変わらないだろう。現在の日中関係は日中国交正常化以来、最悪と言える。高市政権が続く限り、関係改善は難しく、さらなる関係悪化を懸念している」
「今の状況は日清戦争前にそっくり」 緊迫する日中関係、識者に聞く
https://t.co/CzYdaEFM3R December 12, 2025
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SOLIDAのラビブに『日中国交正常化』『中国の近現代史をどう見るか』を搬入しました。日中関係が悪化していますが、こういう時こそ歴史的経緯を学べる本が役に立ちます。
RIVE GAUCHEから『新しいパリでしたい100のこと』が旅立ちました。お買い上げありがとうございました。 https://t.co/eiYvCL4U4G December 12, 2025
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ただでさえ中国政府を怒らせているところへ、失言を撤回するどころか、そう来ますか。
火に油を注いでどうするの?
これでは、中国との戦略的互恵関係を築いた安倍氏や、日中国交正常化を成し遂げた田中角栄氏など、自民党の大先輩の功績も台無し。
バカな反中国主義者に踊らされるアホな総理大臣。
中国依存度の高い倭国の経済は、このまま突き進むと沈没し、観光業や貿易業、漁業などの関係者の多くが破産しますよ!
トランプ大統領にも「中国を刺激するな」と釘を刺されていたじゃないですか。
昨日は日中関係悪化受け、トランプ米大統領に「早期に会いたい」と申し入れをしたばかりじゃないですか。
日米同盟が大事だと言いながら、トランプ氏の顔にも泥を塗るようなことをして、アメリカにも見放されたら、倭国は、軍事力でも、経済力でも、頭脳でも、中国にも韓国にも勝てないアジアの小国になってしまっているということを、この人はわかっていないのでしょうか?
ブレーンにろくな奴がいないのでしょうね。 December 12, 2025
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@bpLmR9NQAP57540 @issuikai_jp 倭国では、右翼の影響は小さい。だが、米国の影響は巨大。政治、官僚、経済、メディア、専門家など、あらゆる分野が、プロパガンダに晒される。おまけに倭国人は、信じやすい性質なので、簡単に影響を受ける。日中国交正常化が実現した頃は、みな中国が好きだった。今では信じられない話だが。 December 12, 2025
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@ShioriYamao 日中国交正常化の為に台湾との国交を一方的に切ったのはアンタが大好きな自民党だろ?
政治家は理屈じゃなく行動に責任を持つのが当たり前。
意味分からん屁理屈並べんな💢 December 12, 2025
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元大蔵官僚で、吉田茂の右腕の池田勇人が作った宏池会。保守本流と言われた宏池会がいつの間にか中国ズブズブになってしまった件
現在の宏池会(旧岸田派)に対して、「かつての保守本流とは違うのではないか」「中国寄りすぎて国益を損ねているのではないか」という不信感を抱く国民は少なくありません。
なぜ「保守本流」と呼ばれた名門派閥が、「親中・利権集団」と呼ばれるようになったのか。その背景には、「歴史的な中国との太いパイプ」が、時代が変わる中で「悪しき利権構造」へと変質していった経緯があります。
誰がどのように宏池会を変えていったのか、3つのポイントで解説します。
1. 「保守本流」の意味が変わってしまった
まず大前提として、倭国では「保守本流」という言葉の意味が、結成当時と現在では正反対になっています。
• 昔の「保守本流」(池田勇人・大平正芳ら)
• 意味:「憲法改正や軍事よりも、とにかく経済復興(金儲け)を優先する」
• このため、巨大な市場である中国とは「仲良くしてモノを売ろう」という方針が正義でした。
• 現在の「保守」(世間のイメージ)
• 意味:「中国の軍事的脅威から倭国を守る(安全保障重視)」
• この背景には中国が自国の経済発展中心から対外的な派遣国家に変貌したという理由があります。
• この基準で見ると、昔ながらの「経済優先=中国と仲良く」を続ける宏池会は、「左派」「売国」に見えてしまうのです。
2. 「親中」路線を決定づけた政治家たち
宏池会が「親中」と言われる決定的なきっかけを作り、その路線を深めたキーパーソンがいます。
① 大平正芳(中国との扉を開けた)
宏池会の重鎮であり総理大臣。1972年、田中角栄とともに訪中し、日中国交正常化を実現しました。
• 当時は「倭国の経済発展のために中国市場が必要」という判断でしたが、これが「宏池会=中国外交の窓口」という既得権益のスタート地点となりました。
② 宮澤喜一(「謝罪外交」の定着)
大平の後を継いだ宮澤喜一総理は、近隣諸国への配慮を重視しすぎたと言われます。
• 彼の時代に「近隣諸国条項(教科書検定で中韓に配慮する)」などが強化され、「中国に何も言い返せない(言い返さない)」という宏池会の弱腰イメージが定着しました。
③ 加藤紘一(「リベラル」への変質)
1990年代〜2000年代、宏池会のプリンスと呼ばれた加藤紘一氏は、タカ派(森・小泉・安倍派)に対抗するために、あえて「リベラル(ハト派)」の旗を高く掲げました。
• これにより、宏池会は「保守」というよりも「左派に近い集団」へとイデオロギー的にシフトしていきました。
④ 林芳正(現代の「親中」の象徴)
現在、最も批判の矢面に立たされているのが林芳正氏(元外相・現官房長官)です。
• 彼は長年、「日中友好議員連盟」の会長を務めていました。
• 「中国の幹部と太いパイプを持つ」ことは、かつては外交力とされましたが、現在は「中国に取り込まれている」「ハニートラップの疑念」といった批判の対象となっています。
3. なぜ「中国人・利権」批判が出るのか?
「政治資金パーティーに中国人が多い」という点については、構造的な理由があります。
• 財界(ビジネス界)との癒着 宏池会は伝統的に「財務省」や「大企業(経団連)」と仲が良い派閥です。倭国の大企業は中国市場で莫大な利益を上げており、中国共産党と喧嘩をしたくありません。 そのため「中国と仲良くしてビジネスを円滑にしてくれる政治家(宏池会)」にお金(パーティー券購入)が集まります。
• 利権の固定化 中国側も、倭国の政治を動かすために、自分たちに友好的な宏池会や二階派(旧田中派系)を優遇します。 結果として、「宏池会のパーティーに行けば中国ビジネスがうまくいく」「中国人もパーティーに参加して政治家に恩を売る」という持ちつ持たれつの「互助会(利権構造)」が出来上がってしまったのです。
結論:誰が宏池会を変えたのか?
一人の悪人が変えたというよりは、「大平正芳が作った中国とのパイプ」を、その後の「宮澤・加藤・林といった後継者たち」が、中国が危険な国に変貌した後も「ビジネス優先・事なかれ主義」で維持し続けた結果、現在のような姿になったと言えます。
かつての「国益のための外交」が、いつしか「自分たちの派閥の資金源・権力基盤を守るための親中」になってしまったというのが、多くの保守層が抱いている失望の正体です。 December 12, 2025
NHK、例え子ども向けでも高市失言については日中共同声明から説明しないと、なぜ安倍晋三でさえ曖昧にしたかわかんねーだろって。日清戦争で倭国に負けてって説明なんだよ💢だったら今までの首相みんな好きに言ってよかったじゃないか。田中角栄と周恩来で日中国交が回復した、それは自民党の功績、 December 12, 2025
@kujirasos 中国起こりの会社に所属して倭国で絶大な売り上げを誇るゲームの開発に貢献し、倭国でアカウントを作り中国でも絶大な人気を誇る漫画の作者。
これ日中国交大使ですわ。 December 12, 2025
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