働き方
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2025.12.08 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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前職でZ世代の後輩が、入社して半年で退職した。
上司たちは口をそろえて言ってた。
「最近の若い子はすぐ辞めよる」
「根性ないな〜」
でも引き継ぎの時に後輩が言ったひと言で、その考えが全部ひっくり返った。
「…ここで学べること、
もう無いと思いました。」
逃げたんじゃない。
見切ったんよ。
「働き方がブラックとか、人間関係が悪いとかじゃないんです。
ただ…改善されない問題を黙って抱える文化なんですよね。」
たとえば、
・言っても変わらない会議体質
・誰も責任を取らない曖昧な指示
・新人に負担が寄る仕組み
・入社時から分かってた変わらない未来
それらを半年で見抜いてしまう。
Z世代は「我慢が足りない」んじゃなくて、
ここに未来はあるかの判断が異様に速い。
彼らにとって仕事は、
耐える場所じゃなくて、
スキルを蓄えてキャリアを積む場所。
だから成長が止まりそうな環境には、
本能的に長くいない。
辞めるスピードは弱さじゃない。
意思決定の速さ。
後輩が最後にこう言った。
「迷ったんですけど…
この会社で5年後の自分を想像できなかったんです。」
その言葉がずっと刺さってる。
すぐ辞めるように見えるZ世代は、
実は誰より現実的で、誰より長期戦で生きているのかもしれない。 December 12, 2025
33RP
簿記2級を活かそうとするあまり人生設計をミスる人が多いです。
「せっかく勉強したんだし、活かさねば!!」と使命感にかられると、今までのキャリアで築いたものまで無駄になってしまいます。
簿記2級の活かしどころを間違える人は下記のフローを辿ります。
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簿記2級を活かしたい
↓
簿記が必要な職種に転職しよう
↓
経理に応募する
↓
全く内定が出ない
↓
もう少し範囲を広げた方がいいと転職エージェントからアドバイスが入る
↓
会計事務所も受け始める
↓
会計事務所からすぐに内定が出る
↓
会計事務所に入社する
↓
イメージと違う
↓
さらにブラックな労働環境に疲弊する
↓
耐えられず短期離職する
↓
短期離職がネックで次の転職がなかなか決まらない
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資格を活かそうとしたがために短期離職という十字架を背負って再度転職活動を開始せざるを得なくなるパターンが後を絶たない。
僕自身も初めての就職先は税理法人なので同じフローを辿ったためよくわかります泣
税理士法人を単に短期で離職するだけならまだいいですが、
「もう人生終わりだ、、、」
と思うほど、精神的に病んだので僕のような被害者が一人でも減るように全力で書きます。
と言いながら、今書き終わって読み返すと、思いが乗りすぎて超長くなってしまったので、暇なときに見返せるようにしてください笑
というわけで本題に行きます。
まず未経験で経理に転職しようとすると、そのハードルの高さに面食らいます。
まあ書類審査の通過率は10%前後と言われていますからね。
お見送りメールが来すぎて、挫けそうになるわけです。
で、そんなときに転職エージェントはよく
「会計事務所にも視野を広げてはどうですか?」
とか
「派遣やパートもいいですよ」
などと提案してきます。
これも有効に使いこなせればいいですが、丸っと鵜吞みして
「経理に転職したい!けど、簿記の知識を活かすなら会計事務所でもいいのでは?」
と思い始めると、蟻地獄にハマります。
転職エージェントのアドバイスが悪魔のささやきに変わる瞬間です。
実は経理と会計事務所は同じようで、仕事の内容や将来のキャリアなど異なる点が多いのです。
その違いをよく知らないまま転職してしまうと、あなたのイメージから大きく離れた働き方になってしまいかねません。
なので、会計事務所と経理の違いについて、業務内容や必要なスキル、考えられる将来像などに分けて解説していきます。
最後まで読んでそれでも「会計事務所を目指そう」となるならモーマンタイですが、少々疑念が生じた方は経理一本で行ったほうがいいです。
あなたに合った転職先がどちらなのかを見定めるためにもよく読んでくださいね。
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会計事務所とは?
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まず最初に、会計事務所とはどういったところを指すのか確認しておきましょう。
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会計事務所とは、公認会計士、税理士などの資格保有者が運営する事務所のこと。
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具体的には、「公認会計士事務所」「税理士事務所」などは、全て会計事務所に入るでしょう。
会計事務所の主な業務は、税務申告や記帳代行といった、税務・会計に関するサービスの提供です。
確かに経理と同じように簿記の知識が必要になりそうですね。
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経理と会計事務所の違いとは?
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こうして会計事務所の概要だけ見ると、業務内容は企業の経理とあまり変わらないように見えるかもしれません。
しかし、両者の間には決定的な違いがあります。
それは「クライアントの有無」です。
会計事務所はクライアントの代わりに会計・税務の業務を行うサービス業です。
本来なら企業内で経理業務をやるところを経理代行として会計事務所に依頼します。
特に、有能な経理マンがいない会社では決算から税務申告までの専門性の高い業務を会計事務所に依頼します。
どの程度依頼するかは企業ごとに異なりますが、経理代行や税務申告は会計事務所のメイン業務となっています。
もちろんクライアントごとに適用される会計処理も異なるため、幅広い専門知識が要求されます。
一方で企業経理は、あくまで自社の経理業務のみが業務範囲です。
日々発生する様々な日常業務と年一回の決算業務が中心であり、会計事務所ほど細かい税務などの知識は求められません。
その代わりに重要となるのが、他部署との連携やITスキルです。
営業部門の売上管理や購買部門の仕入資金調達など、企業の活動は全て会計と結びついています。
各部門が効率よく活動を行うために、経理には他部署とのコミュニケーションが欠かせません。
また、経理の業務では、自社の取引を集計する必要があります。
となると、対象となる取引のデータは社内システムから取り込む必要があるため、それらを操作するITスキルも必須と言えます。
このように、サービスを提供する対象が異なることで、主要業務や求められるスキルが変わってくるのです。
もちろんすべての経理がこうだとか、会計事務所は絶対この業務をやっているとも言い切れない部分はあります。
ただ、概ね老舗の事務所はこのようなイメージかと思います。
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具体的な業務の違い
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そして、少し深堀していくと「クライアントがいるかどうか」によって、細かな業務内容にも変化が出てきます。
例として、会計処理に必要な資料集めについて比較してみましょう。
会計事務所では、資料はクライアントが管理しているので、クライアント側に催促することこそあれど、自らクライアント先に出向いて各部署から資料を集めるということはないです。
一方で、企業経理では、必要な資料は全て自分たちで回収しなければなりません。
日常の経理業務ではそれらの資料を漏れなく集計・記録しなければならないため、各部署から資料を集める手間が大幅に取られることになります。
このように、資料集め一つ取っても、会計事務所と企業経理では大きく異なるのです。
ここからは、そんな両者の具体的な業務内容をご紹介します。
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会計事務所の業務
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<会計事務所の主な業務内容>
最初に紹介したように、会計事務所の業務はクライアントの会計・税務処理の代行です。
ですが、一口に会計・税務処理といっても、単なる経理事務の代行から、税金に関する相談まで幅広い業務が含まれます。
主要なものだけでも、これだけの種類があります。
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会計事務所の業務例
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・記帳代行業務
・税務申告業務
・給与・社会保険料の計算
・経営相談
・税務コンサルティング
それでは、それぞれの業務について解説していきます。
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①記帳代行業務
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クライアントから領収書などの資料を受け取り、会計ソフトに金額や勘定科目を入力して、帳簿を作成するサービスを指します。
多くの会計事務所がメインに取り扱っており、入社して最初に任されることも多い業務です。
正しい仕訳をするために簿記の知識はもちろん、税金の知識や業務処理の正確性・スピードが求められます。
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②税務申告業務
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決算書の作成に加え、それらをもとに税務署に提出する税務申告書を作成・申告する会計事務所の主要業務です。
単に書類を作成するだけでなく、税務署に申告・申請するところまで一貫して代行します。
税務書類の作成や税務代理といった業務は税理士の独占業務であり、会計事務所の代表的な仕事の一つと言えますね。
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③税務コンサルティング・経営相談
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クライアントである企業に、税務、財務の観点から助言をするコンサルティング業務も、会計事務所の業務の一つです。
専門的な会計・税金の知識をもとに、経営上の課題発見や資金繰りの改善、節税に関するアドバイスを行います。
財務・税務に関する深い知識はもちろん、分析した結果をクライアントが理解できるように伝えるコミュニケーション能力も必要になります。
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④給与・社会保険料の計算
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会計事務所も、給与・社会保険料の計算を請け負っているところが多いです。
社会保険料の計算は、社会保険労務士事務所がやっていると思われるかもしてませんが、会計事務所と社会保険労務士事務所と提携して対応しているケースも多くあります。
そのため、これらの業務を行っている会計事務所では、社会保険制度についての知識も必要となります。
給与計算、社会保険関係の手続きは、会計事務所の職員でも日常的に行っていく業務です。
会計事務所職員が計算して、社労士の先生がチェックするという事務所も多いような、、、
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求められる能力・スキル
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このように、会計事務所の業務は非常に多岐にわたります。
これらの業務に対応するためには、幅広い会計・税務の知識が必須となります。
会計事務所のメイン業務である税務申告を例に見てみましょう。
企業が支払う税金は、法人税や消費税、従業員の所得税など、多くの種類が存在します。
また、それぞれの税率も、企業の規模や業種、所在地ごとに法律で細かく定められています。
それらの法律に合わせて、業種・規模ともに異なるクライアントの税金を計算するには、各種税法の知識が欠かせません。
また、税法は毎年のように改正されます。
全体を対象とした大規模なものから、特定の分野・業界だけに関わる細かいものまで、改正の内容は様々です。
そのため、同じクライアントの案件であっても、法改正の前と後で全く違った処理が求められることもあります。
会計事務所で働く場合は、これらの変化に対応するため、継続して学び続ける姿勢が求められるのです。
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経理の業務
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<経理の主な業務内容>
それでは続いて、一般企業の経理がどのような業務を行っているかを見ていきましょう。
経理の業務は、自社の会計や税務に関する処理を行うことです。
日々の取引を記録し、それらをもとに年に1回決算として財務諸表を作成するのが基本の流れとなります。
それぞれの業務はその頻度によって「日次」「月次」「年次」の3つに区分されます。
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①日次業務
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・経費精算
・現金出納管理
・伝票記帳・整理
・売掛金や買掛金の管理
日々行われる経理の基本の業務です。
毎日発生する経費や現金の動きを、資料とともに記録していきます。
経理に配属されたら、まずはここから経験を積み重ねていくのが一般的です。
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②月次業務
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・請求書の作成
・領収書の受領と支払い
・従業員の給与や社会保険料の計算
・月次決算書作成
請求書の作成や給与の計算など、毎月行われる経理処理がこの区分になります。
その月の売上や費用といったお金の流れを集計し、月次決算書を作成するのが基本的な流れです。
なお、月次決算は法律で義務付けられているわけではありません。
ですが、月ごとの経営状況を把握し、経営にタイムリーに反映させることを目的として行われます。
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③年次業務
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・年次決算書作成
・税務申告
・年末調整
・実地棚卸
1年に1回行われる大規模な業務が年次決算です。
1年間の利益や資産などを集計する年次決算を始めとして、高度な会計処理が要求されます。
経理としてこれらの業務をこなすことができるようになれば、転職市場などでも経理の実務経験として評価されるようになります。
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求められる能力・スキル
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①自社の規模や業種に合わせた会計知識
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企業の経理は、自社の会社規模や業種によって求められる会計・税務の知識も異なります。
なぜなら、会社の規模や業種によって、適用されるルールが変わってくるためです。
例えば、建設業は通常との取引と大幅に異なる会計処理が適用され、特殊な会計処理が行われ、「建設業経理士」という資格が設けられているほどです。
また、製造業であれば、製造にかかるコストを管理するために、工業簿記の分野である原価の計算や管理などが必要とされます。
このように、一口に経理と言っても、求められる会計スキルは会社の規模や業種によるため、自社において必要な会計処理を身に付けなければならないのです。
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②ITスキル
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加えて経理では、ITスキルも重要となります。
なぜなら、集計後のデータを扱う会計事務所と異なり、経理では自社の会計データをExcelや会計システムを使って集計・加工する必要があるからです。
例として、Excelを使って売上を分析するケースを考えてみましょう。
この場合、まずは会計システムから売上データを抽出することが必要です。
その上で、Excelで売上データを事業所別や商品別などに加工することで、売上を多角的に分析できるようになります。
これらを実現するためには、自社の会計システムやExcelの操作方法を押さえておかなければなりません。
同様に、作成する資料や経営分析に合わせて、システムから取り出すデータやExcelで使う機能も変わってきます。
そのため、最低限パソコンやシステムを理解するITスキルが必要になるのです。
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③コミュニケーションスキル
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また、意外かもしれませんが、経理にはコミュニケーションスキルも求められます。
なぜなら、資料集めや業務改善のために、他部署や社外の人とのやり取りが発生するためです。
例えば、経理の日次業務である経費精算では、他部署で発生した領収書が必要になります。
当然、提出が遅れている社員には、電話やメールなどで催促しなければなりません。
そんなとき、あらかじめ他部署の人と良好な関係を築けていると、反感を買うことなく業務を分析するスムーズに進められます。
また、監査対応や銀行の融資対応を担当するようになると、社外の人に説明する必要も出てきます。
このように、経理においては会計の知識だけでなく、円滑なコミュニケーションも重要なのです。
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それぞれの将来像
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ここまで会計事務所と経理事務の業務内容について紹介してきました。
長い文章で退屈した方もいらっしゃると思いますが、本当に大事なのはここからです。
長文だと初めのほうで離脱する方が多いので、本気の方だけが残るようにわざと前半を超長文にしました。
ごめんなさい。
そうしないと転職できればラッキーくらいの方が読んでしまって、思うような結果にならないので、、、
会計事務所と経理だと、どちらがあなたに向いているのか。
あなたが知りたいのは結局ここですよね。
わかってます。
なので、ここからは会計事務所と経理それぞれの将来像についてご紹介します。
両者はその業務だけではなく、将来的に考えられるキャリアも異なっていますのでよく読んでください。
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会計事務所で働く場合
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結論、税理士資格を取得したいという場合は、会計事務所が向いています。
その理由は、会計事務所には働きながら税理士になるための環境が整っているからです。
例えば、税理士になるためには2年間の租税・会計に関する実務経験が必要になります。
会計事務所で勤務することで、試験への合格を目指しながらその要件をクリアすることができます。
もちろん、実際に税理士のもとで働きながら得られる知識も、難関である税理士試験の対策として有効です。
また、会計事務所によっては、税理士試験の時期に試験休暇が用意されている場合があるなど、事務所自体が試験の合格を支援してくれるところもあります。
このような事情から、会計事務所で働く人のほとんどは、税理士試験の受験生です。
将来的に税理士の資格を取得して、独立や大手税理士法人への就職を目指している場合は、会計事務所で働くメリットが大きいと言えるでしょう。
ただ、将来税理士になりたいわけではないと考える人にはあまりオススメしません。
もちろん知識面では幅広い知見を得られるのでやりがいはありますが、会計事務所は「士業」の世界です。
多くの事務所で無資格者は給与の頭打ちがあります。
公認会計士や税理士を取るなら、給与は高いですし青天井です。
でも、無資格者だとこなせる業務に制限が掛かるため、士業で飯を食うことをはなから考えていない方にはおいしくない仕事かも、、、
もちろん様々な事務所があるので、無資格にも優しい事務所もありますが、僕の感覚では結構少ないのでかなり吟味しないといけないと思いますよ。
転職エージェントがオススメしていても超ブラック求人も多いですし、求人を見極める力が必要になります。
ちなみに僕の講座でも会計事務所に転職したのは1名のみです。
超良い事務所だったのでオススメしたのですが、かなりレアケースです。
一緒に吟味していかないと、未経験の方はなかなかにハードモードかと思います。
なので、今期間限定で公式LINEにて個別相談会を実施しています。
もし、どちらにしようか迷っている場合には企画に参加してLINEにメッセージを送ってください。
あなたが超ブラック求人を引き当てないことを願っています。
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経理で働く場合
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一方で、一般企業の経理には、大企業から外資系のベンチャー企業まで、様々な将来像が考えられます。
経理は全ての企業に必要な業務なので、幅広い業界で活躍の舞台がある職種なのです。
一例として、次のようなキャリアプランが考えられます。
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・同じ企業で経理として働き続け、経理主任や部長、CFOなどの上位職を目指す
・中小企業の経理で経験を積んだあと、大企業の経理へ転職してキャリアアップを図る
・語学力を活かして外資系企業の経理に転職し、グローバルに活躍する
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いずれの選択肢も、経理として一通りの経験を積むことで、実現の可能性があります。
自分の努力次第で活躍するフィールドを選ぶことができるのは、経理の長所と言えるでしょう。
ただし、会計事務所とは異なり、企業の経理は自社の経理業務しか知ることができません。
そのため、色々な顧客の会計処理を通して、会計・税務のスペシャリストになりたいという方は、会計事務所の方が向いている可能性があります。
公認会計士や税理士になりたいと決めているなら、会計事務所の方がいいです。
逆に、特定の業界や企業にこだわりがある場合は、その業界・企業の経理として働くことで理想の将来を叶えることができるでしょう。
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転職するにはどうすればいい?
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このように、会計事務所と企業経理のどちらに転職するかは、将来的なキャリアプランに合わせて選択する必要があります。
ですが、いざ転職の方向性が決まっても、実際に転職するにはどうしたらいいのか分からないこともあるかもしれません。
ここからは、そういった方のために、それぞれの転職において重要なポイントをご紹介します。
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未経験から会計事務所へ
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未経験から会計事務所に転職することは十分可能です。
なぜなら、近年の会計事務所は人手不足が進んでおり、未経験者の採用が増えてきているからです。
未経験で税理士資格がない場合、「税理士補助」としての採用となります。
この場合、税理士のもとで税務書類の作成や記帳代行の補助業務を行うことになります。
とはいえ、会計事務所で働くなら、会計・税務について最低限の知識は不可欠。
転職においては、日商簿記2級が条件となる場合が多いので、こちらを取得した上で転職活動をするのがおすすめです。
もちろん、税理士試験の科目合格者ならば、未経験でも期待値が高く、採用されやすいでしょう。
なお、会計事務所の求人は大手の総合転職エージェントではあまり取り扱っていません。
転職エージェントを利用する場合は、特化型エージェントの利用をオススメします。
会計事務所が大体的に求人募集をかけることは珍しいので、どうしても大手の総合転職エージェントよりも特化型のエージェントへ求人募集することが多いです。
なので、これを頭に入れて、転職活動を進めていくとよいでしょう。
ちなみに地方だとハローワークにも求人が多く出ているので必ずチェックしてください。
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未経験から経理職になるには?
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一方で、未経験者が経理に転職するには、簿記の資格取得が第一です。
なぜなら、経理の中途採用では即戦力となる経理経験者が優先して採用されるからです。
よって、会計事務所よりも経理のほうが未経験者が内定を取るのは難しく、資格の重要性も高くなります。
経理の業務をこなすには、最低限の簿記や税金の知識が必須となります。
そのため、関連する資格も経験もない未経験者を採用することは基本的にありません。
実際に一般企業の求人には、応募条件が「実務経験◯年以上 もしくは 簿記2級以上」といったものが大半を占めています。
従って、まだ簿記の資格を持っていない人は、会計事務所と同じく、いやそれ以上に日商簿記2級を取得したほうがいいでしょう。
また、経理で重視されるITスキルを証明する足がかりとして、MOSを取得するのも有効です。
日頃の僕の発信をご覧いただいている方はもう聞き飽きていると思いますが笑
以上になります。
会計事務所と企業経理、それぞれの特徴をご理解いただけたでしょうか?
双方の違いを正しく理解することで、あなたがイメージする働き方に近い転職先を選択することができます。
転職なのでどちらが必ず正解というものはないのですが、士業の事務所で勤めるのと、一般企業で勤めるのはかなり異なるところがあるのでしっかり見極めてください。
自分がどちらにすべきか迷う方は、また固定ポストから企画に申し込んで僕に直接聞いていただければと思います。
かなり大きな決断になるかと思いますので、じっくりお話を伺ってからアドバイスさせてください。 December 12, 2025
5RP
おは湯♨️🐍✨🛁
労基法、来年ついに変わるの!?👀
って話題になってますよね…‼️
となると🤔
あすか念願の 週休3日制…!?🤲✨
(倭国はもうちょい未来になりそうだけど😇
外国はすでにどんどん取り入れてますよね✨)
ついに“働き方の時代”が動き出した感じ…!
この流れ、ワクワクしかないね🌸✨ https://t.co/OUIKSHMuQF December 12, 2025
3RP
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/ogtdNcF0Sr December 12, 2025
3RP
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今の働き方を変えようとする、
その一歩を応援させてください。
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3RP
ドイツ文化を一言で表した単語集
やっぱりドイツ語っておもしろい。まさにドイツ人の自然を愛する言葉や、働き方、ビール好きを表す言葉まで。言葉を知れば、その土地の文化が見えてくるとは
まさにこのこと。 https://t.co/GCo4Tyimyd December 12, 2025
2RP
【子会社の皮をかぶった待遇モンスター】
🌳日立ソリューションズ🌳
インターン締切:12月17日(水) 23:59
◇こんなに住宅補助貰っていいの!?
独身一人暮らしの社員には月5万円、結婚すると月7万円の住宅手当が支給されておるぞい。特に都市部での住宅費負担が大きい中、この手当は非常にありがたい制度といえるのう。
◇何にでも使えるカフェテリアプラン
カフェテリアプランとして年10万円分のポイントが付与され、資格取得や介護に活用できるぞい。自己啓発や家族のサポートに使えるため、プライベートと仕事の両立を支援する制度として機能しておるのう。社員のライフステージに合わせた使い方ができるのが特徴じゃ。
◇東京勤務割合も高く柔軟な働き方が可能
基本的には全国勤務じゃが、東京がメインじゃ。特にエンジニアは8割、営業は6割が東京地区で勤務しておるぞい。フレックスとリモートワークが進んでおり、部署によっては週に1回程度しかオフィスに顔を出さないケースもあるのう。柔軟な働き方が実現しておるのじゃ。
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1RP
【20代のキャリアを加速させる必須科目TOP5】
20代は人生が最速で伸びる“黄金期”。
ここで何を学ぶかで、
未来の自由度もキャリアも決まる。
ただ努力するだけでは勝てない時代。
努力の方向性の見極めが大切。
20代が絶対に習得すべき
「コスパ最強の5科目」を厳選したので、
参考にしてほしい↓
第5位:英語
→英語は“チャンスの母体”。倭国語だけでは1.2億人の市場だが、英語ができれば相手は世界全体に広がる。仕事、収入、人脈、恋愛すべての選択肢が桁違いに。世界の最先端情報はまず英語で発信され、理解できるだけで参入タイミングが早くなる。20代は伸び代も吸収力も最大。英語を武器にすれば、人生の射程距離が島国から地球規模へ拡張する。
第4位:マネーリテラシー
→お金を理解しない=人生の主導権を他人に渡すこと。この資本主義社会では、給与だけに依存する働き方は自由とは程遠い。重要なのは「稼ぐ力」「守る力」「増やす力」の三位一体。20代のうちに仕組みを作れば、複利が味方し未来が圧倒的にラクになる。税金・保険・投資などの基本を知るだけで、将来の資産は数百万〜数千万円変わる。金融知識は自由を買うためのチケット。お金を使う側ではなく、お金に働かせる側に回る知識が大切。
第3位:マーケティング
→マーケティングは「人の心を動かす力」。どれだけいい商品=自分でも、選ばれなければ存在しないのと同じ。恋愛、仕事、SNSどこでも通用する万能スキル。欲望の構造は時代が変わっても不変。だから一生食える。マーケティングを知れば、営業・コミュ力・ブランド力が一気に伸びる。「指名される側」に回るための必須科目。
第2位:AIリテラシー
→AIは「働き方のOS」。使う人と使わない人で、市場価値は天と地に分かれる。画像生成、文章作成、自動化...。AIを使えば生産性は3〜10倍になる。20代のうちからAIを活用できれば、時間をよりクリエイティブに使え、成果が圧倒的に加速する。“AIに使われる側”ではなく、“AIを使う側”になれ。今後間違いなく未来の仕事の常識を先取りする武器となる。
第1位:SNS発信
→SNSは最強のレバレッジ。スマホ1台で「信用と影響力」という資産を作れる。投稿は24時間働き、未来の仕事や人脈を運んでくる。広告費ゼロでブランド構築でき、影響力があれば副業も起業も圧倒的に有利。巨大資本より、個人が勝てる時代になった。誰にも知られてない状態は、存在してないのと同じ。発信力のある者がチャンスを総取りする。SNSはまさに現代のゴールドラッシュ。特に忙しい副業会社員なら、最小コストで戦える"X"が最強。
「努力の方向性」を間違えたら、
どれだけ頑張っても一生報われない。
20代は特にレバレッジが効く学びに、
資源を全振りせよ。
今日の小さな一歩が、
人生の指数関数を劇的に加速させる。
始めた瞬間から、未来は変わる。
今すぐ動け。 December 12, 2025
1RP
こんにちは!ラシクラボです🧪
12月6日に開催されたプロボム企画第6弾💣の様子をお届けします!
今回のゲストは、
大人気イラストレーター・デザイナーのlemonteaさん(@lemontea_star)にお越しいただきました👏
トークセッションでは、フリーランスのイラストレーターとしての働き方や、
これまで手がけてこられたお仕事について、お話いただきました!
その後は、『看板娘』というお題でライブドローイングを実施!
lemonteaさんの特徴でもある、儚く淡い色使いやデザインがリアルタイムで描かれていく様子に目を奪われました👀
1時間でできたとは思えないクオリティで、会場も完成した作品を見て驚いてる方がたくさんいらっしゃいました!🙌
プロボムでは今後も刺激と学びにあふれた時間を
皆様にお届けしてまいります🕊
次回もお楽しみに!
#ラシクラボ
#就労継続支援B型 December 12, 2025
1RP
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/qpH1eW91ri December 12, 2025
1RP
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/5rFJ5Arqtw December 12, 2025
1RP
初めまして!
ななしです
私は、会社員として働きながら、自分の会社の代表としても働いている
普通とはちょっと違う働き方をしてる者です笑
安定も欲しい
でも、このまま終わるのは嫌!
あっ!会社員のまま、会社を立ててしまえばいい!
そんなぶっ飛んだ考え方で法人登録までした、変な人です December 12, 2025
Z世代の価値観は、自由を重視していますが、仕事の自由には苦しさを感じることも。自分のスタイルを大切にしながらも、職場でのバランスが求められています。新しい働き方を模索する時代ですね。💼✨ https://t.co/iZ297WApEQ December 12, 2025
「食うために働く」 それが終わってから「自分らしく生きる」
……本当に? その順番を守っていたら、人生が終わってしまうと思いませんか?
私たちは騙されています。 「生存」と「意味」は、セットです。 切り離してはいけなかったのです。
アウシュヴィッツの収容所で、ヴィクトール・フランクルは証明しました。 極限の飢餓状態にあっても、 人は夕焼けの美しさに涙し、愛する人を想うことができる。
人間の欲求は、階段(マズロー)じゃない。 「同時(量子)」なんです。
今、AIというテクノロジーが、この「同時性」をシステムとして可能にします。 面倒な「生存のための労働」はAIに任せればいい。 私たちは、息をするように「意味」を食べていい。
これは、生産性という神話に疲れたあなたへ贈る、 「存在の不完全性を肯定する文明論」。
読めば、あなたの世界の色が変わります。 今日から、生きる順番を変えましょう。
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#AI #働き方 #マズロー #量子力学 #メンタルヘルス #哲学 #ウェルビーイング #自己肯定感 #人生観 #NESARA #GESARA #AI文明 December 12, 2025
@grok @crea3244 ってか小難しいこと言ってるけどわかりやすく説明してみ、今現実に働いてる人が急に起業家的働き方は訓練しても無理だろ。倭国なんか高齢者ばかりだけど?貨幣が価値を失うのは避けられないと負けを認めた方がいいのでは? December 12, 2025
最近の働き方について感じたことをちょこっとポエム?にしてみました。
【仕事観】JTCに嫌気がさした|しょーぱん(東大卒コンサル→JTC出戻り&中小企業診断士受験) @shopan2790 #スキしてみて https://t.co/rWmartGW04 December 12, 2025
スーツ業界はコロナ以降、リモートワークの普及や働き方の多様化に伴う「スーツ離れ」が顕著となり、非常に厳しい状況に直面している。各社はジャケパンやカジュアルラインの販売へと舵を切り、需要の変化に対応しようとしているが、売上はコロナ前の水準には戻り切らない。これは単なる一時的な不振ではなく、働き方そのものの構造変化が背景にあるため、業界全体が新しいビジネスモデルを模索する必要がある。そんな中、スーツ屋出身者が人材紹介を営む弊社に転職し、キャリアアドバイザーとして活躍しているケースが複数ある。販売現場で培った「顧客の声を聞き、最適な提案をする力」は、人材紹介の現場でも大きな武器となる。業界の変化は厳しいが、そこで培ったスキルは別のフィールドで確実に活かされている。これはキャリアの可能性を広げる好例だ。 December 12, 2025
AI時代に合わせて“組織の思想”そのものを再設計できるか。
Gartnerの最新レポート(2025年12月)では、HRはこれまでの“管理部門”から脱却し、事業戦略のパートナーとして組織変革を牽引する役割へと進化する必要がある、と明言しています。
AI導入が進む中で求められるのは、
・HRチームそのものの再編
・社員スキルの再定義とアップデート
・価値観・文化・働き方の刷新
といった、企業全体を揺さぶる変革です。
CHROは単なる人事責任者ではなく、未来の組織モデルを設計する“変革アーキテクト”へと役割が拡張しています。AIが仕事を変えるのではない。AI時代の組織をどう“構想”し直せるかが、CHROの真価を決める。 December 12, 2025
【線が、面になる。】
新卒時代にお世話になった組織設計事務所で開催されたアートイベントに、
本日ご招待いただき、参加してきました。
昨年、八頭町アートケアリング(AIR事業)の1回目に参加されたアーティストの方が
トークゲストとして登壇されており、今回初めて直接ご挨拶できました。
理事長として企画を回していた立場として、昨年のお礼もお伝えできてよかったです。
アート分野は、自分の本業領域とは少し異なりますが、
まちづくり法人の活動を通して、自分なりに理解を深めていきたい“教養”のひとつでもあります。
今日得た知見は、「時間」と「プロセス」を武器に価値を作っていくこと。
建築、まちづくり、アート。
線だった経験が、時間をかけて少しずつ面になって繋がっていく感覚があります。
組織設計での経験は、
その後のアトリエ設計、そして独立した今の自分の“視野の土台”になっています。
今でもこうしてお声がけいただけることに感謝しつつ、いつか何かの形で還元したい。
どこで再び重なるか分からないからこそ、
ひとつひとつのご縁を大切に積み重ねていきたいですね。
#働き方
#ソロプレナー
#まちづくり
#働き方をデザインする建築士 December 12, 2025
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