ステークホルダー トレンド
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2025.12.17 22:00
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【注意喚起】当社所属ライバー以外の配信者・タレントの活動を妨害する行為について
日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。
当社所属ライバーのファンの皆様におかれましては、良識をもって当社所属ライバー及び当社のお届けするコンテンツをお楽しみいただけておりますが、残念ながら、一部の方々による下記のような迷惑行為が発生していることを当社として認識しております。
・当社所属ライバーのコラボレーション相手を攻撃するような言動
・当社所属ライバーのコラボレーション相手の配信を妨害するような言動
・当社所属ライバーとの比較を行うような形で配信者・タレントに対する誹謗中傷
※上記の各迷惑行為には、配信上のコメント、X(旧Twitter)や匿名掲示板での投稿も含まれます。
※当社は、上記の各迷惑行為が複数の当社所属ライバーのコラボレーション相手に対して発生していることを認識しております。すでに対応進行している事案も多数ありますが、当社所属ライバーである「小柳ロウ」のコラボレーション相手への悪質な迷惑行為に関する通報を特に多くいただいており、現在対応を進めております。
当社所属ライバー及び当社は、コラボレーション相手や当社所属ライバー以外の配信者・タレントと良好な関係を築きながら、当社所属ライバー及び当社が提供するコンテンツをより魅力的なものとし、ひいてはVTuber文化が興隆していくことを願っております。
そのような中で、当社所属ライバーと接点をもった方々に対し、上記のような迷惑行為が行われている現状について、大変残念に感じるとともに、当社所属ライバー及び当社としてこの状況を看過いたしません。
今後、上記のような迷惑行為の発生を認識した場合には、当社としても、法的・事実的対応の両側面から事態の解決に向けた方策を講じる所存です。
なお、多くのファンの皆様におかれましては、当社所属ライバー及び当社のお届けするコンテンツを良識をもった形でお楽しみいただいておりますこと、改めて感謝申し上げるとともに、引き続きのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
最後に、本件にかかわるお問い合わせに対するご回答は出来かねますので、当社所属ライバー及び当社へのご連絡(SNS上のご連絡や、配信中のコメント等の一切を含みます。)、並びにステークホルダーの皆様へのお問い合わせはお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
https://t.co/8BiCRF35aw December 12, 2025
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シリコンバレーFAANG(旧GAFA)会社内部でのバイブコーディングの仕方について英語圏で話題。↓
「仕様書→テストファイル→アプリ実装」の順。
やはりテスト駆動開発。
私も口を酸っぱくして言い続けてるけど、AI駆動開発はプロフェッショナルになればなるほどテスト駆動開発一択です。
趣味の個人開発なら不要です。ただ、本気で1,000人、10,000人に使われる「お金を稼ぐ」ソフトウェアにしたいなら必須の考え方。
複雑なロジックに対してAIが一発で正解しますか?
バグ取りのため何回も人間フィードバックの往復で本当に良いですか?
テスト駆動開発は厳正な品質管理だけでなく高い開発効率に寄与する。
AIに明確な正誤判定を与えてください。
↓↓↓和訳↓↓↓
「いつも最初に始めるのはテクニカルデザイン文書(Technical Design Document)です。ここで仕事の大部分が行われます。デザイン文書は最初、提案文書(Proposal Doc)として始まります。十分なステークホルダー(関係者)に『この提案には価値がある』と納得してもらえれば、次にシステムデザインそのものを詳細に展開していきます。全体のアーキテクチャや他チームとの統合などもここに含まれます。開発に本格的に着手する前にデザイン審査(Design Review)があります。ここではシニアエンジニアたちに自分のデザイン文書を徹底的にボコボコにされます。これは良いことです。私はこれを『痛みを前倒しにする』と考えています。審査をパスしたら、ようやく開発作業に着手できます。最初の数週間は、個別の開発チームが担当する各サブシステムについて、さらに詳細なドキュメントを作成します。バックログ作成とスプリント計画。ここで開発者はPM(プロダクトマネージャー)やTPM(テクニカルプログラムマネージャー)と協力して、個々の開発者が担当する具体的なタスクとその順序を決めていきます。ソフトウェア開発。ようやくここでキーボードに手を置いて、タスクチケットをガンガン片付け始められます。ここでAIが強力な倍増要因(force multiplier)になっています。私たちはテスト駆動開発(Test Driven Development)を使っているので、まずAIコーディングエージェントに自分が作ろうとしている機能のテストを先に書いてもらいます。それができてから、エージェントを使って機能本体を実装し始めます。コード提出レビュー。コードを本番ブランチ(main)にマージする前には、2人の開発者による承認プロセスがあります。ここでもAIがレビュー支援で大きな可能性を見せています。ステージング環境でのテスト。ステージングが問題なければ、本番環境(prod)にデプロイします。」 December 12, 2025
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【ご報告】
この度、株式会社テクニケーションは株式会社SeeDと合併します。
本意思決定に至るまで、正直なところ悩みに悩み尽くしました。
各ステークホルダー間の調整、経済的合理性、社員たちのメリット・デメリット…論点は挙げるとキリがありません。
それでも推進し、成立させるに至ったには理由があります。
それは、SESのネガとされる「多重請負構造」と「育成」。
そして社会課題である物価高や社保負担の増加に耐えうるだけの「待遇アップ」を実現するためです。
単独でも3年で今の倍まで会社規模はスケールさせられると思っています。
ただ、合併すれば初っ端からその3年後の規模まで持っていくことができてしまう。
また、昨今商流制限が厳しくなり、自社社員しか参画できない案件が増えるなか、双方の主要取引先の案件に「正社員」として参画できるようになると、両社のエンジニアにとってはメリットしかありません。
結果的に両社の主要顧客との受発注が増加し、若手を育成できる環境が増え、それらをフォローするリーダを今よりも多く生み出すことができます。
まず僕が実現したいのは「SESなら消去法でテクニケーションシード一択だよね」という世界線。
その為に、まずは来年中に大手企業との取引割合を9割以上にまで持っていきたい。
弊社を選んでいただければ、同業他社に転職するよりもキャリアの選択肢、労働環境の面で恩恵を感じていただけるようにすること。
それを口八丁ではなく、実績として語れるよう着実に積み上げていきたい。そう強く思っています。
これからSeeD社のメンバーと一丸になり、最速で実現できるよう努めてまいります!
SESチャンネル、およびSeeD高橋社長のnoteにて本件に関する想いを語っておりますので、合わせてご確認いただきたく!
https://t.co/7HMFTbkTYG
https://t.co/oVurgFX2fI December 12, 2025
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この領域の業務(クソ無駄に感じるけど実はステークホルダーが多く意外と大事かもしれないと言われる業務)はキャリアのどこかで歩むべき
労働の愚かさを直に体感することで社会にとっての邪念を体感して負の感情に打ち勝つように励むフェイズは必要だと思う https://t.co/Fdm08rGeHW December 12, 2025
東南アジア最大級ウェルネスブランド「余仁生(ユーヤンサン)」が倭国初上陸
協業であるあるの自社販路を使った無理やりシナジー。
お客様不在のステークホルダーを見た展開。勝ち戦どこなんだろう。。と思ってしまう案件。
ただ、こういうのってよくある気はしてて。それこそ倭国企業が海外に展開する時はこういう構図なのかも。
他の事例見ながら自社もそういうことにならないよう、誰のために仕事するのか。って感じですね。
https://t.co/AVBJDX3c0k December 12, 2025
「私はグレート・リセットの構築に貢献した」🌍
https://t.co/Ad6FLI8JBq
Desiree Fixlerが私に加わり、彼女が語る現代最大級の金融詐欺を暴露します。
元投資銀行家でWEFの内部関係者である彼女は、データも証拠もなく、説明責任もないファンドにESGラベルが貼り付けられた経緯を説明します。
ネットゼロやDEIの義務化から、エネルギー価格の高騰、そして失敗に終わったグリーン・プロジェクトへの兆単位の誤った資金配分まで、Fixlerはウォール街、規制当局、世界経済フォーラムがどのようにステークホルダー資本主義を巨大な欺瞞に変えたかを明らかにします。
ESGがどのように実際に機能し、誰が利益を得て、なぜ今システムが崩壊しつつあるのかについての、稀有な内部告発。
ポッドキャストが全プラットフォームで配信中 | リンクはリプライに
---- 以下、動画の内容 ---
あなたは率直な内部告発者です。
ダボスのエリートたちを告発しました。
私たちの古いシステムは21世紀には適していません。
私たちには #グレートリセット が必要です。
どのようにして2020年にW、E、F、グレートリセットの構築に貢献するに至ったのですか?
私は夢の仕事に就いています。
ドイツ銀行の最高サステナビリティ責任者です。
そこにいたとき、私は詐欺を目にしました。
すべてがマーケティング詐欺です。
結局のところ、私たちはこの年次報告書を発行することはできません。
これは法的に生きた文書です。
嘘でいっぱいです。
そして数週間後、私は解雇され、翌日には嘘だらけの年次報告書が発表されました。
彼らは私を解雇しただけではありません。
彼らはこの恐ろしい中傷キャンペーンを続けています。
2日も経たないうちに、米国当局、証券取引委員会(SEC)、FBI、司法省から電話がかかってきて、「もっと踏み込んだことを言っているのか」と詰め寄られました。
#WEF の莫大な富を彼らが支配している、と。
WEFの触手は私たちの生活の隅々まで及んでいる、と。
これは #ステークホルダー資本主義 ではありません。
#社会主義 です。
彼らは国民に一体感を持っています。
彼らは #気候危機 を作り出したのです。
何兆ドルもの産業複合体です。
ダボス会議の議題は、単なるネットゼロ達成をはるかに超えるものです。
ダボス会議の議題は、デザリーさん、クラウス・シュワブさんにお会いになったことはありますか?
ええ、あります。
正直に言って、何かお話できることはありますか?
こんにちは。
ウィンストン・マーシャルの番組へようこそ。
ウィンストン・マーシャルさん、ダボス会議の内部告発者、デザリー・フィクスラーさんとお話ししました。
デザリーさんは、企業社会から自由の闘士へと成長し、クラウス・シュワブとダボス会議という巨大なゴリアテたちに声をかけた、実に驚くべきストーリーを語ってくれました。
私たちは彼女の物語とダボスのイデオロギーなど、そのすべてとその他多くのことを調べました。
デザリーの話を聞く前に、まず第一にありがとうと言いたいです。
あなたの継続的なサポートに感謝します。
あなたなしでは、私たちは文字通りこの番組を続けることができませんでした。
サブスタック限定で、レビューと視聴を楽しむだけでなく、このインタビューの大部分の最後にある私とデザリーの長い会話を楽しんでいただけると思います。
その独占インタビューでは、シュヴァーベン主義とダボスのイデオロギーについてもう少し深く掘り下げるだけでなく、デイが女性に害を与えていること、そして気候危機が実際にはでっちあげであることなど、そのすべてとその他多くのことをサブスタック限定で探ります。
ご視聴ありがとうございました。
さて、前置きはこれくらいにして、デザリー・フィクサー、デザリー・フィクサー、私と話しに来てくれてくれて本当にありがとう。
あなたは率直な内部告発者なので、ここ数ヶ月で何度も話題になっています。
ダボスのエリート、クラウス・シュワブ氏、そしてW・E・F(あなたがWEFと呼んでいる)の陰謀を批判していましたね。
その話に入る前に、あなたのストーリーを聞かせてください。
あなたが言うように、W・E・Fのグレート・リセットの構築に貢献するに至る経緯を教えてください。
ええ、実は、始まりはごくありふれたことです。
私はロンドンとフランクフルトの大手企業で投資銀行家として働いていました。
もちろん、私が働き始めた1994年当時から、銀行家は評判が悪かったんです。
銀行家にはいつもウインクする人がいました。
そして、ご存知の通り、世界金融危機の直前まで、私にとっても行き過ぎているのは分かっていました。
私はマーケティングが好きで、その恩恵を受けていましたが、このマーケティングがあまりにも容認されてしまったのです。
それが本当に行き過ぎたので、一歩踏み出すことを決意し、社会的責任投資に関わるようになりました。
そうすることで、「私は銀行員ですが、良い銀行員です」と言えるようになると思ったのです。
それで、2000年代半ば頃から、このESG、W、E、Fといった運動の先駆者の一人として、この運動の旅を始めました。
だからこそ、2005年から2021年まで、私はこの全てを設計したチーフだったと言えるのです。
私はこれを支持しました。
クラウス・シュワブで働いていたわけではありませんが、他の企業でこのアジェンダへの賛同を築く仕事をしていました。
さて、これは金融危機の前のことですが、より責任ある投資、そしてプロフェッショナルな行動を取りたいと思った瞬間でしたね。
では、それはどのように始まったのでしょうか?具体的には?どのようなものになるのでしょうか?
最初にあなたを惹きつけたものは何でしたか?
ネットゼロでしたか?おそらく時期尚早だったと思います。
ネットゼロには早すぎたのかもしれません。
株主資本主義も少し早すぎました。
まあ、ステークホルダー、正確に言うと、株主があまり
フリーマン・ネルソン版で、もちろん私はそれで育ちました。
しかしその後、クラウス・シュワブ版を紹介されました。
ステークホルダー資本主義。
まさに完璧ですね。
目的を持った利益、良心を持った資本主義。
そして私は思いました。
「すごい。
これは素晴らしいチャンスだ」と。
つまり、私は二つの役割を担っていたのです。
一つは銀行員としての立場で、これは売れるだろうと確信していました。
「これは儲かる」と。 December 12, 2025
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