関連法 トレンド
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2025.12.15 23:00
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リポスト先の通り、大田区の住宅密集地で外国人(ベトナム人、ミャンマー人)の集住する寮を進めようとしている(株)ワライフが各地で運営している「一泊1000円~の寮」は旅館業法違反と判断せざるを得ません。
寮やシェアハウス(敷金・礼金ゼロなど記載)と銘打っていますが、そうした賃貸業は基本的に月単位であることが求められています。
一泊単位の貸し室は旅館業法、または民泊の関連法の規制の下に入るべきですが、そうした表現が一切見られないのが下記の当該ページの通りです。
https://t.co/9fXKzXdL9e
スクショ元の動画
https://t.co/OaU9X4DoNC
労働基準法の下の寄宿舎にも該当しないと判断されます。
旅館業法第10条では、許可を受けないで旅館業を経営した者は、6月以下の懲役又は100万円以下の罰金に処することとされています。
関係機関と連携し、糺していきます。 December 12, 2025
117RP
【藤沢市 市街化調整区域での農地転用について】
最近、市街化調整区域の農地がやたら駐車場や資材置き場に変わってきていて、壁に囲われたり、トラックが大量に置かれたりしていて心配だという声が聞かれるようになりました。
そこで、農業委員会の議事録や関連法令を全てAIに入れて、傾向を分析して、気になる地番の登記情報を1つづつチェックし始めました。
結果、とりあえずの感想として、
(1)農地転用後、短期で別の会社に売られている土地がたくさんあるのは何故か?
(2)第2種農地の許可基準(周辺の他の土地に立地することができない場合等は許可)がほとんど機能しておらず、審査上は実質的に第3種農地(原則許可)と同じ扱いでは?
といった感じです。
特に(1)については、必要があって農地転用を申請したはずで、短期で別の会社に売られることなど通常は起こらないはずですが、それがいくつもの地番で確認できます。
今後詳細に調査して、必要あれば適切な行動をとっていこうと思います。
【追伸】
多くの人が藤沢モスクに関する情報を発信して、市役所への問い合わせや開示請求などもしており、大変参考にさせていただきました。
このモスク問題を解決するための情報が多く集まりました。
私も仕事をしながら活動しているので時間が大変限られています。
今後はXでの投稿は減らして、この問題を解決するための実質的な活動に集中していこうと思います。
たまには投稿すると思うので、引き続きフォローお願いします。 December 12, 2025
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