スキル
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2025.12.03 09:00
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【NIKKEモーション紹介】
#NIKKE #ディーゼルウィンタースイーツ
ディーゼル:ウィンタースイーツ(CV:#高橋李依)
◆使用武器
ロケットランチャー「キャンディライン」
◆スキル
自分の持続ダメージを強化して攻撃。
バーストスキルを発動すると、多数の敵に持続ダメージを付与。
スキル詳細は添付画像をご確認ください💁
◆高画質版
https://t.co/lN38R9ar28
※戦闘動画はテスト環境で撮った内容であり、実際の内容はゲーム内をご参照ください。
※数値はレベル10時点のものとなります。
※スキル内容や数値はポスト投稿時点の参考であり、今後変更する可能性がございます。
※画像が綺麗に表示されない場合は、長押しして「高画質で読み込む」を選択すると、高画質版で確認することができます。
#ニケ #メガニケ December 12, 2025
278RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
29RP
それなー。
なんか有色人種軍団の二軍扱いされてるというか。
便利なスキル持ったサポートキャラとして、ヒーロー役の黒人さんをバックアップして欲しいんだろうな…というのは感じる。 https://t.co/vtUnBisQAn December 12, 2025
20RP
新人がプレゼン練習でボロボロやった。スライドをめくる手は震えて、途中で何度も言葉が詰まる。
「人前に立つと…頭が真っ白になるんです…。すいません…」
そう言った顔は、今にも泣きそうやった。
このパターンの子にいつもかける言葉は決めてる。
「まず自分がどう見られるかは一回全部捨てて、相手に届いたかだけ考えてみ。」
新人くんは顔を上げて目を大きくした。
「あとな…どうしても緊張する時は伝えたい相手を一人だけ決めるんよ。一人くらい反応いい人おるやろ?その人だけを見て話す。そしたら余計なプレッシャーが全部消えるから。」
新人くんはゆっくりうなずき、まるで救いを探すように耳を傾けてた。
当日。
最初の数秒は、昨日と同じく固かった。
マイクを持つ手は少し震えていた。
「がんばれ…!」
でも途中から明らかに変わった。
新人くんはどこか一点だけを見つめ、まるで誰かひとりに向けて話しているような声になった。
震えが消え説明のテンポが自然になり、表情も落ち着いた。
「びっくりしました。言われたことを意識した途端、プレッシャーがなくなりました。それに…ちゃんと届いた気がします。」
プレゼンを変えるのはスキルじゃない。
誰に届けるかを決めた瞬間、自信を持って話せるようになる。
伝える力の核心は自分の見られ方ではなく、届けたい相手を見ることなんよ。 December 12, 2025
10RP
ADHD傾向のある人は「瞬発力のあるコミュニケーション」が得意だと言われますが、
この現象は“コミュ力がある”というより
脳の処理方式が「短距離走向き」だから 起きているものなんです。
ADHDの脳は、刺激に反応して一気に集中力を引き出す構造をしています。
だから、
・未知の相手との短い雑談
・短時間で終わる接客
・ノリと勢いで乗り切れる会話
・初対面の第一印象を作る場面
こうした「瞬間的な処理で対応できる状況」では、むしろ強さが出る。
一方で、社会が要求する多くのコミュニケーションは瞬発力ではなく、
“持続力”と“情報の微調整” を求めてきます。
ここに決定的な構造的ミスマッチが生まれる。
・相手の細かな表情の変化を読み続ける
・興味の薄い話題に感情を乗せ続ける
・長時間同じテンションを維持する
・複数人の関係性を同時に把握する
・タスク量と情報を並行処理する
これらはADHD脳が最も苦手とする“長距離走的コミュニケーション”です。
だから、最初は明るくて器用に見えるのに、
時間が経つほどボロが出て
「実はコミュ力が弱い人」に分類されてしまう。
ここでポイントなのは、
“最初に加点されるスキル” と “後半で減点されるスキル” が別物だということ。
最初の瞬発力が高いほど、
周囲は“この人はできる”という前提で接してくる。
でも本来の特性は持続処理が苦手だから、
期待値との差分がどんどん開いてしまう。
つまりADHDの人がつらくなるのは、
能力ではなく 期待構造 の問題なんです。
・瞬発力 → 周囲の期待値を上げる
・持続力のなさ → 期待に応えられなくなる
・ギャップ → 自己評価が下がる
・焦り → パフォーマンスがさらに不安定に
この負のループを生むのは、
本人の努力不足ではなく 脳の特性と社会の設計の相性の悪さ です。
最終的に「本当はコミュ障」「残念な人」というレッテルを貼られがちだけど、
本質はコミュ力の有無ではなく、
・瞬間処理は天才的
・持続処理は苦手
=能力の方向性が極端
というだけ。
かわいそうなのは、本人ではなく、
“構造を理解しない社会の側”なのかもしれません。
……もちろん、私もそうです。 December 12, 2025
6RP
🎊8周年記念ガチャ第2弾開催③🎊
✨「8th Anniv -Elfin Realm-」の特徴✨
出現メンバー全員に2種類のレアリティが登場!
強力な『センター効果』&『スキル』を持ったカードが登場!
豪華な10連ガチャ特典付き!
#乃木フェス8周年をお祝いしよう
#乃木フェス https://t.co/ztMIMEwgUx December 12, 2025
5RP
【#ストグラ 新規スタッフ募集📹】
🟣仕事内容
・ストグラ公式YouTubeチャンネルにアップする動画箇所の選定と編集、サムネイルの作成
※動画内容や切り抜きの可否などは都度運営側で確認させていただきます
※詳細はGoogleフォーム内の記載をご確認ください
🔴必須条件
・20歳以上
・ストグラに関する切り抜き動画編集経験がある方(超大事)
・ストグラが好きで2023年6月以前より継続的に視聴(大事)
・運営方針に過度に進言しないと誓える
・情報を漏洩しないと誓い、文面で残せる
※NDA契約をしていただきます。
・一定以上の動画編集スキルがある
・自主的かつ長期的に活動が可能で、コンスタントに動画を公式チャンネルにアップすることができる
🟠報酬
・要相談
※1ヶ月の試用期間を経て継続雇用をするかを決めさせていただきます
🟡応募方法
必須条件についてそれぞれ以下のグーグルフォームにて記載いただき、ご応募ください。
XにてDMでのやり取り後、通話面接をさせていただきます。
※DMやリプライなどでの直接の応募はお控えください。
▼応募フォーム▼
https://t.co/sx6kdEH9WB
🟢募集人数
若干名
🔵募集締め切り
12/14(日) 23:59まで December 12, 2025
5RP
アニメーターそれも商業アニメーターと呼ばれる私達は絵描きだけどちょっと変わった絵描きで、一生他人の描いた絵に似せて絵を描く仕事です。
それにはそれなりの難しさがあって、そう簡単に出来るものでもありません。
(自分の絵で描く方がずっと簡単かもしれません)
どんな絵柄にも対応出来るようなスキルを身に着けてなければできない仕事です。 December 12, 2025
5RP
心が傷つきやすい人の特徴として、ストレスを思い出すクセがある。過去の嫌だった言葉や体験を脳内で何度も繰り返しては、"否定される自分"を追体験してしまう。蓄積するストレスに「耐性をつけなきゃ」は逆効果。"我慢しないスキル"や"癒し方"など「自分への厳しさの緩和」が必要な場合は多いのです。 December 12, 2025
4RP
🫧8周年記念ガチャ第2弾のポイント②🫧
強力な『センター効果』&『スキル』を持ったカードが登場✨
スキル『コンディショナルアンダンテ』は、コンボ数に応じて強力な効果が発動するスキル💪
8周年で登場するセンター効果&スキルを持ったカードをGETしよう‼️
#乃木フェス8周年をお祝いしよう
#乃木フェス December 12, 2025
3RP
チープトイではなく大型のロボ玩具を作り始める。あくまでFDM。目立つ積層痕、サポート痕をどう回避するか、その制約を突破するのが面白いかもしれない。手慰みになり、ポロポロしない、ヘタらない、組み替え玩具。なにより過剰なディテールを追わない。スキル的に追えないんだけど、引き算のデザインには多分勝機がある。関節可動も一方向が良い。ハの字立厳禁。棒立ちこそジャスティス。なんだか理想に近い玩具が見えてきた。年内には発表したい December 12, 2025
3RP
人は「整える」を甘く見すぎてる。
頭の良さもスキルも、結局自分の状態という土台の上でしか機能しない。
機嫌の良さって、生まれつきじゃなくて意思決定なんだ。
起きた出来事をどう受け止め、どう噛み砕き、どう運用するか。
そこに、その人の思考の筋力が全部出る。
凄腕より、才能より、
「自分を立て直すのがうまい人」ほど長期で勝つというシンプルな真実。 December 12, 2025
2RP
理想の環境が整うまで待ってたら、
一生何も始められないよ。
「高性能PCがないとコンテンツつくれない」
「集客用のSNSフォロワーが少ないから無理」
「まだスキルが足りないから勉強してから」
こういう完璧主義な人、めちゃくちゃ多い。
でも、僕が累計30億円以上売ってきた経験から言うと、
売れるコンテンツをつくってる人ほど、
手持ちの武器だけで戦い始めてる。
実際、僕が初めてコンテンツを売ったときなんて、
・顔出しなし
・フォロワー数百人
・自宅のノートPC1台
これで月収100万円超えた。
重要なのは「何を持っているか」じゃなくて、
「今あるもので何ができるか」を考える思考。
環境が整ってから始める人より、
不完全でもスタートを切った人の方が、
圧倒的に早く結果を出してる。
だから、今日からできることを1つだけでいい。
いまここにあるもので、
できることをやろう。
完璧な準備なんて、永遠に来ないから。 December 12, 2025
2RP
中西さんの圧倒的なスキルと存在感に
溶け込む様に龍友君が覚醒して行った伝説的なステージでした。
間違いなく、歴史に残る歌唱でした!
皆さん是非。 https://t.co/qoGBvTs2Nm December 12, 2025
2RP
昨日の忍び妄想遼、結構好きだなー、遼の方が色々なスキルあって、征士さんは剣術一筋で遼には敵わないけど、他には負けないってのがいい。だから敵ながら遼をリスペクトしちゃう。描けよって感じだな💦 https://t.co/o6ILYVEjSV December 12, 2025
2RP
実は「転職で年収を上げたい」と考える人ほど、選択肢を狭めていることに気づいてない。これまで200社以上の採用支援をしてきたからわかる。年収だけを追いかけると、
・業界の成長性や将来性を見逃す
・スキルが市場価値の高い方向に育たない
・短期的な満足で長期的に損をする
・本当にやりがいを感じられる仕事を見落とす
という罠にハマる。逆に本当にキャリアで成功する人は、
・業界の変革期を見抜いて飛び込む
→AI導入が進む業界を今すぐリサーチする
・5年後10年後の市場価値から逆算して選ぶ
→希少価値が出るスキルを実務で磨ける環境を探す
・今は評価されていないスキルに先行投資する
→誰も注目していない成長産業の求人に応募する
・誰もが敬遠する業界の可能性を冷静に分析する
→ブラックと言われる業界の優良企業を見極める
・目先の給与より成長環境を優先する
→短期的な年収減でも長期的な市場価値を取る
・競争率の低い穴場業界を戦略的に狙う
→注目されていない今こそチャンスと捉えて動く
・自分の市場価値を定期的に確認する習慣をつける
→転職サイトでスカウトを受けて相場観をつかむ
という視点を持っていて、結果的に年収もキャリアも大きく跳ね上がっている。未来を見据えた選択ができるなら「この業界、チャンスだらけ」と気づくし、よくブラックといわれる「住宅・不動産業界」も、この視点でみれば希望であふれている。 December 12, 2025
2RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
2RP
しごデキはだいたい分かると思うんだけど、しごデキない人って、具体的にどういう人かって話になると意外と誰もちゃんと定義してなかったりするやろ。
でも「あ、この人仕事できんな」って感じる瞬間って、みんな心当たりあると思うんよ。
例えば、
・やるべきことの優先順位がつけられない
・自分で決められず、常に誰かの判断待ち
・ミスを隠す。あるいは他責にする
・レスが遅い、遅れてるのに何も言わない
・目的を見失って、作業ばっかりしてる
・相手の立場や意図を読み取る力がない
・完璧主義すぎて完了させられない
・言われたことしかやらない。
・頑張ってる感は強め
・細かいことにうるさいくせに、本質はスルー
挙げ出したらキリがない。
でも結局、「信頼できない」ってのが共通点。
しごデキって、成果よりも信頼で見られてると思うんよ。
「この人に任せておけば大丈夫」って思わせる力。これがない人は、どれだけ能力があってもしごデキない人に映る。
だからスキルやら知識の前に、人としての信頼をどう積み上げるかが大事なんよ。
デキる風の小手先よりも本質を磨くこと。 December 12, 2025
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スキル無しで異世界追放された俺、複数拳法と最強の仙術《封神拳》で無双中。でも使うとめっちゃ腹が減る。 - 第155撃:洞窟の最奥で出会いし者 - カクヨム https://t.co/sk1sMwekix December 12, 2025
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