支援活動 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
災害支援活動を行なってきてつくづく感じるのは自分ひとりでやるよりも、多くの皆さんと連携し助け合いながら行った方が遥かに大きな役割を果たせるということです。また「人と人との輪の広がり」により新たな発想も生まれます。
総社市の片岡市長と共に始めた能登半島被災地支援にさだまさしさんの団体とも連携。
七尾市でボランティアを受け入れる為のテント村を開催しましたが、石川県からの許可が中々です困惑していた中で小松市長の宮橋 勝栄さんも動いてくださった。そしてこの野菜プロジェクトも。
そして野菜プロジェクトでは真っ先に「一緒にやります!」と声をかけて下さった石井竜也さん。
肩の力が抜けたのか今日は1日不抜けとなります😌 November 11, 2025
191RP
寝袋支援からテント村、そして野菜プロジェクトと約2年間、このチームでやってこられた事が本当によかった。とことん一緒に走ってくれる仲間がいたからこそやれました。そして、何よりも我々を受け入れてくださった重蔵神社さんがいたからこそ、長い活動が実現しました。重蔵神社も壊滅的な被害を受けながらも輪島市の被災者の方々を支えてきました。本当に凄い事です。
災害は残酷ですが、しかし、人間は希望の光を求め諦めないという事も支援活動の中で学びました。生涯忘れることのない体験となりました。 November 11, 2025
88RP
[𝗜𝗡𝗙𝗢] 第20回難民映画祭・特別企画として「SUGIZO ×サヘル・ローズ オンライントーク -難民と私たちをつなぐ物語」
特別オンラインセミナーへの出演が決定致しました。
日頃より難⺠の方々に寄り添い、支援活動している二人からどんなトークが展開されるのか、是非ご覧ください。
日時:2025年11月26日(水)21:00~21:45
参加:無料・要申込み、ZOOMにて
詳細・お申込はこちらから
https://t.co/4gtyVzzm2a
#難民映画祭
#UNHCR
#サヘルローズ
#SUGIZO November 11, 2025
82RP
おっしゃる通りだと思います。
そして、このポストのツリーにいらっしゃる渋谷区議の方にもお伝えしたのですが…
私も、10年間渋谷に籍を置きながら、約6000人の若者が相談登録してくれているNPOを運営していますが、それでも東京都の若者支援団体紹介ポータルサイトには「自治体と協働していない」という理由で、掲載すらしてもらえません。
渋谷区の区議の方には、こうした現状をぜひ知っていただきたいですし、うちに限らず、目の前の支援活動に追われ、政治や行政に働きかける時間も体力もない団体のほうが、実は圧倒的に多いのが現実です。
声の大きい団体や、政治家とつながりのある団体ばかりが審議委員に選ばれ、委託事業や補助金を得ていくのではなく、日々、目の前の命と真剣に向き合い、丁寧に活動している団体や、どれだけ声をあげても届かない当事者の声に、もっと耳を傾けてもらえる社会になってほしいと心から願っています。
若者支援に限らず、あらゆる福祉の分野で「現場」と「当事者」が置き去りにされていることに目を向け、権力や癒着がなければ声が届かないという今の仕組みを、本気で変えていってほしいと思います。 November 11, 2025
69RP
災害支援活動を行なってきてつくづく感じるのは自分ひとりでやるよりも、多くの皆さんと連携し助け合いながら行った方が遥かに大きな役割を果たせるということ。また人と人との輪の広がりにより新たなチャレンジも生まれるということです。 https://t.co/7N8nI44YvT November 11, 2025
55RP
あえて苦言。
最近、ウクライナ支援についておかしな動きがあるので、少しお話しします。
一部のウクライナ支援活動家について、問題行動や、会計処理についての疑問に回答しないなどの問題が生じています。
問題は不誠実な支援活動家とその支援活動家を支援している人達。
不誠実な支援活動家の問題行動は論外として、問題はその支援活動家を支援している人達の行動です。自分が推しの支援活動家を盲信するあまり、善悪の判断がつかない状況に陥っています。
例えば、ウクライナ人が当該ウクライナ支援活動家について疑問を呈した際、そのウクライナ人の投稿に対し、いい加減な通報をし一時的にアカウントを停止させたなどの問題行動を起こしています。
彼等の行動は本末転倒です。
優先されるべきは、ウクライナ支援であり、ウクライナ、ウクライナ人に寄り添う事です。
彼等の行動はもはやウクライナ支援ではなく支援活動家支援となり、その障害となるものはウクライナ人に対してさえ攻撃するという悪質なものです。
彼等の様子を見ていると、まるでカルト宗教の教祖(支援活動家)と信者のように思えてきます。
冷静に考えれば、支援活動家の問題行動に対して、「その行動はおかしい」などと忠告、または批判をするべきです。しかし、彼等はそれをせず、おかしなコメントをつけて持ち上げようとする。
まあ、このように善悪の判断がつかない人達なので、行動や発言を改めることはしないでしょう。教祖自身が全く反省の意識がないからです。自分を批判する人達(以前、寄付などをした元支援者)に対して「アンチ」と決めつけ、攻撃対象にしています。
私がもっとも伝えたいことは、支援をする対象は、ウクライナについて真摯に向き合っている団体や、支援活動をしている人達です。
決して、不明瞭な会計処理や、疑問、疑惑に対して、回答を無視するような支援活動家もどきに騙されてはいけないということです。
У свідоме зауваження.
Останнім часом у підтримці України з’являються дивні тенденції, тож хочу про це трохи розповісти.
Серед деяких «волонтерів», які нібито займаються підтримкою України, виникають проблеми: підозріла поведінка, відмова відповідати на запитання щодо фінансової звітності тощо.
Проблема полягає не лише у нечесних «волонтерах», а й у людях, які їх підтримують.
Якщо першого ще можна списати на відверту недоброчесність, то поведінка їхніх прихильників є не менш проблемною. Вони сліпо вірять «улюбленому волонтеру» настільки, що вже не здатні відрізнити добро від зла.
Наприклад, коли українець висловлює сумніви щодо такого «волонтера», ці люди подають безпідставні скарги на його дописи, через що акаунт тимчасово блокують.
Їхні дії — це перевертання справжньої мети з ніг на голову.
На першому місці має бути підтримка України та допомога українцям.
Але те, що роблять вони, — це вже не допомога Україні. Це підтримка «волонтера», і все, що може цьому заважати, вони готові атакувати, навіть якщо це самі українці.
Спостерігаючи за цим, складається враження, ніби маємо справу з культовою сектою, де «волонтер» — це гуру, а прихильники — його сліпі послідовники.
Якщо подумати тверезо, то на нечесну поведінку «волонтера» треба реагувати словами: «це неправильно», робити зауваження чи критику.
Але вони цього не роблять — навпаки, пишуть дивні коментарі, щоб його підносити.
Ну, від людей, які не здатні відрізнити правильне від неправильного, годі чекати, що їхня поведінка зміниться. Сам «гуру» теж не має жодного жалю чи самокритики. Тих, хто його критикує (зокрема колишніх донорів), він просто називає «хейтерами» й робить мішенню для нападок.
Головне, що я хочу сказати:
Підтримувати потрібно тих, хто щиро та відповідально працює для України.
Не можна дозволяти себе обманювати «псевдоволонтерам», які ігнорують питання про підозрілу звітність, нечіткі фінанси чи будь-які сумніви й звинувачення. November 11, 2025
40RP
阪神淡路や東倭国の時と地形がまず違うって現実からまず見てくれないかな?
そもそも「遅い」とは何をもって遅いとするの?東倭国だって地域によって復興スピードは違ったでしょう?
そもそも近藤議員の言葉に賛同し、あなたの言葉に反発してるのは現実に被災地に住んでたり支援活動してる人たちだよ https://t.co/c3CYdptUxI November 11, 2025
35RP
TEAM AS ONE「令和6年能登半島地震」 復興支援活動ホームゲーム招待 実施報告 #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA https://t.co/MOmLTnz6SN November 11, 2025
22RP
🐣🐣🐣
/
明日の🏫全国!中高生ニュース🏫
#奈良県 #西大和学園高校
\
今週は僕らがやってる #SDGs
ある想いをレモネードスタンドにのせて🍋
みんなと協力!小児がん患者支援活動🤝
📺放送は6時25分頃
※内容に変更の可能性があります
#thetime_tbs
#中高生ニュース https://t.co/saBgirJ5ra November 11, 2025
20RP
輪島市にお住まいの皆様
能登半島の支援活動に関心をお持ちの皆様へ
今まで能登半島地震や奥能登豪雨で被災したお家の片付けや泥出し等のボランティアは輪島市社会福祉協議会による輪島市災害ボランティアセンター(輪島市災害たすけあいセンター)をはじめ、
地元や全国から駆けつけたボランティア団体の方が入られていたかと思います。
10月末で輪島市災害ボランティアセンターの活動は一区切りとなり、フェーズも復旧から復興へと切り替わることになります。
今後のボランティアによる復興支援は民間が主体となり、今まで輪島市災害ボランティアセンターで行っていた活動は輪島支援協働センター(重蔵神社の鳥居の駐車場を拠点)のほうで行う形となります。
【ボランティアの方が対応できること】
・被災した家の片付け
・被災した家の掃除、ゴミ捨て
・ブロック塀の撤去
・側溝の泥出し
・引っ越しの手伝い
など
復興支援のボランティアのお力が必要な方は輪島支援協働センター(受付時間は10:00〜15:00、定休日は水・木)までお問い合わせいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
https://t.co/3xIAbm8VKy November 11, 2025
18RP
【326 × 69】
まさかこんな日が来るなんて…。
僕の青春時代を彩ってくれた、元19のメンバー “326さん”。
中学生の頃、326さんに強く憧れて、イラストをひたすら真似して描いていました。
19も大好きで、サンバイザーをかぶっていたあの頃。
326さんが作詞した【卒業の歌、友達の歌】は、実際に卒業式で歌いました。
ちなみに僕のカラオケの十八番は19の【伝えたい音】。今朝のスペースでも大熱唱しました(笑)
そんな憧れの326さんと、先週、4時間もゆっくりお話しする時間をいただきました。
326さんの会社で作られたゲームを一緒に遊びながら、
イラストレーター・詩人としての歩みや考えを伺い、心が何度も揺さぶられました。
自分の作品でたくさんの方を幸せにしている姿。
そして、326さんがこれまで続けてこられた多くの支援活動を知り、感動しっぱなしでした。
僕もJUNKeeeeSや自分の活動を通して、多くの人を幸せにしていきたい。そう強く再確認できた1日でした。
このご縁をつないでくれた、ゆきりなちゃんには本当に頭が上がりません。
326さんとの出会いを胸に、ここからさらに精進していきます!
@nakamura326 似顔絵ありがとうございます!
@yukirina_NFT 一生足を向けて寝ません! November 11, 2025
17RP
今年の犯罪被害者週間は11月25日から12月1日です。
F・マリノススポーツパークに「犯罪被害者等支援ポスター」を掲示していただいています。
被害者支援活動ご協力ありがとうございます。
#横須賀南警察署
#わたしにもできる支援がここにある
#犯罪被害者週間
#ギュっとちゃん https://t.co/ezJwFM9jxW November 11, 2025
14RP
DSAT災害洗濯支援チーム
能登支援金、使途の拡大に関するお知らせ
日頃より、DSAT災害洗濯支援チームの活動を応援いただき、心より感謝申し上げます。
私たちは、令和6年能登半島地震の発災以降、多くの支援者の皆さまから寄せられた支援金と、全国のクリーニング関係者・ボランティアの皆さんの力を合わせ、現地の衣生活を支える洗濯支援活動を続けてまいりました。
この度、下記の通り、皆さまに重要なお知らせをさせていただきます。
1. 能登支援の支援金と支援用車両について、使途拡大のご報告とお願い
能登半島支援のために、皆さまからお預かりした支援金のうちこれまでの活動費として使用していない残高(2025年11月21日時点)、および、今後DSATへお寄せいただく支援金、そして、いただいた支援金で購入した支援活動用車両1台(2024年11月購入)について、その使途を以下の通り拡大させていただくことを、2025年11月21日にDSAT災害洗濯支援チームとして決定いたしましたので、ご報告申し上げます。
▼ 使途拡大の方針
•能登での支援を引き続き行いながら、全国各地で発生した災害の、衣生活支援に関わる活動全般に活用させていただきます。
▼ 使途拡大の理由
•能登支援は今後も継続いたしますが、同時に同様の洗濯支援、衣生活支援が必要となる事案は全国で多数発生しており、常時対応できる備えが必要であるため。
•現状、能登以外の支援活動はメンバーの持ち出しによる運営となっており、活動の継続性や初動の確保が難しくなっているため。
•能登支援の状況が落ち着きを見せてきたことを踏まえ、いただいたご支援の対象を各地へと広げることで、能登支援を継続しつつ、より多くの方々の衣生活支援につなげられると判断したため。
以上
※活動ごとのご報告・毎月の収支報告の公開は、今後も継続して行ってまいります。
【重要】使途変更に関するお願い
上記目的へ使途を拡大することについて、もし特段のご異議のある支援者の方がいらっしゃいましたら、誠に恐縮ですが下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
DSAT災害洗濯支援チーム
•代表電話:090-6549-9170
•メールアドレス: [email protected]
•ホームページ: https://t.co/d0H4W2uKc2
衣類は、食べるもの、寝る場所と同じく、“命と暮らしを守る生活基盤”のひとつです。
暮らしのインフラの一つである衣生活を災害時でも守るために、活動の充実と体制の強化に、今後も努めてまいります。
引き続き、DSAT災害洗濯支援チームへの皆さまのご理解とご支援を、心よりお願い申し上げます。
2025年11月22日
DSAT災害洗濯支援チーム
代表 中村祐一 November 11, 2025
14RP
本部幹部会について思うこと…
信心を深めることができない会合が減ることに異論はありません。学会は健在だと言わんばかりのパフォーマンスに青少年を利用してほしくないし、ましてや選挙や財務の煽り、さらには本部への口封じのために先生のご指導の一部を流すなど、絶対にあってはならないこと。
問題は、本幹を減らした本当の理由です。会員さんのことを第一に考慮しての決定なのか?本部職員の都合が最優先なのか?
これまでの事実から考えられること…
①倭国の大幹部たちが海外指導?に行く機会を増やすことができる
②急速に増えている執行部不信の倭国組織から距離を置きたい
③会長自ら宗教活動の一環と公言してきた政治支援活動の責任逃れができる
※これから起こるであろう、決して少なくはない会員離れなどの失態は、それぞれの地方・地域で責任を取れ!ということなのか?ーーすべてにおいて官僚的である。 November 11, 2025
11RP
資生堂ギャラリー残るのはよかったけど、DICといい、収益悪化したときに芸術系はすぐ切られるから、もうハコを持ってのメセナ的な活動は難しいのかな。それが別で財団化するしかないのか。
「資生堂アートハウス」が来年6月に閉館へ。アート支援活動を資生堂ギャラリーに集約
https://t.co/SvlDlAJENy November 11, 2025
9RP
ウクライナ人からの疑問。
ピカの応援団の人達、最優先課題はウクライナ支援ですよね。
それなのに、自分達の「推し」のピカの擁護に血眼になってウクライナ人までも攻撃してしまう。
それって本末転倒ですよね。
ピカが命掛けでウクライナに行って支援活動を…?
私も自費でウクライナへ行き支援物資を届け、前線のすぐ近くまで行き、実際にはどんな支援物資が必要なのかを調査し、資金不足のウクライナ人ボランティア団体と在日ウクライナ人コミュニティを取り次ぎ、資金援助を取り付けたりしていますよ。
ウクライナとの関与は20 数年になります。
ウクライナについての調査研究もしている。
その私にあなた達は良くわからない抗議をしてくる。
おかしくないですか?
私はピカのウクライナ人を軽視した行動が許せないし、元支援者に対して不誠実な行動をとっていることも許せない。
ウクライナ人からの抗議についても無視し続けている。
私が言っていることが間違っていますか?
ウクライナ支援は単なる「推し活」ではありません。
今もロシアからの攻撃にさらされている人達を救うための行動です。
ピカ応援団の皆さん、どうか考え違いをしないように!
以下はウクライナ人からのウスミシュカに対する疑問です。
ウクライナ人の声を無視しないように!
『つまり、もし私の理解が正しければ、「ウスミシュカ」は、自分たちのサイトに記載されている自らの規則に違反しているということですか?
興味深い団体ですね、実に興味深い…』 November 11, 2025
8RP
🟡「子どもに食べさせるものがない」
ウガンダ駐在、古徳スタッフの報告
🔶🔶🔶🔶🔶
各国政府や国連機関からの人道支援活動の
資金が削減されています。ウガンダにある
難民居住区でも、その影響が色濃く表れています。
食糧配布の現場では、1世帯あたりに配られる
穀物や塩、油などの量が削減され、支援対象から
外れて食糧を受け取れない人も出ています。
乳幼児への栄養支援も今年初めから止まり、
子どもの栄養状態も悪化。
「子どもに一日一食も食べさせられない」
という家庭も続出しています。
「生きる希望を失ってしまう」と話す人も。
皆さまからのご寄付があることで、
今も人々の命綱となる水・食糧支援が継続
できていること、子どもとその家族の希望に
なっていることを、感謝とともにお伝えします。
支援事業部 ウガンダ駐在 古徳 理歩
‧⁺ ・ ˖ ·˚‧⁺ ・ ˖ ·˚‧⁺ ・ ˖ ·˚‧⁺ ・ ˖ ·˚‧⁺ ・ ˖ ·˚‧⁺ ・ ˖
🎄『クリスマスに、命をつなぐ贈り物を。』
引き続き、皆さまのお力をお貸しください⬇️
https://t.co/6t2xHMl8BU
#ワールドビジョン #クリスマス募金
#希望を贈ろう November 11, 2025
7RP
どこかの人道支援家🐹は、“前線、前線”と吹いてるが、本当の前線で人道支援活動を行ってるボランティアの実態はこれです☝️
そもそも承認欲求なんやから、これくらいやなくても前線の活動動画を載せられるはず。
動画と違って写真は、何とでもつけますからね… https://t.co/m7mA7xfiJp November 11, 2025
6RP
📣 いよいよ、文学フリマ東京41 開催!
🗓️ 日時:2025年11月23日(日)12:00–17:00
📍 南1・2ホール J-78|フヒトベ
文フリ東京41公式:https://t.co/MhmQh944V7
\ぜひリポストお願いします/
🖌️お品書き
🏷️ 『批評なんて呼ばれて』1,000円
🏷️ 『そらみつ』 2,000円(定価販売)
🏷️セット価格: 2700円(1割引🉐)
🏷️ 当日限定エッセイ(詳細は今後告知予定)
⸻
🖊️ 改めて『そらみつ』寄稿者の皆様をご紹介します
📚 気になった方のご著書を手にとっていただく、またはアカウントのフォローのほう、ぜひよろしくお願いいたします!
⸻
✿ 小川芙由(おがわあおい) [@aoi_ogawa]
📍 一九九四年、静岡県生まれ。
🏆 「ユリイカの新人」(2023年)選出。
📖 著書:詩集『色えらび』(思潮社、2023)
🍰 ロールケーキはロールにしたがって外側から食べ進める派。
⸻
🌀 福島亮(ふくしま りょう)
📍 一九九一年、群馬生まれ。富山大学人文科学系専任講師。
🌍 カリブ海を中心とするフランス語圏文学研究。
📚 著作参加:Érick Noël (dir.), Paris créole : Son histoire, ses écrivains, ses artistes, XVIIIe-XXe siècles (Presses universitaires de Nouvelle Aquitaine, 2020)
📘 訳書:アラン・マバンク『アフリカ文学講義』(共訳、みすず書房、2022)
⸻
🖋️ 髙良真実(たから まみ) [@nukimidaru]
📍 一九九七年、沖縄県生まれ。歌人・文芸評論家。
🏅 現代短歌評論賞/BR賞 受賞。
🫂同人誌「Tri」、「滸」、短歌結社竹柏会「心の花」所属。
📖 著書:『はじめての近現代短歌史』(草思社、2024)
📰 2025年4月より「沖縄タイムス」歌壇選者。
⸻
📏 太田奈名子(おおた ななこ)
🎓 国際倭国文化研究センター 准教授。
📡 研究テーマ:戦後倭国のラジオ放送、近現代倭国のメディアと言語、デジタルアーカイブの教育活用
📖 著書:『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」』(慶應義塾大学出版会、2022)
⸻
⚡ 江永泉(えなが いずみ)[@nema_to_morph_a]
📍 一九九一年生まれ。批評家・「闇の自己啓発会」発起人。
📚 専攻:文化研究・文学理論。
📖 共著:『闇の自己啓発』(早川書房、2021)
⸻
🤼 山田集佳(やまだ しゅうか)[@arcavir]
🖋️ フリーライター。IGN Japanなどでゲーム・映画記事を執筆。
💪 プロレスラーとしての活動歴あり。
🎮 ゲームシナリオも手掛ける。
⸻
🕌 マリアム・カシャニ(Maryam Kashani)
🎓 イリノイ大学アーバナ=シャンペーン校 准教授(ジェンダー・アジア系アメリカ人研究)。
📖 著書:Medina by the Bay(Duke UP, 2023)
🧭Believers Bail Out にて米国内ムスリムの釈放支援活動に従事。
⸻
📛 米原将磨(よねはら しょうま)[@diontum]
📍 一九九三年生まれ。批評家。
🖋️ 寄稿:『アニメルカ』、『ユリイカ』など。
📖 著書:『批評なんて呼ばれて』(2023年)
🏆 さやわか文化賞 批評賞 受賞。
🏢 フヒトベ代表。
🎮 ゲーム『アイリス・オデッセイ』プロデューサー/ナラティブデザイナー/プロジェクト・マネージャー(イースニッド所属)。 November 11, 2025
5RP
令和7年11月18日に発災した大分市佐賀関での大規模火災への支援活動(炊き出し含む)については、大分県災害中間支援組織「おおいた災害支援つなぐネットワーク(O-Link)」を通じて支援へ!
https://t.co/DM6a8rhtMI
好き勝手行くんじゃなくて公が出している情報をまずは調べてね
#防災士 November 11, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



