支援活動 トレンド
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2025.11.23 18:00
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災害支援活動を行なってきてつくづく感じるのは自分ひとりでやるよりも、多くの皆さんと連携し助け合いながら行った方が遥かに大きな役割を果たせるということです。また「人と人との輪の広がり」により新たな発想も生まれます。
総社市の片岡市長と共に始めた能登半島被災地支援にさだまさしさんの団体とも連携。
七尾市でボランティアを受け入れる為のテント村を開催しましたが、石川県からの許可が中々です困惑していた中で小松市長の宮橋 勝栄さんも動いてくださった。そしてこの野菜プロジェクトも。
そして野菜プロジェクトでは真っ先に「一緒にやります!」と声をかけて下さった石井竜也さん。
肩の力が抜けたのか今日は1日不抜けとなります😌 November 11, 2025
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寝袋支援からテント村、そして野菜プロジェクトと約2年間、このチームでやってこられた事が本当によかった。とことん一緒に走ってくれる仲間がいたからこそやれました。そして、何よりも我々を受け入れてくださった重蔵神社さんがいたからこそ、長い活動が実現しました。重蔵神社も壊滅的な被害を受けながらも輪島市の被災者の方々を支えてきました。本当に凄い事です。
災害は残酷ですが、しかし、人間は希望の光を求め諦めないという事も支援活動の中で学びました。生涯忘れることのない体験となりました。 November 11, 2025
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資生堂ギャラリー残るのはよかったけど、DICといい、収益悪化したときに芸術系はすぐ切られるから、もうハコを持ってのメセナ的な活動は難しいのかな。それが別で財団化するしかないのか。
「資生堂アートハウス」が来年6月に閉館へ。アート支援活動を資生堂ギャラリーに集約
https://t.co/SvlDlAJENy November 11, 2025
🟡「子どもに食べさせるものがない」
ウガンダ駐在、古徳スタッフの報告
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各国政府や国連機関からの人道支援活動の
資金が削減されています。ウガンダにある
難民居住区でも、その影響が色濃く表れています。
食糧配布の現場では、1世帯あたりに配られる
穀物や塩、油などの量が削減され、支援対象から
外れて食糧を受け取れない人も出ています。
乳幼児への栄養支援も今年初めから止まり、
子どもの栄養状態も悪化。
「子どもに一日一食も食べさせられない」
という家庭も続出しています。
「生きる希望を失ってしまう」と話す人も。
皆さまからのご寄付があることで、
今も人々の命綱となる水・食糧支援が継続
できていること、子どもとその家族の希望に
なっていることを、感謝とともにお伝えします。
支援事業部 ウガンダ駐在 古徳 理歩
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🎄『クリスマスに、命をつなぐ贈り物を。』
引き続き、皆さまのお力をお貸しください⬇️
https://t.co/6t2xHMl8BU
#ワールドビジョン #クリスマス募金
#希望を贈ろう November 11, 2025
まさに、地域に根差した支援活動
苦労や不安の声をきちんと聞いて
「こういう活動があるんだよ」と、見た人が実感を持てるやり方で、広く皆さんに報せる
被災者支援、かくあるべしですね https://t.co/h2TnND5pEY November 11, 2025
国際医療NGOのジャパンハートも途上国における医療支援活動にて子どもたちの形成外科手術を行っています
形成外科は頭蓋や顔面の先天形態異常をはじめ外科手術縫合やきずの修正・再建などを担い、高度な技術マイクロサージャリーもあるサブスペシャリティ
国内の患者さん同様、理解が広がりますように November 11, 2025
私の生きづらさは周回遅れと感じます。①は主治医の許可が降りず「地域支援活動センター」での登録です。②50代は仕事探しは困難。以上です。 https://t.co/jUaXbwCupq November 11, 2025
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