最近のピカ氏の発信を見る限り、ピカ氏の活動の中心が「支援活動」ではなく、自身の支持者から預かった荷物の受け渡しであるかのように受け取れます。

まさか、支持者から預かった物資を届けること自体を主目的として、倭国とウクライナを頻繁に往復するおつもりではありませんよね。

加えて、これまでのピカ氏の行動履歴や活動形態を踏まえると、今回もウクライナへの長期滞在ではなく、比較的短期間で倭国に戻る可能性が高いと見るのが自然です。

もしそうであるなら、次の疑問は避けられません。

なぜ、団体としての会計や収支の説明が、いまだに置き去りにされているのか

倭国―ウクライナ間を頻繁に往復する費用は、どのような名目で、どのように計上・説明されるのか

さらに言えば、説明可能な時間と場所が倭国にあったにもかかわらず、

なぜ倭国滞在中に説明責任を果たさなかったのか

なぜ説明を先送りにしたまま出国したのか

という疑問は、より重く、より具体的になります。

ピカ氏に説明責任を果たす意思があるのであれば、倭国にいる間に説明できなかった理由こそ、まず説明されるべきではないでしょうか。

@ChujoPika

#説明責任を果たしましょう December 12, 2025

《 #NLLニキハピバ20 🐥ニキくんセンイル企画 🇯🇵こども支援活動報告📝》

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🏠SOS 子どもたちの村（🇵🇭 ダバオ市)

SOS村の各家庭にはSOSお母さんがいて、身寄りのない子どもたちが一緒に暮らしています。家庭同士が支えあい、絆を育むことができる、愛情あふれる村です。

NLLから129人の子どもたち全員へ、文房具をお送りし、12/6の日に、あたたかいハンバーグセットをお贈りしました🥰

ご支援くださった皆さま
本当にありがとうございました🙇🏻‍♀️✨

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@ENHYPEN_members
@ENHYPEN #NI_KI December 12, 2025