おはよう御座います✨

昨日はご縁を繋いで下さる方のご紹介で群馬県内を中心に障害者支援活動をされている　#ロリポップ　さんの写真展へ✨

代表を務める方と前向きなお話を色々させて頂き…⁉️

お力添え出来そうな感じですー✨

その出逢いに心より感謝です🙏✨ https://t.co/k0hY1DhgCR December 12, 2025

🔵FC東京選手会 復興支援活動🔴
今回の復興支援活動では、#いわき市 の”市の魚”としても知られる「#めひかり」を使用した #Jヴィレッジ のオリジナルメニュー「カレーピザ」をいただきました!!👏

#Jヴィレッジ を訪問された際には、選手たちにも大好評だったピザをぜひご賞味ください☺

Jヴィレッジのみなさま、今回も大変お世話になりありがとうございました!!🔵🔴
#fctokyo #tokyo December 12, 2025

HEROs AWARD 2025受賞🎖
～被災地支援活動を通じてJFAの理念を体現～

倭国サッカー協会(JFA)は、12月15日(月)に開催された倭国財団主催「HEROs AWARD 2025」において、「社会貢献活動」のロールモデルとして表彰されました。
能登半島地震後、2025年11月時点で198回の子どもたちへのこころのケアの活動を実施して約1万6千人の子どもたちを支援し、のべ629名のアスリートが訪問活動に参加しました。

JFAでは、スポーツの価値を信じる様々な方々と連携しながら、被災地のニーズに沿った支援活動を続けていきます。

受賞後コメント💬
🗣️永島昭浩(JFAリスペクト委員会防災・復興支援部会部会長)
「今日このような本当に素晴らしい賞をいただきましてありがとうございます。
サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献するという倭国サッカー協会の理念が真ん中にあります。その中で、能登半島地震発生直後には、サッカー倭国代表の森保監督がオンライン(ZOOM)での交流に出席してくれました。プレー面が注目されるスポーツではあるのですが、代表監督が率先してそのようなことをしてくれていることを僕は本当に嬉しく思っております」

🗣️#森保一 SAMURAI BLUE(サッカー倭国代表)監督
「サッカー倭国代表の活動を通して、さまざまな方へ励ましの言葉がけをしたり、コミュニケーションを取らせてもらったり、元気になってもらいたいという思いは常にあるのですが、それだけではなく、苦しんでおられる方々が『ここからまた立ち上がれるよ』という思いを受け取ってもらって、『立ち上がって、また前を向いて前進できることを信じているよ』ということも伝えたいと心から思っています」

#HEROsAWARD
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025

HEROs AWARD 2025受賞🎖
～被災地支援活動を通じてJFAの理念を体現～

倭国サッカー協会(JFA)は、12月15日(月)に開催された倭国財団主催「HEROs AWARD 2025」において、「社会貢献活動」のロールモデルとして表彰されました。
能登半島地震後、2025年11月時点で198回の子どもたちへのこころのケアの活動を実施して約1万6千人の子どもたちを支援し、のべ629名のアスリートが訪問活動に参加しました。

JFAでは、スポーツの価値を信じる様々な方々と連携しながら、被災地のニーズに沿った支援活動を続けていきます。

受賞後コメント💬
🗣️永島昭浩(JFAリスペクト委員会防災・復興支援部会部会長)
「今日このような本当に素晴らしい賞をいただきましてありがとうございます。
サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献するという倭国サッカー協会の理念が真ん中にあります。その中で、能登半島地震発生直後には、サッカー倭国代表の森保監督がオンライン(ZOOM)での交流に出席してくれました。プレー面が注目されるスポーツではあるのですが、代表監督が率先してそのようなことをしてくれていることを僕は本当に嬉しく思っております」

🗣️#森保一 SAMURAI BLUE(サッカー倭国代表)監督
「サッカー倭国代表の活動を通して、さまざまな方へ励ましの言葉がけをしたり、コミュニケーションを取らせてもらったり、元気になってもらいたいという思いは常にあるのですが、それだけではなく、苦しんでおられる方々が『ここからまた立ち上がれるよ』という思いを受け取ってもらって、『立ち上がって、また前を向いて前進できることを信じているよ』ということも伝えたいと心から思っています」

#HEROsAWARD
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025

本当に支援活動ではなく、ご自分の交流活動が主な活動では？と感じますね。
🇯🇵↔️🇺🇦の行き来も頻繁ですが、
ウクライナに渡航しても、拠点から首都キーウへ何度も、また前回は南アフリカへと。　
ほんの2ヶ月半ほどの滞在で、支援活動は6割程度のようですが、支援者様は納得なのでしょうか？
会計説明を必要と思われないのでしょうか？

ピアノコンサートに行かれた際は、前後6日間も首都に滞在
その時は本当にグルメレポーターのようでしたね December 12, 2025

そして昨日の夕方は、多文化共生のまちづくり拠点「いくのパーク」を視察させていただきました。
もともと在日朝鮮人が倭国人と共に暮らしてきた街であり、現在も4人に1人が外国籍という大阪市生野区。廃校となった小学校の跡地を活用し、様々なセクターによる創発的な取り組みによって多文化共生のまちづくりを進めようと、NPOと企業がJVを設立して事業を行っています。
倭国語や各種教科の学習支援活動、こども食堂、住民がつながる場としての農園、多言語の本が揃う交流スペースとしての図書館、子どもや若者が主役となる多文化フェス、言語相談室など、外国人支援と居場所の創出を行っています。
また、就労継続支援Ｂ型事業所が運営するレストランやドローンスクール、テコンドー教室、寿司職人養成所が校舎内に入っていたり、Ｂリーグチームの運営するバスケスクールが体育館に入っていたり、実に多面的で面白い空間となっています。

「地域の中で多様性を組み直す」というお話をうかがいましたが、いくのパークは、個別の支援と社会の変革の両方を同時に進める「共生の砦」なんだという言葉が印象に残っています。
この社会の中で多様性を尊重しながら共に生きるために、これまで様々な個人や団体が人権をベースにした運動を続けてきた100年の歴史が生野の地にあり、そして、いくのパークに集まり主体的に活動する方たちもまたその歴史を新たに紡ぐ担い手なんだと感じました。
公民連携のまちづくりの実例としても大変勉強になりました。 December 12, 2025

そして昨日の夕方は、多文化共生のまちづくり拠点「いくのパーク」を視察させていただきました。
もともと在日朝鮮人が倭国人と共に暮らしてきた街であり、現在も4人に1人が外国籍という大阪市生野区。廃校となった小学校の跡地を活用し、様々なセクターによる創発的な取り組みによって多文化共生のまちづくりを進めようと、NPOと企業がJVを設立して事業を行っています。
倭国語や各種教科の学習支援活動、こども食堂、住民がつながる場としての農園、多言語の本が揃う交流スペースとしての図書館、子どもや若者が主役となる多文化フェス、言語相談室など、外国人支援と居場所の創出を行っています。
また、就労継続支援Ｂ型事業所が運営するレストランやドローンスクール、テコンドー教室、寿司職人養成所が校舎内に入っていたり、Ｂリーグチームの運営するバスケスクールが体育館に入っていたり、実に多面的で面白い空間となっています。

「地域の中で多様性を組み直す」というお話をうかがいましたが、いくのパークは、個別の支援と社会の変革の両方を同時に進める「共生の砦」なんだという言葉が印象に残っています。
この社会の中で多様性を尊重しながら共に生きるために、これまで様々な個人や団体が人権をベースにした運動を続けてきた100年の歴史が生野の地にあり、そして、いくのパークに集まり主体的に活動する方たちもまたその歴史を新たに紡ぐ担い手なんだと感じました。
公民連携のまちづくりの実例としても大変勉強になりました。 December 12, 2025