支援活動 トレンド
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2025.12.12 19:00
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「中国も311の東倭国大震災の際には国際救援隊の中では最も早く倭国に到着して支援活動を行った。中国は倭国に計3000万元の緊急無償人道支援を行った。国営新華社通信は『四川大地震で倭国から支援を受けた恩に報いたい』という記事を配信するなど倭国の被災者たちに寄り添う姿勢を見せた」 December 12, 2025
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海底ケーブル敷設船「きずな」視察報告④
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最終回の今回は、海底ケーブル敷設船が災害対応を行った実績と過去の歴史について少しだけ触れたいと思います。
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海底ケーブル敷設船「きずな」の災害対応
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能登半島地震における災害復旧支援活動にも「きずな」は参加しています。
2020年9月11日のNTTとKDDI両社による社会貢献連携協定の一環として災害時の物資運搬などに関する相互協力が開始されていたこともあり、能登半島地震の際には、NTTドコモとKDDIの基地局を長崎を拠点とするNTTワールドエンジニアリング社の「きずな」に積載して対応しました。
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海魂の碑「小笠原丸の悲劇」
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小笠原丸は、NTT・電電公社の前身である逓信省の海底ケーブル敷設船でしたが、終戦直後の昭和20年8月22日、北海道増毛町沖で、樺太からの引き揚げ船として逓信省からの命を受け、小樽に向けて引き揚げ者・乗組員700名を乗せ航行中に、旧ソ連の潜水艦の攻撃を受け沈没しました。
その時、引き揚げ者581名、乗組員57名が犠牲となり、犠牲になられた先輩の皆様に献花を行い、平和への祈りを捧げました。
ほかにもご報告したいことはたくさんあるのですが、今回の海底ケーブルを巡る実情視察の報告についてはこの辺で一旦終わりたいと思います。島国である我が国の国際通信は、報告①で紹介しましたとおり、99%が海底ケーブルを経由しているものです。
その運用が法的にも様々課題を抱えており、柔軟にできる体制を構築すべきと考えますし、経済安全保障の観点からも国策として取り組む必要があるとも考えます。
総務委員会の委員長の任にある間は、国会質疑の場には立てませんが、法的課題や実情について知見を深める努力をしていきたいと思います。
今回の視察にあたり、ご協力をいただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。久々の出会いもあり、学びの機会にもなり、今後の国政活動に活かしてまいります。 December 12, 2025
notte開催と再始動に羽生君の強い決意を感じます
東北や北海道で地震が起き、被害に遭われた方々もいらっしゃいます
10代の頃から復興を願い、支援活動も継続されていて心から尊敬します
命の尊さを考えさせてくれる
特別な公演だと思います
たくさんの方々に届きますように💫
#羽生クラスタ空部 https://t.co/tD3ORmJt8T December 12, 2025
素敵な支援活動ですね…🥹
家電が使えず毎回の食事に困っているご家庭に、柔軟に対応して食事を提供するって、本当に心に寄り添った行動です。
小さいお子さんのために甘口ルーまで用意する配慮も、温かさが伝わりますね。
災害の影響はまだ続いている中で、必要な方に必要な形で支援を届ける姿勢が素晴らしいです。 December 12, 2025
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