支援活動 トレンド
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2025.12.03 20:00
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誕生日のメッセージ、ありがとうございます。40代最後の一年がはじまりました。あちらこちらに曲がりくねって、多くの人に心配、あるいは叱咤激励いただいている人生ですが、最近は音楽という文化に恩返しすべく、支援活動に注力しています。未来のミュージシャンたちに向けて、ご支援いただけたら幸いです。それでは良い1日を!
(曲作りにも励んでいます。)
https://t.co/Jocs3FpfaQ December 12, 2025
カウンターの現場に行くのはちょっと‥という方は、マイノリティ属性の方の支援活動に参加されてはいかがでしょうか。例えば移住連やFREEUSHIKUとか、つくろい東京ファンドとか。現場はどこも人手不足です。差別禁止法のロビー活動などもされてはいかがですか。
#わたしは差別に抗う December 12, 2025
【九州豪雨災害 支援活動中】
~竜門校区コミュニティへの備品寄贈~
8月に発生した九州豪雨において、PBVは現在、鹿児島県姶良市で支援活動をおこなっています。
今回、皆さまからお寄せいただいたご寄付をもとに、
竜門校区コミュニティ協議会さんへ備品をお届けしました。
竜門校区のコミュニティ事務所は、これまで竜門小学校の敷地内にありました。しかし大雨で建物が被災し、市営住宅の一室へと移転。元の事務所にあった備品類は水没し、地域の“拠り所”としての機能が一気に失われてしまいました。
このエリアは、発災当初に断水が続いていた時期に
、無人物資配布プロジェクト「FOOBOUR(フーバー)」のキッチンカーを活用して炊き出しを行ったご縁もあり、今回の寄贈もその流れの中で生まれたものです。
また、役員さんのお宅は崩落した橋の目の前。家そのものはなんとか無事だったものの、今も毎日、崩れ落ちた橋と削れた土手を見ながら暮らさざるを得ず、「正直、気持ちがだいぶ参っています」と語る表情には、精神的な負荷が途切れないまま続いている時間の重さが滲んでいました。
さらに、地域で大切にされてきた行事──橋のたもとで行われる“年末の鬼火焚き”も、橋の崩落により実施できず、地域の時間をつなぐはずの行いが途切れてしまったことを多くの方が惜しまれていました。
そこで今回、皆さまからのご支援を活かし、鬼火焚きで使われるエンジンや送風機などの備品を中心に寄贈させていただきました。
いつの日か、この地域に再びあの火が灯る時のために。そんな思いも込めています。
今後は、同じく被災した竜門学童保育所についても、現場の方々と相談を重ねながら必要な支援を検討しています。
ご寄付や応援を寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
※2枚目以降の写真📷は発災当時の状況を写したものです。竜門校区コミュニティ協議会さんにお借りしています。
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\ご支援ご協力お願いいたします/
2025年九州豪雨 緊急支援募金
https://t.co/rY1RCqlEI1... December 12, 2025
次の日曜日にティップランエギングに行く予定だったんだけど早くも中止の連絡が…
あまりにも早い決定に???と思ったら隣町が先日火災で大きな被害を受けたのでその支援活動に船長が参加とのこと
とにかく被害に遭われた方々が一日も早く日常を取り戻してくれることを祈る限り December 12, 2025
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