ジャーナリズム トレンド
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2025.12.19 16:00
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日英バイリンガルの視点
って、ちょっと笑った。
色々な意見あってよい。
だがメディアは、伊藤詩織さんを批判する人の意見を垂れ流し過ぎ。
倭国式ジャーナリズムやドキュメンタリー映画の作成の仕方が絶対正義と強い信念もちすぎ。
人権はルールや作法より優先される。 https://t.co/8r0XYKG00c December 12, 2025
5RP
の観点から評するのがおかしいと思っていますが、この映画に関して付随して出回ってくるジャーナリズム論の前提がちゃんちゃらおかしくって。全然本質から遠い議論をしていて、そのように見えるからこそ「注目されているのが気に入らない」程度のことしか言ってないように思ってしまうんでした。 December 12, 2025
3RP
マクロな視点で見れば、個人や法人への権利侵害することで食って行ってるんです。
でも、↑こんなことは私自身書いていて説得力がないと思う。元々公共性や真実性と個人や法人の権利がせめぎ合う空間なんだということだと思います。
伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画はそもそもジャーナリズム December 12, 2025
1RP
ドキュメンタリー映画は法廷でもなく、両論併記が求められるジャーナリズムでもありません。
NHKの影響で、「すべてのドキュメンタリーはNHKのようでなければならない」と考える人が多いのではないかと感じます。
テレビと映画のドキュメンタリーは、通常性質が大きく異なります。 https://t.co/YIrOrw44p1 December 12, 2025
『Black Box Diaries』は、河瀨直美の作品との共通点が多い。ドキュメンタリー/ジャーナリズムの差異は複数の論者が指摘しているが、“Diaries”とあるように、これは日記映画でもあり、その点で河瀨の初期8mm作品同様、「主体を取り戻す」ことが制作の動機となっている。その切実さは疑いようがない。 December 12, 2025
@TomoMachi まだ未見なのでどの程度創作の含まれていれる劇映画部分があるか分かりませんが、ドキュメンタリー映画なんて古今東西ゲリラ撮影や隠し撮りなんて当たり前ですし、反権力のジャーナリズムはそうやって成立してきたのに、今のこの国では随分とお行儀のいい暴力的な圧力がかかって来るものですね… December 12, 2025
@kyuusyuha_001 ドキュメンタリー映画界隈は売れる売れないの前に、
実際に人権侵害で訴え起こされて
公開一時停止食らってる作品があるにも関わらず、
”ドキュメンタリー映画はジャーナリズムの厳格な倫理規範に縛られるものではない”
とコンプラ意識がまるで無いの自省した方がいい December 12, 2025
伊藤詩織さんは1989年生まれで、2013年9月頃は24歳、ニューヨークでジャーナリズムを学ぶ学生でした。ピアノバーで山口氏と出会い、TBSワシントン支局長の名刺を交換。2年間のメールは『Black Box』に一部記述あり、裁判で使用されましたが全文公開されていません。仲介者の記載はなく、直接連絡です。詳細は書籍や信頼できる報道を確認を。 December 12, 2025
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