ジャーナリズム トレンド
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2025.12.18 10:00
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望月衣塑子の「(BBDは)酷い映画、観なくていい」発言こそ、ジャーナリストの資質が問われる大問題。
ジャーナリズムの役割は市民の知る権利の保障。
多様な視点からの判断を尊重する姿勢
を放棄し、同業者の作品を全否定ひ我々の話だけ聞けという呼び掛けは、もはや言論封殺です。 https://t.co/aeS1O6gaUQ December 12, 2025
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🧛🏻『VAMPIRE NOW』🦇
https://t.co/27uzAlRPQm
ENHYPENのカムバック告知後に現れたヴァンパイアの為のニュースサイト!
これが見れるようになったのは私たち(ENGENE)もヴァンパイアになったからですか?!実は『THE SIN : VANISH』のヒントが隠されているのかも!
0時に更新されるので要チェックです☝️
『VAMPIRE NOW』について
■WHO ARE WE?
⚫︎目に見えないものの声、夜の真実の守護者。
VAMPIRE NOWは、世界中のヴァンパイアコミュニティをリアルタイムで繋ぐ、No.1デジタルニュースハブです。国境、タイムゾーン、言語の壁が消え去った現代において、私たちは最速かつ最も正確な情報が生き残るために不可欠であることを証明してきました。デジタル最適化された速報システムとデータに基づく綿密な分析により、21世紀のヴァンパイアジャーナリズムの新たな基準を確立します。
■OUR MISSION
⚫︎消えてしまう前に記録しておきましょう。
ソウルで事件が起きた瞬間から、それがニューヨークの夜空に届く瞬間まで、私たちは0.1秒たりとも逃しません。世界の問題をリアルタイムでキュレーションし、その熱気が薄れる前に、あなたの手元にお届けします。
⚫︎真実は暗闇の中に。
噂や憶測は否定します。真実だけが永遠の価値を持ちます。VAMPIRE NOWの取材チームは、禁断の地から権力の中枢まで、恐れを知らない調査を行い、夜の闇に隠された真実を暴きます。
⚫︎私たちは眠らない目です。
世界中のヴァンパイアのトレンドを最速スピードで24時間365日お届けします。瞬く間に変化するトレンドについていくのに苦労していませんか?VAMPIRE NOWは、何世紀にもわたるあなたの人生を豊かにするための、豊富なコンテンツを比類のないスピードでお届けします。
私たちは眠りません。あなたが起きている限りは。
■C.I.
VAMPIRE NOWニュースネットワークのシンボルは、ヴァンパイアコミュニティの鋭い牙からインスピレーションを得ています。シンボルを囲む円形の枠は、世界中のヴァンパイア社会を繋ぐグローバルネットワークを表しています。「現実の端から速報をお届け ― 真実はここから始まる」が私たちのスローガンであり、揺るぎない決意をもってこのメッセージをお届けします。
■MASCOT
VAMPIRE NOWの公式マスコットは、可愛くて賢い夜のメッセンジャーで、ニュースをお届けします。右目の星は、独占情報をキャッチする鋭い洞察力を、尻尾のハートは読者との心の絆を、そして小さな翼と牙は、俊敏さと鋭い質問力を体現しています。
#ENHYPEN #엔하이픈 #THE_SIN_VANISH December 12, 2025
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電通の3期連続赤字というニュース、単なる一企業の不調だと思って読み飛ばしていませんか。
実はこれ、倭国の報道インフラの「余命宣告」でもあります。
ご指摘の通り、時事通信は「本業の儲け」である営業損益が20年以上も赤字(慢性的な赤字垂れ流し)という、通常の民間企業ならとっくに退場している状態です。それでも彼らが倒産しなかった理由はただ一つ。戦前の「同盟通信社」解体時に分かれた兄弟である「電通」の大株主として、莫大な配当金を受け取り続けてきたからです。
つまり、倭国のジャーナリズム(時事・共同)は、自らの記事で稼いだ金ではなく、兄弟(電通)が稼ぐ広告マネーにおんぶに抱っこで生き延びてきたのが実態です。これを「経営」と呼べるのかは甚だ疑問ですが。
その「頼みの財布」である電通が、海外M&Aの失敗と減損で3期連続の最終赤字に沈みました。財布の中身が空になれば、当然そのスネをかじっていた親族への仕送りも止まります。
共同通信の地方支局リストラも、時事通信の役員報酬カットも、一時的な節約ではありません。
「広告屋がニュース屋を養う」という、戦後倭国のメディアを裏で支えてきた不健全な互助システムが、ついに寿命を迎えたという明確なサインです。配当という点滴を外されたとき、自力で呼吸できない組織がどうなるか。答えは誰の目にも明らかでしょう。 December 12, 2025
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@karyn_nishi 倭国の主要メディアは、第4の権力として政府自民党と癒着一体化して見て見ぬ振り。主要メディアが、政府を常に監視し、問題があればそれを国民に知らせて批判するというジャーナリズム本来の使命を果たしていれば、悪の巣窟自民党などとっくの昔に崩壊していたはず。https://t.co/28i241SHwJ December 12, 2025
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マクロな視点で見れば、個人や法人への権利侵害することで食って行ってるんです。
でも、↑こんなことは私自身書いていて説得力がないと思う。元々公共性や真実性と個人や法人の権利がせめぎ合う空間なんだということだと思います。
伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画はそもそもジャーナリズム December 12, 2025
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の観点から評するのがおかしいと思っていますが、この映画に関して付随して出回ってくるジャーナリズム論の前提がちゃんちゃらおかしくって。全然本質から遠い議論をしていて、そのように見えるからこそ「注目されているのが気に入らない」程度のことしか言ってないように思ってしまうんでした。 December 12, 2025
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→それができていないことで、議論はそちらに重点がおかれるべきなのに、この映画をめぐる制作段階の手続論に終始している
個人的な映画だから公共性に欠けるという指摘もきわめて近視眼的で、そこから公益に結びつくような議論に発展させる役割をジャーナリズムは負っているのではないか… December 12, 2025
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@hitetsugisou @tsurugi701 デザキ監督
〉ドキュメンタリー映画はジャーナリズムではないという点である
『主戦場』訴訟戦った意味?え?
望月も伊藤もマウント、スポットライトの奪い合い、別次元。
元性被害者としては
ハイブランドのハイヒールで2度3度踏みつけられた気分です。
#性被害者のその後
https://t.co/C5udAMHkOT December 12, 2025
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いずれにしても、この映画をめぐっては、ああ、そこ止まりなんだなと、倭国のジャーナリズムへの失望をあらたにさせる…って、思うわけだよね https://t.co/xurXiqAzed December 12, 2025
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世界思想だろうが、統一教会そのものの機関誌だろうが関係ない。通信社による配信写真だということが、見てすぐに分からない奴は、ジャーナリズムについてかなりの無知。本業ジャーナリストのはずの人間が分からないなんて論外。まともに取材したことがないか、ボケているかしか考えられない。 https://t.co/3ekxvxjRMJ December 12, 2025
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ドキュメンタリー映画は法廷でもなく、両論併記が求められるジャーナリズムでもありません。
NHKの影響で、「すべてのドキュメンタリーはNHKのようでなければならない」と考える人が多いのではないかと感じます。
テレビと映画のドキュメンタリーは、通常性質が大きく異なります。 https://t.co/YIrOrw44p1 December 12, 2025
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@TomoMachi Yes!
伊藤詩織さんは、裁判で性被害が確定した当事者です。
誤報を認めた東京新聞の望月記者が「観るな」と言ったとか。
警視庁の中村格は菅義偉の秘書でした。
見えてきた✨
映画はピーボディ賞を受賞。#BlackBoxDiaries
ジャーナリズムは何のためにあるのか。
Jake Adelsteinさんの記事です✨ https://t.co/xD5ZQWJFkJ December 12, 2025
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色々な人が出てきて対話するんだけど、揺らいだり葛藤したりはせず、最初のストーリーが一度も疑われず最後まで行く。検察の言う「証拠がない」が、そのとおりじゃん、と思わせる内容で、客観性や検証や懐疑が一切なくて、ジャーナリズムであれば適性が疑われて仕方がない December 12, 2025
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「ドキュメンタリー映画はジャーナリズムではない」
え、そうなの?
慌てて国語辞典を引くと「(主に社会的な事件に関して)虚構(フィクション)を加えずに事件の実際の記録に基づいて構成した、記事・小説・映画・放送番組など。」(日国)。 December 12, 2025
場内にいる人たちが啜り泣くところではひとつも泣けなかった。それはジャーナリズム倫理のもとで生きる自分が今は強いからだと思う。
どんなに辛いことがあっても、stagedされてたり許諾なかったりとなれば、やはり100では共鳴できない December 12, 2025
@cXjvalBLJOcU2ug わからせ、グルーミングに収まらない者はとことん叩き潰し、世論をミスリード。
これはジャーナリズムじゃない。要らん自己検閲もしくはプロパガンダに足突っ込んでる。何かに取り憑かれているのでなければ依頼を疑いたくもなるというもの。
こわいよね。 December 12, 2025
はい、だから今になって、フェミニストを自認する人達が伊藤詩織さんの映画は個人の日記であり、ジャーナリズムではない、公共性のある映画ではない、と言い出しているのが、とても奇妙に映ります。
「個人的なことは政治的なこと」は、人権を考える上で核になる考え方であるはず。 https://t.co/Tt2iF3zKnH December 12, 2025
では、なぜ主観的なドキュメンタリー映画が重要なのでしょうか。
それは、従来のジャーナリズムでは得られない、現実世界の問題に対する別の視点を私たちに提供してくれるからです。
ドキュメンタリー映画は、誰かが体験したことを「見る」だけでなく、「感じる」ことをも可能にしてくれます。 December 12, 2025
「ドキュメンタリー映画はジャーナリズムの厳格な倫理規範に縛られるものではない。ここで強調したいのは、ドキュメンタリー映画はジャーナリズムではないという点である」
Dezakiさんが言っているこのことは映画として大事な点。
リベラルっぽい人でも、理解できない人はいる。それが大観すると反動になっているのに気づかなかったり。 December 12, 2025
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