ジャーナリズム トレンド
0post
2025.12.18 14:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
望月衣塑子の「(BBDは)酷い映画、観なくていい」発言こそ、ジャーナリストの資質が問われる大問題。
ジャーナリズムの役割は市民の知る権利の保障。
多様な視点からの判断を尊重する姿勢
を放棄し、同業者の作品を全否定ひ我々の話だけ聞けという呼び掛けは、もはや言論封殺です。 https://t.co/aeS1O6gaUQ December 12, 2025
11RP
「ジャーナリストを職業とするひとりの女性の体験を映したドキュメンタリー」
至極的確な表現だと思います。
ジャーナリストというのは、そのひとりの女性が選んだ職業であって、彼女に対する不法行為はそのジャーナリズムのフィールドでの職権濫用によって行われた。彼女は被害者であるジャーナリストとしてこれを告発し、被害者でありながらも、ジャーナリストであるという立場から、彼女なりの手法でその被害の事実を発信し続けた。そしてその過程を彼女は自ら記録し続けた。その集大成 がこの映画であり、BBCドキュメンタリー番組であり、元の手記となった著書『Black Box』。 その手記を書いた理由は、今もWeb上で 一般公開されている。
暴行被害を訴えた詩織さんが、手記を書いた理由 https://t.co/z07x0hKqhF
このひとりの女性は、様々な手段で社会に訴え続けた。映画はその最終形。彼女自身の「自分語り」という物語の終着地。これまでもそうであったように、彼女の発信は完璧ではない。被害当時25歳だった女性が、まさに10年の月日をかけて、独立独歩で、ようやく自分自身の作った映像で、自分の訴えを完全に可視化し、ようやく母国である倭国にそれを届けることができた。今年がまさに、その被害から10年目に当たる。
ここまで10年かかった。
そのことに思いを馳せてほしい。 December 12, 2025
4RP
電通の3期連続赤字というニュース、単なる一企業の不調だと思って読み飛ばしていませんか。
実はこれ、倭国の報道インフラの「余命宣告」でもあります。
ご指摘の通り、時事通信は「本業の儲け」である営業損益が20年以上も赤字(慢性的な赤字垂れ流し)という、通常の民間企業ならとっくに退場している状態です。それでも彼らが倒産しなかった理由はただ一つ。戦前の「同盟通信社」解体時に分かれた兄弟である「電通」の大株主として、莫大な配当金を受け取り続けてきたからです。
つまり、倭国のジャーナリズム(時事・共同)は、自らの記事で稼いだ金ではなく、兄弟(電通)が稼ぐ広告マネーにおんぶに抱っこで生き延びてきたのが実態です。これを「経営」と呼べるのかは甚だ疑問ですが。
その「頼みの財布」である電通が、海外M&Aの失敗と減損で3期連続の最終赤字に沈みました。財布の中身が空になれば、当然そのスネをかじっていた親族への仕送りも止まります。
共同通信の地方支局リストラも、時事通信の役員報酬カットも、一時的な節約ではありません。
「広告屋がニュース屋を養う」という、戦後倭国のメディアを裏で支えてきた不健全な互助システムが、ついに寿命を迎えたという明確なサインです。配当という点滴を外されたとき、自力で呼吸できない組織がどうなるか。答えは誰の目にも明らかでしょう。 December 12, 2025
3RP
@karyn_nishi 倭国の主要メディアは、第4の権力として政府自民党と癒着一体化して見て見ぬ振り。主要メディアが、政府を常に監視し、問題があればそれを国民に知らせて批判するというジャーナリズム本来の使命を果たしていれば、悪の巣窟自民党などとっくの昔に崩壊していたはず。https://t.co/28i241SHwJ December 12, 2025
3RP
🧛🏻『VAMPIRE NOW』🦇
https://t.co/27uzAlRPQm
ENHYPENのカムバック告知後に現れたヴァンパイアの為のニュースサイト!
これが見れるようになったのは私たち(ENGENE)もヴァンパイアになったからですか?!実は『THE SIN : VANISH』のヒントが隠されているのかも!
0時に更新されるので要チェックです☝️
『VAMPIRE NOW』について
■WHO ARE WE?
⚫︎目に見えないものの声、夜の真実の守護者。
VAMPIRE NOWは、世界中のヴァンパイアコミュニティをリアルタイムで繋ぐ、No.1デジタルニュースハブです。国境、タイムゾーン、言語の壁が消え去った現代において、私たちは最速かつ最も正確な情報が生き残るために不可欠であることを証明してきました。デジタル最適化された速報システムとデータに基づく綿密な分析により、21世紀のヴァンパイアジャーナリズムの新たな基準を確立します。
■OUR MISSION
⚫︎消えてしまう前に記録しておきましょう。
ソウルで事件が起きた瞬間から、それがニューヨークの夜空に届く瞬間まで、私たちは0.1秒たりとも逃しません。世界の問題をリアルタイムでキュレーションし、その熱気が薄れる前に、あなたの手元にお届けします。
⚫︎真実は暗闇の中に。
噂や憶測は否定します。真実だけが永遠の価値を持ちます。VAMPIRE NOWの取材チームは、禁断の地から権力の中枢まで、恐れを知らない調査を行い、夜の闇に隠された真実を暴きます。
⚫︎私たちは眠らない目です。
世界中のヴァンパイアのトレンドを最速スピードで24時間365日お届けします。瞬く間に変化するトレンドについていくのに苦労していませんか?VAMPIRE NOWは、何世紀にもわたるあなたの人生を豊かにするための、豊富なコンテンツを比類のないスピードでお届けします。
私たちは眠りません。あなたが起きている限りは。
■C.I.
VAMPIRE NOWニュースネットワークのシンボルは、ヴァンパイアコミュニティの鋭い牙からインスピレーションを得ています。シンボルを囲む円形の枠は、世界中のヴァンパイア社会を繋ぐグローバルネットワークを表しています。「現実の端から速報をお届け ― 真実はここから始まる」が私たちのスローガンであり、揺るぎない決意をもってこのメッセージをお届けします。
■MASCOT
VAMPIRE NOWの公式マスコットは、可愛くて賢い夜のメッセンジャーで、ニュースをお届けします。右目の星は、独占情報をキャッチする鋭い洞察力を、尻尾のハートは読者との心の絆を、そして小さな翼と牙は、俊敏さと鋭い質問力を体現しています。
#ENHYPEN #엔하이픈 #THE_SIN_VANISH December 12, 2025
2RP
色々な人が出てきて対話するんだけど、揺らいだり葛藤したりはせず、最初のストーリーが一度も疑われず最後まで行く。検察の言う「証拠がない」が、そのとおりじゃん、と思わせる内容で、客観性や検証や懐疑が一切なくて、ジャーナリズムであれば適性が疑われて仕方がない December 12, 2025
1RP
ドキュメンタリー映画は法廷でもなく、両論併記が求められるジャーナリズムでもありません。
NHKの影響で、「すべてのドキュメンタリーはNHKのようでなければならない」と考える人が多いのではないかと感じます。
テレビと映画のドキュメンタリーは、通常性質が大きく異なります。 https://t.co/YIrOrw44p1 December 12, 2025
の観点から評するのがおかしいと思っていますが、この映画に関して付随して出回ってくるジャーナリズム論の前提がちゃんちゃらおかしくって。全然本質から遠い議論をしていて、そのように見えるからこそ「注目されているのが気に入らない」程度のことしか言ってないように思ってしまうんでした。 December 12, 2025
マクロな視点で見れば、個人や法人への権利侵害することで食って行ってるんです。
でも、↑こんなことは私自身書いていて説得力がないと思う。元々公共性や真実性と個人や法人の権利がせめぎ合う空間なんだということだと思います。
伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画はそもそもジャーナリズム December 12, 2025
場内にいる人たちが啜り泣くところではひとつも泣けなかった。それはジャーナリズム倫理のもとで生きる自分が今は強いからだと思う。
どんなに辛いことがあっても、stagedされてたり許諾なかったりとなれば、やはり100では共鳴できない December 12, 2025
「BBDのダメなところは○○…ところで山口は別に何も免責されない!相変わらず強姦魔!」という方に怒号が欲しい
(ジャーナリズムと私小説的映画の違いが明確にあるから、混同してはいけないし、証言をしてくれた方を守るべきだし、ダメなところを指摘するなとは言わないんですが) December 12, 2025
#BlackBoxDiaries 、12日に見ることができて、本当に良かった。
去年から続く批判にモヤモヤしていたのだけど、やっぱりこの映画は公開され広く見られるべきだと自分の判断がハッキリした。
何かを告発するジャーナリズムとも、事実に迫るドキュメンタリーとも、重なりつつも違うタイプの作品。 December 12, 2025
伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
では、なぜ主観的なドキュメンタリー映画が重要なのでしょうか。
それは、従来のジャーナリズムでは得られない、現実世界の問題に対する別の視点を私たちに提供してくれるからです。
ドキュメンタリー映画は、誰かが体験したことを「見る」だけでなく、「感じる」ことをも可能にしてくれます。 December 12, 2025
仰る通りで批判すべきは山口敬之であるはず。
#一番悪いのは山口敬之
映画公開にジャーナリズムとして疑問はあるものの、すべての悪は山口敬之。
@shioriiiiiiii1
被害者としては守られるべきだし、加害男としてもっと厳しく追及されるのは当然。 https://t.co/BjjKOOpaAM December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



