ジャーナリズム トレンド
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2025.12.15 03:00
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>ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。
朝日新聞「違うぞ。報じたい事だけ報じて都合が悪い事は報道しない自由を行使する、それがジャーナリズムだ」 https://t.co/Nw1HHc5eK9 https://t.co/DXSWZX2rQV December 12, 2025
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@kennoguchi0821 今あるソーラーパネルも発注、製造の責任者がはっきりしているうちに除去、壊れた際の自然汚染について解決してほしい。
あと、雑誌やマスコミはソーラーパネルの責任者をきちんと報道するべきだ。雑誌が売れないというが価値のある情報がないからだ。優秀なジャーナリズムであれば金を払って読む。 December 12, 2025
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【受賞のお知らせ】12/13(土)、倭国記者クラブ大会議室で第31回平和・協同ジャーナリスト基金賞の贈呈式があり、製作協力・配給で携わった『壁の外側と内側 パレスチナ・イスラエル取材記』で奨励賞をいただきました。
この日、川上泰徳監督が地元長崎を含む地方公開での舞台挨拶で不在にされていたため、当方のみが登壇し、川上監督から託されたメッセージも読み上げさせていただきました。
配給作品で奨励賞をいただくのは、2016年(第22回)の『クワイ河に虹をかけた男』以来。倭国版ピューリッツア賞、市民版ノーベル平和賞ともいわれている本基金は代表運営委員である元朝日新聞の岩垂弘さんたちが1995年に立ち上げられ、市民(個人/団体)の寄金で運営されている貴重な組織です。
贈呈いただいた盾にはめ込まれたブロンズのメダルは鳩がペンをくわえ、鳩の背後で虹が孤を描いたデザインで、鳩は「平和」、ペンは「ジャーナリズム」を象徴するものとされ、虹は「協同の推進」を掲げる国際協同組合同盟(ICA)のシンボルマークだそうで、まさに本基金を象徴する盾で、身が引き締まる思いです。
これを励みに今後も平和な社会であり続けるための製作・配給・上映活動に寄与していきたいです。そして高齢の運営委員が多い本基金が次世代にも繋がっていくことを切に願います。
#平和・協同ジャーナリスト基金賞 #壁の外側と内側 December 12, 2025
あなた達には仕事でしかないのかもしれないけれど、こちらは仕事じゃないので、あなたたちより真剣なのよ、って言いたくなるけれど、残念ながら私は仕事でなくても真剣にはなれない。
(´・ω・`)
ただ、嫌なもんは嫌。
ジャーナリズムとか知らん。
不粋で不躾やと思うからひたすら嫌なだけ。 December 12, 2025
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