ジャーナリズム トレンド
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2025.12.14 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
メディアの人からタダで話聞かせろみたいな申し出が最近3つくらいあったけどやるわけないよ。こっちは商売だから、世の中がよくなるとかジャーナリズムの意義とかは知らんわ。お金をもらえなければ何もしませんし、そんなに資本主義経済が嫌いなら北朝鮮に移住するか山奥にコミューンを作ればいい December 12, 2025
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楽しんでいる言論人もいたが、一番問題なのはジャーナリズムが「安倍氏に限っては)暗殺は仕方がなかったと受け入れたこと」では? どんな理由であれ誰であれ許すべきではないテロリストのご意見垂れ流している。国内から見てもそう見えるんですよ https://t.co/1IbmCOAxp6 December 12, 2025
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いやいや、ホントにさ。 マジで。
ジャーナリストでございますとか恥ずかしげもなく名乗るならさ。
最低限でも防衛白書くらい読もうぜ。ニュースくらい見ようぜ。
まったくよ。こんなのがジャーナリズムでございますとか言ってもさあ・・・。
ねえ、奥さん。
( ´H`)y-~~プハー https://t.co/VM6YL8zsvd https://t.co/uOdQXxoU4O December 12, 2025
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ドキュメンタリー映画は法廷でもなく、両論併記が求められるジャーナリズムでもありません。
NHKの影響で、「すべてのドキュメンタリーはNHKのようでなければならない」と考える人が多いのではないかと感じます。
テレビと映画のドキュメンタリーは、通常性質が大きく異なります。 https://t.co/YIrOrw44p1 December 12, 2025
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でも、社会的正義やジャーナリズムを説く人はまだマシで、最もヤバいのは「社内規定で謝礼はお支払いできません」を真顔で言うやつだよ。
「うちは食堂ですが食材がほしいので隣の八百屋のキャベツを無料でもらいます。食堂の規定により金払いません」
…あのー。ただの開き直った万引き犯では? December 12, 2025
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【受賞のお知らせ】12/13(土)、倭国記者クラブ大会議室で第31回平和・協同ジャーナリスト基金賞の贈呈式があり、製作協力・配給で携わった『壁の外側と内側 パレスチナ・イスラエル取材記』で奨励賞をいただきました。
この日、川上泰徳監督が地元長崎を含む地方公開での舞台挨拶で不在にされていたため、当方のみが登壇し、川上監督から託されたメッセージも読み上げさせていただきました。
配給作品で奨励賞をいただくのは、2016年(第22回)の『クワイ河に虹をかけた男』以来。倭国版ピューリッツア賞、市民版ノーベル平和賞ともいわれている本基金は代表運営委員である元朝日新聞の岩垂弘さんたちが1995年に立ち上げられ、市民(個人/団体)の寄金で運営されている貴重な組織です。
贈呈いただいた盾にはめ込まれたブロンズのメダルは鳩がペンをくわえ、鳩の背後で虹が孤を描いたデザインで、鳩は「平和」、ペンは「ジャーナリズム」を象徴するものとされ、虹は「協同の推進」を掲げる国際協同組合同盟(ICA)のシンボルマークだそうで、まさに本基金を象徴する盾で、身が引き締まる思いです。
これを励みに今後も平和な社会であり続けるための製作・配給・上映活動に寄与していきたいです。そして高齢の運営委員が多い本基金が次世代にも繋がっていくことを切に願います。
#平和・協同ジャーナリスト基金賞 #壁の外側と内側 December 12, 2025
とりあえず資料を読みましょうね良識ある皆さん。
私は資料読まんと空気読んで何かほざく連中のレベルに堕しはせんわ。井戸端会議のフェミニズムにもジャーナリズムにも侮蔑しかない。資料を読むことは私からお前らへの抵抗だ。
https://t.co/XMflWgy4yQ December 12, 2025
では、なぜ主観的なドキュメンタリー映画が重要なのでしょうか。
それは、従来のジャーナリズムでは得られない、現実世界の問題に対する別の視点を私たちに提供してくれるからです。
ドキュメンタリー映画は、誰かが体験したことを「見る」だけでなく、「感じる」ことをも可能にしてくれます。 December 12, 2025
ですから、『Black Box Diaries』を裁判の証拠をすべて示していないと批判したり、ジャーナリズム倫理に反すると言ったりすることは、そうした人々がドキュメンタリー映画の本質を理解していないことを示しています。 December 12, 2025
@saitama_5992 明日の紙面が楽しみです😌
ジャーナリズムという言葉がこの国にまだ生きているならば、ですけどね。
https://t.co/KKmqcVAJj7 https://t.co/wFZC2kk165 December 12, 2025
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小泉防衛大臣のポストについて解説──する前に、ぜひみなさんに知っておいてほしい前提情報があります。
それは、
『倭国と異なる中国のメディアのポジション』
ここの決定的な違いを押さえておかないと、今回の件の本質が見えてこないからです。
🇯🇵倭国のメディア
倭国のテレビや新聞は、それぞれ主張や論調が異なります。基本的には、
◀️ 朝日・毎日・東京(リベラル寄り)
▶️ 読売・産経(保守寄り)
🏦日経(経済視点)
です。
民主主義社会におけるジャーナリズムの核心は「権力の監視」で、政府発表をそのまま垂れ流すことは少なく、常に批判的・検証的な視点(フィルター)が入ります。
つまり、倭国政府や官公庁が何かを発表しても、そのままストレートに国民に届くとは限りません。メディアというフィルターを通すので、良くも悪くも編集されます。
🇨🇳中国のメディア
対して中国は全く異なります。すべての主要メディアは中国共産党中央宣伝部の指導・管理下にあります。新華社、人民日報、CCTV、環球時報など看板は違いますが、論調は「党の方針」と完全に一致します。
彼らの役割は、党の宣伝(プロパガンダ)と世論誘導ですが、それぞれに巧みな「役割分担」があります。
📡新華社通信
ここは「公式発表」担当です。国営の通信社として、政府の公式見解や、中国側が主張する事実関係を世界に配信します。ニュースの基本ソースになります。
📰人民日報
これは中国共産党の機関紙です。党の考え方や方針、イデオロギーを伝える「本丸」です。党員や国民に対して「こう考えるべきだ」という指針を示します。
🌏環球時報
ここが一番のクセモノ。政府が公式の外交ルートでは言いにくい「過激な本音」や「挑発的な批判」を担います。あえて強い言葉を使って相手の反応を見る、いわば「鉄砲玉」の役割です。 December 12, 2025
『ここから読み取れるのは、「対価を払うなら協力するが、無断使用は許さない」という明確なラインだ。』
ニューヨーク・タイムズがPerplexityを提訴:AI検索は「寄生」か「革新」か? ジャーナリズムの生存を賭けた全面戦争の行方は
https://t.co/oXioo3ibFO December 12, 2025
すごく大事なことを仰ってると思います
大いに同意します!
報道は、国民の意識をも変えるもの
その立ち位置、姿勢を厳しく見ていかないといけませんね
因みに、近年の移民に苦しむ欧州の実態は、全く報道されていませんね
倭国にジャーナリズムは、あるのでしょうか https://t.co/8TQZ3MOYqE December 12, 2025
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