ジャーナリズム トレンド
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2025.12.13 01:00
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えっ…じゃあ活動家がここ数年集団で言ってたことは一体何だったの…?
>これら一切を伏せてインパクトのある映像、あるいは感動的な場面だけを見せ、検察の判断がおかしいとか、その裏に政権の関与があるはずだと海外に広めるのは、果たしてジャーナリズムと言えるのか
https://t.co/tofXOdIteE December 12, 2025
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映画「プラハの春〜不屈のラジオ報道」を見てきました。事実を伝えようと努め、戦うラジオ局を、ソ連軍が戦車で侵攻する中、丸腰の市民が守る姿に胸がいっぱいに。ジャーナリズムと市民、そして権力の関係を考えさせられました。 https://t.co/zD8Z4OoBZ3 December 12, 2025
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小泉防衛大臣のポストについて解説──する前に、ぜひみなさんに知っておいてほしい前提情報があります。
それは、
『倭国と異なる中国のメディアのポジション』
ここの決定的な違いを押さえておかないと、今回の件の本質が見えてこないからです。
🇯🇵倭国のメディア
倭国のテレビや新聞は、それぞれ主張や論調が異なります。基本的には、
◀️ 朝日・毎日・東京(リベラル寄り)
▶️ 読売・産経(保守寄り)
🏦日経(経済視点)
です。
民主主義社会におけるジャーナリズムの核心は「権力の監視」で、政府発表をそのまま垂れ流すことは少なく、常に批判的・検証的な視点(フィルター)が入ります。
つまり、倭国政府や官公庁が何かを発表しても、そのままストレートに国民に届くとは限りません。メディアというフィルターを通すので、良くも悪くも編集されます。
🇨🇳中国のメディア
対して中国は全く異なります。すべての主要メディアは中国共産党中央宣伝部の指導・管理下にあります。新華社、人民日報、CCTV、環球時報など看板は違いますが、論調は「党の方針」と完全に一致します。
彼らの役割は、党の宣伝(プロパガンダ)と世論誘導ですが、それぞれに巧みな「役割分担」があります。
📡新華社通信
ここは「公式発表」担当です。国営の通信社として、政府の公式見解や、中国側が主張する事実関係を世界に配信します。ニュースの基本ソースになります。
📰人民日報
これは中国共産党の機関紙です。党の考え方や方針、イデオロギーを伝える「本丸」です。党員や国民に対して「こう考えるべきだ」という指針を示します。
🌏環球時報
ここが一番のクセモノ。政府が公式の外交ルートでは言いにくい「過激な本音」や「挑発的な批判」を担います。あえて強い言葉を使って相手の反応を見る、いわば「鉄砲玉」の役割です。 December 12, 2025
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「…産婦人科医、串カツ店、鮨屋にも取材し、自分に不利な証拠も検証すべきだっただろう。これら一切を伏せてインパクトのある映像、あるいは感動的な場面だけを見せ、検察の判断がおかしいとか、その裏に政権の関与があるはずだと海外に広めるのは、果たしてジャーナリズムと言えるのか」 December 12, 2025
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これが疑問なら自分で調べて、事実を集めて仮説を組み立てればいい。現場のルールですね。調べていてもバイアス強い人にはわからないこともある。量が質を決める事もあれば、違う事もある。それだけの話です。近代ジャーナリズムの原則でもあります。 https://t.co/m1ahvsoDew December 12, 2025
テレビや新聞といった“古メディア”は、そろそろ自らの役割を問い直す時期に来ているのではないでしょうか。
偏向・切り取り・恣意的な編集。
指摘されても訂正も説明もない——これでは、報道機関としての品格が問われます。
国民はもはや“情報は鵜呑みにしない”という前提でメディアを見ている。
一度、ファクトチェックしないと信用できない報道が量産されているのが現実です。
これは極めて深刻な事態です。
特に問題なのは、特定の“旧統一教会専門”を名乗る情報源を、検証もせず大量に引用し、そのまま世論形成に利用してきた構造です。
事件の認識にさえ影響を与えた可能性が指摘されているのに、
なぜ誰も、その情報の質や検証過程を問わないのでしょうか。
取材より“都合の良い言説”を優先し、
偏った視点を拡大再生産してしまうメディア構造こそ、
いま最も検証されるべき問題です。
報道は、公正・中立という言葉を掲げるだけでは成立しません。
“真実の皮をかぶった物語”を提供するなら、それはジャーナリズムではなくエンタメです。
国民はその境界を鋭く見抜き始めています。
古メディアが信用を失えば、あとは緩やかな退場を待つだけです。
いま必要なのは、情報源の精査と、報道姿勢そのものの再点検ではないでしょうか。https://t.co/hh2bNGVkMi December 12, 2025
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
【割合】
・軍需企業の24年販売額、倭国勢が最大の4割増! 主要国で最大の伸び!!
↓
【数】
・軍需企業の24年販売額、米国勢「3,340億ドル」に対して倭国勢はわずか「133億ドル」
・国別ランキングでも、倭国は中国やロシア、韓国を下回る「世界8位」
・世界の防衛企業上位100社のうち倭国勢はわずか「5社」、トップの三菱重工でも「世界32位」で、世界トップ企業(ロッキードマーティン)の1/13の規模
本日の「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」は日経新聞ですか。
なぜ「絶対額」ではなく、あえて「増加率」を強調するんでしょうか。売上額で見てしまうと大したことないから? それとも、マスコミの皆さんが大好きな「軍靴の音」が我が国から聞こえてくるかのように演出したいんですかね。それでいうと、記事本文では「防衛企業」と書いてるのに、X投稿の見出しでは「軍需企業」と表記してるのもその一環なんでしょうか。いろいろと姑息な印象操作ですね。
なんで我々一般ユーザーが、いちいちマスコミの悪意に付き合わされて、「これもまたデマか?誤報か?」みたいなファクトチェックをやらないといけないんだよ。ジャーナリズムがやるべきは、読者を不安に陥れたり、政権の支持率を下げたりすることじゃなく、読者が自ら判断できるだけの事実を提供することでしょうよ。こんなんだから「オールドメディア」とか揶揄されるんだよ。
マスコミの皆さまにおかれては、「新聞倫理綱領」の「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」といった条文を100万回読み直し、真っ当な報道をおこなって頂きたく願っております。一般市民からの信頼を失うと、あなた方の視聴率もPVも購読数も下がる一方ですからね。 December 12, 2025
徹子の部屋にドクちゃんが出ている。黒柳徹子がいるからこそ通せる企画というか、番組スタッフも偉いな。ジャーナリズムとして放送する意義がある。ベトちゃんドクちゃんと聞くと教科書で見てた人という感じだけど、いま44歳で双子の子がいると聞くと同時代の人なんだな… December 12, 2025
あからさまにそんたくとか言い始めた毎日新聞にもはやジャーナリズムや取材能力はない。こいつら売れないからもうデスクで好き放題の反高市記事書いてるだけ。毎日新聞は記者の仮面を被った左翼活動家が働く場所のようだ。 https://t.co/Tg04fqHmUY December 12, 2025
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