ジャーナリズム トレンド
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2025.11.28 07:00
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自治体が「しんぶん赤旗」を購読するのは、行政に有用な情報があるからですよ。行政が積極的に伝えない生活に役立つ情報も盛りだくさんです。
自民党や維新が「赤旗」をこうやって敵視するのは、「政治とカネ」を暴かれているから、読まれたくないのでは?と思ってしまいます。
敵視されるのは、ジャーナリズムの役割である「権力監視」を果たそうと努力しているからでしょうが。 November 11, 2025
22RP
#福田ますみ 著
『#国家の生贄』
第四章…
言葉での表現というものが
いかに難しいことか
私も人の子だし
子を持つ親だ
福田ますみさんの
決意と覚悟
ジャーナリズムが
こめられている
見出しを抜粋
〝『小川さゆり』を
都合よく利用する
巨悪〟
〝虚偽の発言によって
国政が歪められた〟 https://t.co/uKnXqFjxuM November 11, 2025
6RP
#福田ますみ
『#国家の生贄』
第二章
読了
章冒頭の
ルポライター
米本氏と
脱会屋•宮村氏との
やりとりに
固唾を飲む…
福田ますみ先生は
家庭連合反対勢力に
取材を臨むが
かわされる、
とは言え、
命がけだ。
真のジャーナリズム
精神に敬服する https://t.co/Pdv8yL4LLH November 11, 2025
@takurou2020 @nhk_news Lingling Weiはウォール・ストリート・ジャーナルの首席中国特派員。中国生まれで育ち、ニューヨーク大学でジャーナリズムの修士号を取得。米国不動産報道からキャリアをスタートし、数々の賞を受賞。書籍「Superpower Showdown」の共著者で、中国の政治経済を専門に取材。米市民権保有(中国出身)。 November 11, 2025
@shueisha_online こんな無責任な記事書いてるけど、お前らは自分の脚使ってしっかりとインタビューしてんのか?してないでしょ。中国人頼りの観光業なんてのはまっかな嘘。媚中記事を書くのはやめなさい。軽々しいにもほどがある。お前らのジャーナリズムってなんだ? November 11, 2025
ジャーナリストは体制のPR記者ではない。体制の監視役こそが第一の任務でしょう。社会的不正に鈍感な人間など、いかに技術的に「うまい記者」でも尊敬に値しません。本来のジャーナリズムの世界は、大企業や官僚と違って一人でもできる。『貧困なる精神11集』 November 11, 2025
「リンリン・ウェイ氏はウォール・ストリート・ジャーナルの中国担当チーフ特派員
中国で生まれ育ち、ニューヨーク大学でジャーナリズムの修士号を取得。米国の不動産取材からキャリアをスタート」この経歴から何かを感じませんか。 November 11, 2025
これかテレビだ
これこそが報道だ
ジャーナリズムとはこうあるべきだ
素晴らしい動画
全倭国国民に見てもらいたい
立憲とその仲間となるメディアは間違っている
https://t.co/pWWl57Y6yU November 11, 2025
必要なのは自民党カルトのプロパガンダ垂れ流し政権批判封じる広報では無く都合悪い事も批判もするジャーナリズム有る普通のメディア。この先も変わらず番組楽しんで応援は広報のままで良いの意思表示で自民党の支持と同じ。差別や改憲や戦争に同意という事。広報は別れて捨てよう #TBSスタンバイ https://t.co/l3jEOnlWAt November 11, 2025
実際そうですね。
左翼のデマや陰謀論はデマや陰謀論扱いされないし、それどころか、内輪から「人権賞」「ジャーナリズム賞」「ファクトチェックアワード」みたいなので表彰されまくり賞金貰いまくりですから。
たとえ外様が事実を突き付けて反論しても、不都合な存在は徹底して無視を決め込むだけ。 https://t.co/92eOdMot2E November 11, 2025
Lingling Wei — 基本プロフィール
米紙 The Wall Street Journal (WSJ) の Chief China Correspondent(中国総局チーフ記者) を務めるジャーナリストである。 中国出身で、後に渡米し New York University (NYU) にてジャーナリズム修士号を取得。
キャリア初期は米国の不動産・金融市場を中心に取材していたが、その後 中国担当記者として北京に駐在し、米中経済・政治・外交をテーマとした国際報道で広く知られるようになった。
2020年、表向きは中国政府による外国メディアへの規制強化の一環として、WSJを含む複数の外国メディアの記者が国外退去を命じられた際、彼女も対象となり北京拠点から離れたが、現在はニューヨーク拠点で執筆を続けているが、戦略的に行われた可能性もあります。
著書として、
Superpower Showdown: How the Battle Between Trump and Xi Threatens a New Cold Warを共著で出版しており、米中対立、地政学リスク、経済安全保障を中心とした報道スタイルが特徴的である。
なお、彼女の記事は 中国寄りのナラティブを強調する傾向が複数の分析者から指摘されており、
国際政治・安全保障分野では 一次情報との照合と批判的読解が必要とされる。
分析上の留意点
・情報ソースに 匿名証言が多い点
・米中情報戦争の中で 記事の政治的利用可能性
・ナラティブ形成における バイアスの存在と影響度
https://t.co/80SmEczOfb November 11, 2025
え?えええ??
ダークマターをとうとう観測したかも知れないんだよ?!
これ何で倭国国内でスルーされてるの??
この発見が正しければ、少なくとも宇宙マイクロ波背景放射のゆらぎの観測に匹敵するくらいの発見だし、多分それ以上だと思うんだけど、倭国の科学ジャーナリズム大丈夫か? https://t.co/sgP4byG0Ir November 11, 2025
@rockfish31 記者のエッセイ読むと彼女は軍人家庭の出身でアメリカでジャーナリズムを学び市民権(帰化)を得たとのこと。読んでいると親は中国にいて中国は母国/祖国だと。WSJ をはじめ米国記者がコロナの時に追放されたその一人ではあるけど、中国寄りのバイアスはある気が拭えない。
https://t.co/OfGQwVjXjq November 11, 2025
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