ジャーナリスト トレンド
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2025.12.17 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国は自国の国益の為に、高市政権の支持率を落とし倒閣しようと認知戦を仕掛けてきている。
それにまんまと乗せられて、
・パンダがいなくなる損失の責任を取れ
・中国インバウンドがなるなると困る人達をどうしてくれんだ
・高市発言で自衛隊機が危機に陥った
とか空騒ぎする立民、共産、れ新、社民、コメンテーター、ジャーナリスト、タレントとか🐴🦌が現れる始末。 December 12, 2025
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ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
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屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
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映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
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福田ますみ(ふくだ・ますみ) 1956年、横浜市生まれ。専門誌、編集プロダクションを経てフリーのノンフィクション作家に。犯罪、ロシア、学校現場での冤罪事件などをテーマに取材、執筆を行っている。著書に、『スターリン 家族の肖像』(文藝春秋)、『暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う』(新潮社)、『モンスターマザー』(新潮社)、『ポリコレの正体』(方丈社)などがある。2007年、『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)で第6回新潮ドキュメント賞を受賞。作品は2025年に映画化された。2024年には、宗教に関する優れた記事に与えられる米国のウィルバー賞を受賞。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
16RP
@masami_a_shiba 望月氏は同じ配信内で、監督のジャーナリストの資質を問題視しつつ「皆さん映画を絶対に観ないで」と繰り返し
伊藤擁護の記者達を「プロパガンダに騙されてる。働きかける」とも。
騙されてるとやらの @ishibs_kanagawa 石橋記者の署名記事です。
神奈川新聞は買って読んで応援✊️ https://t.co/AYqMKTa8JP https://t.co/LV0T9GRfgw December 12, 2025
4RP
@SN_shinkyojiyu 「基本的人権・信教の自由を守る名古屋大会」お疲れ様でした!
福田ますみさん、田中元会長、叫んでくださりありがとうございます😭😭
真実を伝え続け、
オールドメディアと左翼ジャーナリストや弁護士の偏向報道で作られた真逆の間違った内容を覆して行くしかないですね December 12, 2025
2RP
望月衣塑子氏へのスラップ訴訟棄却決定
立花孝志氏は金儲けのスラップ訴訟を
他にも仕掛けて
小西ひろゆき氏と奥谷謙一氏に関しては
立花孝志氏本人は逮捕前だったが
出廷もせずに請求放棄していた。
奥谷謙一氏に関しては、自宅兼事務所に押しかけられた事で逆に訴えられて
立花孝志氏は兵庫県警から任意聴取を受けていた。
名誉毀損で警察から事情聴取を受けていたのは、竹内英明氏ではなく紛れもない立花孝志氏本人だったのである。立花孝志氏の事情聴取を竹内英明氏へのデマにすり替えていた人物がいる。
ジャーナリストの須田慎一郎氏だ。
この人が最初がかはわからず
他にも吹聴した人物や繋がっている人がいるかもしれない。
さらに東国原英夫氏は立花孝志氏のデマの拡散を手伝っていた。
この界隈に金絡みの何かつながりがあるのではないだろうか。まだまだ探るべきである。デマと名誉毀損の犯罪者はどんどん明るみにして行こう。 December 12, 2025
2RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の ジャーナリスト 等は、
創♂学会※ のニセ本尊を 拝んで
いるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
https://t.co/nPMJiL1Hxu
↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の ジャーナリスト 等は、
創♀学会※ のニセ本尊を 拝んで
いるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
https://t.co/nPMJiL19HW
↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
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望月衣塑子の「(BBDは)酷い映画、観なくていい」発言こそ、ジャーナリストの資質が問われる大問題。
ジャーナリズムの役割は市民の知る権利の保障。
多様な視点からの判断を尊重する姿勢
を放棄し、同業者の作品を全否定ひ我々の話だけ聞けという呼び掛けは、もはや言論封殺です。 https://t.co/aeS1O6gaUQ December 12, 2025
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伊藤さんの映画が被害者的であるとかジャーナリスト的であるとか、そんなラベルを云々する必要はまったくないと思うし、個人的すぎて公共性がないとかに至ってはいったい何を言っているんだというしかない。個人的なことは政治的なことである、という言葉を思い出すべき。 December 12, 2025
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伊藤詩織さんの映画に関する私の見解はずっと同じです。
①性暴力の被害者である事実は、伊藤さんのジャーナリストとしての職業倫理違反を1ミリも免罪しない。
②取材源や長年の盟友弁護士を裏切り、人でなし・裏切り者と罵られ、今後の職業生命を絶ってしまうとしても、本人が結果を引き受ければ良いだけの話だ。作品を発表する言論、表現の自由はある。
③敢えてそれをすれば、伊藤さんが今後ジャーナリストとして信用を得ることは絶望である。しかしそれでも本人が結果を引き受ける覚悟なら、実行する自由はある。
https://t.co/eaSJEm8BQr December 12, 2025
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批判サイドからの"誤報"の材料になった女性ジャーナリストの集会は、映画ではただただ温かいシスターフッドの感動シーンでしかなかった。(なお許諾問題もクリア済み)
フランスで先行視聴された方が当時なぜあれが一部倭国のジャーナリストから批判されるか?と疑問❓呈してた意味もよくわかりました。 December 12, 2025
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DSと高市カルトT1教会裏社会が、道交法改悪に踏み切った目的を推察する。
①車庫証明手数料の減少
②法を改悪して新たに国民から金を搾取
③裏社会にとって都合の悪いジャーナリスト、人士等の身柄を拘束し易くする。→拘置所又は刑務所内で自殺に見せかけて暗〇。
https://t.co/cipJaAh1qS December 12, 2025
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以前ご支援した被害者のこと等色々思い出す重い内容で覚悟必要だけどそれ以上に観なければと使命感を感じ、倭国公開版 #BlackBoxDiarirs 正々堂々劇場で観てきました。言いたい事沢山ありますが、とにかく本当に素晴らしい作品。全国上映必須。司法関係者/ジャーナリスト/政治家必ず観た方がいいです✨ https://t.co/MJIiWcY0AO December 12, 2025
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最近、「𝕏」上で香港発のポストが目立つようになりました。特に、高市早苗氏を叩く内容が多く見受けられます。例えば、中国のソーシャルプラットフォームで高市氏を批判した倭国人居住者が倭国警察から警告を受けたというエピソードを共有するもの、または香港での反日デモを高市首相の台湾発言と結びつけて非難する投稿などが散見されます。
香港は言論統制がきわめてきびしく、例えば2020年に施行された国家安全法により、言論による犯罪の敷居値が大幅に低下し、多くの市民が逮捕される事態となっています。
実際、反送中運動後の書籍禁止や自己検閲が横行し、獄中での「再教育」プログラムが実施されるケースも報告されています。また、Apple Dailyの創業者である黎智英氏が外国勢力との共謀を理由に逮捕され、200人以上のジャーナリストが海外亡命を余儀なくされるなど、報道の自由が著しく制限されている状況です。
さらに、近年では「串謀顛覆国家政権罪(かんぼうてんぷくこっかせいけんざい)」などの罪状で、香港での有罪判決数が中国本土を上回る事例もあり、例えば港独伝単の印刷を企てた曹雪芯氏が13ヶ月半の懲役刑を受けたケースのように、打圧が強化されています。こうした環境下で、普通の市民が「𝕏」を自由に利用するのは困難です。それなのに、わざわざ倭国語で倭国の首相候補を批判するというのは、客観的に見て、工作活動の可能性が高いと言わざるを得ません。
このような活動は、中国共産党の情報戦の延長線上にあると考えられ、過去の事例として、2019年の香港民主化デモでは、「𝕏」上で900以上のアカウントが中国政府の指示により運用され、デモを「暴動」として貶めるディスインフォメーションを拡散し、最終的にプラットフォーム側により削除されたケースがあります。
また、2020年のCOVID-19パンデミック時には、中国がウイルスの起源を米国に責任転嫁するプロパガンダをソーシャルメディアやグローバルメディアを通じて展開し、国際的な混乱を助長しました。
さらに、台湾に対する情報作戦では、選挙期間中にフェイクニュースを大量に流布し、親中派候補を有利に導こうとする試みが繰り返されており、2022年の報告では、サイバードメインを活用した現実歪曲が指摘されています。
アジア太平洋地域全体でも、南シナ海の領有権主張を正当化するためのターゲット型ディスインフォメーションがソーシャルメディア上で展開され、近隣諸国間の分断を狙った事例が確認されています。
最近の進化として、中国はAI技術を活用した情報操作を強化しており、例えば2023年頃からプロ政府メッセージの自動拡散や、議会メンバーなどの個人データを収集して標的型キャンペーンを展開するケースが報告されています。
また、ロシアとの連携で外国情報操作を進め、アジア太平洋での分断を狙う「Three Warfares」戦略が活発化しており、2025年時点でメディアやソーシャルプラットフォームを通じた影響力が拡大しています。これらの手法は、単なるプロパガンダを超え、経済的圧力(例:NBAや航空会社の検閲)やサイバー領域での現実歪曲を組み合わせ、相手国の世論を操作するものです。
そうした視点で彼らの投稿を観察すると、ある共通点が浮かび上がってきます。例えば、多くのアカウントが香港在住を主張しつつ、プロフィールが政治的なバイアスを示すもの(親中派や反日要素が強い)で、投稿内容が似通っている点です。具体的に、警察警告のエピソードを共有するものや、反日デモを高市氏の責任に帰すもの、支持率の誤解を煽るものが繰り返され、タイミングが集中しているように見えます。これらは、組織的な拡散を思わせ、個別の市民意見というより、統一されたナラティブを押し進めるパターンが見て取れます。
中国共産党の情報戦に惑わされないよう、注意が必要であり、こうした投稿の背景を多角的に検証し、事実に基づいた判断を心がけた方が良いと僕は思います。 December 12, 2025
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1月17日(土)夕のパレスチナ関連の<ミュージック&トークライブのお知らせ➤17:30~21: 00、東京・国分寺「カフェスロー」(国分寺駅より徒歩5分)で<戦場のメリークリスマス2026「GAZA・ガザはいま:終わらない占領の下のパレスチナ」>に登壇します。
■ミュージックライブ:
▽生田まんじ&SoSo『A Requiem for GAZA』など
▽ジンタらムータ with 谷森一寸※ゲスト小笠原もずく
■トークライブ ※手話通訳・文字通訳あり
▽川上泰徳 中東ジャーナリスト・映画監督
「占領・封鎖・攻撃続くガザ・パレスチナ」
▽豊田直巳 フォトジャーナリスト・映画監督
「ディアスポラのパレスチナ人たち」
※前売:2500円 +ワンドリンク 評判のお弁当販売 ※当日:3000円 +ワンドリンク 評判のお弁当販売
※共催:カフェスロー&戦場のメリークリスマス
※予約:[email protected] 042-401-8505 December 12, 2025
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地味にバズったので宣伝していいらしいのですが、
個人的には宣伝するものが特にないので──
私がこうした問題に向き合うきっかけをくれた方の本を紹介します。
📘 『国家の生贄』 福田ますみ 著
福田ますみさんは、
事実に基づいた丁寧な取材を何年も積み重ねてきたジャーナリストです。
思い込みや“物語ありき”ではなく、
現場の声・一次資料・検証を地道に追う姿勢で知られています。
いまの倭国では、
「弱者」や「被害者」という看板を掲げた言説が
ほとんど無批判に受け入れられ、
事実より“空気”が優先される場面が増えています。
その一方で、
憶測や感情論を“事実”のように語る某ジャーナリストもいますが、
福田さんの仕事はそれとは明確に異なり、
証言と資料に裏打ちされた“調査報道”です。
本書は、
そんな歪んだ空気の正体を
冷静に、そして誠実に照らし出す一冊だと思います。
倭国のことを真剣に考えたい方に、
ぜひ手に取ってほしい本です。 December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 一部の ジャーナリスト 等は、
創♂学会※ のニセ本尊を 拝んで
いるようです。
※日蓮正宗から破門された一団
https://t.co/nPMJiL19HW
↑ニセ本尊が今 手元に有る場合
は、上記のように行って下さい! December 12, 2025
@YouheiKM 特に目立ってたわけでも、ジャーナリストさんとお話したわけでもなかったのに、まさかアイナに便乗して載せて頂けるとは🥹♥️
良かったー!⸜(*´ᗜ`*)⸝ December 12, 2025
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