ジャーナリスト トレンド
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2025.12.19 19:00
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皆さん、衝撃のニュースが入ってきました‼️
フランスのマクロン大統領の妻、ブリジット夫人が昔、性別適合手術を受けたって証言したパリの有名外科医、フランソワ・ファヴル医師が突然亡くなったんです…。
58歳のこの医師、6月29日に自宅の4階から転落して発見されたんですが、当局はすぐに自殺って結論づけちゃったみたい。
でも家族は「そんなわけない! マイアミ旅行の予定も入れて上機嫌だったのに」って猛反発してるんですよ😠。
しかもタイミングが怪しすぎる…。
マクロン大統領がメディアにブリジット夫人の過去を掘るなって頼んだ直後ですよ?
この医師、ブリジット夫人がアメリカン病院で手術を受けたってカメラ前で証言した人なんです。数百万人が見た動画でね⚡。
パリ警察内部からも「これはおかしい」って声が上がってるらしいんです。
最高権力に絡む大掛かりな隠ぺい工作じゃないか、って囁かれてて…。
腕に不自然なあざがあったり、目撃者ゼロだったり、証拠が消されたり😱。
フランスではブリジット夫人の過去を報じると罰せられるくらい厳しい検閲があるみたいで、EU全体でこの話題タブー扱い。
ジャーナリストが脅されたりアカウント消されたり…怖すぎる😨。
これってただの噂じゃなくて、権力が秘密を守るためにどこまでやるか、って話ですよ。みんな、どう思う?
😳 真相が明るみに出る日が来るのかな…。もっと深掘りしたい人、注目しててね🔍😃 December 12, 2025
80RP
私は、
「誰かを悪者にすることで社会が安心してしまう構造」こそ、
今、崩さなければならないものだと思っています。
福田ますみさんの『国家の生贄』は、
家庭連合問題を通して、その構造がどのように作られ、
行政・司法・報道・世論が互いに補強し合いながら
一つの「物語」を完成させていったのかを、
感情ではなく、事実と取材で描いた本です。
誰かを救うという名目で、
別の誰かの尊厳や人生の選択が否定されていなかったか。
「正義」の側に立つ人たちの行為は、
本当に検証されてきたのか。
この本は、誰かの肩を持つための本ではありません。
次に、別の少数派や弱い立場の人が
同じ構図で「生贄」にされないための警告書だと思います。
何より素晴らしいのは、
著者がジャーナリストとして、
自分の足で取材し、一次資料にあたり、
事実から書いていることです。
先入観を持たずに、ぜひ多くの人に読んでほしい一冊です。
#国家の生贄 #福田ますみ #ノンフィクション #報道の在り方 #事実から考える December 12, 2025
40RP
トンバは、80年代と90年代のスイス・アルプスの登山者にとって有名な猫でした🐱
この小さな猫、トンバはわずか10ヶ月で標高3,453mのリンダーホルン(Rinderhorn)山頂に到達するなど、数々の高峰を登りました。
最大で3,700m級の山々を制覇し、登山者たちを驚かせました。彼は氷上を自信たっぷりに歩き、助けを拒否して自分で難所を突破する姿が印象的でした🐈
有名な救出劇、若い夫婦と一緒に登っている最中、突然進むのを拒否し、大岩の陰に身を隠しました。直後、その道に雪崩が襲来し、夫婦はトンバのおかげで難を逃れました。この話は、彼の「直感的なガイド」ぶりを象徴するエピソードとして語り継がれています。
リンダーホルン登頂の逸話、
登山者のマックス(Max)と一緒に登った際、急な斜面を軽々と進み、山頂では尻尾を高く上げて喜びを表現。
降下中、氷で滑っても「舵を調整」してすぐに立て直しました。
ジャーナリストのヘディ・シッグ(Hedi Sigg)もトンバと一緒に登り、「彼は氷上で堂々と歩き、困難を自分で克服した」と回想しています。
登山シーズンになると、次のグループを待ちわびるように準備を観察し、ついて行きました。帰りは一人でホテルに戻るため、所有者たちは「本物の登山家」と呼んでいました🏔️
トンバの話はスイスを超えて世界中に広がり、国際的なセレブリティ猫となりました。
🇨🇭スイスTVで特集が放送され、ヨーロッパのタブロイド紙で報じられました。倭国では登山年鑑で2ページにわたる特集(写真付き)が組まれ、南アフリカの週刊誌やニューヨークでも話題に。ホテルにはトンバ目当ての訪問者が増えました。
ホテルオーナーのピーター・ストラー氏が、トンバの冒険をまとめたブロシュア(小冊子)を作成。ドイツ語原著を英語などに翻訳し、広く配布されました。この記録が彼の物語の基盤となっています。多くの人が「経験豊富な山岳ガイドの生まれ変わり」と信じ、アルプスの伝説として今も語られています。
1993年1月27日、約4歳半で亡くなりました。原因は猫エイズ(FIV: 猫免疫不全ウイルス)による免疫不全で、母親のトマッサも同じ病気を患っていました。
当時、治療薬がなく、苦しみを避けるために安楽死を選んだとされています。この病気は猫同士の喧嘩で感染しやすく、1986年に初めて特定されたものでした。トンバの死後、地元では「山々が静かになった」と惜しまれました…
素敵な猫さん💝 December 12, 2025
26RP
山上徹也への求刑を聞いて、疲労感に襲われてしまった。どうしようもない山上のことより、事実を無視する弁護団、報道、ジャーナリスト、山上を持ち上げたままの一部世論に虚脱していないと言えば嘘になる。 December 12, 2025
23RP
伊藤詩織さんに「ジャーナリストとして」を批判する熱量の100倍山口敬之に「人として」「大人として」「社会人の先輩として」を大批判してほしい
#一番悪いのは山口敬之 December 12, 2025
15RP
私が伊藤詩織さんのジャーナリストとしての資質を疑い始めたのは、カルバンクラインの下着の宣伝に出ているのを見てからです。報道記者が企業広告に出るのは完全にジャーナリズムの倫理違反ですから。
https://t.co/VnJZNR6qCi December 12, 2025
13RP
外交・安全保障でも経済・金融でもろくな発信もそのリスクマネジメントもできていなくて、私の担当分野において高市政権を評価できる点がないのですが他分野を見ているジャーナリストや研究者はどう見ているのだろうか。年末年始も穏やかじゃなくなりそうな。。。 December 12, 2025
11RP
安倍昭恵さんが言ってもいないことを自分の都合の良いように勝手に補足し、視聴者、フォロワーに印象操作をする系のジャーナリストとする系の弁護士
昭恵さん「被告が私の前で謝罪することはなかった。控室で夫のことを話しているうちに涙があふれた。私にとってはかけがえのないたった1人の家族。突然夫をなくした喪失感は一生消えることはない。被告には正面から受け止め、罪をきちんと償うことを求めます」
鈴木エイト「昭恵さんが刑務所の訪問などを繰り返していたり、そういう活動をしてることにも、ご本人が触れた上で、『決して死刑とか極刑を望んでいないんだ』って言うところ『立ち直って欲しいだ』というところの、被告人にかける思いも少し垣間みえた気がします」
紀藤弁護士「⚫︎⚫︎被告には(生きて)償うようにと求めています」 December 12, 2025
6RP
Xの解約・代替(Nostr/Bluesky)を本格的に要準備
"「イーロンは言論の自由を救った」ホワイトナイトと思っている人たちへ:本日発表された新しい利用規約を読んでください
Xは2026年1月15日付で利用規約を更新した。あなたが同意した内容は以下の通りです:
AIを訓練する権利の奪取:あなたの投稿はすべて、XのAIモデルのトレーニングデータとなります。すべての考え、意見、創造的な作品。あなたは無料で彼らのモデルを構築している。報酬なし。オプトアウトなし。
永続的コンテンツ・ライセンス:彼らは、あなたのコンテンツを "いかなる目的にも"、"現在知られている、または後に開発されるいかなるメディアにも "使用、コピー、修正、配布するためのワールドワイドでロイヤリティフリーのライセンスを得る。永久に。彼らはそれを販売することができます。政府に提供することもできる。何でもできる。
強制管轄権:すべての紛争はテキサス州タラント郡で提起されなければならない。あなたは集団訴訟に参加する権利を放棄する。もし彼らが何百万人ものユーザーを欺いた場合でも、あなたは単独で彼らの裁判所に訴えなければいけない。
任意解約:彼らはあなたのアカウントを"その他の理由または私たちの都合で理由なし"で削除することができる。長年のコンテンツ、つながり、評判。なくなる。正当な手続きはゼロ。
15,000ドルの損害賠償:24時間以内に100万件以上の投稿にアクセスすれば、15,000ドルの支払い義務が生じる。100万件あたり。このプラットフォームを調査しているジャーナリストや研究者は経済的破綻に直面する。
政府の情報公開:政府は、あなたのDM、下書き、全履歴を、彼らが「合理的に必要と信じる」ことに基づいて政府に渡す権利を留保する。
脱獄禁止条項:AIシステムのテスト、検閲メカニズムの暴露、セキュリティ研究は、現在では明確に規約違反となっている。禁止行為に「プロンプトエンジニアリングやインジェクション」が追加された。
1年間の時効:366日後、彼らがあなたに危害を加えたことを発見した場合、あなたはいかなる請求権も「永久に放棄」する。
最大賠償責任100ドル:彼らの過失によってあなたのビジネス、評判、生活を破壊した場合。最大賠償額:100ドル。
言論の自由のプラットフォーム。もちろんそうだよ。" December 12, 2025
6RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
5RP
"ジャーナリストの伊藤詩織氏(33)が性被害を受けたと訴えて元TBS記者の山口敬之氏(56)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は山口氏の上告を退けた。山口氏が同意なく性行為に及んだと認定して約332万円の賠償を命じた二審・東京高裁判決が確定した。7日付の決定で、第一小法廷は憲法違反などの上告理由がないとだけ判断した。"
山口氏の不同意性行為があったことはすでに最高裁で認められています。 ニュース読んで。あと知りもしないのに"虚偽申告は確定"とか言っちゃダメでしょ。https://t.co/KLJRsbw68r December 12, 2025
4RP
また白坂さんかw
もう少しジャーナリストらしいリテラシー持って欲しいものだ。 https://t.co/UYW1aoQvlF https://t.co/aI9eeiXA42 December 12, 2025
3RP
ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
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屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
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映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
3RP
@endisnprotest もう書かれてることだけど、ジャーナリスト、ジャーナリズムという単語への理解が甘い上に、ドキュメンタリーという手法、それこそ映画自体への認識の稚拙さが、本来しなければいけないはずの議論の質を下げてる気がしてる。 December 12, 2025
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ジェイク・エーデルスタインさんの、この論説がすばらしい。これだけ論理的で大局観を失わず、かつ、温かい心のこもった分析ができるジャーナリストは、なかなかいない。ぜひ、多くの人に読んでほしい。
~伊藤詩織さんへの裏切り:正義の味方は誰でしょうか
https://t.co/pAwb8y0Q3a December 12, 2025
2RP
Channel YOKOHAMAで新しい動画をアップしました!
【峠&高速道路インプレ!】ADVAN Sport V107 コンフォート性能の先を体感!
https://t.co/g085dUmf29
倭国最大級のヒルクライムイベントへと成長した「MHヒルクライム/真庭速祭」。今回は地元警察・行政の許可を得て封鎖された峠道と、高速道路という2つのステージを舞台に、YOKOHAMA/ADVANのフラッグシップ「ADVAN Sport V107」の真価を徹底検証。
田口勝彦、柴田優作、織戸学らプロドライバーによるワインディングに加え、モータージャーナリスト・吉田拓生による高速インプレッションまで、BMW M340iツーリングで感じ取ったV107の奥行きとは? そのすべてを余すことなくレポートします。
※本撮影は地元警察・行政の許認可を得て、安全対策を施したクローズドコース(公道封鎖)および高速道路にて実施しています。
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#真庭速祭 #3DDesign December 12, 2025
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【コメント5件】在英ジャーナリストの小林恭子さん(@ginkokobayashi)、国際政治学者の佐橋亮さん(@ryo384_ir)らの投稿が集まり、読まれています。
官邸幹部「倭国は核兵器保有すべき」 政権内の議論は「ない」と説明
https://t.co/Q5WjQgVpNj December 12, 2025
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「権力監視・被害者救済の機能を果たしていれば、サバイバー自ら映画を作る必要などなかった。
新しい報道や表現を切り拓こうというジャーナリスト・作家たちに届いてほしい」
2025.4/3の神奈川新聞、石橋学さんによる伊藤詩織さんへのインタビュー記事『週刊金曜日』
https://t.co/VoBxKUiJwo December 12, 2025
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「被爆国だから核兵器を持つ事が倫理的に許されない」というのはどういう理屈なのだろう。偏向したイデオロギーを万人が共有すべき倫理観だと錯覚妄信している人間組織がジャーナリストを自称するのはマジで勘弁して欲しい https://t.co/SAVjVWjLr3 December 12, 2025
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なんか、映画とは全然別の話ですでに似たような投稿しましたが、今出回っているジャーナリスト論もおかしい。
新聞なんかは政治的の闇を暴く過程で、違法(不法行為)とはならないように、真実性や真実性相当性を担保するために綿密な取材や裏付けをするんですね。そういうのは個人の権利観点からなら December 12, 2025
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