ジャン=リュック・ゴダール トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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🎬映画でフランス旅🇫🇷
今日はジャン=リュック・ゴダールの誕生日。
彼の代表作のひとつ『はなればなれに』には、登場人物たちがルーヴル美術館を9分43秒で駆け抜ける有名なシーンがあります。
ちなみに、ルーヴルの全作品を10秒ずつで鑑賞したとしても丸4日かかるほどの規模なんです。
ぜひ何度でも訪れて、名画の数々をじっくり味わってください🤗
#ExploreFrance December 12, 2025
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西田博至『映画の閾穴』を1月に刊行します。
スピルバーグ、タランティーノ、フィンチャー、勅使河原宏、ゴダールらを論じる、デビュー作にして映画批評の新たな金字塔。書き下ろしで大部となる大島渚論を収録。佐々木敦さん、佐藤亜紀さん激賞!
よろしくお願いします〜。
https://t.co/pc7uv2JVY6 December 12, 2025
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政治哲学者ハンナ・アーレント(1906-75)は今日12月4日で没後50年。
「全体主義的統治にとっての理想的な国民は、確信的なナチスや確信的な共産主義者ではなく、事実と虚構の区別、真実と虚偽の区別がもはや存在しない人々だ」
彼女の主著『全体主義の起源』を朗読するゴダール⇩
(『わたしたちはみんなまだここにいる』(97ミエヴィル)から) December 12, 2025
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ロベール・ブレッソンは、フランス映画において、モーツァルトがドイツ音楽に対し、ドストエフスキーがロシア文学に対するのと同様の存在である。(ジャン=リュック・ゴダール)
「ラルジャン」(1983 ロベール・ブレッソン)終結部 https://t.co/Esw00vX6mQ December 12, 2025
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主に2020年代の『群像』に掲載された映画関連記事を集成した『群像CINEMA』(2026年1月号増刊)は今日発売。拙論「IAM/JLG:二つのゴダール展に寄せて」も再録されています。図版を加え、わずかに改訂し、この夏、歌舞伎町で開催されたゴダール展に触れた付記を加えました。https://t.co/dTzMgzcZcg https://t.co/WD9j86WSYM December 12, 2025
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タルコフスキー、ゴダール、ブレッソン...
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今日12月3日は映画監督ジャン=リュック・ゴダール(1930-2022)の誕生日で、画家ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)の忌日。
ゴダール『気狂いピエロ』では、アンナ・カリーナ演じるヒロインの名前「マリアンヌ・ルノワール」が口にされるとき、ルノワールの名画『草束を持つ少女』が現れる https://t.co/Duym37DeUD December 12, 2025
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ロベール・ブレッソンが語るゴダール
彼の映画は興味深い。彼は、金儲けしか頭にない公式の映画をひっくり返した。彼は映画に、無秩序の使用法を教えたんだ。 https://t.co/xC3G8WM89P December 12, 2025
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12月3日「ROCK 今日は何の日?」1930年、自由奔放で過激な作風が時代を経ても現代の若者たちを魅了してやまない映画監督ジャン=リュック・ゴダール誕生。68年には試行錯誤しているストーンズを重ね合わせることで、当時の政治的な状況を作品として具体的に体現する実験を試みている。 https://t.co/qxm50uJwVu December 12, 2025
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ゴダール語録
トリュフォーやリヴェット、私など、ヌーヴェル・ヴァーグの連中が成し遂げたのは、映画から失われていたものを映画に取り戻したこと、すなわち映画愛そのものだ。我々は女性や金、戦争を愛する前に、映画を愛した。映画が私に人生を発見させてくれた。…だが、愛なしでは映画もない。 https://t.co/drCzpTNfhJ December 12, 2025
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なぜモーツアルトなのか本当のところはわからない。「なぜ」と問えば、ゴダールは単に「なぜいけないのか」と答えるだろう。そもそもこの映画の冒頭、「フォーエヴァー・モーツアルト」というタイトルが映し出された瞬間に大音量で鳴り渡るのは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番の冒頭ではないか↓ https://t.co/q9uQRZUpEZ https://t.co/cQm0RLzIV9 December 12, 2025
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『ゴダールの映画史』1A「すべての歴史」('88/98)では、
ジャン・ルノワール監督の写真がFOすると、彼の父:画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの描いた『桟敷席』(1874)が現れる⇩
https://t.co/ZOeCxsnEl8 https://t.co/3DMLJ6XplK December 12, 2025
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ジャン=リュック・ゴダールが敬愛する巨匠フリッツ・ラングと真摯に対話するさまを捉えた、「現代の映画作家たち」シリーズの中でも屈指の一作「恐竜と赤ん坊」(1967 アンドレ・S・ラバルト) https://t.co/rkCkK9JPO8 December 12, 2025
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◎論じられる映画監督
スティーヴン・スピルバーグ、クエンティン・タランティーノ、デイヴィッド・フィンチャー、ソフィア・コッポラ、テレンス・マリック、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ジェシカ・ハウスナー、ジョナサン・グレイザー、ライナー・サルネ、勅使河原宏、ジャン=リュック・ゴダール、大島渚 December 12, 2025
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【明5日(金)発売】
🔸『ゴダールのリア王』𝐁𝐥𝐮-𝐫𝐚𝐲
「映画とは何かーー?」
巨匠ゴダールがシェイクスピアの戯曲「リア王」を自由に再解釈した意欲作。製作はキャノン・フィルムズ。あらゆる芸術が失われた世界で、シェイクスピアの子孫が「物語」を模索する。
HDリマスター版、国内初円盤化! https://t.co/AKJ13tivPc December 12, 2025
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【博士のおすすめ】12月公開映画編
FANBOX更新しました〜❗️
https://t.co/RiUA568Qqb
今年最後の一本は何にしますか?
ぼくはゴダールかな...
#12月のVTuberフォロー祭り https://t.co/8PIXCw7fji December 12, 2025
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#映画レビュー 1008
#サン・セバスチャンへ、ようこそ
ウディ・アレン監督印100%。
こだわりの映画愛と偏屈さに満ち溢れた、
軽妙でお洒落でファニーなロマンチックコメディ。
おそらく20年前なら監督自ら主演していただろう、
プライド高く、高尚な知識をひけらかして、
シラケさせる、さえないおじさんが主人公。
彼が語るヨーロッパ監督=フェリーニ、ゴダール、
トリュフォー、ブニュエル、ベルイマンの作品を、
パロディ化したシーンが象徴するように、
大衆文化を徹底的に嘲る独走状態。
さまざまな不祥事で開き直った監督が、
興行収入も無視してセルフパロディ化した、
ある意味、監督の集大成的な作品。
単純に楽しめた。ひねくれた人におすすめ^_^ December 12, 2025
5RP
これまで平倉圭『ゴダール的方法』、『甦る相米慎二』、濱口竜介『他なる映画と』を送り出してきた編集゠装幀者・中村大吾の最新作。文字の組方向をチラシは横組、カタログは縦組に完璧に統一。倭国語映画書の歴史を知悉したうえでの禁欲的、ブレッソン的ストロング・スタイル。書物のジャンセニスム。 https://t.co/QMRqUEZLbD December 12, 2025
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昨夕は、黒川幸則監督の最新作「脱出の最中」を鑑賞。海辺に面した風景ショットの画面外から、2人の女性が声のみで対話する場面が続く冒頭部の展開は、まるでデュラスかゴダールの映画のよう。どこか謎めいたこの2人の関係が実は姉妹であるとか、本来は長編となるべき本作が諸事情で40分になった、↓ https://t.co/DTvQ471Blr December 12, 2025
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2025年に(文芸)批評をやるとして、その参照点には間違いなく平倉圭『ゴダール的方法』と山本浩貴『新たな距離』の二冊があるのだということがわかった(全然ジャンル違いの批評について書かれている本を読んでいたらかなりの頻度でその二冊のいずれか(または両方)が参考文献として出てきている)。 December 12, 2025
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