1
農水
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市氏の顔をTVで見るのは実に苦痛だが、鈴木農水相の顔を見るのも不快だ。鈴木氏からは、なぜこんなに不快感しか感じられぬのか。それは彼には米価高騰を下げようという意思が皆無で、国民の暮らしへの冷酷な無関心がそうさせている。彼は農協や仲買業者の利益しか考えていない貴族だ。辞めてほしい。 December 12, 2025
1,042RP
鈴木農水相がお米券について、「それよりもスピーディーにやれる仕組みがあったらそっちの方がいい。正直言ってポイントの方がいいんだったらそちらがいいに決まってますよ」と発言。それなら最初からお米券を押し出す必要はなかったのではないか。
---文字起こし---
2025/12/5 収録 NEXTV LAB
鈴「私のこれ、なぜお米券と言っているかというと、いちいち新しい券を作んなくて、システムも一番楽でしょって。一番楽でスピーディーにやるのはこれでしょって言いたいだけで。
むしろそれよりもスピーディーにやれる仕組みがあったらそっちの方がいいに決まってますし。正直言ってポイントの方がいいんだったらそっちの方がいいに決まってますよ。
しかしながら特にご高齢の皆さん含めて、何でもかんでもスマホでポイントでできるわけでない方もいらっしゃるし。ある種、私はこれ1個実は大きい問題だと思っているのは、自治体がですね、自治体の中だけで使えるクーポン券でもいいんですよ実際は。それやる自治体もあると思います。
しかしながら小さい自治体になってくると、本来買いたいものがある種全部買えるわけではないという現実もあって、特にうちの地元にもそういう自治体があるんですよ。
だから本来だとやっぱ買い物行ってる先って、自治体に限らないかもしれないと。だからそういうところにも応えていくには、この券は別にどこでもある種、今いろんなスーパーで取り扱いしていただいているので、既存のシステムでやれるということだと思います」 December 12, 2025
114RP
一般に市場介入とは
・政府が価格を固定・補助する
・政府が在庫を買い取る・放出する
・供給量を意図的に調整する(減反など)
といった 価格や供給側に直接作用する施策を指す一方、お米券は価格を変えず、在庫も操作せず、供給にも触れません。したがって、制度分類としては 市場介入とは言えないのでは。
農水大臣の「米価にコミットしない」の真意は農水HPの大臣会見を読めば分かること。山本市長は徒に国と自治体の対立構図を煽って何がしたいのでしょうか?
コメント欄を閉じているのも気になりますが
https://t.co/SVV9oB4NlA December 12, 2025
106RP
今日は米原市を訪れ、平尾道雄・滋賀2区総支部長とともに伊吹山の土石流災害の現場を視察しました。
鹿の食害で山が痩せ、結果として土石流が起きた地域であり、国・県・市が連携して防災対策に当たる重要性を痛感しました。財政的支援を切れ目なく続けてほしいという現場の声を、国政でしっかり受け止めます。国交・農水・環境の連携が順調に進んでいるとの報告もありました。平尾さんの市長時代の取り組みを未来につなげていく姿勢を確認しました。
暮らしの安心につながる復旧・復興へつなげていきます。
#ここからはじまる #地域の声 #立憲民主党 December 12, 2025
75RP
こんなマイナーなネタについて,投稿してまだ24時間経過していないのも関わらず,すでに17万件の表示とたくさんの引用リポストやコメントがある。
しかしまあ,大学,研究機関,企業に関係なく多くの倭国の組織で(特に21世紀以降)同じような不満があるということは,明らかに上の方の人の(開発やイノベーションに関する)組織運営方針が間違っているということなんでしょうね。でも,上の方の人は,きっと赤い制服にマスクの人のように「認めたくないものだ・・・」を繰り返すのでしょうけど。
よく考えると,最近はイノベーション創出のための競争的資金というのが増えましたよね。
・研究シーズを探すために競争的公募をかけるのか
・とりあえず,みんなに最小限の活動が可能な予算を預けてみて,その中からボトムアップで拾い上げるのか
どちらかブレイクスルー発掘に効果的なのかってことです。
もちろん,ただ予算を食いつぶすのでは世間から批判もあるので最低限のルールは必要です。一方で,国も本当に規模の大小はおいておいて不確実なものにお金を出しにくくなくなってきているのは事実でしょう(会社は内部留保を研究開発には回さないんですね)。
農水の研究機関が毒放火されるかどうか議論になっていたころに,いわゆる『遊び』の研究の中で,世間からみて「惨い」と感じられるような内容をスケープゴートにしてマスコミに流し,「だから毒放火・チーム制にし,研究者なんて生来何をやっているのかわからんのだから課題のみに専念させないといけない」ってお役所の方が主張していたことがありましたね(もちろん彼らはその辺のやり口は巧妙なので名言はせず世間にそういう印象を与えます)。内部でパートさん達が「あの研究員可哀そうにね」と同情的でした。
こういうことは要注意です。 December 12, 2025
66RP
鈴木農水相がお米券に期限と言い出したのは一番高い今買わせたいから。待っていれば米は安くなるのに。消費者無視で業界のことしか考えていない最低の政治家であることが分かる。
https://t.co/paFfLuytfT December 12, 2025
62RP
「おこめ券」でJAを救済したいだけじゃね?
税金4000億円で"史上最高値のコメ"を国民に買わせる鈴木農水大臣とJAの癒着ぶり
ポイントをピックアップしてみた☝️
✅ 高市政権が物価高対策で「おこめ券」推進(税金4,000億円投入)
✅ 額面500円で440円のコメ購入可 → 差額12%(約480億円)がJA全農のマージンに
✅ コメは史上最高値なのに在庫増 → JAが供給制限して高値維持
✅ 鈴木農水相(山形選出)とJA全農会長が地元同士で癒着疑惑
✅ 実質「税金で高価なコメを強制購入させ、JAを救済する仕組み」との激しい批判
→ 自治体で導入拒否相次ぎ、JA利権丸出しの政策として大炎上中
農家に支払った概算金(仮払金)は、市場価格が低下した場合に、JA農協が農家から価格低下分を取り戻すことになる。
これは農家に不評となる。
結果→農家は翌年からしばらくJA農協に出荷しなくなる。
これを避けるため、JA農協は相対価格を下げられない。これはコメの小売価格も下がらないということ。
その価格維持に「おこめ券」で税金投入ww
JAが更に丸儲けやないかいっ🔥
皆が有能かと思ったらただの癒着忖度野郎だった!のかも知れないね😂 December 12, 2025
35RP
田崎史郎がまた愚かなことを言っているんだが、米価高騰対策としての「お米券」は全然悪い政策ではないよ。新人農水大臣が勇み足で発言したものを農水官僚が大臣のメンツを潰さないように考えた、とか言っちゃう田崎は馬鹿でしかない。
田崎史郎に妄言を語らせるテレビは害悪 December 12, 2025
29RP
@siroiwannko1 JAや流通が焦って高値で買い付けた新米が高すぎて売れないからお米券を発行???
何だ、それ。
人の金(税金)使って自分たちの損失の穴埋めしよってか?
バカも休み休み、だよ、まったく。
それを言う鈴木農水相は完全にJAの犬。 December 12, 2025
27RP
岸田石破政権で「官僚機構は専門家チーム、素人考えの減税ポピュリズムとか恥ずかしいよ」みたく虎の威ムーヴしてた界隈が、「農水省出身者のあの農水相はコメが高いって国民感情わかってない、もっと民意に寄り添ってた石破小泉農政がよかったのに」的なダブスタを December 12, 2025
25RP
🔴これでいいの?自維政権
”コメ増産方針の転換”
消費者も生産者も混乱!
販売価格高止まり、負担感は軽くならず!
前政権のコメ増産方針が、わずか3カ月足らずで転換された。消費者視点に欠けるとの指摘も相次ぐ。
「生産量に不足があったことを真摯に受け止め増産にかじを切る」。石破茂前首相は8月5日の関係閣僚会議で、コメ価格高騰を受け、国の補助金で転作を促す実質的な減反政策を抜本的に見直す考えを示した。ところが、新任の鈴木憲和農林水産相は10月22日の就任記者会見で事実上の方針転換を表明した。11月20日の衆院農水委員会の所信表明でも「需要に応じた生産を推進する」と表明し、「1970年代以降続いた減反政策の決まり文句」(11月29日付「朝日」)に戻した。
■26年の生産量、減産の見込み
2025年産の主食用米生産量は前年比10%増の747万トンとなる見通しである一方、26年産は前年比5%減の711万トンを見込む。これには「(26年は)需要量を694万~711万トンと見込んでいるため、生産量が大幅に上回って値崩れしないように設定したのだろう」(10月30日付「読売」)との見方がもっぱら。「新任農相が一方的に、減産へと逆戻りするかのような政策へと動くのでは、消費者も生産者も混乱するばかり」(同)ではないか。
コメ増産方針の転換について、石破前首相は、11月19日付朝日新聞のインタビューで「農政復古の大号令」と酷評し「莫大な税金を使って米価を維持する生産調整は、制度として正しくない」と言い切った。
マスコミ各紙も「消費者の負担感の大きさは一向に解消されず、コメ離れも進みかねない状況」(16日付「産経」)「消費者の視点も忘れず、生活の不安を解消する責任がある」(18日付「東京」)などと相次ぎ指摘した。
5キロ当たりのコメの平均価格は9月以降、4000円を上回る水準が続く。新政権になって、コメが安心して食べられる価格に落ち着くか。現状を見る限り、期待薄だ。
#公明新聞電子版 2025年12月02日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
19RP
農水族🍚鈴木憲和農水大臣をバッサリ
玉川徹氏「物価高対策として筋が悪い。これ誰得だろうって探していくとお米券の発行元ですよ。大臣になった瞬間からお米券て言ってた人ですから」
#モーニングショー https://t.co/FTWWOZxpIA December 12, 2025
18RP
実は小泉氏の“けん玉外交”は農水相時代からの定番。各国要人の前でけん玉を披露するのがお決まりだ。
「目の前でけん玉を成功させれば、その後の会談もスムーズに成功するということでしょうか」
https://t.co/uubedVveEl December 12, 2025
11RP
これ、記事を読むと分かるけど、政府の方針じゃなくて、農水官僚によるサボタージュなんですよ。農政を政権の自由にさせないということです。反対意見を内閣に送るべき。
事実上の減反政策を法定化へ 農水省方針 「需要に応じた生産」推進 | 毎日新聞 https://t.co/jCZb82wKpk December 12, 2025
11RP
🟠ズバリ聞きます!
どうみる?コメ政策!
答える人=党農林水産部会長(衆院議員)
#角田秀穂 さん
政府のコメ需給の見通しの誤りが一因となり、“令和の米騒動”と呼ばれるコメ価格の高騰が続いています。そうした中、前政権下の「コメ増産」方針が、自維政権により3カ月足らずで転換され、消費者や生産者に戸惑いが広がっています。今後のコメ政策のあり方を党農林水産部会長の角田秀穂衆院議員に聞きました。
■Q 価格高騰は続くの?
■A 徐々に下落の見通しだが、消費者の負担軽減が急務
アスカ 米価の高騰はまだ続くのでしょうか。
角田 スーパーのコメ5キロの平均価格は4335円(11月24~30日)と過去最高を更新しました。
2025年産の主食用米の予想収穫量は約747万トンと17年以来最大となり、需要を大幅に上回る推計です。そのため今後、価格は徐々に下落すると予想されていますが、高値で仕入れた集荷業者も多く、いつ適正な水準に落ち着くのかは不透明です。まずは、この長引く米価高騰に、消費者の負担を和らげる対策が急務だと考えます。
アスカ 自維政権が掲げる「おこめ券」は。
角田 政府の総合経済対策で、重点支援地方交付金の推奨事業メニューに、おこめ券などの食料品高騰対策が入っています。おこめ券は否定しませんが、大事なのは、国民に迅速かつ簡易に届く支援です。おこめ券の発行には、時間や事務経費がかかる課題も指摘されています。地域のニーズに合わせて効果的に交付金を活用できるよう、公明党の地方議員と連携し、自治体に働き掛けていきます。
■Q 政府の増産方針転換は
■A 生産者からは戸惑いの声。消費者のコメ離れも懸念
アスカ 政府のコメ政策が二転三転しています。
角田 鈴木憲和農水相は、増産方針を転換し、コメの「需要に応じた生産」を表明しました。生産調整を基本とする姿勢で、農水省が10月末に発表した26年産の生産量の見通しは711万トンとなりました。25年産と比べ約5%の減産です。
急な方針転換に、多くの生産者が戸惑いの声を寄せています。将来、需要を増やす明確な道筋が示されなければ、生産者は安心して生産ができません。また、政府は価格に関与しない姿勢を示していますが、消費者の視点を欠けば、コメ離れが進み、結果的に生産者も困ります。党として、こうした問題点をしっかり政府にただしていきます。
アスカ 持続可能性を高める施策も求められます。
角田 その一つとして、6月に成立した食料システム法に基づき、生産から流通、小売りまでのコストを示す「コスト指標」を来年4月以降に発表予定です。価格形成の透明性を高め、生産者と消費者が納得できる環境づくりが必要です。
また、生産性を高めるスマート農業の普及や、農作物の価格下落時に収入減少を補償するセーフティーネット(安全網)である収入保険制度の拡充など、生産者が安心して営農できる仕組みも考えていくべきです。
■Q 公明党の取り組みは
■A 現場の声聴く活動を続け食と農を守るために全力
アスカ 市場に放出されている備蓄米については。
角田 これまでの放出により、備蓄米の在庫量は適正水準の3割まで減少しています。来年以降、天候不順などで大凶作が発生した場合に備え、買い戻しをしなければなりません。ただ、米価が高騰している中、無理な買い戻しはやめるべきだと考えます。
また、今回の放出で浮き彫りになった、市場流通の目詰まりなどの課題を踏まえ、今後、コメを消費者に迅速に届ける仕組みの創設も求めていきます。
アスカ 公明党は今年から、「農林水産業キャラバン」を実施していますね。
角田 はい。平野部から中山間地まで全国の現場を訪れ、さまざまな課題を聴いてきました。今後も、こうした各地域の声を政治に届ける活動を継続し、食と農を守る公明党の存在感を発揮していきます。
#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
9RP
あーあ。
私服を肥やすために国内米価格を釣り上げたせいで、こんな事になってる。
で、需要がないから国内米は減産を進めるんでしょ。
農水相が農家を潰しに行ってるようなもんだ。
米の民間輸入増加、10月は1475t・7月ピークで漸減中だが単月で前年総数超え #エキスパートトピ(不破雷蔵) https://t.co/lpFblJxGus December 12, 2025
7RP
@mainichi 鈴木憲和農水相がJAから借金して何か悪いのでしょうか。それも農水相就任よりかなり前の事で、借入理由も住宅購入。更に残高497万円なら借入額からかなり返済後の水準。利益誘導とは正に粗探しのイチャモンに過ぎない。 December 12, 2025
5RP
鈴木農水大臣、こんなことする暇あったらひとつでも多く農水の現場を回ってほしいものです。こんなことのためにわれわれは税金を支払っているのではない。
https://t.co/VadJy0nEM0 December 12, 2025
5RP
2年前坂本農水相の時、農家からのコメ不足の忠告を無視して減反で税金を払い続け、江藤農水相で結果足りない大騒ぎ、小泉農水相は税金で買った備蓄米を国民に買わた 鈴木農水相は高く仕入れて余ったコメを税金で補助?次は税金からお米券を配る
責任の所在は明らか 議員も組織も腐りきっていますね https://t.co/xCKwvbxfEr December 12, 2025
4RP
コメの値段が下がらないのはそれこそ燃料費高騰とか
天候問題とか諸々絡んでるのに農水利権がどうのこうのと
時代遅れな言説を垂れ流されましてもね・・・😑 https://t.co/cYGGwsz0E2 December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



