ライブで自己アピールの為に熱唱する人の隣なんて、最悪の思い出にしかならない。見つめられてたんじゃないよ。睨まれてたんだよ。ショックなのは女性の方だよ。 https://t.co/Vam2GlIjsj December 12, 2025

とてもショックなことが起きてしまいました。実はアメリカ合衆国農務省(通称USDA)のポスドクの選考に応募していて、かなりニッチなテーマかつそれが自分のバックグラウンドにピッタリで、次の仕事として大変興味のあるものでした。プロジェクトリーダーと話してプロジェクトの方向性、喫緊の課題や具体的な打ち手まで打ち合わせしていて、結果はまだでしたがほぼ受かったものと思っていました。「これまでぴったりの人材がいなかったのでやっとプロジェクトを進められそう」とまで面接中に言われていました。

ところが先週になって急遽、そのポジションの応募資格が永住権もしくはアメリカ市民から、アメリカ市民のみに変更になり、私は選考から外されたと連絡が来ました。プロジェクトリーダーは今も上と掛け合ってくれていますが、そもそも上層部の決定ではなく政府機関のポスドクを取り仕切る資金源全体のポリシーが変更になったらしく、正直すぐに何か変わるとは思えません。

政府機関の研究は確かに情報の秘匿性が少し上がるので理解はできるのですが、テーマ自体は食品なのでまさかという感じです。グリーンカード持ってる私にも影響を受けるとは予想だにしてませんでした。政府機関のポスドクという中々経験することのできなそうなポジションに心躍っていたので本当に残念です。とはいえ正直アメリカ市民のみで該当者が見つかるのか…？とも思いはするのでまたポリシーが変わったらいいなと願いつつ、とりあえず切り替えて、また卒業と就職先探しをがんばります。 December 12, 2025

ある打ち合わせの後で「どうしてRX-78ガンダムをスーパーロボットだと認識しているんですか?」と若い人に聞かれたんですが……あくまで個人的な意見を述べますと、私が小学生の頃に「機動戦士ガンダム」を観た時、他のガンダムシリーズは存在していなかったわけでして。

マジンガーZからザンボット3、ダイターン3を経てガンダムを観た私はそれらに連なる「ロボットアニメ」だと思っていました。

私は1話のビーム・サーベルがガンダムの必殺技、ザクはたくさんいる戦闘員メカ、シャアは悪のプリンスだと認識していました（シャアが2話で素顔を見せなかったら、ずっとそう思っていたかも）。

いつまで経っても同じ敵メカ（ザク）だなーと思っていたら、ムチを繰り出すメカ（グフ）や爪付きのメカ（ズゴック）が出て来て「そう、これだよ、これ！！」

ドラマ部分はザンボット3を観ていたこともあって、「あれより大人向きの話だな」という印象でしたが（当時の小学生の感想なのでご容赦下さい）、「ん？」と思ったのはガンダムが空を飛んだ時。敵兵が驚いたのを観て「えっ、それって当たり前じゃなかったの」と。

まあ、そこに至るまで従来の作品と違う部分はそこかしこにあったのですが、私が気づいたのはガンダムが空を飛んだ時（正確には大ジャンプ）でした。

それでも最後の敵は途中で出て来たズムシティ公王庁（あれが巨大ロボの顔に見えた）だと思ってましたし、ガンダムはめっちゃ強いけど合体要素が薄いなと思っていたらGアーマーが出てきて歓喜しました。

そのGアーマーですが、アニメ情報をあまり仕入れていなかった当時の私はガンダムがあれを背負って空をバンバン飛びまくり、必殺技を使うと予想してました。ところが、そうじゃなかった。

逆に、基本的にはガンダムで戦う様が「スーパーな（＝凄く強い）ロボット」であることを私に印象づけ、今に至るというわけです。

個人的にガンダムはあまり壊れたことがないなと思ってたこともあって、最後に頭部が破壊された時はショックを受けました（アムロさんはそうじゃなかったみたいですが）。

ガンダムの本質的なテーマに気づいたのは劇場版の時でした。 December 12, 2025

会社で電気ショックを与えて生理痛体験、本当にそれが必要ですか？

痛みの感覚や個人の内面まで、条例やマシーンでコントロールしようとするのは異常です。
多様性を認めると言いながら、特定の価値観を強要する矛盾。

参政党が都議会にいなかったら、この議論もなく進んでいたかと思うと怖いです。

#参政党 #東京都女性活躍条例 December 12, 2025

小池都政やべーよ！#女性活躍推進条例
12/17にも採択させようとしてる条例がやばい😨
男性に生理痛マシーンで電気ショック与えるとか、逆に虐待じゃね？
アンコンシャス・バイアスとか言って男らしさ女らしさを「無意識」に「思う」事まで統制しようって😰

ほいでまた朝鮮学校支援かぁい！ https://t.co/dDl7Hpkz3t https://t.co/SJEWmhUVjn December 12, 2025

マンソンはゴスか？に少し言及すると、所謂源流のゴシックロック勢とは音楽的に距離があるので「セミゴシック調ショックロック」位の表現が無難と思うけど、「カトリック社会へのアンチテーゼ」という精神面はChristian Deathを始めとするUSゴス始祖勢との符号を強烈に感じるよなという私的見解。 https://t.co/FpH5XK5eRU https://t.co/MutdKt96Xx December 12, 2025

「座ることは新しい喫煙である」

これは知っている人も多いフレーズかもしれませんが、僕はとてもショックでした。

実際、長時間座っていると「どんなに運動を増やしても」、その健康リスクを相殺するのが難しいとのこと。

逆にこまめに立ち上がったり歩いたりすると、脳にも健康にもめちゃくちゃいいんです。

歩くことは人間にとって自然なことであり、歩かずに座りっぱなしでいることは、不自然なことなのだと思い知りました。

本書は「最近運動不足だな」「座りっぱなしだな」という人には、ぜひ読んでもらいたい1冊。

歩くことのメリットや足のこと、そして足にいい靴のことまで知ることができます。

これまでウォーキングは続けられなかったけど、本書を読んで、再びウォーキングにチャレンジすることに決めました。

ベアフットシューズも履いてみたい。 December 12, 2025

錦戸亮がライブ中、オタクが持ってたグッズ破壊したのウケるwww
こんなに引っ張ったら壊れるに決まってる。ファンの心情は嬉しいなのかショックなのかどっちなんだろう？🤔

https://t.co/mORqW3Sh55 December 12, 2025

同期の審神者になぜ歌仙を初期刀に選んだのか聞いてみたら「研修先で見た歌仙がとても強くて雅で美しくて……それなのに三ヶ月に一回しか訪れない危険ゴミ収集の日をまた忘れたことにショックを受けて本気で項垂れてる姿がかわいかったから」という理由らしく「ちょっとわかる…」って思っちゃう話 December 12, 2025

これには続きがあり、ダサいと言われたことがショックで、夏休み中、持っている服を全て泣きながら捨てて、お洒落なお店の店員さんにお願いして全身コーディネートしてもらって流行りの服を選んでもらい、美容院でロングヘアをショートにし、完全にイメチェンして、休み明け、大学に行ったら、オシャレになった、と彼氏の友人達が掌返し。急に周りの人が優しくなった。見た目（服と髪型）だけで人を判断する人達の浅はかさがまた悲しく、結局その彼氏とも別れました。それでも、何十年経った今でもトラウマとして蘇ってくるのです。まあ、間違いなくダサかったのはダサかったので、言われても仕方なかったんだけれど。発達障害の私は、大学生なのに大学生らしくない空気を読めない服装をしていたんだろうな、と思います。服装一つでも、周りからの当たりがきつくなったり優しくなったりするということを身をもって知ったのでした。このエピソードは３冊目の本に書いています☺ December 12, 2025

『第3の時間』読了。
25年が終わるまでに出会えて良かったと思える、最高の一冊だった。

仕事と人生の捉え方を、根こそぎ覆されたような感覚。

デンマークを含む北欧では、1日は「休養・仕事・自由時間」の8-8-8で成り立っている。
理想論や夢物語のように聞こえるが、北欧の社会では当たり前のように浸透しているライフスタイルだ。
幸福度も世界トップレベル。

一方、私たち倭国人は、1日を「仕事」と「仕事以外の時間」のたった2つに分けてしまっていないだろうか。

この本を読んで、自分を含め、仕事が楽しく、充実している人間であっても、自由時間は必要だと感じた。
自由時間にこそ、主体的な思考や成長欲、幸福感が湧いてくるからだ。
そこを仕事や休息に使ってしまうと、幸せを噛み締めたり、次の活動を主体的に描くためのエネルギーが枯渇していく。

ちょうど今年を振り返りながら、仕事はこんなに充実しているのに、その幸せを十分に味わいきれていないことにモヤモヤしていたところだった。

仕事を振り返る時間。
親友や家族との時間を、存分に味わう時間。
将来ばかりを考えて不安になるよりも、「今」を楽しむ生き方が、すべての質を上げていくのだと思う。

「大事なのは、タイムマネジメントではなくエネルギーマネジメント」。
この本にはそう書かれている。
なるほど、と思った。
幸せを感じるためにエネルギーは使うべきだ。
エネルギーレベルを、どれだけ自由時間に使えるか。そしてその時間でエネルギーを生み出せるか。
それが仕事の質を高め、人間関係を深めていくのだと。

この本の読みどころの一つは、著者がデンマークでカルチャーショックを受けながら、仕事や夫婦関係との向き合い方を、少しずつ変化させていく過程だ。
私も海外で学生生活をしていたから、想像できる場面も多く、強く共感した。

学生時代、現地のアメリカ人の教授に言われたことがある。
「ハルカは、なんでも白黒はっきりつけようとしすぎる。人生には“グレー”がたくさんある。“グレー”を楽しむことも学ばなければならない」
どっちつかずの、ぼやっとした“グレー”を味わうことが苦手だった。
「頑張り続けないと取りこぼされる」という価値観の中で生きてきたのだと気づいた、私にとっての最初の瞬間を、この本を読みながら思い出していた。

自分の価値観を、著者の変化に重ねて読んでいる自分がいた。
本当に幸せに、長く働き、人生を年々美しく、充実したものにするために。
26年は、私の新しい働き方元年になるはずだ。

@yokoinoue2019 December 12, 2025

私のイメージするテニプリ好きな人と何か逸した狂い方してて聞くたびにカルチャーショック受けてる December 12, 2025

10年以上前からPCのレビューサイトも運営しているわけですが、PCショックの影響を受けて続々と「売り切れ」が増えています

中小メーカーから順に影響が可視化されていくのを見ていると、2021年1月の電力取引価格ショックを思い出します。あの時も中小新電力から順にシャッターを下ろしていった・・ December 12, 2025

仮に性別について無意識の思い込み（それがどの意見なのか特定すらされていないが）が都民にあるとして。

そもそも論としてある意見が「無意識の思い込み」であるかどうかと、それが間違っているかどうかは完全に別の話。

都がなんらかの人々の意見を「解消」させたいなら、それが間違っているということを証明し、思想の自由市場のプレイヤーの一人として啓蒙すれば良い。
それだけの話である。

逆らう不逞分子は電気ショックで思想矯正しようなどという、19世紀の精神病院のような真似を令和にもなってしようとするのは正気の沙汰ではない。 December 12, 2025

【学級崩壊をした話】

新任時代の話です。
念願だった小学校教師として働き始めた私は、
「子どもたちと楽しい時間を過ごしたい」
「わかりやすい授業をしたい」
という思いで毎日教室に向かっていました。

しかし、その思いは1ヶ月もたたないうちに崩れ去りました。
授業では子どもたちが学習に取り組まず、私語が目立ち、私の声はまったく届いていませんでした。
いわゆる「学級崩壊」という状態でした。

そんなある日、子どもたちから言われた言葉が今でも忘れられません。

「先生は、私たちの話を聞いてくれない」
「先生は、差別をしている」

その言葉を聞いたとき、正直ショックでした。
もちろんそんなつもりはまったくありませんでした。
力も経験も不足している私なりに、精一杯取り組んでいるつもりだったからです。

でも、子どもたちは、実際にそう感じていたのです。

「どうしたら、私の声が子どもたちに届くんだろう?」
「どんな言葉かけをすれば、子どもたちはふり向いてくれるんだろう?」
そんなことをずっと悩み、考え続けました。

それから、授業参観や実践発表、心理学やコーチングの学びを積み重ねていきました。
そして、あることに気がつきました。
すぐれた実践をしている教師の共通点。

それは、「話し上手ではなく、聞き上手」だということでした。

新任時代の私は、ずっと「話し上手」を目指していました。
いかに丁寧な板書をするか、いかにスムーズな学習の流れを考えるか、そんなことばかりに意識を向けていました。
でも、「子どもたちの声に耳を傾けていなかった」のです。

それから、私は「聞く」ことを意識するようになりました。
子どもたちの話を最後まで聞く。
頷きながら、「そうなんだね」と受け止める。
問いかけて、子どもたち自身に考えさせる。

すると、少しずつ変化が見えてきました。
子どもたちが自分から話しかけてくれるようになり、授業中に手を挙げる子が増え、クラスの雰囲気が明るくなっていきました。

あれから15年以上。
今でも、「聞く」ことを一番大切にしています。
子どもたちは、「話を聞いてもらえること」で安心し、自分の可能性に気づいていきます。

「先生は、私たちの話を聞いてくれない」

あの言葉が、私を変えてくれました。
今では、あの日の子どもたちに感謝しています。 December 12, 2025

【セリフが軽いと言われたとき】
一生懸命 感情を込めようとしても
なかなか思いは乗らない

なぜなら
セリフに乗せるべきなのは
その瞬間の思いではなく
そこに至るまでの思い出だから

キャラクターは
そのセリフを言うまでに
たくさんの時間と感情を積み重ねている

たとえば告白のシーンで
好きです というセリフも
ただ一生懸命言うだけでは軽く聞こえる

・初めて好きになった日の気持ち
・つい目で追ってしまった日々
・他の人と話しているのを見て胸がチクチクした記憶
・同じ委員会になって話す回数が増えただけで幸せだった時間
・卒業後 進路が別だと知ったときのショック

そうした思い出が積み重なった結果として
告白があり
“好きです” という言葉が出てくる

だから
セリフに感情を乗せようとするのではなく
そのセリフに至るまでの思い出を
自分の中に積み重ねること

そうすると
言葉には自然と
いろんな感情が乗ってくる

つまり
乗せるべきは思いではなく
“思い出” December 12, 2025

ソロギターでこれほどまで会場を熱くさせることが出来るのか!!これほどまで心を震わすメロディーを奏でることが出来るのか!!これほどまで人を笑顔にすることが出来るのか!!クラギ弾きにはショックの大きいライブですが、心ある若手クラギ弾きの方、是非一緒に最高のショックを受けに行きましょう😊 https://t.co/opkqXHCfJU December 12, 2025

📰　ビットコイン下落の理由として、「中国の国内マイニング規制強化が引き金になった短期的な供給ショック」

という主張

下落は需要要因ではなく、マイナー停止に伴う短期的な売り圧力だという見立てのようです。

中国が国内マイニング規制を再度強化し、特に新疆で12月に大規模停止が発生。約40万台のマイナーが短期間でオフラインになり、ハッシュレートが約8%低下。

停止したマイナーは収益が途絶え、移転や固定費の資金繰りでBTCを売らざるを得ず、短期の不確実性も高まり、実需の売り圧力が出る。

同様の「中国締め付け→ハッシュレート低下→価格動揺→難易度調整→回復」というパターンを過去に見たため、長期トレンドには大きく影響しない、ただし短期は痛みがあり得る。

🤔裏取りなし December 12, 2025

巣鴨ショックの中、仕事は激務。
松山の和食の店が半年かけて新規客が明らかに俺の施策で増えたとの事で長期の予算もらえた。
キチイ仕事やけども評価からの再契約はたまらん最高！

ただ巣鴨の事が頭離れない…都内にいれたらすぐにでも行って台パンしてるのに白目

キェエエエ！！ https://t.co/9EynJFXgZU December 12, 2025

安宅切が来てくれたことで長谷部のお労しいポイントをもっと感じられて本当に嬉しいけどそうすると安宅切くんのこと利用したみたいで心苦しいからこれから二人仲良くコンビ芸人としてやってって貰おうと思うんだけどそうすると家で長年コンビの相方やってた燭台切がショック死するんだよねしょくだけに December 12, 2025