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燃え尽き
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2025.12.10 18:00
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「特殊能力がやっと発動したと思ったら呪いの人形が出てきた件」 - カクヨム https://t.co/CBrKfmWtDq December 12, 2025
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前世紀は「免疫学の時代」だった。免疫学は「他性」に対する免疫反応によって特徴づけられる。
しかし今日では、他性は差異に取って代わられている。知的な言説は過去の言説を引きずるから、このような根本的なパラダイム・チェンジを的確に捉えることができないでいる。
ビョンチョル・ハン『疲労社会』(横山陸訳 花伝社)で著者が論じていることのコンセプトは、「他性の時代から差異の時代へ」ということであり、一見すると「モダンからポスト・モダンへ」という旧態依然とした図式に見紛うのだが、論者が企てているのはポスト・モダンの論考でありがちだった「差異との戯れの称揚」ということではない。むしろ、新しく出現した「差異を自己搾取する構造」からの脱却に焦点が絞られた議論が展開されている。
まず、「免疫学の時代」とは、どのような時代だったのか。著者が論じている件を引く。
「前世紀は免疫学の時代であった。それは、内と外、敵と友、自己と他者が明確に区別された時代であった。東西冷戦もこうした免疫学の図式に基づいていた。いやそれどころか、全盛期の免疫学的なパラダイム自体が、一貫して冷戦のボキャブラリーによって、つまり物事をまったく軍事的に考える傾向によって支配されていた。免疫学的な行為は、攻撃と防御という発想によって規定されている。免疫学的に物を考える傾向は、生物学的なものだけでなく、社会的なものにまで広がり、社会全体を規定するレベルにまで達している。それにもかかわらず、この考え方は正しく理解されていない。防御とは、あらゆる異質なものに対する防御を意味する。免疫学的な防御の対象は、異質性そのものである。たとえ異質な他者が絶対的な意図をもたず、何の危険もないとしても、この異質な他者はその<他性>のために排除されるのである。」
「異質な他者が、その<他性>のために排除される」ーこれが前世紀的な世界像を特徴づける図式だった。
<他性>への不適切なほどの恐れーファシズムも民族主義も、言わば免疫機能が暴走する自己免疫疾患として捉えられる。
先に書いたように、言説は過去の言説を参照して編集される。だから、現在の政治的言説にも、いまだ、この免疫学的な図式に基づいた言説は多い。
だが、現在の社会がはらむ真にリアルな問題は、もはやこうした図式で捉えられる問題とは、パラダイムが異なっている、と論者は主張する。「しかしこんにち、他性は差異に取って代わられている」。
「差異は、免疫反応を引き起こさない。差異はポスト免疫学的であり、それどころかポスト近代的であり、それはもはや病因ではない。免疫学的なレベルで見ると、差異とは、<同質なもの>である。差異には、激しい免疫反応を引き起こす、いわば異質性の棘が欠けている。異質性はその鋭さを失って、消費の決まり文句に変わってしまう。異質なものは、エキゾチックなものに成り下がってしまう。そして、エキゾチックなものは、観光客に旅される。観光客や消費者は、もはや[異質なものに対して激しい拒絶反応を示す]免疫学的な主体ではない。」
論者は、免疫性の根本的な特徴を「否定性の弁証法」である、と論じるー「免疫学的に他なるものとは、私の内部へと侵入し、私の固有性を否定しようとする否定的なものである。もしこのとき、私の固有性がこの他なるものの否定性を否定できなければ、私の固有性はこの他なるものの否定性によって滅ぼされてしまう。つまり、私の固有性は他なるものの否定性を否定することを通じて、この他なるものにおいて自己を主張する」。
SNSやオールドメディアでまき散らされている言葉の多くは、こうした「他なるものの否定性を否定することを通じた私の固有性の主張」であり、だから、その本質において攻撃的であり、且つ、さらにその裏には、世界や他者に対する恐れがべったり張り付いている。しかしそのすべてがどこか茶番めいた、アクチュアルさを欠いたものに感じられるのは、その免疫学的な図式自体が、前世紀的なものであり、現在の真の問題を捉えることに失敗しているからではないか。
論者は、例えばうつ病、注意欠陥多動症(ADHD)、燃え尽き症候群(BS)といった症状に現れる現代的な問題の根には、免疫学的な他性の欠如、むしろ同質的なものの過剰、肯定の過剰が関わっているという。
同質性の過剰とは、システムを脅かす外部の暴力性ではなく、システムそれ自体がはらんでいる暴力性であり、排他的な暴力性ではなく、包摂的な暴力性である。
否定性を媒介にした免疫学的な主体においては、規律(ディシプリン)が何よりも重要になる。規律社会において支配的なのは「してはならない」という禁止、そして「すべき」という当為だ。
しかし現代の社会においては、禁止、命令、規則の否定性に基づいた規範から、人はますます解放されていく。それに取って代わるのが、計画(プロジェクト)、自発性(イニシアチブ)、動機づけ(モチベーション)だ。
現在は、前世紀的な規律社会に取って代わって、現代的な「能力社会」が、問題を生み出すようになっているのである。
前世紀的な規律社会の否定性が生み出したのは、禁止や命令に従わない者としての狂人や犯罪者だった。それに対して現在の能力社会が生み出すのは、計画、自発性、動機づけを自己訓練できない者としての、うつ病患者と無能な人間なのである。
「うつ病とは、第一に、何かを為すことに疲れ、できることに疲れた状態である。うつ病の個人は、何もできないと訴える。だが、こうした訴えることができるのは、できないことは何もないと信じている社会だからこそである。
もはや何もできないということができる、こうした事態が行き着く先は、破壊的な自己批判や自虐である。能力の主体は、自分自身と戦っている。そしてこの内面化された戦いの負傷兵が、うつ病患者である。うつ病とは、肯定性の過剰に苛まれた社会の病理である。それは、自分自身と戦う人類を反映している。」
さて、本書の理路をすこしはみ出すが、私はうつ病患者とは、「現代社会の圧と誤った戦い方をした結果の負傷兵」だと捉えている。
現代社会は、主にグローバリズム化された市場の力によって、<他性>が<差異>に還元されることにより、生産=消費主体としての自己訓練を促される社会だ。
その社会が強いてくる自己訓練に対して否定性をもって対するのがうつ病患者だ。だが、本当は、この社会が強いてくる自己訓練への誘いに乗らなければいいだけなのではないか。
前世紀が「幻想の他性に対する免疫疾患」としてファシズムや狂気を生んだとすれば、今世紀は「自己による過剰な自己の搾取」が問題になっている。
今世紀のレジスタンスの形は、だから、自己訓練を否定するのではなく、自己訓練を生産性から解き放つことなのではないだろうか。
つまり、生産性の観点からは無意味なこと、無駄なことに心血を注いでいく。社会化された価値を否定するのではなく、社会化されることがない主観的な価値ーその内在性の次元に意識を向けていくこと。
この本の最後に、どちらかというと否定的なニュアンスで書かれている「この生が一切の超越を脱ぎ捨て、たんなる生の内在へと還元される」という事態を、むしろ積極的に価値づけていくことが必要とされているのではないだろうか。 December 12, 2025
爆豪嫌いじゃないんよな。自分のせいでオールマイトの力が燃え尽き時てっきり弱くなったオールマイトに失望するのかと思ったらちゃんと責任感じてたし、デクのヒーロースーツ購入を主導したのは爆豪だしで嫌いにはなれない。
ただ無個性に産んだことを申し訳なく思ってたデクの母親の気持ちになったら https://t.co/FFisRkekZK December 12, 2025
やってるゲーム全般趣味程度でしかやってなくて実力はないです(つA`)
やってる頻度順だと
原神>ow>ユナイト>スマブラ>valo>apexって感じ
ガチ燃え尽き症候群だから完全にやらなくなる時もあるしめちゃくちゃやる時もある December 12, 2025
【Z・Y世代の燃え尽きは平均25歳】ファンサイトの運用者もこの年代が多い。理由は仕事も将来も不安定になりやすく消耗もしやすい時期だからこそ自分の好きやスキルを収益に変えられる場所を求める。ただ同時に燃え尽きやすいのもこの層だから継続のためには仕組み化した運用や外部のサポートが重要。 https://t.co/u3kMIKLIqj December 12, 2025
画像:niji・journey
作詞:てす夫
音楽:SUNO V4.5
編集:CapCut
天は沈黙し、世界は焼かれた。
そして、アレスは降臨した。
それでも立ち上がった魂がいた──
傷だらけで、燃え上がり、それでも折れなかった魂が。
彼が掲げたのは、生き延びるための旗ではない。
神に抗うため。
運命よりも強く、鮮やかに燃え尽きるため。
その旗こそ、“最後の旗(The Last Banner)”。
タイトル:
The Day God Turned Away His Eyes ~Ares Descending~
(神が目を逸らした日 ~アレス降臨~)
At the edge of a dying world,
One flag still stands.
Not for kings, not for glory,
But for the vow that burned beyond fate—
The Last Banner.
Iron rain from a shattered sky,
Nameless screams swallowed by fire.
Tears, blood, and breath—
All vanish into dust.
With a broken blade I rise,
Facing death with hollow hands.
If my soul still burns,
Let the world bear my scar.
Raise the flag with all you are,
Scorch its symbol into the sky.
Fall a thousand times—
Still, my vow won’t die.
Even if no one remembers,
This soul won’t fade in silence.
Not for fate—
But for the fire I chose.
Comrades fallen, honor rusted,
Yet I still believed—
In echoes, in embers,
In things no eyes could see.
I didn’t fight to win.
I fought to mean something.
To feel the light I once held,
Even if it burns me whole.
Then the sky broke open—
A storm of gods tore through the silence.
And HE came.
Ares. The God of War.
His eyes burned crimson,
His voice split mountains.
"Who still dares raise a banner,
When the world itself has surrendered?"
From ashes, crimson roses rise,
I fall with grace, not defeat.
Even in divine fire,
My oath remains unburned.
This heartbeat is not an end—
It’s a battle cry beyond death.
Only by burning out,
Can the soul truly be free.
The earth trembled. The dead stirred.
Even fate recoiled.
And in that breathless moment—
The battlefield turned to divine fire.
This banner holds no crest.
Only flame. Only vow.
Even gods fall,
But the soul that swears never kneels.
Let the heavens crumble,
Let silence swallow all.
Still, I raise it high—
The Last Banner.
The final truth.
The final vow.
The final soul.
Mine.
And when no breath remains,
A single flame flickers on.
Unseen, unshaken, eternal.
The Last Banner...
滅びゆく世界の果てに、
なおも掲げられた一つの旗。
それは王のためでも、栄光のためでもなく──
運命を超えて燃え上がる誓いのために それが・・・
“最後の旗”
砕けた空から鉄の雨が降る
名もなき叫びは、炎に呑まれ消える
涙も、血も、息すらも──
塵と化してゆく
砕けた剣を手に、
私は再び立ち上がる
魂がまだ燃えているなら
この世界に刻もう──俺の傷を
己のすべてで旗を掲げよ
その紋章を空に刻め
千度倒れても──
私の誓いは死なない
誰に覚えられなくても
この魂は沈黙の中に消えはしない
運命のためじゃない
私が選んだ、この火のために
仲間は倒れ、名誉は錆びついた
それでも俺は信じていた──
残響を、火の残り香を、
誰の目にも映らぬものを
勝つために戦ったんじゃない
意味を遺すために戦った
かつて手にしたあの光を
たとえ俺を焼き尽くしても、感じたかったんだ
そして、空が裂けた──
神の嵐が沈黙を破り、
彼が降臨した
アレス──戦の神
その眼は血のごとく燃え、
その声は山を砕いた
「世界が降伏した今──
なおも旗を掲げる者は誰だ?」
大地が震え、死者がざわめく
運命すらも後ずさる
そしてその息もつけぬ瞬間、
戦場は、神の火に包まれた
灰の中から、紅い薔薇が咲く
俺は敗北ではなく、美しさと共に倒れる
神の火に焼かれようとも
俺の誓いは、燃え尽きやしない
この鼓動は終わりじゃない
死を越えた咆哮(ほうこう)だ
燃え尽きてこそ、
魂は、ほんとうに自由になれる
この旗に紋章はない
あるのは、炎と誓いだけ
神すら倒れるこの地においても
誓った魂だけは、膝をつかぬ
たとえ天が崩れ、
沈黙がすべてを呑もうとも
それでも、私は掲げる
この “最後の旗” を
最後の真実
最後の誓い
最後の魂
それは──私だ
息絶えるその先にも──
ひとつの炎は、なお揺らめく
誰にも見えず、揺るがず、永遠に
最後の旗は……
#戦の神
#アレス降臨 December 12, 2025
白山がごつくなって帰ってきたら審神者たちびっくりして腰抜かしちゃわない?
中には資材飛んでお空綺麗って燃え尽きてる審神者もいるんですよ…ここに https://t.co/TBXmdOShpN December 12, 2025
資格取って、面談も終わり、後は結果待ちなんだけど、燃え尽き症候群すぎて何も手につかないからネトフリに入ってやろうかめっちゃ迷う。
映画みてえ!!!!!!!!!アニメ見てえええええええええええ
けどまだ資格取んないと、、、、、 December 12, 2025
もう坂田さんに会いたいし、昨日が楽しすぎたあまり少しだけ燃え尽き症候群みたいになってるけど、まだまだ後半戦が残ってますからね🤝🏻はやく坂田さんに会いたいな(⩌⩊⩌)✨️ December 12, 2025
小学館の小説総合サイト『小説丸』のSTORY BOXにて
滝本竜彦の最新長編小説『燃え尽き吸血鬼の音楽』
第六話『ファミレス作曲会』が公開されました。
歌うのが好きな女子高生くりすと、ウツ気味の吸血鬼エリーの作曲セッション、ぜひ読んでみてね。
https://t.co/9tlZFrMrxH December 12, 2025
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