引き下げ トレンド
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2025.12.12 01:00
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本日、衆議院で補正予算案の採決が行われました。
公明党は、政府案が中・低所得者を含む幅広い、即効性のある家計支援が不十分であることなどから、予算委員会に「編成替え動議」を提案しました。
残念ながら、動議は否決されました。
しかし不十分ながらも、物価高で苦しむ方々に支援を一日でも早く届けなければならない。そのためにも予算成立を急ぐべきである、と判断し、本補正予算案に賛成したところです。
今回の補正には、公明党の提案が随所に反映されています。
・子ども1人2万円の「応援手当」
・医療・介護の賃上げ支援
・下水道老朽化対策
・中小企業の“稼ぐ力”を支える施策 などです。
さらに昨日の衆院予算委員会では、
🔸電気・ガス支援の来年4月以降の継続を“検討”する姿勢を総理が明言。
🔸水道料金引き下げへの柔軟な対応も確認できました。
明日12日からは参議院での審議が始まります。引き続き、財政規律の緩みがないよう政府を厳しく正していくとともに、市場動向を注視しつつ必要な対応を政府に求めるなど、国民生活最優先の立場で論戦に挑みます。
補正予算成立後の予算執行にあたっては、特に、物価高対策の大きな柱である、地方自治体の判断できめ細かな支援に活用できる「重点支援地方交付金」の具体化が重要になります。
党のネットワークを生かし、地方議員とも連携し、地域の実情を踏まえた支援が届けられるよう努めていきます。
生活者に寄り添い、必要な支援は一日も早くーー公明党はその姿勢を貫いてまいります。 December 12, 2025
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令和7年度補正予算案が衆議院を通過しました。
子ども1人当たり2万円の子育て応援手当など、公明党の訴えで多くの事項が盛り込まれました。
他方で、当初の案では物価高対策は不十分であり、中間所得層を含めた幅広い生活者へ、迅速な支援が不可欠だと訴えて参りました。
政府の予算を「より良いもの」にすべく、編成替え動議も提出しました。
国会審議を通じ、
・電気代・ガス代支援の4月以降への延長
・地方自治体向け交付金の特別加算枠について、お米券や商品券以外(例えば上下水道料金引き下げなど)にも柔軟に使えるように
等、わが党の提案に対して建設的・前向きな答弁もあり、総合的な観点から賛成しました。
公明党は全国約3000人の地方議員のネットワークを総動員し、既に各自治体に様々な働きかけを始めています。一刻も早く物価高対策が皆様のお手元に届くよう、全力を尽くします。 December 12, 2025
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2025年12月12日0時50分
天狗👺とGrok名誉教授のドル建て金と銀のスポット価格リアルトレード中継報告。
昨日のFRB政策金利引き下げは、0.25%となり銀のスポット価格は、連続して過去最高値を更新中です。
12月12日 0時50分現在
金 4261.48$/オンス本日最高値
銀 63.542$/オンス過去最高値
さて、金と銀のスポット価格は今後どこまで上昇⤴️するのでしょうか?
笑😆 December 12, 2025
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榎園さんも昨日のようすをしっかりと報じてくれました!
生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘(弁護士JPニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/I3WNzQtHIf December 12, 2025
1RP
【✨緊急発表✨】
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私の新しい世界を見て、たくさんドキドキしてくれたら嬉しいです💕 December 12, 2025
【公明党、補正予算に“賛成”しました。その理由は?】
斉藤代表から、重要なメッセージがありました❗️
物価高騰が続く中、不安を抱える皆さまに必要な支援を“いち早く”届けるため――
公明党が提案し、補正予算に反映させた施策が多く盛り込まれたことから、今回の補正予算に賛成しました🔥
🔴主な生活支援策
・子育て世帯:子ども1人あたり2万円の応援手当
・医療・介護などエッセンシャルワーカー:賃上げ支援
🔵家計負担の軽減
- 地方交付金を活用した水道料金引き下げへの柔軟な対応
- 電気・ガス料金支援も、来年4〜5月以降の継続を“否定しない”答弁を引き出す
公明党は、
「国での財源確保」と「地方での迅速な執行」を両輪に、
支援を一日も早く届けるため、全国の自治体へ働きかけを進めています。
🟡本日、公明党県議団として知事へ要望書を提出しました。✨
生活者目線で政策を前へ進める――これが公明党です❗️
▼ 詳細はこちらの動画
YouTube:https://t.co/A4ypsVM2LC
#公明党
#物価高騰対策
#生活支援
#宮崎県議会
#工藤たかひさ December 12, 2025
本格的に中国共産党勢力排除始まりますね。
「超富裕層」への追加課税、対象の目安は「年間所得6億円」に引き下げで最終調整…27年からの適用目指す(読売新聞オンライン) https://t.co/SPF8vAeAU3 December 12, 2025
【金融所得増税大時代の始まり】
予想通り超富裕層へのミニマムタックス基準の目安が30億円→6億円に引き下げられそうです。しれっと控除額を1億6500万円に半減させて税率も30%に上げています。
そもそも"30億円"という数字は「令和2年実績に当てはめると総所得約30億円以上の人が対象になった」というだけであり、金融所得だけなら約10億円が基準線です。メディアの発信が恣意的すぎます。
というわけでこの変更で最も影響を受けるのは「M&Aリッチ(会社売却組)」でしょう。報道が事実なら10億売却で概ね3億円の税負担です。会社売却を考えている人は2026年中にぜひディールはおまとめ下さい。
そして多くの庶民は「超富裕層への増税」が強まることに反対しないというか、むしろ溜飲が下がるところだと思いますが、これは庶民にとってもBADニュースと言えます。
なぜならミニマムタックスの基準線は10億→5億→3億→1億→0.5億と徐々に引き下げる"ステルス増税"となる可能性が高いためです。
将来的には「NISAとiDeCo以外の課税口座の金融所得課税は25%にする。そして年間xxxx万円以上の金融所得は推進課税にする(最高30%)」といった世界線になると思います。
NISAは1人1800万円、子供NISAは600万円、iDeCoは月6万2000円もの非課税枠があり「これらを超える投資ができる人には増税しても良いだろう」と言われても不思議ではありません。
"金融所得増税大時代"の始まりです。
🔽参考にした報道URL🔽
「超富裕層」への追加課税、対象の目安は「年間所得6億円」に引き下げで最終調整…27年からの適用目指す
https://t.co/O9ZTh9cOIz December 12, 2025
#赤旗日曜版 #12月14日号
#訪問介護 ピンチ
基本報酬引き下げの影響深刻
時給低く ヘルパー不足
政府が2024年度から行った訪問介護の基本報酬引き下げが、ヘルパー不足や高齢化などによる介護の困難に拍車をかけています。訪問介護事業者の倒産件数は今年、過去最多を更新。高市政権は25年度補正予算案に介護従事者の賃上げ支援や事業所支援を盛り込みましたが、根本的な解決になっていません。都市部でも状況は深刻です。
菅原久仁栄記者
「ヘルパーの時給を上げられないので、若い人が入ってこない。ヘルパーの平均年齢が60歳で“若い”といわれるうちの事業所でも、この2年で『もう通えない』と3~4人のヘルパーが辞めています」
こう話すのは、東京都板橋区にある「あずさわヘルパーステーションえがお」所長の平山悠子さん。常勤ヘルパー3人、登録ヘルパー8人で、48人の利用者を介護しています。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/5PIeKx1nIQ December 12, 2025
物価高騰が続く中、家計を守るための支援は本当に届いているのか——
今回の国会質疑では、総理に対し 中低所得者層への家計支援、食料品価格高騰への特別加算、商品券方式の課題、即効性ある自治体支援、水道料金の引き下げ、子育て応援手当、ガソリン暫定税率の廃止、冬季の電気・ガス代支援 など、多岐にわたる施策の実効性を問いただしました。
生活者の声が政策にどれだけ反映されているのか、ぜひご覧ください。
フルver.こちら🎬👇
https://t.co/YDcWZUXpaL December 12, 2025
『中学生でもわかるようにまとめる。』
@All 【今回のFOMC簡単解説】
2025年12月10日のFOMCでは、
政策金利(FF金利の誘導目標レンジが📉「3.50〜3.75%」へ25bp(0.25%)引き下げられました。
今年に入って3回目の利下げです。
ただし、全員が賛成したわけではなく、
シカゴ連銀グールズビー総裁とカンザスシティ連銀シュミッド総裁は
今回は👴据え置きが良いと主張
一方でミラン理事は
逆に🧔♂️ 0.50%下げるべきと、
より大きな利下げを主張
もっと
下げたい派 vs もう下げたくない派が割れた中での決着でした。
雰囲気は
「ブレーキを少しゆるめたが、まだ安全運転」
アメリカ経済を🚗車にたとえると、
これまで
「物価が高すぎるので、
強めにブレーキ(高い金利)を踏んでいた
ここ数回
だいぶスピードも落ちてきたので
ブレーキを📉少しずつ緩めている(利下げ)
という状態です。
今回も
インフレはかなり落ち着いてきたが、まだ目標の2%を少し上回っている🛍️
雇用の伸びは鈍化し、失業率も少しずつ上がってきた
という状況を踏まえ、
景気が減速しすぎないように、
尚且つインフレをぶり返さないように
📉ブレーキを少しだけ緩めた
という判断です。
👨🎓 パウエル議長は会見で、
どの道を選んでもノーリスクではない(no risk-free path)という趣旨の発言をしており、
⚠️利下げを急ぎすぎれば
:インフレ再燃のリスク
⚠️利下げを渋りすぎれば
:失業増・景気悪化のリスク
つまり綱引きの真ん中🏃♂️➡️ 🏃 を歩いていることを強調しました。
🇨🇦 カナダの政策金利
同じタイミングで行われた12月
のカナダ中銀(BoC)の会合では、
政策金利は2.25%で据え置きとなりました。
ポイントだけ抜くと、
すでに複数回の利下げを実施済みで、
今回は「いったん様子見」
インフレは目標に近づきつつある
一方、
住宅市場や個人消費の弱さもあり、
これ以上どれくらい下げられるか
は慎重に見極め中
というスタンスです。
両国を比べると、
🇺🇸アメリカ
まだ高めの金利を
少しずつ下げ始めた段階
🇨🇦カナダ
一足先に下げてたので、
今は様子見モード
というイメージ!
お読みいただきありがとうございます☺️
#FOMC
#FX
#パウエル December 12, 2025
燃料流量引き下げによりラップタイム悪化
パワフルさ欠いたフィーリングを野尻智紀残念がる https://t.co/gEIVmTcFYp
リストリクター径を小さくしたらだめだよ。
エンジンへのダメージ減らし、サイクルを伸ばそうと思うなら、F1 の様にエンジン換装ペナルティーを設ければ良い。
#SFormula December 12, 2025
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