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サンフランシスコ平和条約
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2025.12.03 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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中国が、サンフランシスコ平和条約を「違法かつ無効」と宣言。
どうしよう( ゚Д゚)
満州も台湾も倭国に戻ってきてしまう。
https://t.co/EYi7JEP39i December 12, 2025
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「サンフランシスコ平和条約無効記念、台湾大喜利大会in Threads」の中でも傑作なのがこれ。
「ついさっき、🇨🇳がSF条約無効だと言ってきて、台湾が突然倭国になってちとテンパってる。俺、倭国語のカナも読めないし倭国名もまだGETしてない、みんな俺の倭国名考えてくれ!」
そうだ!なんか思いついた!「桜井五十六」ってのはどうだ?
スレ民「それ山本五十六のパクりやんけ!www」
中文が読めなくても漢字でだいたいわかるので、あとはこちらをどうぞ↓
https://t.co/WflPpQVC3h December 12, 2025
48RP
1951年のサンフランシスコ講和会議で、当時セイロン(現スリランカ)の代表として、倭国に過酷な扱いをせず国際社会へ戻すべきだと訴え、仏教の言葉で憎しみは憎しみで止まらないという趣旨を引いて世界の空気を変えた。そして賠償についても赦す側に立った。これは倭国側の公的資料でも触れられている。
分割統治案を腕力で叩き割ったというより、講和の場で「倭国を孤立させるな」という倫理の旗を立てた。この効き目は、政治の世界ではバカにできない。銃より怖いのが世論、ってやつだね。
で、ここから今日の話。
カミユさんがポストしてくれてた中国が「サンフランシスコ平和条約は違法で無効だ」と言い出すやつね。
実際、中国側では、条約を違法、無効だと位置づける主張が出ている。 言いたいことは分かるよ。中華人民共和国はその会議に参加してない。
だから、自分らが不在の契約で地域の話を決めるなというロジックだね。
だけどね、国際政治ってのは「中国は参加してないから無効!」って叫べば自動的に消えるほど、親切にできてない。
ここで皮肉なのはさ、ジャヤワルダナが言ったのは「憎しみの連鎖を断て」って方向だったのに、いま飛び交ってるのは「無効だ!」「違法だ!」って契約書ビリビリ合戦だろ?
条約ってのは、正しさの証明書じゃなくて、戦争を終わらせるための現実の継ぎ目なのよ?
そこを全部「無効」にしていったら、最後は継ぎ目がなくなって、また力技の時代に逆戻り。
ジャヤワルダナの価値は、ドラマの主人公だからじゃない。戦後の世界が倭国を切り刻みたくなる空気の中で、それでも赦しと復帰を口にした、その重さだよ。
そして今、中国が条約を「無効」と言い、ネットが「ほら見ろ」と騒ぐ。
だったら倭国側は、感情じゃなくて、史実と理屈で説明できる国にならなきゃいけない。黙ってると、他人があなたの歴史の台本を書いちゃうからね。
契約書は、破ったやつが強いんじゃない。
破って得する構造を放置した周りが弱いんだよ。
だからこそ、あたしたちは歴史を振り返る必要があるんじゃないかしら? December 12, 2025
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中国は1951年のサンフランシスコ平和条約を否定した。
これは倭国が放棄した台湾を倭国領と認める行為。
ちなみに、倭国はサンフランシスコ平和条約で台湾を放棄したが帰属先が未定のまま。台湾の立ち場は宙に浮いていたが、中国がサンフランシスコ平和条約を否定したことで台湾が倭国領になる。
ありがとう中国。
さらに中国は当時の連合国を否定したよ。 December 12, 2025
14RP
爆
「中国が、サンフランシスコ平和条約」を
「違法かつ無効」と宣言
どうしよう( ゚Д゚)
満州も台湾も倭国に戻って来た https://t.co/btWEcXBKiS https://t.co/IXBa1Kk8ea December 12, 2025
7RP
中国が「サンフランシスコ平和条約は違法・無効」と主張し始めたのは、単なる歴史論争ではありません。
これは台湾有事の“法的物語”を先に作り始めたという意味です。
中国の狙いは明確です。
① サンフランシスコ体制そのものを否定する
② 台湾の地位を“戦勝国=中国が決める”枠組みに戻す
③ “統一”は中国の内政だと国際世論に刷り込む
④ 倭国や米国の関与を「侵略・干渉」と位置づける
この大胆な主張を国防部までが公式に述べた背景には、
米中協議で「台湾問題は一定ラインまでは中国が動ける」と感じ取った可能性がある。
中国は“戦わずして勝つ”ための準備(法律戦・情報戦)を本格的に進め始めています。
そして今の倭国にとって最も危険なのは、
国内世論が保守とリベラルで言い争って足を引っ張り合っている状態そのもの。
もうそんな段階ではありません。
右か左かではなく、まず事実と現実を共有しないと、議論の土台が崩れます。
では倭国は何をすべきか?
● 戦後秩序の正統性(サンフランシスコ体制)を整理し直す
● 台湾は倭国の安全保障・シーレーンに直結する現実を共有する
● 「暴力による一方的な現状変更は認めない」という最低限の原則を確認する
● 国際社会に倭国の立場を“英語で”発信する
● 台湾海峡が揺れても生活が破綻しない備え(物流・エネルギー)を整える
● 情報戦・宣伝戦への防御を強化する(ここが最も遅れている)
台湾有事は「戦争をするか/しないか」の二元論ではありません。
倭国がどの“物語”を信じ、国際社会に示すかが問われています。
国内の右派・左派の消耗戦に時間を使っている余裕はありません。
中国はすでに次のステージに進んでいます。
倭国も、現実に基づいた言葉とロジックを早急に整える段階に来ています。 December 12, 2025
3RP
中国さん
それを言い出すと
台湾は倭国国になるのですが😅💧
中国は
台湾が何処の国とも明記されていない、
サンフランシスコ平和条約を
無効だと
中国大使館が声明を出しましたよ。
サンフランシスコ平和条約とは、
第二次世界大戦後に結ばれた条約で、
第二次世界大戦中の倭国は
台湾を占領して倭国国としていたので、
こちらの占領も撤退させて
台湾の倭国国も放棄させる条約でしたので、
中国が
サンフランシスコ平和条約を無効に
するのであれば、
台湾は倭国国と言う意味になりますが、
理解していますか?
気付いていませんよね?
中国は絶対に そこに気付かず
理解していませんよね?
自己中で
自国目線でしか見ていませんよね?
ちなみに
台湾の方々は倭国国になる事を
喜んでるユーザー
多いみたいですけどね(^◇^;)💦 December 12, 2025
1RP
@AmbWuJianghao 毎度あらゆる中共に都合のよいもんばかり出して、詭弁使うなよ。サンフランシスコ平和条約を否定した方はまだいるんですか
日中共同声明を高市首相は「変わらない」と明言した。
ちゃんと読めよ。 December 12, 2025
1951年のサンフランシスコ平和条約って、学生時代に歴史で習ったけど、よく覚えてない。当時、台湾は倭国領で、敗戦により権限と請求権を放棄したもの。嬉しいことにこの条約を今中国は否定しているらしい。完全に勉強不足だ。いいぞ、中国。自分たちが何を言っているのか分からなくなって、何が何だかもう頭がおかしくなっているようだ。ありがたい!この条約を中国が否定したということは、台湾は倭国領と認めると?彼らの頭はこの程度だ。勉強熱心な高市首相に論争しても無理無理。もう、いつまでも「存立危機発言」でうじうじ言わず、自国の経済回復に力を注いだ方がいいんじゃない! December 12, 2025
<王毅発言(11月23日)の問題点>
1. 国際法上の誤解・誤用
(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約(SF条約) で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。
→ 中華人民共和国(PRC)はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。
(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国(ROC)。
•王毅発言は ROC(戦勝国)= PRC(現在の中華人民共和国) と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体(ROC)と現在の主体(PRC)を完全に同一視することはできない。(下段表参照)
※ <台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか:継続性の原理の限界と問題点>
https://t.co/Y17Gi3Gi3P
※ <中華民国(ROC)と中華人民共和国(PRC)の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1
(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項(53・77・107条)は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。
→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。
2. 歴史叙述としての問題点
(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった(建国は1949)。
(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。
3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題
(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。
(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策(賠償放棄など)を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。
(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング(歴史問題中心)に強制的に戻すレトリック。
4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題
(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張
四政治文書(1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明)は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾=中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。
→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。
※ <倭国社会の誤解:日米は台湾を中国の一部と認めていない:「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge(承知)/respect(尊重)するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky
(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。
※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr
5. 地政学的・政策的問題点
(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。
•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。
(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける
•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。
下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv December 12, 2025
https://t.co/R6lx3dVqM9
1405回 中国発狂で高市総理の思うつぼ 今度はまさかのサンフランシスコ平和条約否定!
髙橋洋一チャンネル #AI要約 #AIまとめ
中国の三フランシスコ平和条約否定発言と倭国国内外の反応
🔳中国大使館の主張
中国の倭国大使館がサンフランシスコ平和条約は違法無効であると発信し、国際法に反する単独講和であり無効と主張している。
🔳主張の具体的内容
条約が中国を排除して締結されたことや台湾の主権問題の扱いが曖昧で、国際法上無効だと主張。連合国宣言やポツダム宣言と矛盾すると述べる。
🔳倭国側の反応と見解
倭国側の識者はこれは無理筋の法律論で、条約はアメリカを含む多国間で行われており単独ではないと指摘している。
🔳主張の矛盾点
中国が戦前の事例を引用すること自体が不適切で、中華人民共和国は戦後成立した国家で戦前の連合国として扱えず、台湾とも整合しない矛盾を抱えている。
🔳台湾への影響
条約を否定すると台湾が倭国領に戻るという論理矛盾が発生し、台湾側にも不利になるため、現実的には成立しない説だとされている。
🔳国内政治の関連
国内野党の一部が閣僚答弁を思いつきだったと批判したが、政府は資料をもとに準備された答弁であったと公式回答しており思いつきではないと説明している。
🔳中国側の行動の背景
中国は拳を振り上げすぎて引くに引けず、外交的に自爆状態になっているとの見方がある。
🔳水産物と観光問題
中国の倭国向け水産物規制や訪日制限は握手(悪手)との評価で、実際の経済効果は限定的だと解説している。
🔳今後の展望
時間が経てば中国が徐々に軟化する可能性があるが、現状は対外姿勢の強硬化が続きそうだという見方が示された。
🔳総括
中国の挑発は国際社会の共感を得られず、むしろ矛盾が噴出しており、倭国は冷静な対応で問題ないとの結論になっている。 December 12, 2025
中華人民共和国が1951年のサンフランシスコ平和条約を“違法かつ無効”と宣言したことを受けて、台湾人が自らの国籍を『台湾、倭国』と登録しようと殺到している。 https://t.co/2wSwIehLxg December 12, 2025
@CDP2017 @honjosatoshi 中国が、サンフランシスコ平和条約を「違法かつ無効」と宣言。
どうしよう( ゚Д゚)
満州も台湾も倭国に戻ってきてしまう。
https://t.co/wob4sblwCH December 12, 2025
サンフランシスコ平和条約無効自爆した中共に対して世界中から失笑の嵐の中、倭国政府はこれまでの脅し文句対応と同じで無関心を貫いているけど、いざ台湾有事になったら「条約無効なんでしょ?台湾は倭国だから自衛権発動するね」とかやってほしい(願望) December 12, 2025
台湾の皆さん朗報です!中国がサンフランシスコ平和条約を否定したので、台湾は放棄前の倭国帰属となりますが倭国領でいいですか?それとも一旦倭国領になり独立して台湾国になるか、台湾の皆さんで決めてください。倭国は台湾の皆さんの意思を尊重します!即倭国政府は国連に台湾帰属承認の書簡を! https://t.co/n7LZTcCD2F December 12, 2025
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