1
サンフランシスコ
0post
2025.12.18 02:00
:0% :0% ( 30代 / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国は
1.恫喝や経済的制裁が
どれも高市政権に通用せず。
2.歴史からサンフランシスコ条約
無効を言い出し墓穴を掘る。
→大喜利状態に。
3.レーザー照射問題も世界の
主要国に根回し済みの倭国に
世界が中国を非難。
オーストラリアや東南アジアは
完全に倭国側。
イギリス、フランス、ドイツも。
4経済制裁は自国に跳ね返り、
外資撤退、工場閉鎖で雇用も
売上も減少。
5.頼みのレアアースの恫喝は
世界のサプライチェーンから
中国以外の入手ルートの確立を
世界各国に促進させた。
6.不動産バブル崩壊と地方財政の
破綻、人民元の価値暴落。
国債の信用破綻。
若年層の失業率が急増。
7.レーザー照射後の日米同盟の
具体的な行動が中国の軍部に衝撃を与えた。
つまりは
中国は八方塞がりで打つ手無し。
台湾侵攻など仕掛けたら
中国は内部崩壊まっしぐら。
地方が離反。軍費負担は不可能。
こんな状況下で中国が脅威、
倭国が悪いという議員やマスコミ
は現状把握能力が低く呆れるばかり。
まともに状況を読み取れば倭国は
冷静かつ毅然とした対応をとり続ける
のが正解だと誰でもわかります。
つまりは高市政権を罵る勢力は
中国共産党のスパイに他ならない。 December 12, 2025
2RP
@yukimamax サンフランシスコとかでしょ。それでもLevel5ではないよ。ああいうデカい街ではできると思う。でも技術の問題より、倭国は道が狭すぎる車多すぎるで難しいんじゃないかね。Level4で北海道の田舎限定とかなら今でもできるだろうけど。 December 12, 2025
私より数歳若い天辰さんですが、責めているわけではなく、人の記憶がいかにあやふやなものかがわかります。
Musicman サイトより引用 2024年
70年代ロック黄金期、音楽業界の舞台裏:音楽評論家と振り返る熱狂の時代〜天辰保文氏×北中正和氏インタビュー【前半】
>>天辰:僕ともう一人上野さんというソウルとかが好きな方がいて、あと、女の子が2人かな、合計4人でした。『68+1』の創刊は1972年6月で、その後、季刊誌から月刊誌の『プラスワン』になり、版型もいろいろ変わったりしたんですが、なかなか売れ行きは良くなかったみたいで。それでも、サンフランシスコのロックを特集したり、レオン・ラッセルが表紙を飾ったり、トム・ダウドのインタビューがあったり。石野真知子さんという熱心な女性が編集部にいたので、倭国のロックもいろんな形で取り上げたと思います。村八分を紹介したり、大滝詠一さんや松本隆さんがレコード評を書いていたり。渋谷(陽一)さんや大貫(憲章)さんなんかもよく遊びにきたりして、なかなか楽しかったんですが。北中さんと出会ったのもそうですし、原稿書いていただいたりして。 December 12, 2025
@kyodo_official 苦学し大学卒業して海外留学もして世界を見てもまだ理解できない。サンフランシスコ講和条約を否定してみたり迷走中国。遠く離れた倭国で公用車を生産し50年かけて砂漠で試用して有事にはゲリラ戦闘車に改造される倭国車。アラビア半島主要国が倭国を見限れば敗北を意味する。国産化したいと熱望。 https://t.co/1GQh206VX9 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



