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サンフランシスコ
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2025.12.11 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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あのさあ……めちゃくちゃ怖いんだけど
Waymo(自動運転タクシー)呼んだら、トランク部分に人隠れてた
っていう昨日のサンフランシスコの事件。犯人逮捕済み。
そもそもどうやって乗った?
https://t.co/yqXgxDZjm2 December 12, 2025
17RP
風邪もインフルエンザも人から人にうつりません。
ウイルスは存在していないからマスクをしても何の意味もありません。
風邪やインフルエンザが人から人にうつっているように見えるのは、共通の環境要因や生体共鳴です。
健康な人は、風邪を引いてる患者に共鳴しなければ風邪を引きません。
衝撃の事実…スペイン風邪は「うつらなかった」? 🧪🩺
1918年、パンデミックの最中に行われた ある「感染実験」をご存知ですか?
米国公衆衛生局のローゼナウ博士が行った実験内容は、 今では考えられないほど過激なものでした。
対象は18〜25歳の健康な若者100人。
目的は「どうすれば人に感染するか」を突き止めること。
博士たちは、あらゆる手段を試しました。
✅ 実験1:菌を直接投与 患者から採取した培養液を鼻にスプレー
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験2:さらに過激に… 亡くなった方の肺から採取した液体を、 健康な人の目・鼻・喉に大量に噴霧
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験3:嘘のような本当の話 患者の粘液や痰を混ぜて、 健康な人に「飲ませる」「注射する」
👉 結果:感染ゼロ
焦った研究チームは、最終手段に出ます。
「患者と至近距離で接触させる」
患者のベッドの横に座り、顔を5cmまで近づけて会話。 さらに、患者が息を吐くときに息を吸わせ、 顔に直接「咳」を5回浴びせる。
これを1人のボランティアにつき、 10人の患者と連続で行いました。
…それでも、誰一人として発症しませんでした。
サンフランシスコで行われた別の実験でも結果は同じ。 当時の医学界にとって、 「病気を再現できない」ことは大きな謎として残りました。 December 12, 2025
6RP
いい加減にしなさい、小人達!
これ以上嘘を繰り返すのなら、徹底的に事実に基づいた反論をポストの度に対応します。
まず、中国大使館の小人達が倭国を軍国主義扱いする長文を投稿していますが、前提として申し上げたいのは、過去の戦争で犠牲になられた全ての方々の痛みは尊重し、心から敬意を払うということです。
その歴史を軽視するつもりはありません。
しかし、だからこそ「過去の悲劇を現在の政治目的に利用する行為」は許されません。
被害者への敬意を外交カードとして使うこと自体が、歴史そのものへの冒涜だと考えます。
大使館の文章は事実の一部を切り出し、最大値の数字のみを採用し、学術研究の推計幅を意図的に無視することで、倭国が現在も危険な国家であるかのように描こうとしています。
例えば南京事件の死者数は学術的には4〜20万人という幅が存在しますが、政治的に選ばれた30万人を唯一の正解のように扱っています。
マニラやシンガポールについても同様で、研究者の推定と乖離した数字を断定的に並べています。
慰安婦問題についても、強制連行を示す一次資料がないことや、人数推計が政治的に膨らまされた経緯には決して触れません。
しかし、中国自身が語らない歴史はあまりに多いのです。
文化大革命で数千万人が犠牲になり、天安門事件では一般市民が軍によって武力鎮圧されました。
チベットやウイグルでの人権弾圧、中越戦争での住民虐殺なども同様です。
これらの出来事は国際的な裁きも、国内での公開された検証も行われていません。過去と正面から向き合っていないのは、本当にどちらなのかという点は避けて通れません。
さらに言えば、中国は現在進行形の行為についても説明責任を果たしていません。
南シナ海での国際法無視の軍事拠点化、台湾周辺での威嚇飛行、倭国への火器管制レーダー照射、フィリピン艦艇への衝突行為。
これらは歴史ではなく「今まさに行われている」危険な行動です。
現代の自らの振る舞いを棚に上げ、倭国だけを一方的に非難するのは公平さを欠きます。
また決定的に重要なのは、倭国の戦後処理は国際法上すでに完了しているという点です。
極東国際軍事裁判、サンフランシスコ講和条約による賠償と和解、戦後の民主化と非軍事化。
これらは国際社会の正式なプロセスとして行われ、法的には「最終的かつ完全に解決済み」です。
倭国が現在その責任を否定したこともありません。
それにもかかわらず、中国は「未解決」という物語を政治目的のために繰り返し利用しています。
歴史とは、本来静かに検証し、犠牲者を悼み、未来に対する教訓として大切に扱うべきものです。
過去の痛みを忘れるべきではありません。
しかし、その痛みを外交宣伝のために都合よく切り貼りし、現在の政策を正当化するために利用することは、断じて許されるものではありません。
歴史は利用するための道具ではなく、向き合うべき記憶です。 December 12, 2025
3RP
<倭国マスコミに浸透するチャイナ寄り語り>
下記11/25日経記事は「事実(史実・文書)と、中国側に寄った解釈」を混在させている。
主な問題は以下3点。
①「ポツダム宣言→カイロ宣言→台湾返還」の読み替えは、倭国政府の公式立場ではなく、1972年の一外交官の“個人的な解釈”を事実として扱っている。
②倭国政府は「台湾が中国の領土」と認めていない。(1972年以降、中国側主張を一貫して “understand and respect”と表現)
③「将来中国が台湾を統一しても異議を唱えない」という帰結は、倭国政府の立場としては成立しない。
記事は事実を挙げつつも結論で中国側に有利な解釈へ誘導している。
倭国は「台湾が中国の領土」と承認していない。
■① サンフランシスコ条約(1951)の核心
国際法上、唯一の台湾処理を定めた正式条約。
・倭国は台湾を「放棄」したが
・どの国に帰属するかは条約に明記されていない
→ これにより台湾の法的地位は“未確定(undetermined)”。
→ 国際法学の主流はすべてここを起点にする。
■② 日中共同声明(1972)の性格
法的に領土処理を決める文書ではない。政治文書。
・倭国はPRCを「唯一の合法政府」と承認
・しかし中国の「台湾は不可分の領土」主張には“理解し尊重する” (understand/respect) のみ
・「ポツダム宣言第8項を堅持」も、SF条約体制(台湾の地位未確定)を維持するための政治的表現
→ 共同声明は中国の領有権を承認した文書ではない。
※文書作成の具体的過程については下記参照⇩
<大平正芳『日中覚書』 等1972年日中共同声明交渉における「台湾条項」について>
https://t.co/332LCcaFJ3
■③ 共同声明の前提
共同声明は「台湾問題の平和的解決」を前提とする。
・チャイナの武力行使はこの前提を破壊
・よって倭国の “understand/respect” を拘束する根拠が失われる
→ 台湾有事で倭国が動いても、声明違反ではない。
<結論>
①台湾の帰属を確定した条約は存在しない(これが国際法)
②日中共同声明は領土承認を含まない政治文書
③「倭国は台湾を中国領と認めた」という中国の主張は誤り
④倭国の立場は One China “policy”(政策)であり、原則ではない
※日米は「政策 Policy」と理解し、中国は「原則 Principle」と理解する。両者の違いは下記参照 ⇩
https://t.co/jwH2QvCpxO
🔳 1972年の大平正芳外相は国会で
「台湾問題は中国の国内問題と考える」と述べた。しかしこれは “法的認定”ではなく、当時の外交的配慮に基づく政治発言 という点が決定的に重要。
■ポイント
①同じ大平外相は同じ国会で「倭国は中国の台湾領有を承認していない」とも明確に答弁している(一次史料に基づく事実)。
②発言の文脈は
・冷戦下で中華民国(台湾)との断交直後
・国交正常化のため“波風を立てない”ための表現であり、領土帰属を法的に確定させる性質のものではない。
③外務省はその後50年以上にわたり台湾の地位は未確定(SF条約体制に基づく)、中国の主張は承認していない、という立場を一貫維持。 December 12, 2025
倭国が1952年のサンフランシスコ講和条約に調印した事で台湾が正式に中華民国領になったのであって、中華人民共和国領になっていない。なので台湾は歴史上、中華人民共和国の領土に一度もなっていない。
倭国が調印した時点で1945年9月に台湾が中華民国となった。 中華民国になったのはカイロ宣言、 1945年になるのはポツダム宣言、 1945年~1949年まで内戦状態。 1945年10月1日で、中華人民共和国と中華民国となる。 別の国家です。
もうねぇ・・・ヤバいよこのお姉ちゃん。
【もうねぇ・・・🇨🇳】ちゃんと歴史の勉強しよう🤪
nippon-sugosugi December 12, 2025
今週末Ursa Major(サンフランシスコの3DAYSロリータイベント)めっちゃ楽しみ!!! Swap & Meet(フリマ)で散財しないように気をつけないと… 何着てこうかなぁ December 12, 2025
綺麗~母との想い出に、ピーコックある~
許可もらって、一緒にサンフランシスコズーで、ピーコックの落ちてる羽根拾って、家に飾ってたねぇ、まま😄💞
今回、住居侵入で、羽根、交換されたけどね… https://t.co/Bb85qJ48Xn December 12, 2025
サドグルは悲しみをどう乗り越えているのか?
シドニーで開催された「Soak in Ecstasy of Enlightenment」プログラムの中で、愛する人を失った時の悲しみの対処について答えます。
今後のプログラム:
トロント - 2025年5月24日
サンフランシスコ- 2025年11月2日
フィラデルフィア- 2025年11月15日
ムンバイ- 2025年12月14日
ハイデラバード- 2026年1月4日
詳細はこちら:https://t.co/uHDlThlv8H
※英語版のみ
#SadhguruJapanese #サドグル #サドグルの知恵 #ヨガ #瞑想 December 12, 2025
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