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サンフランシスコ
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2025.12.03 09:00
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下関条約(1895年)
「清国は遼東半島、台湾、澎湖諸島など付属諸島嶼の主権ならびに該地方にある城塁、兵器製造所及び官有物を永遠に倭国に割与する」(第二条、第三条)
なので
サンフランシスコ条約が
無効なら
台湾は
いまも倭国領で
台湾人は
倭国人てことに
なるね
ちなみに
カイロ宣言でも
ポツダム宣言でも
台湾の帰属は
決められてない
中国大使館よ
ありがとう! December 12, 2025
152RP
1951年のサンフランシスコ講和会議で、当時セイロン(現スリランカ)の代表として、倭国に過酷な扱いをせず国際社会へ戻すべきだと訴え、仏教の言葉で憎しみは憎しみで止まらないという趣旨を引いて世界の空気を変えた。そして賠償についても赦す側に立った。これは倭国側の公的資料でも触れられている。
分割統治案を腕力で叩き割ったというより、講和の場で「倭国を孤立させるな」という倫理の旗を立てた。この効き目は、政治の世界ではバカにできない。銃より怖いのが世論、ってやつだね。
で、ここから今日の話。
カミユさんがポストしてくれてた中国が「サンフランシスコ平和条約は違法で無効だ」と言い出すやつね。
実際、中国側では、条約を違法、無効だと位置づける主張が出ている。 言いたいことは分かるよ。中華人民共和国はその会議に参加してない。
だから、自分らが不在の契約で地域の話を決めるなというロジックだね。
だけどね、国際政治ってのは「中国は参加してないから無効!」って叫べば自動的に消えるほど、親切にできてない。
ここで皮肉なのはさ、ジャヤワルダナが言ったのは「憎しみの連鎖を断て」って方向だったのに、いま飛び交ってるのは「無効だ!」「違法だ!」って契約書ビリビリ合戦だろ?
条約ってのは、正しさの証明書じゃなくて、戦争を終わらせるための現実の継ぎ目なのよ?
そこを全部「無効」にしていったら、最後は継ぎ目がなくなって、また力技の時代に逆戻り。
ジャヤワルダナの価値は、ドラマの主人公だからじゃない。戦後の世界が倭国を切り刻みたくなる空気の中で、それでも赦しと復帰を口にした、その重さだよ。
そして今、中国が条約を「無効」と言い、ネットが「ほら見ろ」と騒ぐ。
だったら倭国側は、感情じゃなくて、史実と理屈で説明できる国にならなきゃいけない。黙ってると、他人があなたの歴史の台本を書いちゃうからね。
契約書は、破ったやつが強いんじゃない。
破って得する構造を放置した周りが弱いんだよ。
だからこそ、あたしたちは歴史を振り返る必要があるんじゃないかしら? December 12, 2025
66RP
さすがにこういう主張を見ても、国内で「そうだそうだ」と同調する人々はごく少数派だと思われますので、実害はほぼないと見ていいのでは。
在倭国中国大使館、サンフランシスコ講和条約「不法かつ無効」と主張 - 倭国経済新聞 https://t.co/ZtrhUZGI1e December 12, 2025
45RP
中国政府が「サンフランシスコ条約は無効」と宣言して台湾の領有権は倭国にあると主張→台湾人が「倭国人になれる!」と大喜び。
私の友達の台湾人も、こないだ遺伝子検査したら倭国人の遺伝子が3%入っていることがわかり、すごい喜んでいたな。 December 12, 2025
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正直、このポストにはドン引きした。
国際法の基本を丸ごと無視してまで、サンフランシスコ講和条約を否定したいという政治的メッセージだけが先に来ているようにしか見えない。
まず大前提として、カイロ宣言もポツダム宣言も「宣言」であって条約ではない。
署名も批准もなく、国家間の義務を生む国際法上の文書ではない。
国際法の教科書の最初に書いてあるような話で、拘束力はゼロ。
しかもポツダム宣言には「倭国の領土の最終的な決定は後の国際的取り決めに委ねる」と明記されている。
だからこそ戦後処理は、正式な講和条約であるサンフランシスコ講和条約で確定した。
ここを否定している国家も、学者も国際機関も存在しない。
世界が採用している基準はこの条約だけ。
台湾に関しても「倭国が放棄した」とだけ書かれていて、どこに帰属するかまでは書いていない。
ここは国際法学で完全に定着した共通認識です。
逆に「カイロ宣言が上位」「ポツダム宣言こそ法的根拠」という主張は、もはや国際法ではなく政治的プロパガンダでしかない。
宣言は宣言であり、条約を上書きする力など持っていない。
さらに「連合国共同宣言に反するから講和条約は無効」というロジックも、世界のどの国も採用していないし、
国際法の研究でも完全否定されている。
もしこの理屈が通るなら、戦後の講和条約は世界中で全て無効になり、国際秩序が崩壊する。
そんな極端な解釈を真顔で主張するのは中国、中共くらいだ。
結局のところ、自分に都合の良い宣言だけ切り取って、戦後の正式な法的プロセスを無視するという、いつものやり方。
国際法の議論ではなく、国内向けの政治宣伝にすぎない。
宣言は宣言。
条約を上書きする力などない。
これを逆転させて語る大使館の姿勢そのものが、国際社会から見ても相当異様だと思う。
もう貴方がたは、SNSは使わない方が良いと感じますよ…。 December 12, 2025
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@dabowagaga 翻訳
倭国が敗戦した後、台湾の主権を放棄したサンフランシスコ契約は違法、無効です
ってことは、台湾の主権を放棄した事が無効って事? じゃあやっぱり台湾🇹🇼は台湾🇹🇼じゃん。 その後中華人民共和国が建国した訳だから……やっぱり台湾は🇹🇼は台湾🇹🇼じゃん。よかったね☺️日台友好万歳🙌 December 12, 2025
5RP
猫 cat おはよーございますニャー😺ナデナデは、、、ダメ〜🙅♂️週の真ん中水曜日!気になったトレンドはNISA、片山さつき財務相、大臣規範、在倭国中国大使館、サンフランシスコ講和条約
さて今日の記念日は国際障害者デー、カレンダーの日、奇術の日、妻の日、プレママの日、プレイステーションの日、ひっつみの日、みかんの日、個人タクシーの日、着うたの日、ヒルズダイエットの日、わらべうた保育の日、「暮らしに除菌を」の日、魚群探知機の日、いつも見てるよ空からの日、肝炎医療コーディネーターさんありがとうの日、視覚障害者ガイドヘルパーの日 December 12, 2025
3RP
中国が「サンフランシスコ平和条約は違法・無効」と主張し始めたのは、単なる歴史論争ではありません。
これは台湾有事の“法的物語”を先に作り始めたという意味です。
中国の狙いは明確です。
① サンフランシスコ体制そのものを否定する
② 台湾の地位を“戦勝国=中国が決める”枠組みに戻す
③ “統一”は中国の内政だと国際世論に刷り込む
④ 倭国や米国の関与を「侵略・干渉」と位置づける
この大胆な主張を国防部までが公式に述べた背景には、
米中協議で「台湾問題は一定ラインまでは中国が動ける」と感じ取った可能性がある。
中国は“戦わずして勝つ”ための準備(法律戦・情報戦)を本格的に進め始めています。
そして今の倭国にとって最も危険なのは、
国内世論が保守とリベラルで言い争って足を引っ張り合っている状態そのもの。
もうそんな段階ではありません。
右か左かではなく、まず事実と現実を共有しないと、議論の土台が崩れます。
では倭国は何をすべきか?
● 戦後秩序の正統性(サンフランシスコ体制)を整理し直す
● 台湾は倭国の安全保障・シーレーンに直結する現実を共有する
● 「暴力による一方的な現状変更は認めない」という最低限の原則を確認する
● 国際社会に倭国の立場を“英語で”発信する
● 台湾海峡が揺れても生活が破綻しない備え(物流・エネルギー)を整える
● 情報戦・宣伝戦への防御を強化する(ここが最も遅れている)
台湾有事は「戦争をするか/しないか」の二元論ではありません。
倭国がどの“物語”を信じ、国際社会に示すかが問われています。
国内の右派・左派の消耗戦に時間を使っている余裕はありません。
中国はすでに次のステージに進んでいます。
倭国も、現実に基づいた言葉とロジックを早急に整える段階に来ています。 December 12, 2025
3RP
ポツダム宣言をよく読めよ。倭国の無条件降伏なんて書いていないぞ。国境確定は、講和条約なら平和条約を締結してはじめて有効化するのだ。だからサンフランシスコ講和条約が重要なのだ。 https://t.co/iCvFdMOh9O December 12, 2025
2RP
おはようございます☕
12/3(水)
#歌舞伎町ミーム
天気:☁
TOKYOの最高気温🌡️13℃
プーチン大統領とトランプ大統領側近が会談 🥸
在倭国中国大使館、サンフランシスコ講和条約『不法かつ無効』と主張!!。オイオイ🥸
『鹿楓堂よついろ日和』がトレンドに入ってるので何で?と思ったが、インプレ🧟♀️だね🥸
今日もよろしく!お願いします🌈
※今日はさぶい…ですぅ🥸 December 12, 2025
2RP
「単独講和禁止違反」という主張自体が、まず法的前提を誤っている。そもそも連合国共同宣言とは、あくまで第二次世界大戦中における戦時協力のための政治宣言にすぎず、戦後にどの国がどのような形式で平和条約を締結しなければならないかを法的に拘束する上位規範ではない。したがって、サンフランシスコ平和条約がこの宣言に違反して無効になるという論理は、国際法の基本構造を無視した単なるこじつけにすぎない。さらに事実関係を見ても、「排除された被害者」という物語は成り立たない。ソ連は自らの意思でサンフランシスコ講和会議に正式参加した上で、条約への署名を拒否している。中華人民共和国は当時まだ国連に加盟しておらず、国際社会における代表権も確立していなかった。また中華民国(台湾)が招待されなかったのは、米英間の政治的判断の対立によるものであり、「中国が一方的に排除された」という構図とは全く異なる。つまり、「単独講和」「排除」「被害者」という枠組みそのものが、歴史的事実によってすでに崩壊しているのである。
「国連憲章違反だから無効」という主張は、国連憲章の内容そのものを取り違えた完全な誤りである。国連憲章が禁止しているのは、あくまで武力行使、主権侵害、そして内政干渉といった行為であって、どの国がどの形式で平和条約を締結するかという「条約の締結方式」そのものを禁止する条文は存在しない。したがって、サンフランシスコ平和条約が国連憲章に違反しているから無効だとする論理は、国際法の基本構造を理解していないか、意図的に歪めた解釈にすぎず、法的には完全に成り立たない空論である。
あなた方が本当に文句を言うべき相手は、高市早苗でも倭国でもない。そもそも戦後の倭国は、主権回復後も安全保障体制において米国の強い影響下に置かれてきた国であり、倭国がサンフランシスコ平和条約の枠組みそのものを独自に設計したわけではない。そのサンフランシスコ平和条約に不満があるのなら、それを主導し、設計し、最終的に国際秩序として成立させた「アメリカ合衆国」に対して直接言うべきなのである。台湾の地位を意図的に曖昧なまま処理したのも、中国を締結国から外したのも、東西冷戦という構造そのものを世界規模で設計したのも、すべて米国の戦略判断によるものだ。にもかかわらず現実の中国は、米国とは正面衝突することを避け、倭国だけを外交的に叩き続けている。要するに、アメリカには言えないから、倭国にだけ文句を言っている――それだけの構図にすぎない。 December 12, 2025
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ひとこと解説中国側が根拠にしているのは、1942年1月1日、中国も加わるかたちで連合国が発した、連合国共同宣言にある、「各政府は、この宣言の署名国政府と協力すること及び敵国と単独の休戦又は講和を行わないことを誓約する」という部分。サンフランシスコ講和条約は中国、ソ連などが署名していない、「単独」のものだとくことである。中国はこうした歴史戦を通じて、台湾、沖縄などについて自らの政策を正当化しようとしている。倭国は、中国の主張に対して有効に反論しながら、自らの立場を世界に伝えていくべきだろう。 December 12, 2025
1RP
北京政府がサンフランシスコ講和条約は無効だなどと言いだしたらしい。
それは我が方としてもあまり悪い話ではない。
堂々と台湾、朝鮮半島、樺太、千島の本土復帰を寿ぐべし。 December 12, 2025
1RP
中国側の主張は、まず“サンフランシスコ平和条約は国際法上無効”という世界の誰も採用していない独自理論を前提にしている時点で破綻しています。
1942年の「連合国共同宣言」は政治宣言で、そもそも“単独講和禁止”などという条項は存在しません。
だから現実に米英を含む48カ国が署名し、倭国の戦後秩序の基礎として国際社会が正式に扱ってきたわけです。
「中国が参加していないから無効」論は、国際法の初歩でつまずいています。
そんな理屈が通るなら、条約は世界中の国が全員参加しない限り全部“無効”になってしまいます。
もちろんそんな国際法はありませんからね、さらに“カイロ宣言は国際法上の効力を有する”という主張も、また独自解釈です。
カイロ宣言もポツダム宣言も国際条約ではなく政治宣言であり、主権帰属を直接決める法的効力はありません。
実際、台湾の法的地位について国際社会の合意形成が行われたのはサンフランシスコ講和体制であり、中国(中華人民共和国)は当時その枠組みに参加する資格自体を得ていませんでした。
つまり、中国側の理屈は
「自分が参加してない条約は無効」
「政治宣言は条約より上位」
という、国際法の教科書が泣き出すレベルの珍説を積み上げただけのものです。
高市首相が“歴史と国際秩序を無視している”のではなく、中国側の主張こそ、国際法を都合よく再発明して世界に押しつけようとしているだけです。
そしてその再発明は、国際社会からは『他国は誰も採用しないローカルルール』として扱われている──というだけの話です。 December 12, 2025
1RP
サンフランシスコ平和条約が違法で無効とすると
・中共は締結48カ国と敵対関係に。
・戦後秩序の中で積み上げてきた
戦争賠償・戦後補償やりなおし⇒うげぇ無理。
巻き戻しはそう単純でもない。
・倭国国の主権も回復していないことになる。
・台湾はポツダム宣言受諾時に接収済。
・倭国に主権が復活していないので
統治を復活するのは無理筋。
【経緯】
・1943年カイロ宣言。
中華民国への台湾割譲が記載される。
・1945年倭国のポツダム宣言受諾にともない、
中華民国が接収(台湾光復)して台湾省となる。
・1949年中華人民共和国成立 国共内戦。
中華民国国民党政府は台湾に移転。
・国連における中国代表権問題勃発。
・ソ連は安保理をボイコット
・1951年旧日米安全保障条約締結。
・1951年サンフランシスコ講和条約締結。
中華民国は招かれず。ソ連は不参加。
これにより倭国は台湾における権利、権原及び
請求権を放棄し、施政権を喪失。
・1952年中華民国との日華平和条約でもこれを確認。
・「中国大陸は反乱軍八路軍・新四軍と中国共産党に
よって不法に占領されている状態」と国連および
日華両国が規定。
・条約の適用範囲は、現に中華民国が支配する領域
と限定。のちにだんだん占領されていく。
・1952年サンフランシスコ講和条約発効。
・中華民国は賠償金請求権を放棄、
ただし在外資産による賠償は受けている。
台湾移転によって、中華人民共和国が簒奪。
・1953年朝鮮戦争終結。
ソ連による中国代表権、中華民国追放の主張続く。
・1956年日ソ共同宣言。倭国の国連加盟。
・1960年日米新安保条約締結。
・アフリカ諸国の加盟によりパワーバランス崩れる。
・1971年アルバニア決議により中華人民共和国が
中国代表権者として国連加盟。
中華民国を国連から追放。
・1972年日中共同声明。
中国は対日賠償請求権を放棄。
日華平和条約を破棄し倭国は中華民国と断交。
・1978年日中平和友好条約。
【現状は】
・サンフランシスコ講和条約の有無にかかわらず、
・一貫した「倭国は「一つの中国」の原則を尊重」
する立場として、台湾の帰属については
「主権の帰属先について、発言する立場に無い」ので、
・現状の中華民国として主権を回復することで
合意形成があれば無問題。
・倭国としては、隣国における平和的解決を望む。
・尖閣諸島、沖縄県には領土問題は存在しない。
・台湾への武力行使が発生し、国連・米国が介入し
最悪のシナリオとして、倭国領土・領海を侵害
するような交戦状態になった場合、倭国は
存立危機状態であると認識して、自衛権を発動する。 December 12, 2025
1RP
サンフランシスコって北側は絵に描いたような「自由の国アメリカ」が凝縮されてる。最先端技術もここから世界に広がっていく。
20分ほど南側に行くとアメリカの現実が見れる。
動画でしか見たことがなかったゾンビたちに衝撃を受ける。
でも2日で慣れる。これもまた現実。
https://t.co/l6nhT6mTbf December 12, 2025
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中国は「倭国に揺さぶりをかけて混乱させてやる!」との作戦で、サンフランシスコ講和条約を「不法かつ無効」とか言ってるのだろうけど、その場しのぎの勢いだけで、冷静に考えたら、そのような主張は絶対に無理だとわかる
台湾は、倭国領でも中国領でもないよ
もう何十年と台湾に移り住んだ人達が治めてきたのだから、台湾住民が進むべき道を決めていけば良いと思う
中国は倭国に「内政干渉するな!」と怒ってるけど、心情的には「中国こそ台湾に内政干渉するな!」やわ December 12, 2025
サンフランシスコ講和体制への挑戦か?みたいな批判の仕方が時として右派左派保守革新にそれぞれあり、その体制への文句みたいなのも同じようにあった訳だけど、無効だ無効って話はそうそうなかった感じだったよね、が昨日か。 December 12, 2025
@sherry8149 @Cait_Sith_co そもそも、元の話はサンフランシスコ条約を破棄するとか言うから、中国は署名したほかの全ての国を敵に回すことになるけどええんか?ってことしか言ってないしな
都合悪いからって勝手に話そらすなよ December 12, 2025
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