【🚨看護師が絶句する闇🚨】
非常ボタンの電源OFFと、届かなかった叫び

赤坂の個室サウナ火災。続報がさらに凄惨。
「非常ボタンは押されていたが、受信盤の電源が落ちていた」
これは、医療現場でいえば「ナースコールが抜かれた状態で急変する」のと同じ。最悪の絶望です。

💉 看護師が見る、この事故の「裏側と闇」 💉

①「助けて」が届かない恐怖:
30代の若さで、意識が朦朧とする中で必死にボタンを押したはず。そのSOSが「電源OFF」で無視された残酷さ。熱中症による意識障害が起きる寸前まで、二人は助かると信じていたはずです。

②「焼死」と「熱中症」の地獄:
室内が焦げるほどの高温下で、体温が40度を超え脳や臓器が熱凝固していく…。
看護師として想像するだけで、その苦痛とダメージに言葉を失います。

③管理不在という「経営の闇」:
個室サウナはプライベートが売りですが、それは「何かあった時の即時対応」が前提。
従業員不在で警報すら切っているのは、もはや「安全の放棄」です。

「ととのう」ための場所が、管理者の怠慢で「密室の火葬場」に変わってしまった。

健康のための施設が命を奪う場所であってはならない。徹底した原因究明と業界の浄化を。

#赤坂サウナ #医療の闇 #安全管理 #看護師のつぶやき #業務上過失致死 #無記名カルテ #限界看護師 December 12, 2025

私は以前、ずっとなろうの浅瀬を泳いでいた。

上から下へ、広告を見て、小説を読み、また広告を見る、そして〝ととのう〟これでワンストローク。

今はもう、作者のオススメを辿る連鎖も懐かしい。

想えば、ただ君に逢いたいだけだったのかもしれない。

君はもういない。

あゝ、ビビアミクソ広告。 December 12, 2025