サムスン トレンド
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2025.12.11 00:00
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OpenAIがメモリ40%買い占めは事実誤認
事実は以下のとおり
・OpenAIは2029年までに月間最大90万枚のウェハが必要になる予測
・なので10月にサムスンとSK hynixと供給できるようにしてねという契約をした
・最大90万枚のウェハは、現在の世界のDRAM生産量の40%
・ちなみにOpenAIが必要なのはHBMであってDRAMではない
なので
・いま買い占めてない。未来の話。しかもそれを現在の生産量と比較してる
こちらからは以上です。 December 12, 2025
155RP
こちらの記事ではサム氏は10月に韓国行った時にメモリ企業回って買い占め契約したという。サム氏の動きは完全に秘匿されてたから、サムスンもSKHynixも「まあウチだけ買い占められても他のメーカーがいるからなんとかなるかあ」って契約しちゃったけど、まさかどちらも両方買い占められていたとはお互い知らなかったという。こうなると世界はもう完全にメモリ不足っす。という話だという
https://t.co/LY376bFCCX December 12, 2025
3RP
@shinjukuacc 同じ基本OSを使う本家と分家ですから。
言わばAndroidを共通OSにしてるSamsungとファーウェイのスマホのようなもの。
https://t.co/5ey6xIFHT7 December 12, 2025
1RP
かつてないほどの激ヤバっすよこれ。マイクロンはDRAMで世界大3位の大手。そこがPC向けメモリから撤退ってことはサムスンみたいな他の大手も同じような方向のはず。今でもメモリが以上に高騰してるけどそもそも物が市場に出てくるのかが怪しくなってける。マイニングブームとはわけが違う。 https://t.co/WilJHr3tSa December 12, 2025
実際はサムスンと長期契約してるだろうから、その辺は直ぐには響かないと思うが。
こないだの決算後に14000円台を維持出来ず、ズルズル下がってた延長線上で更にガクっと下げた感じ。ずっとAI半導体に資金が抜けてる感じなんだよねぇ。 https://t.co/P0yrC5wQvD December 12, 2025
@minnano_dougaww Nokiaは大好きだった。スマートフォンの元祖はこの辺なんですよね。京セラリボルバーも使ってたし、ソニエリ(ソニーでなくてw)のクルクルピッピも良かった。
映画マトリックスも、サムスンだかのシャキーンってなるやつだからカッコよかったんで、今の板状のスマホなら物足りないかもね December 12, 2025
充電してるとケーブルからジリジリ音聞こえるんだけど大丈夫!?アイホンから出てるのかケーブルとアイホンの接触部分が鳴ってるのかわかんない‼️このケーブルはサムスンのスマホについてた公式のやつだから安心だと思うんだけど‼️ December 12, 2025
Gemini予測
現在、メモリ市場は**「AIによる歴史的な二極化」**の真っ只中にあります。HBM(広帯域メモリ)とDDR5(最新PC向け)は供給不足による価格上昇が続いていますが、旧世代品や汎用NANDは比較的落ち着いているという、製品カテゴリによる温度差が激しいのが特徴です。
ご要望のステップに沿って解説します。
STEP1:現状整理(2024年〜2025年12月のトレンド)
直近2年のキーワードは**「HBM効果による共食い」**です。
PC向けDRAM (DDR5):
価格: 2024年後半から上昇基調が継続中。2025年を通じて、前年比で20〜30%程度の上昇が見られました(スポット価格ベース)。
背景: 大手メーカー(Samsung, SK Hynix, Micron)が、利益率の圧倒的に高い「HBM」の生産に製造ラインを割り当てたため、標準的なDDR5を作るラインが物理的に減少し、供給が絞られました。
GPUメモリ (HBM / GDDR):
状況: 極度の供給不足。NVIDIAやAMDのAIチップ需要に対し、SK HynixやMicronの生産が追いつかない状況が続いています。SamsungのHBM3e歩留まり改善が鍵でしたが、市場全体の逼迫感は解消されていません。
サーバー/データセンター向けDRAM:
需要: 爆発的増加。従来のサーバー更新需要に加え、AI学習・推論サーバーが大量のメモリ(1台あたり1TB以上など)を消費しています。
NANDフラッシュ (SSD):
価格: 2023年の暴落から回復し、2024〜2025年は緩やかな上昇〜高止まり。データセンター向けの「エンタープライズSSD」はAIデータレイク需要で強いですが、PC向け(クライアントSSD)は比較的安定しています。
STEP2:今後1〜3年の価格に影響する主要要因
要因区分具体的な事象価格への影響(方向)供給側
HBMへの生産シフト(HBMペナルティ)
HBMは標準DRAMよりダイサイズ(面積)が大きく、歩留まりも低い。同じウェハ枚数でも、HBMを作るとビット供給総量が減るため、DRAM全体の需給が引き締まる。
強い上昇圧力供給側
Samsungの歩留まり改善
HBM市場で出遅れていたSamsungがHBM3e/HBM4の大量供給に成功すれば、他社のラインが標準DRAMに戻り、供給が増える可能性がある。
下落(安定)圧力需要側
「AI PC」の標準化
WindowsのAI機能(Copilot等)要件により、PCのメモリ搭載標準が16GBから32GB〜64GBへシフト。一人当たりの搭載容量が倍増している。
上昇圧力地政学
中国(CXMT/YMTC)のレガシー増産
先端品を作れない中国勢が、旧世代(DDR4や低層NAND)を大量生産。旧世代品だけ価格崩壊する可能性がある。
二極化
(旧世代は安く、新世代は高い)
STEP3:今後1〜3年のシナリオ別見通し
ターゲット時期: 2026年末〜2027年
基準: 2024年平均価格との比較
【ベースライン・シナリオ】(確率:50%)
見通し: 高止まり、または緩やかな上昇 (+15〜25%)
前提: AIブームが「実需」として定着し、HBM需要が年率30%以上で成長。メーカーはDDR5の増産よりもHBMを優先し続ける。
DRAM: 高値安定。32GBモジュールが一般化し、単価は下がらない。
NAND: 需給バランスが取れ、横ばい〜微増。
【強気(高騰)シナリオ】(確率:30%)
見通し: 大幅な価格上昇 (+30〜50%以上)
前提: AIモデルの巨大化が加速し、推論サーバーへのメモリ搭載量が予測を上回る。かつ、Samsung等のHBM歩留まり改善が難航し、世界的に「メモリが足りない」状況が2026年も続く。
特記事項: 一般消費者向けSSDやメモリも巻き込まれて急騰する。
【弱気(下落)シナリオ】(確率:20%)
見通し: 調整局面入り (-10% 〜 横ばい)
前提: AIバブルへの懸念からIT大手の設備投資(CapEx)が縮小。または、中国メーカーの供給過剰が市場全体を押し下げる。
特記事項: HBM用に確保していたラインがDDR5に解放され、一気に供給過剰になる。
STEP4:個人ユーザーの「買い時」の考え方
倭国の自作PCユーザーやクリエイターへの助言です。
1. DDR5メモリ(PC用)
判定:今すぐ買うべき(Wait不可)
理由: 今後1年は「HBMへのライン転用」により、DDR5の供給が増える見込みが薄いです。待っても安くなる確率は低く、むしろ「AI PC」需要で品薄になるリスクがあります。必要な容量(32GB/64GB)は今のうちに確保してください。
2. NVMe SSD(ストレージ)
判定:急ぎでなければセール待ち(Wait可)
理由: DRAMほど供給は逼迫していません。また、NANDはメーカー間の競争が激しく、定期的に在庫調整のセールが入ります。「半年待つ」メリットは十分あります。
3. GPU(ビデオメモリ増設目的)
判定:新世代(RTX 50系など)の発売直後を狙う
理由: VRAM(GDDR6X/7)単体の価格よりも、GPUボード全体の需給が支配的です。2025年末〜2026年初頭は次世代GPUへの切り替え期にあたります。現行ハイエンドが安くなるのを待つより、VRAM搭載量が増えた新世代機を発売直後に定価で買う方が、結果的に「GB単価」のコスパが良い可能性が高いです。
STEP5:注意点とリスク(予測が外れるポイント)
この分析が崩れる最大のトリガーは以下の3点です。
「AI収益化の失敗」によるCapExカット
GoogleやMicrosoftが「AIは儲からない」と判断し、データセンター投資を急停止した場合、メモリ需要は蒸発し、価格は暴落します(弱気シナリオへ移行)。
台湾・朝鮮半島有事
台湾(TSMC/パッケージング)や韓国(Samsung/SK Hynix)の物流が止まれば、価格どころか「物が手に入らない」状態になります。
中国CXMTのDDR5市場参入
現在DDR4主体の中国メーカーが、予想より早く高品質なDDR5の量産に成功した場合、価格破壊が起きる可能性があります。
一般ユーザー向け要約
結論:PCのメモリ(DRAM)は「今」買ってください。SSDは「急がなくてOK」です。理由: AIブームの影響で、メモリ工場は高級品(HBM)の製造に集中しており、普通のPC用メモリの生産数が減っています。この傾向はあと1〜2年は続くため、待っても安くなりません。逆にSSDは在庫に比較的余裕があるため、セールのタイミングを待つのが賢い選択です。 December 12, 2025
8時間後に削除します
一度だけ伝える。
一夜にして金持ちになる人もいる!
Kudan — 買わないで。
免疫生物研究所 — 買わないで。
今週注目の倭国株6選:
悪いことは言わない。
第1位:免疫生物研究所【4670】
第2位:NTT【9832】
第3位:KDDI【9733】
第4位:(株)メタプラネット【3350】
第5位:倭国郵政【6398】
第6位:(株)三井E&S【7803】
【超大幅上昇のチャンスが目前に迫っているかもしれません!】
いま、倭国株に歴史的とも言える追い風が吹いているとの見方が広がっています。
岸田政権の政策、海外マネーの流入、そしてテクノロジー大手による提携など、さまざまな材料が市場を刺激しています。
特に注目されているのが、トヨタとサムスンによる提携や、
モルガン・スタンレーが倭国のテクノロジー株に大規模投資を検討しているという報道です。
また、量子加速チップを手がける企業にも熱い視線が集まっています。
Apple や Intel も参入を準備していると言われ、
従来のチップ市場を大きく変える可能性があるとして注目されています。
株価:98円(最高値:6,500円)
目標:98円 →3,200円
短期的にも動きが期待できるという声もあります。
この機会を見逃さないよう、早めの情報収集をおすすめします。
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