理由は、専任教員として雇うお金が今ないから。近い将来またNASAに行こうと計画してたサバティカル取得の積算年数もゼロにリセット、「優秀な若手教員の確保に資する」と頂いたはずのDistinguished Researcherの称号も… https://t.co/0aqXPIjaUk

そうそうサバティカル（研究休暇）にも触れなければ。
倭国のいい大学だと、7年に一回とか５年に一回、サバティカルが取れます。
サバティカル制度がなく、自分で派遣プログラムに応募して通らなければ研究休暇がとれない大学も多い。
欧米では… https://t.co/Uf8CNokQnT

の大学に出て来週の西田の原稿の参照指示を完成させて、なんか疲れてしまったので、ワインを飲んで休んでいる。気まぐれに来年度のサバティカル明けの特殊講義を三種類検討してみた。関学で特殊講義をやるか不明だが・・

（できれば集中）講義に… https://t.co/Fn4EjVQ1nv

サバティカル（研究休暇）でご滞在中のオックスフォードとつないで睡眠研究の最前線、近年解かれつつある睡眠の謎についてお話を伺っています！5分をだいぶオーバーしていますがどうぞ👂

サバティカルに入っても、学部生や院生、若手の様々な書類を書いているが、4月に推薦状を書いた学部生から、複数の奨学金を獲得できたというhappyなメールが届いた。バイトの時間を減らし、修学やその他の活動に専念できるようになり、本当に嬉しい！！！

監査法人は職員を定期的にサバティカルに出していいと思う。それぞれにある程度でいいので、サバティカルの目的と成果を提出させれば、それなりにやってくる職員もいるだろう。
たとえば、シニアになったタイミング、マネになったタイミングとか1ヶ月でもいいからサバティカル与えると面白いな。

子どもはいてもいなくてもよいけど、
サバティカルとか産休育休だけ欲しい(^◇^;)

改めて残ってる有休や夏休みを確認したら、2ヶ月超（消失した有休は数えない、悲しいから）。サバティカル制度が一般的になるといいなぁ。

ワールドユースクワイヤ、クライネスの同期数人がわざわざ聴きに来てくれるだけでも嬉しいのに、所属団体の知り合いで現地に居らっしゃる方や8月末にAmsterdamで学会のある同研究室の博士課程の先輩、サバティカルでLSEに滞在している… https://t.co/q8OZ5qCKqt