サイバー攻撃 トレンド
0post
2025.11.24 15:00
:0% :0% (50代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@6LEjH8DcDxuhN1s この手のシナリオは誇張も多いけれど、“初動で倭国の指揮系統と通信を守れるか”は本当に重要。
EMPより現実的なのはサイバー攻撃。
だから本当に必要なのは“情報防衛力の底上げ”。ここが抜けると国が止まる。 November 11, 2025
1RP
今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
1RP
「陰謀論にダマされるな」って叫んでる人ほど、いちばん上手に情報を操ってるかもしれません。
この回では、元・情報機関関係者のジェームズ斎藤さんが、**ディスインフォメーション(わざと流されるウソ情報)**の裏側をかなりガチ目に語ってくれます。
たとえば、、、
アメリカ国防総省がUFO情報を“ちょい出し”するのは、
本当の極秘技術を隠しつつ、政府への不信感をなだめるため。
内部告発や「宇宙人の遺体を回収した!」みたいなニュースの中にも、ほんの少しの真実+大量のミスリードが混ざっている可能性。
CIAやMI6が、オカルト・UFOブームそのものを
「国民の目をそらす装置」として育ててきた歴史。
角川&ニコニコのサイバー攻撃も、
「倭国の世論がどこまで揺れるか」を試す“実験台”だったかもしれない、という視点。
信じたいから信じるのか、仕掛けられて信じちゃってるのか。
UFO・陰謀論が好きな人ほど、ちょっと足がすくむ内容です。
「自分のタイムラインに流れてくるニュースって、本当に本物?」
そうモヤモヤしながら、ぜひ本編で斎藤さんの話を聞いてみてください。
https://t.co/Kq2KOCMiPD November 11, 2025
スーパーに行ったら、飲み物セクションの陳列棚に空きが結構 目立つなぁって気になってたら…「サイバー攻撃の影響」で流通が滞っている、と貼り紙があった。お酒だけかと思っていたら、ジュース類にも及ぼしてきたのね。大好きな炭酸水、ウィルキンソンなんてラスイチだったから迷わず買ったわよ。 November 11, 2025
@asahiinryo_jp アサヒGINON350ml缶レモンが見かけないけど、サイバー攻撃の影響がまだ続いているのかな?
糖類、香料が含んでない貴重なジン飲料なのに早く回復してほしいですね。 November 11, 2025
経済産業省は半導体工場に対して補助金を出すことを決めた。ただし、サイバー攻撃に対して対策を講じることを条件としている。これは2026年度から実施される。
(参考 日経新聞) November 11, 2025
@tsuisoku777 時代が違う近代はハイブリッドです
•国家間の戦争だけでなく、国家と非国家主体(テロ組織など)が戦う場合も多い
•物理的な領域だけでなく、サイバー空間や宇宙空間も戦いの舞台となりうる
•直接的な武力衝突だけでなく、情報操作やサイバー攻撃、経済的圧力などが重要な役割を果たす November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





