詩
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2025.11.10〜(46週)
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ヨルシカ 書簡型小説「二人称」を2026年2月26日(木)に講談社より発売致します。
封筒32通・約170枚の手紙と詩で構成された「詩を書く少年」と「文学を教える先生」の二人の文通を、読者が実際に封筒を開封しながら体験する「書簡型文学」作品となります。
詳しくは特設サイトにてご確認ください。
ヨルシカ
書簡型小説「二人称」
著者:n-buna
2026年2月26日(木)発売
発売元:講談社
「二人称」特設サイト
https://t.co/IFlgTIjy0g
「二人称」ティザー映像
https://t.co/Fp3VpirGgV
予約はこちら
https://t.co/7nDsNJlPyO
#ヨルシカ_二人称 November 11, 2025
3,734RP
次のアルバムは封筒と一緒に出します。32通の封筒の中に手紙と詩が入っていて、それと一緒に読み解ける音楽アルバムになります。勿論、音楽だけで聞いても、書簡だけを読んでも構いません。
この数年の楽曲達はタイアップ含めこの封筒に収まることを前提に書いてきました。それがようやく実になる時が来たように思います。発売はまだ少し先ですが、この音楽と手紙達が、誰かにとっての特別なものになるだけの、強度を持っていることを願っています。
n-buna November 11, 2025
2,768RP
息子に、「詩」の概念を話したんだけど、「ママ好き」っていう言葉を、別の言い方で表してみてって言ったら、
「暖かい毛布みたいに、いつ寄り掛かってもきちんと包んでくれる優しさ」って言われて泣いた。 November 11, 2025
976RP
【お知らせ】俊太郎さんの旅立ちから、今日で1年が経ちました。俊太郎誕生日、12/15までの期間限定で「谷川俊太郎さん お別れの会」の映像を再公開します。映像を見ながら、皆さんのお好きな俊太郎の詩を一つ二つ、思い出して読んでいただけたら嬉しいです。(スタッフ)https://t.co/IYhdiBQLX4 November 11, 2025
928RP
\佐藤流司さんインタビュー/
「来年は、猫とものんびり一緒に過ごしたい」
倭国神話の世界を題材にした詩楽劇『八雲立つ』に挑む俳優の佐藤さん💥
初めての挑戦への意気込みや、年末の過ごし方と、最近始めたことを伺いました💫
#佐藤流司 #八雲立つ
▼記事を読む▼
https://t.co/opQQtpZNIH https://t.co/vvgZMy72tT November 11, 2025
415RP
倭国語訳
ちょうど一年前の、東京競馬場での肌寒い11月の夕べ、私はこれまで競馬場で目にした中で最も深く美しい瞬間を目撃しました。比類のない優雅さと感謝の念を示すかのように、心温かい倭国の人々は、オーギュストロダンという名のアイルランド産の名サラブレッドを称えるために集まりました。彼は、その神聖な芝で正式な引退式を執り行われた初めての海外馬として、歴史にその名を刻みました。
ジャパンカップでの勇敢な最後の走り、彼のキャリアを特徴づけた不屈の精神で駆け抜けた直後、愛称ガシーは、熱狂的なファンの波の中でスポットライトの下に導かれました。最終レースが終わってから2時間以上も辛抱強く残っていた15,000人以上の観客が、感謝のシンフォニーのように響き渡る万雷の拍手を送りました。これは単なる社交辞令ではありませんでした。エプソムダウンズからサンタアニタの太陽が降り注ぐ芝まで、世界の偉大な舞台を征服した一頭の戦士への心からの敬意だったのです。伝説的なエイダン・オブライエン調教師に管理され、ダービー、アイリッシュダービー、アイリッシュチャンピオンステークス、ブリーダーズカップターフなどで戴冠した6度のG1勝利馬は、倭国が誇るスーパーサイアー、ディープインパクトの誉れ高き息子であり、彼のレガシーはこの感動的な別れの場で大陸を繋いだのです。
アイルランド、我々の血管をリフィー川のように競馬の血が流れるこの国では、これまでも激しい誇りをもってチャンピオンたちを大切にしてきました。しかし、この光景には全く準備ができていませんでした。何千人もの人々が一つになって立ち上がり、勝利のためだけでなく、逆境を静かに乗り越えた馬の旅路という詩のために歓声を上げているのを、私は目を大きく見開き、涙を筋にして見つめました。これは、真のスポーツマンシップが国境を超越し、走るという純粋な魔法によって文化のモザイクが織り合わされていることを改めて思い起こさせてくれました。
これほど純粋で、喜びにあふれた寛大な光景を、私たちは二度と目撃することはないでしょう。一つの伝説に別れを告げる方法を世界に示してくれて、倭国、ありがとう。単なるファンファーレではなく、魂を輝かせて。オーギュストロダン、あなたは私たち皆を魅了しました。そして、あの東京の薄明かりの中で、あなたは永遠へと駆け抜けていったのです。 November 11, 2025
306RP
ジダン、自分が現代フットボールの選手ならば、どうプレーする?彼の指導法にも通じるところがあって興味深い。「守備面については監督から指示されることを実行する。もちろんだ。しかし攻撃面については……何も耳に入れないね。自分の中にあるものを引き出したいと思う」
「相手に捕まえられないところに顔を出して、創造性を発揮できたらいい。なぜなら、フットボールはそういうものでもあるからだ。イマジネーションを持ち、即興的にプレーし、存在しないスペースを求めることもフットボールなんだよ」
現代フットボールに欠けているもの。
「以前は自由なプレーを見せる選手たちがいた。5番や10番はインテリジェンスがあって、ゲームというものを違う形で理解していた。だが今のフットボールはもっとフィジカル的で、もっと規律立っていて、すべてがコントロールされている。しかし、10番のいないフットボールは“詩”を失ってしまうんだ。私は“詩”のあるフットボールが好きだね」
「私が思うに、フットボールはあまりにもフィジカル的、戦術的なものになってしまった。“詩”や、軽やかなプレーが欠けているんじゃないだろうか。私はボールを大切にする選手たちの不在を寂しく思う。ドリブルを仕掛けたり、創造的なプレーができる選手たちがいなくなっていることをね。現代の選手が見せるプレーには凄まじいスピードとパワーがあるが、時おり、アートが足りないと思うことがあるんだ」
「私はボールに触れる選手、相手に立ち向かう選手、40メートルのパスを出す選手が好きだ。そういったプレーは、どんどん見られなくなっている。素晴らしい試合だってもちろんあるが、自分にとっては何かが足りない。私は、“プレー”が足りないと感じてしまっている」
自身の絹のようなボールタッチは、どうやって身につけた?
「練習をしたというより、そのタッチとともに生まれてきたんだ。それは何か、自分の中にあったものなんだよ。その後には育成組織に入って、頭と左足も使えるようになった。だがボールタッチについては勝手に身に付いたものだった。私は、ボールを感じるのが好きなんだ」(Festival dello Sport de Trentoのトークショーにて)
PHOTO @MutsuKAWAMORI November 11, 2025
128RP
曹渓宗の大宇僧侶が、韓国宗教協議会の開所式で、韓鶴子総裁へ献詩「愛の母、韓鶴子」を朗読。
宗派を超えて一人の宗教指導者を“愛と平和の母”として讃えた異例の出来事。
詩は、拘禁中の韓総裁の苦難を「涙の献身」と描き、その涙を“平和を咲かせる慈悲の雨”として表現。
直接的な交流がほとんどないにもかかわらず、僧侶が深い敬意を示したことは、韓国宗教界における「宗教間尊重」と「成熟した連帯」を象徴する出来事となった。
#家庭連合
#世界日報 November 11, 2025
118RP
サクラノ詩10thの公式通販での予約を再開しました!
他店舗様含め、11/3以降の予約につきましてはご用意数に限りがございますので、お早めのご予約をお願いいたします。
※予約受付は予告なく終了となる場合がございます。
サクラノ詩10thは再生産なしの『初回生産限定品』のみとなります。
※『サクラノ詩10周年記念特別版』のダウンロード版販売はございません。
【収録内容はこちら】
●全グラフィックを美麗にリメイクした本編『サクラノ詩ReGraphic』
●新EVCG&新曲有りの追加新規シナリオ
●本編では語られない健一郎&紗希の撮り下ろしドラマCD
●ここでしか読めない基4先生書き下ろし漫画や対談を詰めた特製ブックレット
●新ED曲ショート・新規BGM全曲が入ったサントラ
●長岡建蔵氏デザインの特製三方背ケース November 11, 2025
117RP
11月の中公新書の見本到着です!
中井遼『ナショナリズムとは何か 帰属、愛国、排外主義の正体』
安岡健一『戦後史1945-2025 敗戦からコロナ後まで』
黒田賢治『イラン現代史 イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで』
伊藤氏貴『読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する』 https://t.co/y5cXmDaffN November 11, 2025
109RP
星組公演『恋する天動説』の全配役が出ましたので人物相関図を作りました。
果たして「本物の婚約者」は誰なのか?(役名でバレバレな気がしますが🤭)
初日まであれこれ妄想して楽しみましょう🌟
#暁千星 #詩ちづる #瑠風輝 #碧海さりお #天飛華音 #瑠璃花夏 #綾音美蘭 #御剣海 #稀惺かずと #大希颯 https://t.co/4SdvL9QlZA November 11, 2025
109RP
第20回ありがとうございました!!
第1回 韻踏みラジオネームGP
お楽しみいただけましたでしょうか
30分で100通のメールを読んだ審査韻長に拍手👏
ぜひradikoタイムフリーでお聴きください!!
≠ME 永田詩央里のけれけれ ABSラジオ 2025/11/14(金) 23:30-24:00
https://t.co/qB2R7uXTo5 https://t.co/Nue1R1l7uu November 11, 2025
102RP
🎧2025.11.15
#jwave #ミリビリ Playlist
🎼🎼🎼🎼🎼🎼
Never Gunna Give You Up / #Sekou
Irie Got~ありがとうの詩~ / #DefTech
Complicated (feat. #YoungFranco) / #WinstonSurfshirt
harkaspeed / #HARKA
Black or White / #MichaelJackson
Heartbreaker / Michael Jackson
👇 November 11, 2025
99RP
本日の #リコサカ では
・詩をまく者(弾き語りver)
・Majestic Catastrophe
を歌唱させていただきました🎤🎶
ブース内ではこんな感じで盛り上がっておりました〜☺️
聴き逃した方は是非コチラから👇
https://t.co/0WuUZSxKWp
#fav795 https://t.co/hQSV8Wh4c1 November 11, 2025
97RP
「釣った魚の命乞いが聞こえる」
『怖っ。いきなり何言ってんだよ』
「いや、昔どこかで読んだ詩の一説。釣りに来るたびに思い出すんだよなあ」
『お前な。俺が魚を釣り上げた瞬間に言うことないだろ』
「ごめん。ブラックバスか」
『嫌になるよな。去年まではいなかった。人間は愚か』 November 11, 2025
90RP
【今日の名言】詩は神秘でも象徴でも鬼でもない。詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しいなぐさめである。
──『萩原朔太郎詩集』「月に吠える」序 https://t.co/cRYY976tbw November 11, 2025
81RP
✦作品背景とモチーフとなった詩
「#満江紅」についての解説公開✦
映画の公開一週間前を記念し、別府大学文学部史学 文化財学科・宮崎聖明教授より本作パンフレットにてご監修・ご寄稿いただいた作品背景年表と解説をnoteで特別公開!⚔
本作ご鑑賞前にぜひご覧ください🎬
https://t.co/nbOC9UV5yc https://t.co/NDy1tMtbwb November 11, 2025
81RP
ロシアがウクライナへ全面侵攻を開始して以来、
2024年のデータによれば、ロシア人は1,000以上の図書館を破壊または損壊した。
ロシア軍が新たな地域を占領すると、まず最初に行うのは、
図書館や学校からウクライナ語の本を撤去することである。
それはウクライナの歴史や政治に関する本だけではない。
普通の子どもの物語や童話でさえ排除される。
2023年12月、ロシアは300万冊以上のロシア語の本を一時占領地域へ持ち込んだ。
クリミア併合後には「禁止本リスト」を作成し、それらを押収した。
その中には、ウクライナ語の絵はがきや歌詞でさえ含まれていた。
これは17世紀まで遡る。
モスクワ国家(モスクワ大公国/後のロシア)が行ったことだ。
•1677年:モスクワ総主教が、モスクワ版と異なるウクライナ語書籍のページをすべて削除するよう命じた。
•1718年:ピョートル1世がキーウ・ペチェルシク大修道院の図書館を焼き払うよう命じた。
•1780年:150年以上かけて収集されたキーウ・モヒーラ学院の図書館が焼却された。
その後も、モスクワ(ロシア)は
ウクライナ国内でのウクライナ語書籍の出版や、国外からの輸入を禁止した。
ウクライナの詩や散文はロシア語アルファベットで書き換えられた。
1930年代、ウクライナ化政策が後退すると、
彼らはウクライナ語の書籍や辞書(専門用語辞典までも)を
図書館・書店・流通から根こそぎ排除した。
世界水準のウクライナ文学を生み出した作家たちも処刑された。
例えば、ウクライナ作家の**ヴァレリアン・ピドモヒーリヌイ(Valerian Pidmohylny)**は、
1936年、スターリンの大粛清(Great Terror)で何千人もの人々が処刑された
**サンダルモフの森(Sandarmokh)**で銃殺された。
📹:Charitable Foundation Library Country
🖊:Sofiia Bezverkha November 11, 2025
76RP
これから迷子になる
ここに家があるとは知らなかった誰も知らないわたしも知らなかったでもいまは少しだけ知っている
雨 家から出られない出ようと思えば出られるけれども雨のなかを歩くのは好きではない
晴れ 家から出て隣の家の庭に出るわたしの家の庭ではない隣の人が驚いている
曇り 隣の庭に孔雀がいる時々やってくると隣の人は言うやって来てもやがては飛び立ちわたしの知らないところへ行ってしまう
ひと月 遠くへ旅に出てもう戻らないつもりだったのだが孔雀がそろそろやって来る頃に思え戻った翌日に孔雀はいないが隣の草むらに雛がいた鳥の種類はわからない隣の人に聞いてもわからない話しているうちに雛を見失う日が沈むまで探したがどこにもいない
夜 突然戦場になる夢から覚めても爆音が響き耳を塞いでも役に立たないしばらくして窓の外の星の無音の煌めきがここでは唯一の救いに思えるのは星のほんとうの姿を知らないからだと見えるはずもない夜の彼方を目を閉じて探検するうちに
朝 迷子になる人と話すまだ子供だが これから迷子になるとみずから予言する
昼 家族ではないのに迷子になる人は家族になる
毎日 お帰りと迎える出かけた様子がなくても
この子はどこから現れたのか問いはいつも空に消える途切れた雲の隙間に隠れ雲は流れかたちを変えながら子供たちと遊ぶたくさんの子供たちが家を探している雛のいる家に目印をつけるという噂を信じてもいいとわたしはここに家があると知らなかったけれどもいまは少しだけ知っているわたしの前に雛がいる隣の庭にいた雛かもしれない迷子になる人が雛のそばにいるわたしはお帰りと迎えて抱きしめる毎日がここにある毎日が消えないように羽をばたつかせるやや大きくなった雛を記憶に仕舞う
#詩 335/2025.11.11/X
Luzern
Schweizerische Eidgenossenschaft November 11, 2025
75RP
驟雨
雨のなかを急ぐ
焦りと短気
人の渋滞に巻き込まれ
前進も後退もできない
脇道もない
雨は強くなり
遅々として進まず
苛立ちが募る
脱出できない
雨はさらにひどくなる
だれもがずぶ濡れ
傘はない
深い溝に
泥だらけの子犬が一匹
雨に打たれ丸まっている
若い女が溝に入り
ふるえる子犬を抱きあげ
カーディガンの懐に
子犬を包み込む
女は溝からあがり
列に戻る
悪臭を放つ
わたしはしばし眩暈
焦りと短気
洗われ
コートを脱いで
恵みの空を覆う
#詩 336/2025.11.15/X
✳️特別な観光列車ではなくて 地域住民の生活の足 スイスのローカル線 鈍行の車窓からの景色 飽きない 車両は一等と二等ある 二等でじゅうぶんゆったり広くてきれい
Switzerland November 11, 2025
74RP
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