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コミュニケーション
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2025.12.14 05:00
:0% :0% (30代/女性)
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コミュ障の人は『話す内容がない』から喋らないと答えがちだけど、
でも本質的な問題はそこじゃない。
ここで起きているのは
「喋らない原因の自己認識」と
「本当の原因」のズレ。
そもそもなぜ「話す内容がない」と答えるのか。
それは一番“角が立たない説明”だから。
本当は
・何を言えば正解かわからない
・変なこと言って空気を壊すのが怖い
・自分の発言に価値があると思えない
・相手にどう思われるかを考えすぎて固まる
こういう状態なのに、それを一言で説明するのは難しい。
だから人は
「内容がない」という、思考停止でも通る理由に逃げてしまう。
でも冷静に考えるとおかしい。
人は常に何かしら考えてる。
無言の時間ですら、
頭の中はめちゃくちゃ喋ってる。
つまり問題は
「話す内容がない」ことじゃない。
「話していいと思える自分の立場」が頭の中に存在していないだけ。
ここを履き違えると
「雑談力を鍛えよう」
「ネタを増やそう」
「会話テンプレを覚えよう」
みたいなズレた努力をし始める。
でも順番が逆。
先に必要なのは
「何を言ってもいい」
「完璧じゃなくていい」
「つまらなくても存在していい」
この許可を自分に出すこと。
喋れない人が足りてないのは話題じゃない。
自分が喋っていいと思える根拠だ。
多くの人が勘違いしてるけど、
コミュニケーションはスキルの問題じゃなく、自己認知の問題だと思う。 December 12, 2025
12RP
おはようございます☀
今日も自分ファーストで楽しみましょう😊
9月5日スクール授業です♪
↩️
コミュニケーションスクールは小学校と同じ空間だった。
話す私も聴く生徒も全員子供のように素直になっていた。😢
だから夢を見れる!
だから夢を思い出す!
自分の可能性の蓋を外す!
そして誰にでも成功する可能性があることを自分たちより境遇や能力に劣っている岡本先生がいる。
ここで自分たちが変わらなければ本当に人生は終わってしまう!
良い意味での危機感が生じる。
全員がそうだからモチベーションは当然上がるし一緒にいる限り下がらない。
誰にでも出来ることを誰よりも一所懸命にやり続ける。
成功するまで。
この話をネガティヴ思考の考察と結びつけて読んで欲しい。
私が話していることは全て繋がっている。
あなたが理解さえしていれば、どこを切り取ってもいつでも役にたつ話をしている。↩️ December 12, 2025
3RP
世間の“返さなくていいから”は、今回返さなくても縁を切るわけではないが
もらった恩を覚えておいて、良きタイミングで返すようになんだよね
しかもこの場合の“返す”はタッパーを指すのではなく“恩義”を指すのでより高度なコミュニケーションだと思う
なので、とれる手段は
1.タッパーに小さなお菓子などを詰めて返す
2.果物などを添える
3.何度かいただいた後で新品のタッパーセットを購入しプレゼントする
4.旅行に行った際や、入手難易度がやや高めのものをゲットした際にお裾分けする
などが考えられる
高度コミュニケーションすぎるので、できないタイプのわたしは、毎回シートマスクと洗ったタッパーに決めてます December 12, 2025
2RP
「2~8歳の子が、叱られてもふざける時の原因と対策まとめ」
全部で、17項目、考えられる原因と対策をまとめる機会があったので、自分用のメモですが皆さんにもシェアさせてもらいますね!
────────────
原因
────────────
可能性①ストレスの緊急放電
耐えられないストレスエネルギーを体外へ逃がすための無意識のガス抜きとしてふざけている
可能性②心理的な防衛
耐え難い恥ずかしさや恐怖から心を守るため、道化を演じたり現実逃避をしている
可能性③試し行動
大人を困らせる行動をわざととることで、「何を」「どこまで」しても許されるのか試している
可能性④感覚過敏の回避
怒鳴り声が物理的な「痛み」となっており、体を動かすことでその痛みを紛らわせている
可能性⑤ルールの境界線探索
「どこまでやったらアウトか」という社会的な限界値を確定させるための実験的行動
可能性⑥「負の注目」への依存
無視されるよりはマシと考え、親の関心を独占するために叱責(ドーパミン報酬)を求めている。
※他にもふざける原因は色々考えられるので決めつけない。
────────────
対策アイデア
────────────
①ウィスパー(ささやき)戦術
あえて「小さい声やヒソヒソ声」で話し、脳の警戒アラートを解除&物理的な痛みを避けて伝えたいことを伝える
②サイド・バイ・サイド
正面に立たず隣に座ることで、敵対・威圧の構図を崩して怖さを減らす
③グラウンディング・タッチ
言葉の前に背中や肩へ触れ、オキシトシンを分泌させて「敵ではない」という身体信号を送る
④「なんで?」という尋問をできるだけ減らす
なんで?=言い訳するしかない悪魔ワードになっていて、プレッシャーを与えていることがある
⑤親の意見を言う前に子どもの言い分を最後まで聞く
わかってもらえないもどかしさが、ストレスになっている可能性もある
⑥叱る時はできるだけ短く
叱られる長さがストレスになっている場合もある
⑦日頃のコミュニケーションをいつもより少し大事にしてみる
叱っているときにどうするか?よりも、日頃の何気ない関わりが根本かも
⑧子どもが何かしてしまった時、第一声に決めつけた声かけをしない
「あーあ、割れちゃった。ふざけているからでしょ!」などと第一声から決めつけた叱り方が癖になっていると、「本当は違うのに…」とわかってもらえない寂しさが蓄積していく
⑨Iメッセージを伝える
「大切なお話をしているから、ふざけられるとお母さん悲しい」と伝える
⑩「ふざける」が伝わってないのでは?
ふざけるは抽象的な言葉。もっと具体的に親がどんな言動が気になっているかを伝えてみる
⑪ふざけないで話を聞けた時にちゃんとフィードバック
ふざけている時は怒られるのに、ふざけないで話を聞けた時には何も言ってもらえないと、子どもはその行動をしようと思わない
以上、メモ書きですみませんが、何かヒントがあれば嬉しいです!
こういう時に原因と対応。本当に多岐にわたって難しいですね😅 December 12, 2025
2RP
発達障害のコミュニケーションの苦手さって、興味の幅が狭すぎる事も重要ポイントだよな。
自分が好きな話題以外、世間知らず並みに何も知らなかったりする。
だから自分の好きな話を一方的にする以外会話の手段が無かったりするんだよな。
これ俺です。 December 12, 2025
2RP
【青笹さんと比較してヒカルさんの“本当の強さ”を言語化してみます】
改めてヒカルchの凄さを今回の撮影現場に居た中で気づいたことを踏まえて書いてみました。
何故あれだけモノが売れるのか?
よく言われるのがヒカルさんって
確かに訴求が上手い。
特に「今これをやる意味」を原点まで引き戻して語るのが異常にうまい。
動画編集CAMP一つ取ってもそう。
公開した動画でも
・2日で身につくという即効性
・同じ志の人間が集まるコミュニティ価値
・受発注が生まれる関係性
・「1円を稼ぐコト」が人生に与えるインパクト
・場所を選ばずできるベネフィット
医師免許をもつ青笹さんが
“効率厨”だからこそ削ぎ落として
本当に大事なものだけ詰め込んだ設計。
事あるごとに訴求を入れ、
視聴者に「気づき」を与える強さは、確かにある。
でも――
それだけじゃあれだけ売れるのは説明がつかない。
他にも訴求が上手い人はいる。
⸻
ヒカルさんの本当の強さは
ヒカルさんの言葉を聞いて
「動いた」という事実が、
自分(視聴者)のためを超えて
ヒカルさんのためになる。
チャンネルのためになる。
この価値観が
視聴者側にしつこく“共有されている”こと。
ここが一番異常で、一番すごい。
撮影現場でこれを1番強く感じた。
⸻
多くの発信者は
「刺さる言葉」を出して終わる。
ヒカルさんは違う。
✔ 俺はこうする
✔ お前らはどうする?
✔ 一緒に次の景色を見に行こう
この対話を前提にした発信を
何年も、何百本も続けてきてる。
しかも、よく仰られる漫画のように前後の
ストーリーをしっかりつけて。
だから
ヒカルさんの商品は
「買われる」んじゃない。
参加される。
買う=動画に加わる
買う=物語を前に進める
買う=このチャンネルを強くする
そう理解した熱狂的なファン以外の視聴者も動く。
俺も、私もこのストーリーに参加したんだと
⸻
あおさんとヒカルさんの違いがあるとすれば、まさにここ。
視聴者とのコミュニケーションの深さ
価値観を共有し続けてきた時間
この差だと思う。
能力の差じゃない。
努力量の差でもない。
「視聴者をどこに置いてきたか」の差。
⸻
それは、あおさんが苦手なコトだったようにも感じる。
ただ、兄笹はあおさんほどの突破力は無いが、視聴者との対話は多い。
ここからもう一段階ステップを上げるため
兄笹には、アズールには
ヒカルエッセンスを取り込んでほしいと思ってるし、取り込もうとしてる。
・いかなる時も視聴者との対話を忘れない
・行動を“自分事”から“みんな事”への昇華
・一緒に作っている感覚を渡し続ける
これを本気でやれたら、
アズールは必ず
“視聴されるチャンネル”を超えて
参加される場所になれる。
それを生み出せるポテンシャルは、
十分あると思ってる。
もちろん、視聴されるコトにも重きをもっと置かないといけない。
ただ、時間をかけてでも積み上げて積み上げて、丁寧に強固に作って。
"大人の学びが当たり前な世の中"を
あおさんが羨むような結果で届けたい December 12, 2025
1RP
【療育の選び方&活用シリーズ2/5】
これ、超大事です。
「個別療育と集団療育、どっちがいいの?」
初めて療育を検討する時、ぶつかりやすい悩みです。
うちもムスメの発達に不安があった時、この選択に迷いました。
今日は体験談を交えて詳しく解説をしようと思います。
基本の違いはシンプルで、
✅個別療育:子どもと先生がマンツーマン
✅集団療育:子ども数人と先生が一緒に活動
でも実際に通ってみると、この違いが結構大きかったです。
【結局どっちを選べばいい?】
→私のおすすめは、
◯まずは「楽しく通えるか」で選ぶ
◯最初は個別で環境に安心感を持ってもらう
◯両方の良さを補い合うのが理想
療育は「今の困りごと」だけでなく「将来の生活スキル」を育てる場でもあります。 だからこそ、少しずつできることを増やしていく「段階的なステップ」が大切です。
ムスメの場合
●2歳4ヶ月〜:個別療育スタート
●2歳半〜:個別+集団の併用
この順番がとても合っていたなと思います。
支援の5領域 (健康・生活/運動・感覚/認知・行動/言語・コミュニケーション/人間関係・社会性)は、個別・集団どちらも取り組みます。 でもやっぱり向いている内容が少し違う。
✅個別:認知や言語、行動など細かい課題
✅集団:人間関係や社会性のトレーニング
この違いを理解して、組み合わせて使っていくのがベストだと感じました。
ただし、受給者証の上限やスケジュールの都合でどちらかしか選べないという方も多いですよね。 そんな時は、
◯「何を伸ばしたいか」
◯「どんな場面で困っているか」 を基準に選んで見るのがお勧めです。
うちは今も個別+集団の併用ですが、 個別で得意・苦手や自分の対応方法を知り、 集団で実践してみて、困ったらまた個別で練習する というループで、少しずつ成長できている気がします。 初めての療育は不安も多いですが、「うちの子に合っているか?」を軸に、ゆっくり考えていけば大丈夫です。
「初めての療育、どっちがいいの?」と悩んでいる方に届きますように☺️
※次回は「療育方法に関連する用語」についてポストいたします。
気になる方はフォローやブクマなどをしてお待ちいただけたら嬉しいです😊 December 12, 2025
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ということで、VTuber×学術コミュニケーションの試みについて、実践例を中心にお話しさせていただきました🐤💡
沢山の温かい反応&様々なコメントをいただけて、大変充実した時間を過ごすことができました✨
貴重な機会を、本当にありがとうございました🙌💗(基調講演だけに
#バーチャル学会2025 https://t.co/2th0RAdAUb December 12, 2025
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【聞くではなく、聴く】
聞くと聴くの違いは、意図的かどうか。コミュニケーションを取っていても、実際は言葉を受け取らず流してしまっている場合が多い。家族や身近な人ほど、注意深く意識的に耳を傾ける。意識的に聴くと相手にその姿勢は伝わる。意識は見えないけれど、最短で最大の伝達媒体である December 12, 2025
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これやってると、相手がぼーっとしてて真顔だとか、ちょっと調子が悪くて表情が暗いとか、そういうのを無意識に感覚的に「(不機嫌な態度を出すことで)何かを訴えようとしてる」みたいに捉えてしまって、的外れな深読みをするようになるし、コミュニケーションエラーが起きやすくなるからよくないね https://t.co/v1v6upuQwi December 12, 2025
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12月14日三回目スクール授業です♪
↩️
もうひとつ私と生徒たちのネガティヴ思考の考察を話そう。
スクールを始めてから順調に生徒は増えて来た。
しかし教室を開いてスタッフが集まることにより経費も嵩んできた。
だから生徒を集める為にあらゆる方法を考えて実行した。
そのときに少しの経費でラジオ講座をやらないかという話になった。
それのキッカケは地元のテレビ番組で無料PRに選ばれた。
すごい倍率なのにすぐに出演できた。
不思議だろう?
生徒にテレビ局のカメラマンがいて紹介してくれたからだ🤣
社会的に意義があることには優先して出演させてくれるそうだから不正では無いです😅
ここに出演したときは感無量だった。
もちろん私は出演しなかった。
出演している生徒たちは人前で話すどころか普通のコミュニケーションも出来なかった。😅
そんな皆んながテレビに出ているのだ。
わたしは外から観て思わず泣いた。😭
一人ひとり少しづつのPRだったが元気よく喋ったあとにジェスチャーまでこなした。
観ているこちらが恥ずかしかった🤣🥲
テレビに出演することになったときは、生徒皆んな自分には出来ないというネガティヴ思考でいた。
ところが日頃の学びが心と体に染み込んでいる生徒たちは、直ぐにネガティヴ思考をやる気のエネルギーに変えた。
やってみなけりゃ何も始まらない!
生徒自ら企画実行した番組出演だった。
↩️ December 12, 2025
1RP
🍀アニコミの師匠から教えて貰ったこと⑨🍀
人を助けることは好きだけれど、病院は
いつも楽しいわけではない。
匂いや感情の濃さがしんどい時もある、と。
いちばんのご褒美は、病室に入った瞬間に
患者さん(特に子ども)の顔がぱっと
明るくなること。そして「しばらく活動を休みたい」と希望があれば無理させないコト。
こうした情報はとても重要です。
#アニマルコミュニケーション
#ローレン・マッコール December 12, 2025
1RP
◤🔍#コムゾーからの謎解き挑戦状🔍Q4◢
コムゾーから、12月の謎をお届け!✨
下の本のタイトルを推測しよう📚
#コムゾーからの謎解き挑戦状 開催中!
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#人と街と世界とつながる #イッツコム🌏
#謎解き #フォロリポ #アマギフ #プレゼント #キャンペーン December 12, 2025
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プロンプトコミュニケーション主体のAIはワークフローが分離して使い難かったけどnanobanana proがphotoshopに組み込まれて生成と加工編集がシームレスになって一気にツール化した。自作イラストのブラッシュアップが指数関数的に向上したので、結局専門ツールになると感じました。 https://t.co/izKXN0tMQI https://t.co/XxTh4nBfQ5 December 12, 2025
高校卒業後の進学を考えた時、私が真っ先に思い浮かんだのは自分の興味から美大進学だった。
ただ、その後一歩引いて冷静的に考えた時、当時の知識の無さから美大を卒業して飯が食えるのは一握りのアーティスト位なんだと勝手に思い込んでいた節があった。(後に商業デザイナーなどたくさんの分野の職種があることを知る)また美大は当時何年も浪人するのが当たり前みたいな風潮もあり、勉強が大して好きでもない私には試験が3教科+実技もネックだった。
次に興味があったのが外国語で、当初はファッションや音楽からの影響で英語を学びたかった訳だが、ご存知の通りひょんなことから中国語の道へ。私が調べて見つけた私大の外国語学部は大体2教科試験で国語は古典・漢文もなく現代文のみで、英語には長めのヒヤリングテストがあり、現役で勝負するにはうってつけの学部であった。そして進学してからも勉強が大して好きでもない私は語学を勉強するというよりもむしろ遊びながらコミュニケーションを楽しみ習得できたのは性に合っていたと言えるだろう。
ただ、大学を卒業していざ仕事を考えた時は、そもそもの興味は美大を検討したこともあったようにクリエイティブな方面であったので、当時世界の工場と言われていた中国で中国語を活かし興味のあったアパレル業界の門を叩いた。私が担当した生産管理という職種は、倭国側と中国側の板挟みになりがちで精神を病みやすく、テレビ局の仕事で例えると若手のADさんのように立ち回っていかなければならず、みな入っては消えていくようなブラックで過酷な職種であった。
上海へ渡ってからも業界の潮目という憂き目にあいアパレル業界を離脱、上海へ残り現地採用で働くという選択をするも、ここでは敢えて書かないが失ったものも大きかった。一方で得たものも大きく、その時のハングリー精神や反骨精神が独立後の現在も原動力となっている。
現在はアパレル業界とは近すぎず・遠すぎずのニッチな業界でさらにクリエイティブ且つ現場寄りな物作りの仕事をしているが、自分は語学が専攻でクリエイティブな方面を専門的に学んだ経験がなく、すべて独学と仕事をしながら覚えていったので、そこに少しコンプレックスがあったりもするが、語学⇒専門性、専門性⇒語学、どちらの順序が良いのかは人それぞれなのだろう。(体感的には後者の方が多いと思う)
私の場合、いろんな遠回りや苦労もあったけど、語学×専門性というところではもともとやりたかったことへの「人生の伏線回収」はできているのかもしれない。しかし、昨今の🇯🇵🇨🇳情勢や🇯🇵🇨🇳の景気・経済状況や為替(円安)の懸念もあり、いつまで続けられるかはわからない。
むしろこのような情勢だからこそ、私のような存在が必要とされているのかもしれない。
いろいろ考えすぎてもしょうがないので、今にフォーカスして今を楽しんで精一杯生きていくことにします☺️ December 12, 2025
観: 2025.12.13 今月の宮下雄也 vol.99.5
雄也くんひとりでも絶対楽しいと思っていたけど、時間足りなすぎましたね!
また、今回はいつもより雄也くんと観客側とコミュニケーション取れていた感じがして楽しかったです。頻繁じゃなくていいので定期的に単独イベやって欲しいな!と思いました! https://t.co/oq43QSWxZ5 December 12, 2025
【療育の選び方&活用シリーズ2/5】
これも超大事です。
「個別療育と集団療育、どっちがいいの?」
初めて療育を検討する時、ぶつかりやすい悩みです。
うちもムスメの発達に不安があった時、この選択に迷いました。
今日は体験談を交えて詳しく解説をしようと思います。
基本の違いはシンプルで、
✅個別療育:子どもと先生がマンツーマン
✅集団療育:子ども数人と先生が一緒に活動
でも実際に通ってみると、この違いが結構大きかったです。
【結局どっちを選べばいい?】
→私のおすすめは、
◯まずは「楽しく通えるか」で選ぶ
◯最初は個別で環境に安心感を持ってもらう
◯両方の良さを補い合うのが理想
療育は「今の困りごと」だけでなく「将来の生活スキル」を育てる場でもあります。 だからこそ、少しずつできることを増やしていく「段階的なステップ」が大切です。
ムスメの場合
●2歳4ヶ月〜:個別療育スタート
●2歳半〜:個別+集団の併用
この順番がとても合っていたなと思います。
支援の5領域 (健康・生活/運動・感覚/認知・行動/言語・コミュニケーション/人間関係・社会性)は、個別・集団どちらも取り組みます。 でもやっぱり向いている内容が少し違う。
✅個別:認知や言語、行動など細かい課題
✅集団:人間関係や社会性のトレーニング
この違いを理解して、組み合わせて使っていくのがベストだと感じました。
ただし、受給者証の上限やスケジュールの都合でどちらかしか選べないという方も多いですよね。
そんな時は、
◯「何を伸ばしたいか」
◯「どんな場面で困っているか」 を基準に選んで見るのがお勧めです。
うちは今も個別+集団の併用ですが、 個別で得意・苦手や自分の対応方法を知り、 集団で実践してみて、困ったらまた個別で練習する というループで、少しずつ成長できている気がします。 初めての療育は不安も多いですが、「うちの子に合っているか?」を軸に、ゆっくり考えていけば大丈夫です。
「初めての療育、どっちがいいの?」と悩んでいる方に届きますように☺️
※次回は「療育方法に関連する用語」についてポストいたします。
気になる方はフォローやブクマなどをしてお待ちいただけたら嬉しいです😊 December 12, 2025
この夢の鮮明さを当時ESTJ相手に聞いてもらい面白がってくれて、相手も見た夢を繊細に文字に起こすようになったという私たちのコミュニケーション技法を思い出した。現実主義者のST族すら巻き込むNワールドだろぃ?これが…S型と悩む人間なんですか??笑 December 12, 2025
本当に理解に苦しむ、本当に大人?本当に社会人?どうやって普段他の人とコミュニケーションしながら仕事してるの?大丈夫なの?職場の人の方が私より夫との付き合いが長い人もいるから教えてほしいもんどうしたらいいか…もうどうもしようがないのだろうか…あきらめるしかないのかな… December 12, 2025
高校卒業後の進学を考えた時、私が真っ先に思い浮かんだのは自分の興味から美大進学だった。
ただ、その後一歩引いて冷静的に考えた時、当時の知識の無さから美大を卒業して飯が食えるのは一握りのアーティスト位なんだと勝手に思い込んでいた節があった。(後に商業デザイナーなどたくさんの分野の職種があることを知る)また美大は当時何年も浪人するのが当たり前みたいな風潮もあり、勉強が大して好きでもない私には試験が3教科+実技もネックだった。
次に興味があったのが外国語で、当初はファッションや音楽からの影響で英語を学びたかった訳だが、ご存知の通りひょんなことから中国語の道へ。私が調べて見つけた私大の外国語学部は大体2教科試験で国語は古典・漢文もなく現代文のみで、英語には長めのヒヤリングテストがあり、現役で勝負するにはうってつけの学部であった。そして進学してからも勉強が大して好きでもない私は語学を勉強するというよりもむしろ遊びながらコミュニケーションを楽しみ習得できたのは性に合っていたと言えるだろう。
ただ、大学を卒業していざ仕事を考えた時は、そもそもの興味は美大を検討したこともあったようにクリエイティブな方面であったので、当時世界の工場と言われていた中国で中国語を活かし興味のあったアパレル業界の門を叩いた。私が担当した生産管理という職種は、倭国側と中国側の板挟みになりがちで精神を病みやすく、テレビ局の仕事で例えると若手のADさんのように何でもこなし立ち回っていかなければならず、みな入っては消えていくようなブラックで過酷な職種であった。
上海へ渡ってからも業界の潮目という憂き目にあいアパレル業界を離脱、上海へ残り現地採用で働くという選択をするも、ここでは敢えて書かないが失ったものも大きかった。一方で得たものも大きく、その時のハングリー精神や反骨精神が独立後の現在も原動力となっている。
現在はアパレル業界とは近すぎず・遠すぎずのニッチな業界でさらにクリエイティブ且つ現場寄りな物作りの仕事をしているが、自分は語学が専攻でクリエイティブな方面を専門的に学んだ経験がなく、すべて独学と仕事をしながら覚えていったので、そこに少しコンプレックスがあったりもするが、語学⇒専門性、専門性⇒語学、どちらの順序が良いのかは人それぞれなのだろう。(体感的には後者の方が多いと思う)
私の場合、いろんな遠回りや苦労もあったけど、語学×専門性というところではもともとやりたかったことへの「人生の伏線回収」はできているのかもしれない。しかし、昨今の🇯🇵🇨🇳情勢や🇯🇵🇨🇳の景気・経済状況や為替(円安)の懸念もあり、いつまで続けられるかはわからない。
むしろこのような情勢だからこそ、私のような存在が必要とされているのかもしれない。
いろいろ考えすぎてもしょうがないので、今にフォーカスして今を楽しんで精一杯生きていくことにします☺️ December 12, 2025
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