今回の事故で
入院もしていませんし、骨折もありません。
命に関わるような大きな怪我もなく、今は日常生活に戻れています。

投稿は
心配してほしかったり、大げさに伝えたかったわけではなく、

iPhoneの衝突事故検出のような機能があることを知っているかどうかで、結果が変わるかもしれない。
少しでも誰かの役に立てばと思って投稿しました。

それだけです。 December 12, 2025

認知症のかたといつも自然にしゃべって笑ってる、80歳の洗濯担当のパートのおばちゃんに聞いた会話のコツは、「私ら、同世代やから共通の話題が多いんよ」というようなことではなく、

「やっぱり言葉が理解できなくなってきてる人らやから、まずはゆっくり丁寧に話すことやな。それから、“あれ・これ・それ”みたいに抽象的なことは言わずに、ちゃんと具体的に言うてあげること。あとは、耳も聞こえにくくなってきてるやろうから、身振り手振りも使いながら、口をパクパク大げさに動かして声を出すことやな。自分が歳が近いからわかるんよ」という、めちゃくちゃ真理を突いた方法論が返ってきました。

ぼくも漠然と意識していたことではありましたが、“歳が近いからわかる”の説得力に「う～～～～～ん」と、深くうなづいてしまいました。 December 12, 2025

こういう奴って、自身が体調悪い時はこうやって休むくせに、夫が体調悪い時は「大げさ。そんなの大したことない」扱いして尻叩くんよな
そこに、自身が体調悪い時に休ませてもらったお返し的な返報はない https://t.co/H6GVh0NPoX December 12, 2025

ホストクラブの内勤について。
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内勤になるのって経緯は様々…
元々プレイヤーをやっていて
そのまま内勤になるケースや
内勤やりたくて応募してきた人や
昔、ホストをやっていて知識と経験を
活用できるから内勤をしてる人など。
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さて、ココからが本題で
ただの内勤で終わるか
店の為、ホストの為に尽力するか。
これが最大の分岐点になる。
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ただの内勤なんて大げさでもなく
誰でも出来る。
時間を守り、ルールを守り
店の風紀を守る。
これは最低限であって凄くない。
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万事徹底、確かに大事だけど
そこに出世要素や昇給要素は
ほぼ無いと言える。
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ココにプラス何か無いと。
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私が考えるプラスとは
ゼロ円で出来る事をやるというのが
必須だと思っている。
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例えば元気を出す！
呼ばれたり聞かれたりした時に
ボソボソ、ダラダラやらずに
大きな声で元気よく対応する。
これだけで活気が出たり
ホストも巻き込まれて元気が出たり
モチベーションアップしたりする。
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そしてスピード！
何か聞かれたり頼まれたりした時の
スピード感は結果問わず
良い方向に繋がる。
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重要な事が常に声かけ！
ただ話すんじゃなく応援する事。
『頑張れよ』と伝えるだけで
変わる事もある。そして何より
対応してくれる内勤にホストは
相談を言ってきたりヘルプサインを出す。
このヘルプサインを出してもらえない
内勤、幹部ばかりの店は離職が
止まらなくなり辞めた飛んだホストの
悪口を言うだけで改善策がわからない。
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最後はSNS！
とても簡単に後方支援が出来て
見たホストに好印象を与える。
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これがゼロ円支援で誰でも出来て
お金もかからない事。
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ただ、私の働く店でゼロ円支援が
いつも出来てる人はいない。
私はやってる気ではいますが…
人を増やす、お客様を増やす
店舗を増やす、言葉にするのは簡単。
でも全員が同じ方向に進まないと
何も達成できない。
年末に向けて、来年に向けて
全てを変えていかないとな。 December 12, 2025

ごめん、まだまだ余韻抜けきらない🏟️
国立のユンホ最高過ぎた😭

“日産スタジアムでやる”って事を溜める事なく大げさに煽ることもなく
サラッと流して言ったの
逆にカッコよかった！
もちろん凄い事なんだけど東方神起にとっては余裕だし
そこまで構えてない的な
言いたいことわかります？
(伝われ！) December 12, 2025

トレードを
刺激として使い始めた瞬間、
ほぼ確実に終わる。

これは脅しでも煽りでもない。
ただの事実。

最初は誰でも
冷静に始める。

・検証する
・ルールを作る
・損切も意識する

でもいつの間にか、
チャートを見る理由が
変わっていく。

こんな感覚、
一度はあると思う。。

・チャートが動くとワクワクする
・エントリーすると少し安心する
・ポジションを持っていないと落ち着かない
・相場が閉まると物足りない

これが出始めたら、
危険信号。

この時、
トレードは
収益手段じゃなく
刺激装置になっている。

刺激、というのは
別に大げさな話じゃない。

・ドキドキ
・期待
・不安
・高揚

こういう感情を
相場で処理し始めること。

人の脳は
刺激を受けると
また欲しがる。

だから
一度この回路に入ると、

・エントリーが増える
・待てなくなる
・理由が雑になる

全部、連鎖する。
よくある流れ。

「今日は何も起きてないな」
↓
チャートを見る
↓
ちょっとした動き
「動いた」
↓
エントリー
↓
含み益
「気持ちいい」
↓
逆行
「嫌だ」
↓
耐える
↓
損切
「最悪」
↓
すぐ次を見る

これ、、、完全に
感情のジェットコースター。

重要なのは、
ここにトレードの本質は
一切ないということ。

あるのは感情処理。

刺激として使っている人は
「勝ちたい」より先に「感じたい」

・今日は何か起きてほしい
・何もせず終わるのが嫌
・チャートを見ていないと不安

この状態で
まともな判断が
できるわけがない。

しかも厄介なのは、
本人はこれに気づいていないこと。

自分では

「分析している」
「チャンスを探している」

つもりだから。
でも実態は違う。

静けさに耐えられないだけ。

トレードは
本来めちゃくちゃ退屈な作業。

・条件待ち
・時間待ち
・何も起きない時間

これが
ほとんど。

勝っている人ほど
トレード中は暇。

逆に負けている人ほど
忙しい。

忙しいというのは、
・チャートを何度も切り替える
・エントリーが多い
・常にポジションを持っている
刺激だらけ。

この状態が続くと
どうなるか。

・脳が疲れる
・判断が雑になる
・損切が重くなる
・取り返したくなる

全部、繋がっている。

よく
「損切ができない」
「メンタルが弱い」
と言われるけど、
原因はそこじゃない。

刺激に慣れすぎて平常心が
わからなくなっているだけ。

トレードを刺激として使う人は
損切を「イベント」にしてしまう。

・怖い
・悔しい
・腹が立つ
感情が大きすぎる。

一方、
勝っている人は違う。

損切は ただの作業。

・条件が崩れた
・だから降りる

それだけ。
なぜこの差が出るか。

勝っている人は
トレードに感情を求めていない。

トレードは
生活を楽しくするものでもない。

気分を満たすものでもない。

結果が出たあとに、
生活が楽になるだけ。

過程は静か。
刺激を求め始めた瞬間、
トレードはギャンブルに変わる。

どれだけ手法が良くても、
どれだけ知識があっても、
意味がなくなる。

だから対処法は
メンタル強化でも
気合でもない。

やるべきことは
シンプル。

・エントリーを減らす
・やらない日を作る
・切ったらその日は終了
・チャートから物理的に離れる

これだけで
脳は落ち着く。

落ち着いた時、
初めて相場が見える。

僕たちは
動かす側じゃない。

当てに行く側でもない。
刺激に反応しない側。

相場は静かな人にしか
本命を見せない。

トレードが
退屈になったら、
正解に近づいている。

ドキドキしなくなったら、
ようやくスタートライン。

刺激を求めるのを
やめた瞬間から、
トレードは別物になる。
毎日はやらなくていい。
沢山もいらない。

分かる時だけで十分。 December 12, 2025

釣れたバス、みんな大きさを競って10kg超えだ！とかってやってるけど、小さなクチボソ釣っても、僕は楽しい。漁船で、大げさだなオレは。これかよぉ……と。それで、こんなちっちゃいのに、魚拓とるね、オレは。 December 12, 2025