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大げさ
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2025.12.11 00:00
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【10人に1人当たる!?アシストクリスマスプレゼント- ̗̀🎁 ̖́-➰✨】
先日、当店で万引きが発生した際には、
「大丈夫?」と声をかけてくださった方、
万引き情報のツイートをRTして周知に協力してくださった方、そしてたくさんのアドバイスをくださった皆様、
本当にありがとうございました。
正直、落ち込む部分もありましたが、
皆様の温かい言葉や気遣いがとても心強く、
「うちはひとりじゃないんだな」と感じることができました。
ちょっと大げさかもしれませんが、皆様の支えがあってこそ、今もこうして営業を続けられていると思っています。
感謝の気持ちを少しでもお返ししたく、
今回ささやかですがプレゼント企画をご用意しました。よろしければご参加いただけると嬉しいです(*´˘`*)✨️
今後とも当店をどうぞよろしくお願いいたします︎🙇♀️
#カードショップアシスト #アシストクリスマス #ポケカ #クリスマスプレゼント December 12, 2025
2RP
アニメーションする
画像:走りの参考例
上半身と下半身の連動した整合性※を意識して、
おもいっきり走っている動きにみえるように
大げさに、ウソを上手くつきつつ(ウソと思われないバランスをとる)、作ってみる
※整合性:間に矛盾やズレがなく、全体として筋が通って整っている状態 https://t.co/WvZs8VbTxg December 12, 2025
2RP
小副川くん表情筋死んでて大げさなリアクション全然しない割にサウナ入る時にこんばんは〜って挨拶したりコンカフェでおいしくなぁれの呪文を真面目に真似したりでめちゃくちゃ愛想と愛嬌あるの面白くて好きだ December 12, 2025
「まぎ、まぁぎ、俺の真木。俺から離れてくれるなよ、お前がいないと俺は俺じゃなくなっちまう」「大げさだな」「ほんとだぜ?だから、な、真木。ちゃーんと人生楽しむんだぞ、あっちきたら離してやれないからな」
そう言ってモグラは俺の額に口付けた December 12, 2025
X参加+車検切れ車両のユーザ車検完了(10万円節約)+EV車助成金157万円入手の体制構築+EV車廉価ゲットの
以上4点がこの今日までの20日間で起こったことだ。
大げさでなくこの20日1年間くらいに感じる密度の濃さだった。 December 12, 2025
機能不全家族で育つと、安心感が育たない。それは「感情を受け止めてもらえる経験」があまりに少なかったから。悲しみも怒りも喜びも丁寧に聞いてもらえず、「黙ってろ」「大げさだ」と否定され、「泣くな」と責められることもあった。そんな環境では、自分の感情すら信用できなくなる。不安なときに「大丈夫だよ」と寄り添ってくれる人がいなかったから、抱え込むしかなかった。そして大人になっても心が落ち着かず、誰かといても「見捨てられるかも」と感じてしまう。安心したいのに、安心の仕方がわからない。その不安の中で、ACはずっと耐えてきたんだよね。
⬇️アダルトチルドレンが“安心できない本当の理由”
https://t.co/99xaEyqYeN December 12, 2025
ELP「タナサン、クメテヨカッタ」
棚橋「ありがとう」
ELP「(※両手でハートマーク)夢が叶った」
棚橋「オォ、大げさだよ。本当? 夢が叶った。俺も君とタッグを組めて嬉しい」
ELP「最後のパートナーになれて嬉しい」
棚橋「ありがとう。君は未来だ」
全文は
https://t.co/JWW3Dq4bbZ
#njwtl https://t.co/fP2ZDnUx3P December 12, 2025
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
現在の国際社会で起きていることを考えるならば、『歴史の終わり』ではない。
まず知っとくべき名著がこれ。
サミュエル・P・ハンティントン『文明の衝突』(1996年)
冷戦が終わった直後に「これからの世界はイデオロギーの戦いじゃなくて、文明同士の衝突になる」と言い切った本。
当時は「え、そんな大げさな」って笑われてたけど、2025年の今見るとほぼ全部当たってて震えるレベル。的中しまくってるポイント
・米中対立 → 西洋 vs 中華文明
・ロシアが西側と永遠に仲悪くなる → 正教文明の反発
・中東がずっと火種 → イスラム vs 西洋
・中国+イスラムが手を組む可能性 → 今まさに中国・イラン・ロシアの反米枢軸できてる
全部ドンピシャすぎて怖い。倭国については「世界で唯一の単独文明」と位置づけて、
「どっちの陣営にも完全に属さないから、永遠に選択を迫られる運命」って書いてる。
QUAD、日米同盟強化、台湾有事への備え…全部その通りになってる。でも唯一、ハンティントンが大外れしたところがあって、それが東アジア。
彼は台湾・韓国・香港を「中華文明の一部」として扱ってたけど、現実は
・台湾 → 完全に民主主義・反中アイデンティティ
・韓国 → アメリカ側+民主主義陣営
・香港 → みんな自由を求めて海外脱出
つまり「血や文化より、自由と尊厳を選びたい」という人間の欲求を完全に読み違えた。結果、理論が一番外れた台湾が、今まさに世界有数の対立箇所になってるっていう皮肉。
【結論】
『文明の衝突』は今読んでも9割合ってるけど、残り1割の外れが今の最大のホットスポットを作ってる。
こういう「予言が外れた場所」にこそ歴史が動くんだなって、めちゃくちゃ面白い一冊です。 December 12, 2025
大した揺れではなかったけど、緊張し続けてるのでぼちぼち堪えるね。
明日無事に起床できることを祈りつつ寝るのはなかなか辛い。ちょっと大げさかも分からんけど。
お休み世界。 December 12, 2025
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