メンタル落ちている子見てほしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

正直さ、ただ「寂しい」とか「しんどい」って一言つぶやいただけなのに「また病んでるの？」「かまってちゃんでしょ？」って軽く流されるの辛いよね。

別に大げさに構ってほしいわけじゃないし、 ただ今日くらい弱音を吐きたい夜ってあるだけなのに。
普段は元気なフリして、 みんなに合わせて笑って、 「大丈夫な自分」を演じてるけど…… それが本当の自分じゃないって、わかってる。

でも、ほんとの自分を出したら嫌われる気がして、 気づけばいつの間にか 演じてる自分 の方が標準になっていて、 素直になれる場所がどんどん減っていく。

弱いところを見せたら離れられるかもしれないって思うから、つい強がって、つい平気なフリをしてしまう。
でもさ、本当は誰だって、完璧じゃない。 誰だって、心がギュッとなる夜がある。 弱音ひとつ吐くだけで「重い」とか「めんどくさい」とか言われる世界、ちょっと生きにくいよな。

演じない自分でも、ちゃんと居場所があるって思えたら、少しだけ救われるのに。

こんな気持ち、わかる人いるかな。 December 12, 2025

VLSハッチ開閉試験終了
パーツのサイズとコネクト設定を含めて後ではめ込む手順を確認
もうチョイ大げさにしようかとも思っていたが、この位にしといた方が良さそうである
#クリエイティブスペース　#PSO2NGS https://t.co/JIkNj3gqwL December 12, 2025

わかりやすく伝えたく大げさな例にしたけど、別に深く感じ取らなきゃいけないわけではなくて。

逆に何を除外するためか考えるといいと思う。
第1号では
「著作物の録音、録画その他の利用に係る技術の開発又は実用化のための試験の用に供する場合」
これは知覚が伴っても、試験目的だから享受目的では
ないって例なのよね。

新開発したテレビレコーダーのテストで実際にテレビ放送を録画しだけど、あくまで画質のチェックをしているだけで、じっくりテレビ放送を鑑賞しているわけじゃない。
だから享受目的ではないことになってるよ。

生成AIについてはテストではなく鑑賞が目的なわけだから、『類似物が出力される前提であれば』享受目的になりやすいね。

その前提があるかどうかが鍵。そしてそれが開発段階で享受させる目的があったと言えるかどうか。 December 12, 2025

『人生で辛いことがあったとき「何でわたしなの？」ではなく「かかってきなさいよ」と言うのよ。』

マイリー・サイラスの言葉を実践してから、不思議と前より怖くなくなった。

泣きたい夜もあるし、心が折れそうになる日だってある。だけど、そのたびに「かかってきなさいよ」の精神でいると、ただの試練だった出来事が、自分を鍛えてくれる舞台のように思えてくる。

逃げたくなるような瞬間も「ああ、今まさに人生に試されてるな」って思えると、ほんの少しだけでも前を向ける。

まだ完璧じゃないけど、少なくとも前より、自分を責めずに済んでいる。むしろ「よくやってるよ」って、自分に言ってあげられることが増えた。

強くなるって、大げさなことじゃなくて、こういう小さな選択の積み重ねなんだと思う。だから今日も私は、自分にこう言い聞かせる。

「かかってきなさいよ」って。 December 12, 2025

@ourmoneybook そんなすごいか❓️
恒例行事です。
ついこないだもありました。
大げさ December 12, 2025

@0918ys93 @0 ぜひぜひ！！会いたい❣️❣️神宮でやるの本当にありがたい🥹交通費がレベチだし宿泊費かからないし🥹まぁ沖縄遊びに行きたいけど…👉🏻👈🏻
カメラ上達するには回数重ねるしかないという結論に至ったから私も内野メインかな（？）
よしむへ、頼みました、二人の命がかかってます（大げさ） December 12, 2025

このマンガをRTしたお前へ。

「サボりたい人」じゃなくて、

自分のしんどさを
信じにくくなってる人かもしれない話。
――――――――――――

① なんでも「気のせい」にするクセ

・頭いたい
・はきけする
・お腹おかしい

それでも、
「熱ないし」
「周りから元気そうだし」
ってだけで、

「大げさかな」
「気のせいかな」

って、自分で自分のつらさを
消してしまう。
――――――――――――

② 他人の声が、頭の中でリピートしてる

昔、
「気にしすぎ」
「サボりでしょ」
「若いんだから平気」

みたいに言われ続けると、
その声が頭の中に住みつく。

誰も何も言ってないのに、
自分で自分に

「気のせいだろ」
「甘えてるだけだろ」

って言い返してしまう。

それは性格じゃなくて、

そうしないとツラかった時期があったせいで
身についた反応に近い。
――――――――――――

③ 体は止まれって言ってるのに、
　　止まれなくなる

本当は、

・頭痛
・吐き気
・腹の不調

全部「いったん止まれ」のサイン。

でも、

「まだ動ける＝大丈夫」
って決めつけ続けると、

体は「ムリ」って言ってるのに、
頭は「もっとがんばれ」になる。

しんどいほど、
アクセルを踏んじゃうモードに入る。
――――――――――――

④ 「動ける＝いい人」になってしまう罠

いつの間にか、

・どれだけ無理して動くか
・どれだけ我慢できるか

が、「いい人かどうか」の線引きになる。

この考えが強いと、
休む・断る・止まるたびに、
罪悪感がくっついてくる。
――――――――――――

⑤ RTは「ここにいるよ」の合図

弱音を出すと、
「面倒くさい人」っぽく扱われる経験をしてると、

本音を出すのが
めちゃくちゃ怖くなる。

「本音を出すくらいなら、
　黙って動いてた方がマシ」

って体で覚えちゃう。

このマンガをRTしたのは、
その奥にしまってた本音が

「ここにいるよ」
って、小さく手を挙げた動きに近い。

――――――――――――

このマンガに反応したからって、
「弱い」とか「甘えてる」とかじゃない。

むしろ、

ずっと「気のせい」にされてきたサインを、

もう一度ちゃんと
サインとして見直そうとしている段階。

「どの部分が、自分の過去と重なったのか」

そこだけ、
ぼんやり覚えといてくれれば十分。 December 12, 2025

60代になって思う。
勘違いしてる人が多いけど、歳をとると時間が速くなるのは「同じ景色を、同じ角度で」見続けてるから。

大げさでなくてもいい「はじめて」をしよう。

・本屋で「装丁が美しいだけの本」を選んでみる
・散歩中「曲がらないはずの角」を曲がってみる
・電車で「降りたことのない駅」で下車してみる
・買い物リストに「一つだけ理由のない欲」を混ぜてみる

老いを早めるのは年齢じゃなく「昨日と同じ今日」を生きてるから。
小さな「はじめて」をひとつ仕込めば、今日の速度は少しゆっくり動き出す。 December 12, 2025

沖ドキから学んだ人生の教訓

「どんなにハマっても
　必ず当たりは来る」

2000Gハマっても
3000Gハマっても

必ず当たる瞬間が来る。

人生も同じ。

辛い時期が続いても
必ず良い時期が来る。

沖ドキが教えてくれた。

「諦めなければ
　必ず光は見える」

大げさかもしれないけど
本気でそう思ってる。

あなたは沖ドキから
何を学びましたか？👇 December 12, 2025

長い長い自粛が明けて、やっと会えた2023年京都でのハイタッチ会。はじめて間近で会えた汐恩さんは眩しくてキラキラ光ってて、大げさじゃなく生きててよかったなあて思えた。「汐恩さん、今しあわせ？」て聞いたらあのかわいい目尻くしゃくしゃの笑顔で

「罰当たるぐらい幸せ！！」

て笑ってくれたな December 12, 2025

今日は退院の日。

この包帯の仰々しさと松葉杖姿。
うーん🤔

見た目大げさ。

前回の時は傷はある程度塞がっていて骨折時のサポーターメインで退院したから、その違いか。

靴がねー。全くサイズ合わないんだわー🤣
これがこの入院で、一番難易度が高いってオチ🤣 https://t.co/et5Qbk6foy December 12, 2025

コオロギとカラス —— 日常の延長にある、ひとつの覗き込み

ドラマ収録で使う予定のコオロギが入った飼育ケース。
スタッフが機材と一緒にそっと置いたその“撮影用の虫”を、
あーちゃんは当たり前のように覗きに来た。

大げさな反応はない。
ただ、いつものように世界の“変化”を確認しているだけだ。

ケースの中で跳ねる音。
時々、プラスチックに当たる乾いた振動。
その小さな揺れに、あーちゃんの首がほんの数ミリだけ動く。

カラスは、動きの意味を読む生き物だ。

捕まえる対象なのか、
避けるべきものなのか、
それともただの“風景”なのか。

その判断を、あーちゃんは一度のぞき込むだけでやってのける。

でも今日は——
本能よりも、空気を読むほうが先に働いたらしい。

スタッフの気配。
ケースの置かれ方。
いつもと違う“撮影の準備”の匂い。

そうした情報をまとめて、
「あ、これは触れないほうがいいやつだ」と静かに結論を出す。

だからあーちゃんは、ただ覗くだけで終わった。
コオロギに興奮することも、いたずら心を出すこともなく。

手を出さないのは我慢ではなく、理解。
毎日の積み重ねで身についた“この場所のルール”だ。

カラスの賢さは、派手な行動に出ない時にこそ滲む。

今日のあーちゃんは、
“触れないこと” を選んだ。 December 12, 2025

今日、誰かに助けてもらったら、大げさなくらい「ありがとう！」と伝えてみてください。感謝された側も、した側も、心が温かくなります。良い循環は、自分から作れます。お疲れ様でした。 December 12, 2025