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グローバル化
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2025.12.14 04:00
:0% :0% (-/男性)
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参政党は世論の支持率に一喜一憂せず国民の国益を最優先に考えている党⭐
ただ黙々と自分たちの出来ることをスピードを持って行い前進あるのみ😀
高市政権が🇯🇵倭国国民の為に政治をやってくれるなら参政党も是々非々で協力し、国民の望む法案を着実に通す方向へ動くだけ。
高市政権がグローバル化を押す進め、国益を損なう方向へ行くようなら、野党として批判し建設的言論で国会で反対するだけ。
参政党は国政政党で唯一の反グローバリズム政党!
全方向からの攻撃や反参政党勢力と日々戦っている状態😱
そんな支持率などの小さな事にはいちいち気にしてはいられません😅
#参政党は倭国の国益重視の党
#倭国人ファースト参政党 December 12, 2025
グローバリズム知らない人がこんなに多いと思わんかった🤯🤯🤯
グローバル化と同じだと思ってんのか??
るうたそさんのこの動画わかりやすいから
見て
https://t.co/GbwPXm4gb5 December 12, 2025
ただし、エマニュエル・トッドの米国🇺🇸評価は厳しい😥
エマニュエル・トッドは、2002年の著書『帝国以後』で、米国が唯一の超大国として世界を支配する時代は終わると予測し、米国の相対的衰退を予言しました。彼はこれを、経済的・軍事的・イデオロギー的な弱体化によるものと分析しています。2024年の『西洋の敗北』(La Défaite de l’Occident)とその続編的な2025年の著作・インタビューでは、この衰退が加速し、米国を中心とする西洋全体の敗北が現実化していると主張しています。
米国の衰退の主な理由(トッドの分析)
トッドの予測は、人口統計、家族構造、教育水準、宗教の消失、産業力の低下を基盤としています。主なポイントは以下の通りです:
• 産業力と経済の空洞化: 米国は製造業を海外移転し、GDPの多くが金融・サービス業に依存。実際の工業生産力は低下しており、ウクライナ戦争で砲弾などの兵器供給が不足したことが露呈しました。トッドは、米国のGDPに「でっちあげ」の部分が多いと指摘し、真の産業力はロシア以下だと分析。グローバル化は米欧の搾取構造を生み、対露制裁の失敗を招きました。
• 教育と人的資源の衰退: 1960年代以降、エンジニア育成が不十分で、教育水準全体が低下。高等教育の拡大が逆に知的基準の低下を招き、寡頭制や不平等を助長しています。
• 宗教・道徳の消失と虚無主義: プロテスタンティズムの「蒸発」(消失)が核心。勤勉さや道徳規範が失われ、個人主義の極端化とナルシシズムが進み、社会の空虚感を生んでいます。これがポピュリズム(トランプ再選など)の台頭や、民主主義の退潮を説明します。
• 軍事・地政学的失敗: ウクライナ戦争は米国の「屈辱的な敗北」。ロシアの耐久力と核優位に対し、NATOは十分な支援ができず、米国の影響力喪失を象徴。トッドは2025年のインタビューで、「米国はロシアに負けた敗戦処理をトランプが担う」と予測。
• 政治的混迷: トランプ再選は保守ポピュリズムの勝利ですが、トッドはこれを「暴力的衰退」の兆候と見なし、米国が内部分裂を深めると警告。ドル覇権の揺らぎや高関税政策も、衰退を隠すためのものだと分析。
トッドは、米国の衰退を「長期的な構造的現象」と位置づけ、急激な崩壊ではなく、相対的地位の低下と多極化世界への移行だと強調。2025年の最新見解(産経新聞や朝日新聞インタビュー)では、トランプ政権下でも産業回復は難しく、西洋の凋落が進むと予測しています。
全体としての影響と世界観
トッドによると、米国の衰退は西洋全体の敗北を意味し、ロシアの安定(保守的価値観の復活)と「残りの世界」(中国、インド、アフリカなど)の台頭を加速。脱西洋化が進み、多極世界へ移行します。倭国については、米国依存の危うさを指摘し、静観しつつ自立(核武装の検討すら)を勧める一方、特殊な地位(安定した家族構造)で相対的に有利だと評価しています。
トッドの予測は人口動態に基づく長期視点で、短期変動ではなく構造的要因を重視。2025年現在、ウクライナ情勢やトランプ政権の動きが彼の分析を裏付けている形です。 December 12, 2025
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