グレーゾーン トレンド
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2025.12.17 16:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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という事で、JRAさんへ具申しました。
率直な思いです。
何度も言いますが、馬は悪くないです。
悪いのは、グレーゾーンを悪用する人間です。 https://t.co/VgUAE3bsXq https://t.co/CjOFTOEUEQ December 12, 2025
5RP
【ゴールドは上目線、4,320ドルから上昇します!】
12/17(水)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,315〜4,325ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 雇用統計は、弱すぎず強すぎず
昨日の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が+6.4万人と予想を上回ったものの、年初までの勢いと比べると明らかに減速した内容。
加えて、過去分の下方修正が続き、失業率も4.6%まで上昇しており、雇用は増えているが、ピークアウトしつつあるという評価が市場で定着しつつあります。
この結果は、FRBが利上げに戻る余地を狭め、すでに始まっている利下げサイクルを否定しない材料として、ゴールドにとって中期的な追い風となっています。
2️⃣ 政府要因を差し引いても、労働市場の緩みは明確
今回の雇用統計には、政府閉鎖や連邦政府の人員削減といった特殊要因が含まれており、ヘッドラインだけを見ると数字が歪みやすい構造。
それでも、8月以降の累積雇用増の鈍化や、失業率の持続的な上昇は、民間部門も含めた労働市場の緩みを裏付けています。
市場はヘッドラインの強弱よりも、雇用トレンドが緩やかに減速しているという点を重視しており、これが追加利下げ観測の土台になっています。
3️⃣ 市場の初動は限定的、ゴールドは高値圏レンジへ
雇用統計後の市場反応は、ドルがやや軟化、米金利が小幅低下、ゴールドは4,300ドル台での底堅さを再確認する形でした。
数字が強すぎず弱すぎない内容だったことで、急激なトレンド転換は起きず、ゴールドは4,300〜4,350ドルを中心とした高値圏レンジに移行。
上では利食いが出やすい一方、4,200ドル台後半〜4,300ドル付近では押し目買いが素早く入り、上昇トレンドの中の休憩局面という整理がしっくりきます。
4️⃣ 他の米指標も静かな追い風
直近の米指標も、減速しているが急減速ではないというトーンが共通しています。
この環境はFRBにとって利下げを続ける理由にはなる一方で、パニック的な大幅緩和を迫るほどではないグレーゾーン。
結果として市場では利上げ再開は考えにくく、低金利・低実質金利環境が長引くという前提が強まり、ゴールドのファンダを下支えしています。
【1時間足】
1時間足では、直近の押しをこなしながら再び高値圏へ戻してきており、短期的な上昇トレンドが継続。
ローソク足はBBミドルを明確に上回って推移しており、調整が入ってもミドル付近で下げ止まりやすい状態です。
直近の上昇は、急騰というよりも押しては戻すを繰り返す形で、トレンドが丁寧に維持されている点が特徴的。
RSIも60台前半〜半ばで推移しており、過熱感は出ていない一方、売り込まれる兆しも見られません。
このため、4,315〜4,325ドルは短期的な押し目として意識されやすく、ここで下げ止まるなら再び4,350ドル方向への上値トライが自然な流れ。
一方で、4,350ドルを明確に上抜けた場合は、短期の売り方の損切りを巻き込みながら、追随の動きが入りやすい形状です。
【4時間足】
4時間足では、はっきりとした上昇トレンドの再加速が見えてきています。
BBミドルは明確に右肩上がりで、価格はその上をキープしたまま推移しており、中期トレンドは完全に買い優勢。
直近の下落局面も、ミドル付近でしっかりと支えられたあとに切り返しており、上昇トレンド中の健全な調整という位置付け。
安値を切り下げる動きが出ていないため、構造的な崩れは見られません。
RSIも60台を維持しており、上昇余地を残したままの強気圏。
この時間軸では、4,310ドル前後がトレンドフォロー勢にとっての押し目ゾーン。
4,350ドルを超えてくると、次は4,380〜4,400ドルといった上値余地が意識されやすくなります。
【日足】
日足では、明確な上昇トレンドが継続中で、相場全体の地合いは依然として強気。
ローソク足はBBミドルを大きく上回った状態を維持しており、今回の調整も日足レベルでは単なる押しに過ぎません。
RSIは70前後まで上昇しており、やや高めの水準ではあるものの、これは強いトレンド相場でよく見られる高止まり型。
過熱=天井というよりも、トレンドが続いているサインとして捉える方が自然です。
日足ベースでは、4,250〜4,300ドル台が中期サポートとして意識されており、このゾーンを明確に割らない限り、下方向への警戒は限定的。
上方向は4,350ドル超えが一つ上の段階への分岐点で、ここを明確に突破できれば、史上高値圏を再び試す流れが現実味を帯びてきます。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,315〜4,325ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
昨日の米雇用統計を受けても、ゴールドは大きく崩れることなく、4,300ドル台の高値圏を維持。
数字自体は強弱まちまちだったものの、雇用減速+利下げサイクル継続という大きな流れは変わらず、相場はトレンド転換ではなく調整と選別の局面に入っています。
今日は、このファンダ環境とテクニカルを踏まえ、押し目を丁寧に拾う戦略で臨みます。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
発達障害のグレーゾーンや知的障害の境界知能の人達は辛いと思います。
診断名がつきませんので。
療育手帳や障害年金ももらえません。
私は軽度知的障害と診断名がついたので、マシな方です。
写真はホッキョクグマのミルクです。 https://t.co/1334cbZs4a December 12, 2025
1RP
アート引越センターの情報短信 (148) 9/20
親しい友人達に相談しましたが、アート引越センターには会社の振る舞い、対応からしても決して誠意の欠片すら感じる事はできませんし、トラブルも私自身の体験からは到底過失レベルの内容ではありません。しかし証拠は残さない、かなり深いグレーゾーンと December 12, 2025
友達の皆様🍀LOVEBITES INCの皆様
おはようございます☀今日はお仕事です
#ラーメン 最高ですね🍜
#grok を活用したXの運用豆知識
アカウントパワー6回目
引き続き Xにまつわる 都市伝説?
アカウントパワー の秘密を徹底解明👓️✨
「スコア形成実用編」(1回目)
前回までの内容とスコアの相互形成編でわかった内容から具体的にどのように運用するのがベストなのかを今回は考えました☺
前回迄のポスト見てない方は見ていただくと更に楽しめます👀
長期シリーズ予定となりそうなんで過去を投稿参考案件が今後でる可能性がありますえて興味をお持ちになって頂いた方は今は私のハイライトから遡りご覧になれます👀
前回までのgrokに教えて頂いた公式の内容とブラックボックス内の予測、推論でからのお話でしたが
難しいです、ではどうすればよいの?というお話が出てきました
当然ですよね? では今回は前回までの内容から 今すぐ簡単にどのように運用すればよいのかで今すぐ取り組める内容をまとめました💡
スパム耐性には6点の内容でスコアがつくお話を前回まででお話しました
(前回までのアカウントパワー 、スパム耐性編を参照)
そして各スコアの相互関係はブラックボックス内の内容なのですが
私とgrokでの推論で出した前回出した答えが以下
(あくまで推論、仮説ですよ👓️✨)
推測結果
全てのスコアがお互いに干渉し合う連続型の形成をしており、一つが上がると連鎖的好循環の輪を形成し更に良くなり
一つが下がると連鎖的にスコアをさげます
つまり6要素で形成されたアカウントパワーは1個不調だと残り5つの全てがその影響を受けて低調にひっぱられていくということになります
そしてその6要素の中で今すぐ取り組み継続で向上できる要素は以下の2点
4 自然なエンゲージメント
5 ファーミングゼロで会話が成立してる
の下2つは今すぐ行動継続よりにスコア向上が期待できますよね?
まず
4自然なエンゲージメントとは以下
ユーザーが自発的に行うインタラクション(いいね、コメント、シェア、リツイートなど)を指します。
フォロワーやユーザーが自然に、強制されず・報酬なしでコンテンツに反応するものを意味します。
自然に興味を集めたものへの反応なんで条件付き〇〇してくれたらXX返します等はの相互条件付きのアクションや特に意味がなくそういったアクションの誘導はダメです
よくある〇〇〇%フォロバもまあグレーですし 、リ〇ストしたらリ〇ストするとかもダメで つまり興味が根底にある事が条件となりますので
あくまで自然な興味を尊重する形で
そういった言動や、そういったアクションを過度に煽る言動をしない事が大切でそれが
4自然なエンゲージメントを高く保つ秘訣となります
5ファーミングゼロで会話が成立している
とはファーミング(強引な誘導)なしで、自然に返信のやり取り(会話)が続き、アルゴリズムのスコアリングで高評価を得て投稿が伸びている状態を意味します。これはX運用者の間で理想とされる「健全で本物のエンゲージメント」の証拠です。と
4と5は割と近い感じがしますね
強引な誘導はわかりやすくいえば
今流行しているのだと
ポストに自分のポストを貼りPRするスタイルがそれに相当します
つまりはポスト本文に関係ない強引な誘導と判定されポスト主もポストを貼った方もペナルティの対象となります
ポスト内容が交流する内容となっていてもそれは例外ではなく確実に規約に反します、grokの判定だとグレーゾーンでなく黒判定です
そして4との合わせ技で貼られたポストをリ〇ストしたり引用リ〇ストしたりするのは両方のスコアを落とす内容となります
ので強引な誘導をしない事が5のスコアを維持して高める事になります
結論
つまり4と5は今すぐにでも改善継続すると
スコアを向上できますし
昨日述べた推測の好循環の輪で他の項目の底上げブーストもできます
逆に違反継続するとスコアを落としていき悪循環の輪で他の項目も減衰していきます
ここらは継続性が長いほど良きにつけ悪いにつけ評価されると考えます
つまり数回とかは特に問題とされる場合が少なく(かなり悪質を除く)あくまで継続性や計画性が問われる部分かと思います
2025年11月末
Grok AIを活用したFollowingフィードのアルゴリズムソートが本格導入され、予測エンゲージメントに基づく並び替えが強化。
全体的にAI(Grok)統合が進み、スパム・低品質エンゲージメントの検知がより賢くなっている体感・報告が多い。
grokアドバイス
ので心あたりある方は今迄の行動を早めに改善されることが急務です
またgrokでのX運用豆知識の質問等あればして下さいね お待ちしてます
割と盲点になってる部分コソッと教えますね🙊
皆様本日もよろしくお願いします
今日もよい一日を☕ December 12, 2025
3DモデルでもAI生成イラストとかなり似た問題が発生しています。設計者や製造者が知っておいたほうがよいことをまとめました。
①創作性のある3Dモデル(例: VRoidやBlenderで作ったオリジナルキャラクター、衣装、プロップなど)は、著作権法で保護されます。無断で複製・配布・商用利用されると侵害になります。特に倭国国内では、著作者の許諾なくアップロードや販売されると法的対応が可能。
②倭国国内のプラットフォーム(BOOTH、pixivなど)や違反者に対しては、弁護士経由で警告・示談・削除請求が比較的効果的。さらさら氏のケースのように、示談で勝訴や補償を得られる事例もあります。
③Sketchfab、Thingiverse、CGTraderなどの海外共有サイトに無断アップロードされるケースが急増しています。特に中国や海外のマーケットで、商用販売(ゲーム資産、NFT、3Dプリント用など)されている報告が多く、法的に追及しにくい(管轄権、費用対効果の問題)のが現実です。
④イラストはTwitterやPinterest中心ですが、3DはSketchfabやThingiverseで無料/有料共有されやすく、無断リップピング(ダウンロードツールで抜き取り)が横行しています。
⑤最近はTripo AIやMeshyなどのツールで簡単に3Dモデルが作れるようになり、無断利用のリスクがさらに高まっています。ただし、AI生成物自体の著作権はまだグレーゾーン(人間の創作性が鍵)です。
⑥イラスト同様、事前にNFT化(OpenSeaなど)すると所有権証明がしやすくなり、倭国法適用や抑止効果が期待できます。一部のクリエイターが3DモデルをNFTとして先行販売し、無断利用対策にしています。
⑦BOOTHで有料販売し少額でも商用利用実績を作っておくと証跡になります。
オープンソースとして共有して盛り上げていこうという文化と自分の世界観を他人に無許可で踏みにじられたくないという創作の文化、仕事で取り組んでいるのでという商業の文化は隣り合っています。
自分がどう世界と向き合うのか、法律を武器に渡り歩いていくことが求められる時代をうまく乗り切っていく必要があるようです。 December 12, 2025
今朝の読売新聞朝刊の「編集手帳」の中で、四コマ&エッセイ集『ロダンのココロ国語辞典』の「発達障害と診断されなかったグレーゾーンの苦しさ」について書いたエッセイをご紹介戴きました。
📖本はコチラから
https://t.co/HPC5mDlcJw
📱エッセイの一部がコチラで読めますhttps://t.co/9uBLXmgA7T https://t.co/GFR3va6YXv https://t.co/bEXuDuMRaf December 12, 2025
ウクライナ軍はクピャンスク方面での反撃を継続しており、ロシアの超国家主義的軍事ブロガーらも、ロシア軍にとって状況が深刻であることを認めている。⬇️
• ウクライナ統合軍報道官ヴィクトル・トレフボフ大佐は12月15日、ウクライナ軍がクピャンスク市内で掃討作戦を継続中であり、市街戦への突入は避けていると報告した。また、ロシア軍はクピャンスク市内に取り残された約100~200名のロシア兵に対し、無人機(UAV)を使用して補給を行っているとした。トレフボフ大佐は、UAVの積載能力には限界があり、飛行できない空域があること、さらに補給物資の投下によってロシア軍の位置がウクライナ軍に露呈する場合があるため、クピャンスクにおけるロシア軍の兵站状況は困難であると示唆した。
クピャンスク方面で作戦中のウクライナ軍旅団の下士官は、ウクライナ軍が複数の集落と近隣の森林地帯を解放し、同旅団の一部がクピャンスク北部で作戦行動中であると報告した。この下士官によると、ロシア軍はガスパイプラインを通じてクピャンスク内の陣地を強化しようと浸透を試みているが、ウクライナ軍はパイプラインを封鎖し、あらゆる出口を射撃管制下に置いているとのことだ。
12月14日および15日に公開された位置情報付き映像は、同地域での前進というロシア側の主張に反し、ロシア軍がペトロパブリフカ(クピャンスク東部)内の陣地を保持していない可能性が高いことを示している。
• ロシアの軍事ブロガーらは、クピャンスクにおけるロシア軍の状況が悪化していることを引き続き認めている。ある軍事ブロガーは、ロシア軍がクピャンスク北部および中部の一部陣地を保持しているものの、市の残りの部分は係争中の「グレーゾーン」か、あるいはウクライナ軍の支配下にあると主張した。
別のブロガーは、クピャンスク西部でのロシア軍の状況が急速に悪化していると指摘した。ロシア第68自動車化狙撃師団(第6諸兵科連合軍、レニングラード軍管区)の一部が「必死の戦闘」を続けているとする一方、ウクライナ軍がクピャンスクおよびミロヴェ(クピャンスク北西すぐ)に進出したことを認めた。このブロガーは、同地域においてロシア軍にはもはや兵力の優位性がなく、ウクライナ軍の阻止行動がロシア軍の作戦を妨げていると主張した。さらに、クピャンスクにおけるウクライナ軍の戦果により、ロシアのドローン部隊はオスキル川東岸(左岸)への撤退を余儀なくされたと述べている。
クレムリンは、ウクライナの防衛線が崩壊寸前であるかのように描き出すための認知戦の一環として、クピャンスクおよびその周辺での前進を喧伝してきた。これはウクライナと西側諸国に対し、ロシアの要求を受け入れるよう仕向けることを意図したものであるが、クピャンスク方面でのウクライナ軍の反撃は、そうした主張が虚偽であることを証明し続けている。 December 12, 2025
@yascosanwan これ、同一住所に複数の協会が集中してるの、かなりグレーゾーンですよね。制度の抜け穴を突いたスキームだけど、全部が悪とは言えない。早いところ規制強化してほしいわ。 December 12, 2025
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