切り返し スポーツ
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2025.12.19 14:00
:0% :0% ( 20代 / 男性 )
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八「温水君、テスト終わったら #カドワラ 行くよ」
温「珍しくいい提案」
八「珍しくって何よ?まいいや。で、温水君トマト麺頼んで、私は肉塩と切り返し。これで3種類食べられます」
温「え、計算違くない?」
八「違くありません。唐揚げもつけます」
#マケイン
#温水和彦生誕祭2025 まであと6日! https://t.co/g1RacNpGYO December 12, 2025
3RP
オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
1RP
【 宇宙一分かりやすい ドル円 相場分析 】
🌟短期想定シナリオ
・15:30~ 日銀総裁会見に注目
(詳細は最後に記載しています。)
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【 12月はトレードが難しい月? 】
12月は多くの投資家が長期休暇に入り、
相場の流動性が低くなります。
その結果、
✅ テクニカルが効かない
✅ 上下に一瞬で振られる
✅ 普段では起きない動きが増える
僕自身も12月だけは無理に攻めず、
慎重に守りを優先したトレードを意識しています!
【 ファンダメンタルズ分析 】
日銀が0.25%の利上げを行い、政策金利は0.75%になりました。
たとえ植田総裁の会見がハト派的でも、為替介入の可能性があるため円売りの深追いには注意が必要です。
本日の利上げにより倭国は介入しやすい環境となり、財務相の発言次第では介入警戒が高まります。
最終的な相場の判断は、15時半からの植田総裁会見がカギになります。
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【 テクニカル分析 】
✅日足の傾向
▲ドル円 日足チャート
日足では為替介入に関して解説していきます。
チャートを確認してみると分かりますが、
最初の介入で円高トレンドに転換したわけではありません。
ここから分かるのは、
「倭国単独で行う為替介入(単独介入)は、
相場の流れそのものを変えるほどの効果は基本的にない」ということです。
そもそも為替介入は“為替レートそのものを狙って
動かすため”に行われているわけではありません。
この点を誤解している方も多いので、
ぜひ覚えておくと良いと思います!
為替介入の本来の目的は、
「急激に動きすぎた相場を一時的に落ち着かせること」。
あくまで“過度な値動きの抑制”がメインであり、
トレンドを根本から変えるものではない、
というのが原則です!
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✅4時間足の傾
▲ドル円 4H足チャート
4時間足では、直近安値をトレンドライン(紫)でしっかり支えられており、押し目買いが入りやすい形です。
ただし、下降トレンドライン(オレンジ)と水平レジスタンスが重なる価格帯では何度も上値を抑えられており、ここを明確に上抜けるまでは一時的な調整やもみ合いには注意が必要です。
4時間足の目線は
「基本は買い、ただしブレイク確認が重要」
です。
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✅1時間足の傾向
▲ドル円 1H足チャート
1時間足では、短期的なダブルボトムを作りながら切り返しており、短期的には上昇バイアスがかかっていますが、直上には4時間足レベルのレジスタンスが控えています。
そのため、ブレイク前は押し戻されやすく、ブレイク後は一気に上方向へ加速しやすい局面です。
1時間足では「押し目待ちか、ブレイク後の追随」が安全な戦略になります。
🌟※戦略(自分用の取引記録)
以下はあくまで自身の取引メモであり、
他者への売買の示唆や推奨を目的としたものではありません!
✅155.70付近で押し目買い
利確目標:156.10付近
損切目安:155.50付近
※繰り返しになりますが、これは 自分自身のトレード記録 を整理したものであり、売買を推奨するものではありません。
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※本記述はマーケットの一般的な動向や過去の傾向を解説したものであり、売買を推奨する意図は一切ありません。
参考になった方は『いいね』とコメント『🫡』で教えてください! December 12, 2025
1RP
せめて、ポストに迷惑かけるっていう投函はしとこうや……とは思った
いや、邪魔やから許さんけど
車2台ぐらいしか通れない道で2台で縦列は流石にアカンよ
切り返しで入れへんがな
いや、運転が下手というのは正論なんやけども
下手なりに気を使ったんやけどな
車って難しいね December 12, 2025
デルフォニクスが380番台くらい、そのまま隣の整理券に並びコクヨコラボば270番台くらい。そのまま切り返して三菱鉛筆にまっすぐ行って整理券受け取りが1000番台くらいでした。さすがにユニボールワンPだめかなって思ったけど、1000番台でも二色買えたので在庫相当ありそう December 12, 2025
二日連続で路駐されてたので仕方ないので警察にお電話
切り返しで車入らねぇよ💦💦💦💦
昨日の時点ですればよかったか……
人の家の目の前に停める時は許可取ろうや、流石に December 12, 2025
【12月19日のドル円相場分析/個人的考察】
「日銀が30年ぶりの利上げなのに、なんで円安?」
今日いちばん多い素朴な疑問はここだと思います。
結論、利上げより 日銀がタカ派じゃなかった”ことの方が大きい。
じゃあドル円は上かな?とか
結局どっち目線で入ればいいのか
分からないと思います。
個人的目線は押し目を狙っていければと思います。
■4時間足(中期の方向感)
MA付近での反発はきれいに機能。
形としてはダブルボトム気味で、
短期的には上方向の余地が出てきている。
RSIも60台まで上昇していて、
買い圧がそれなりに戻ってきているのが分かる。4Hの目線としては、短期は上を試しやすいけれど、156.30〜156.50 にはしっかり売り圧が控えていそう。
今見えているゾーンはかなりはっきりしていて、
155.40〜155.60:強めのサポート
156.30〜156.50:強めのレジスタンス
上も下も簡単には抜けにくい、きれいな箱を作りにきているように見える。
■ 1時間足(短期は完全に切り返し)
1時間足では、高値・安値ともに切り上げて、
短期の上昇トレンドに転換した形。
価格は1HのMAを上抜けていて、
押しが入ると素直に拾われやすい動き。
RSIも65前後で、勢いはあるけど過熱というほどではない。1Hだけを見ると、「戻り売りを考える場面」より
押し目がどう扱われるかを見る段階に入っている印象。
■日銀まわりの空気感
政策金利は 0.50 → 0.75% と、
数字だけ見ればかなりインパクトのある水準。
ただ、「緩和的」「ペースは加速させない」
というメッセージが前面に出て、
思ったほどタカ派には受け取られなかった。
結果としては円売りが優勢になり、
ドル円は156円台まで戻す展開。
■ 長期金利と円の関係
新発10年債利回りは 2.0% に到達。
2006年以来の水準だけど、
背景は財政拡張や国債売りが中心。
金利だけが上がって、通貨としての円買いにはつながりにくい、少し歪んだ上昇にも見える。
■ 米国側の材料
CPIは鈍化していて、中期的には利下げ観測が意識される流れ。ただ短期では、ドル需要自体はまだ残っていて、
ドル円は簡単には崩れない印象もある。
■ 今日の短期ファンダまとめ(自分用)
・利上げはほぼ織り込み済み
・日銀が想定より“弱め”で円売り継続
・155.40〜155.60 は買いが入りやすい
・156.20〜156.40 は戻り売りが出やすい
・方向感は 「上限を試すが、突き抜けるほどの勢いはまだ弱い」
今はトレンド初動というより、レンジ上限を確認しにいく局面。どこまで伸びるかより、「どこで止められるか」を丁寧に見ていきたいタイミングだと感じている。 December 12, 2025
どんな質問にも即座に答えられ、どんなイレギュラーにも落ち着いて対応できる人を見ると、つい「地頭がいい」「才能がある」と思われがちだが、実態はもっと地味だと思っている。そういう人たちは、特別な才能を持っているというより、過去の経験量と日々の準備量が圧倒的に多いだけだったりする。
たとえば営業で言えば、商談前に考え得るパターンを徹底的に洗い出し、想定質問を潰し、反論や条件変更、空気が悪くなったときの切り返しまで細部レベルでシミュレーションしている。うまくいったケースだけでなく、失敗したケースも反芻して、「次はどうするか」を積み重ねている。その結果として、本番では余裕があるように見えるだけだ。
この差は、才能ではなく努力の領域にある。そして、その努力はかなり泥臭い。面白くもなければ、評価もされにくい。成果が出るまで時間がかかるし、途中でやめたくもなる。だが、この地味な準備をどれだけ長く続けられたかが、対応力や再現性の正体だと思う。
一朝一夕で身につくものではないからこそ、誤魔化しがきかない。付け焼き刃の知識や勢いだけのトークは、イレギュラーが起きた瞬間に崩れる。逆に、積み上げてきた人は、想定外に見える出来事すら「どこかで見たことがある状況」に変換できる。その余白が、柔軟さとして現れる。
どんな場面でも安定して結果を出せる人は、派手な才能を持っているのではなく、誰も見ていないところでの準備を、誰よりも長く続けてきただけだと思う。だからこそ、その力は本物で、簡単には真似できない。 December 12, 2025
お昼休みに唐津観光課という所へ向かおうとしたんやけど「あれ?見当たらない…」と市役所を右往左往してる内に「あ、バスセンター5階の方やったわ…」と気付いて切り返したけども時すでに遅しお寿司(タイムオーバー)
というかさっき行ったアルピノはまだ準備さえしてない感じだった December 12, 2025
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