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女性活躍
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2025.12.16 23:00
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拡散希望‼️【小池知事強行女性活躍条例に上田令子が理論整然と反対した瞬間】
この条例で大丈夫!と言い張ることこそが小池知事と行政の「無意識の思い込み」アンコンシャス…以下ヨコモジ略w https://t.co/U9OTx8KhLi https://t.co/raJQcIFhof December 12, 2025
114RP
『東京都女性活躍条例案』が通ってしまいました。
本当に残念です。
誠に失礼ながら私は参政党が基本的に嫌いなのですが、本件に関しては参政党の立場が倭国国憲法に照らし正しいと思います。
何より懸念されるのはこの一文。
【「性別による無意識の思い込みの解消」への協力を都民の責務とする】
完全に内心の自由に踏み込む『ポリコレ強制』です。幾ら罰則規定がない規範法的側面が強い条例だとは言え、憲法違反であると言う参政党の主張こそ正当でしょう。
加えて、今大問題となっている渋谷区のフローレンス根抵当権不正や過去の倭国駆け込み寺問題、そして現在住民訴訟で係争中のColabo問題など、男女共同参画に関わる事業の都や区の事業支援チェックの杜撰さが表出しているにも関わらず、これらを完全に放置したままこの様な条例を決め、男女共同参画関連事業に予算を付けようとする事に気持ち悪さしか感じません。
表現の自由を守る主張をする身として大変複雑な気持ちですが、小池都政の御用政党都民ファーストはハナからあてになりませんし、都議会自民党も空気でしかないし共産党も各論への指摘はあるものの嬉々として受け入れる側ですから信用できない。
本件に限っては都議会参政党及び国政の参政党議員の方々、応援させて頂きたいです。
参考: 東京都女性活躍条例案
https://t.co/0O7yl12wGr December 12, 2025
37RP
会社で電気ショックを与えて生理痛体験、本当にそれが必要ですか?
痛みの感覚や個人の内面まで、条例やマシーンでコントロールしようとするのは異常です。
多様性を認めると言いながら、特定の価値観を強要する矛盾。
参政党が都議会にいなかったら、この議論もなく進んでいたかと思うと怖いです。
#参政党 #東京都女性活躍条例 December 12, 2025
14RP
参政党は〝東京都女性活躍条例案〟に断固反対します!
残念ですが、東京はハッピーになれない...
「性別による無意識の思い込みの解消」?
「男性管理職への生理痛体験会」?
何でもかんでも〝女性活躍〟とすれば押し通せると思い込んでいる都政は狂気の沙汰だ!
#毎日辻立ち #参政党 #静岡第6支部 https://t.co/5TV6SLV5sG December 12, 2025
12RP
「女性活躍」を、政治が介入して無理やり推進することに違和感を覚える。あからさまにルールとして男女差別があった昔と、今は違う。企業は最大の利益を追求するために個々人の適性をみながら役割を決めるのが自然であり、公の力で強引に補助金や助成金まで入れて捻じ曲げることではない。 December 12, 2025
8RP
何回読んでも意味がわからない。
都民が納める税金の使い道として異議ありだし、電気刺激による「痛み」を責務として事業者に課すの???
男性管理職に生理痛体験促進 東京都女性活躍条例案「事業者の責務」で松本明子副知事答弁 https://t.co/PaDhVkr1Ac @Sankei_newsより December 12, 2025
2RP
東京都女性活躍条例案 都議会委員会で可決も「思い込み解消」「生理痛体験」への懸念強く
生理痛体験マシン?東京都大丈夫ですか?
https://t.co/O1j3QFa4pN December 12, 2025
1RP
@m_mochizuki3 ありがとうございます
東京都の政策を調べているととにかく女性活躍にフォーカスした活動ばかり
逆に男性の人権が記載されていない投稿をしていて異様です
経団連は外国人の活躍する社会を作ろうとしています
外国人と倭国人女性で構築される社会…怖いです😰
#女性活躍推進条例反対 https://t.co/XefrS7tm88 December 12, 2025
@kuratamagohan 東京都の政策を調べると女性活躍にばかりフォーカスしています
逆に男性には生理痛体験と称して電気ショック
人権が記載されていない投稿もしていて異様です
経団連は外国人の活躍する社会を作ろうとしています
外国人と倭国人女性で構築される倭国が近いことを感じます😰
#女性活躍推進条例反対 https://t.co/NnUZM6uqz1 December 12, 2025
#危険な条例ほぼ可決
#曖昧すぎる条例
#男性への虐待
#思想統制
「無意識なお舞い込み」を解消…男性管理者に生理痛体験させれば補助券だす。こんな意味不明な条例は不要。何の目的?男性の権利は?男は男で女は女でよろしいのでは?電気⚡️腹に当て痛い思いさせて何がしたいのか分からない。私が男なら男の股間の痛み体験しないといけないなら絶対に嫌!それでお互いうまくいくわけないよね。
女性の多い参政党が猛反対!
他の会派へも協力仰ぐとされるがもう時間なし。ここで前例作られたら他にも行くよ〜
東京都女性活躍条例案 都議会委員会で可決も「思い込み解消」「生理痛体験」への懸念強く(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/OvmpNyaa66 December 12, 2025
@blow4blow2009 @satosaori46 いつまでもくだらないこと言ってないで、経営者が時代の流れに感化されて生理休暇に取り組んだり女性活躍を意識して敏感になって行くことが重要なんだよ。有給だって政府が取り組んだからまともに取らせる企業が増えて行った。 December 12, 2025
今だけ金だけ自分だけの奴が多すぎる、個人も企業も政治家も。
国はこれだけ女性活躍や共働き子育て推奨するなら、CSR活動の一環として社員の子供数÷社員数とかで企業の次世代育成支援指標なんかを定めて高い企業、特に中小企業に補助金ばら蒔けば?🫵 https://t.co/1HFcMESFpk December 12, 2025
都として「男性に生理痛の疑似体験をさせて女性活躍に繋げる」…思わず耳を疑いました。
先進国の取り組みを見ても生理痛体験に女性活躍の政策効果があるというエビデンスは無し。
女性活躍の本質は男女共に働きやすい制度や環境整備であり、わざわざ新設する条例案がこれでは反対せざるを得ません。 https://t.co/ZIn42BQ9Xv December 12, 2025
女性活躍という言葉ほど、
女性を縛っている言葉はないです。
東京都の、
女性活躍推進条例案。
聞こえはいいけど、
でも中身を見ると、
ゾッとする。
・女性の健康課題への配慮
・無意識の思い込
(アンコンシャスバイアス)の是正
・男性管理職に生理痛体験
・そのための補助金
ここで一度、立ち止まって考えてほしい。
誰が、誰の価値観を、
誰に矯正しようとしている?
「無意識の思い込み」という言葉は便利。
なぜなら、
反論した瞬間に問題ある人にできるから。
・疑問を持つ → 思い込み
・違和感を言う → バイアス
・反対する → 時代遅れ
これ、
議論じゃない。
思想のラベリング。
さらに根深いのはここ。
女性の活躍=女性が外で働くこと
この前提。
専業主婦として
家庭を支える女性は?
子育てに全力を注ぐ選択は?
それは「活躍」じゃないの?
誰が正解の生き方を決めてる?
平等って、
同じにすることじゃない。
多様性って、
一つの価値観に寄せることじゃない。
行政が、
人の心の中の考え方にまで踏み込んだ瞬間、
それは、
支援じゃなく、
統制の入り口になる。
これが通った時、
変わるのは制度じゃないんです。
変わるのは空気。
疑問を言えない空気。
違和感を飲み込む空気。
本音を語ると叩かれる空気。
その先にあるのは、
誰も本当のことを言わない社会。
これは、
男女の対立の話じゃないんです。
右とか左とかの話でもない。
「考えていい社会」か
「考えると危険な社会」か。
その分かれ道の話です。
あなたはこの条例に、
違和感を持たない?
#女性活躍推進条例
#考えることは罪じゃない
#違和感は大事
#倭国の未来 December 12, 2025
「東京都女性活躍条例案」は生理痛体験マシーン以外にもヤバい事が沢山書いてあるんだけど(ex企業の女子枠設置の半義務化)、生理痛体験マシーンの衝撃で他への言及を無くしてるの、典型的な話題になった箇所だけ修正や撤廃して我々に仮初めの勝利を提供し、他の案の殆どを無傷で通す手口なんだよな https://t.co/NeFwVmYRvX December 12, 2025
東京都女性活躍条例案の「男性管理職に生理痛体験をさせる」ことの批判で、女性からの意見で多いのは「個人差が大きい」というのがある。確かに、寝込むほどの痛みに苦しむ人もいれば、痛みがないという人もおり、「ほどほどの痛み」に過ぎない体験をさせることに何の意味があるのかとは思う。 December 12, 2025
女性活躍・新ドクトリン
〜東京都女性活躍推進条例への対案:フェムテック・リアリズム〜
序文:東京都女性活躍推進条例への断固反対と、真の対案提示
我々参政党は、現在東京都で推進されている「女性活躍推進条例」に対し、断固として反対を表明する。
この条例は、「女性活躍」という美名の下で、実態のない啓発事業に巨額の税金を流し込む利権システムに過ぎない。さらに、男性に対し「生理痛の擬似体験」を迫る条項は、憲法19条が保障する思想・良心の自由を侵害する全体主義的な愚策である。
世界はとっくに「精神論」を卒業し、「技術と投資」で女性を救っている。
スウェーデンはジェンダー予算の70%(約650億円)を医療・保育に投じ、カナダは80%(約1100億円)を月経・産後ケアに充てている。彼らは「痛み」を科学で解決し、結果として女性の職場復帰率を70%以上に引き上げている。
対して、本条例に基づく東京都の予算配分はどうだ? 総額205億円のうち、実際に女性の痛みを取り除くフェムテック支援はわずか0.6%(1億2300万円)に過ぎない。
残り85%以上(約174億8900万円)は、効果不明な「啓発」や「意識改革」という名の利権中抜きに消えている。世界が治療薬を配り、インフラを整備している間に、倭国だけが男性に電気ショックを与えて「痛みを分かれ」と説教する儀式に税金を溶かしている。これは政策ではない。カルト的な茶番だ。
なぜ倭国だけが、こんな馬鹿げた「精神論」に200億円をドブに捨てているのか? 我々はこの条例を廃案とし、世界のスタンダードである「フェムテック・リアリズム(科学的解決)」に基づく以下の対案を実行する。
第1条:啓発予算の全廃と医療投資への転換(グローバル・スタンダード)
本条例が主眼とする「意識改革」「理解促進」といった倭国特有の精神論予算(約175億円規模)を即時凍結・廃止する。その全額を、スウェーデンやカナダが採用する「直接支援」モデルにシフトする。
1生理痛・PMS治療の完全無償化(カナダ方式)
◦カナダが女性健康イニシアチブで実践するように、低用量ピル、漢方薬、月経困難症治療を公費負担とする。
◦厚労省データで約15%の女性が月経困難症に苦しむ中、痛みは「個人の我慢」ではなく「解決すべき医療課題」である。
2フェムテック・イノベーション基金の創設(米国方式)
◦米国のフェムテック市場(50億ドル規模)に匹敵する産業を育成するため、予算の50%(約102億円)を倭国企業への投資に回す。
◦現在の0.6%という恥ずべき数字を、先進国水準の50%以上に引き上げる。利権中抜きではなく、技術革新にリソースを集中させる。
第2条:男性への「共感強要」の禁止と合理的配慮
本条例に含まれる、男性管理職に生理痛を擬似体験させるような「感情の強要」施策を全廃する。諸外国において、このような精神介入は主流ではない。求められるのは感情ではなく、「合理的配慮(Reasonable Accommodation)」である。
憲法19条(思想・良心の自由)に基づき、精神への介入を禁止する。男性に求めるのは「痛いかどうかわからないが、制度として休ませる」というクールで合理的な運用のみである。東京都の電気ショック施策は、世界の笑いものである。
第3条:生理休暇の「買取保証」システム
精神論で「休みやすい雰囲気」を作るのではなく、制度で「休むことが利益になる仕組み」を構築する。
企業に対し、生理休暇取得時の給与保証を義務付け、そのコストを都(国)が助成する(スウェーデン方式の保育支援モデルを参考)。金銭的解決が最もフェアで確実なグローバル・スタンダードであり、女性の就労継続率を高める唯一の道である。
結語:ガラパゴス利権からの脱却
小池都政が行っているのは、女性支援ではない。「女性支援をやっている感」を演出するための、倭国独自のガラパゴス公共事業だ。
「スウェーデンを見ろ。彼らはポスターではなく、保育所を作り、医療を支えている。」
「カナダを見ろ。彼らは電気ショックではなく、薬とケアを届けている。」
「倭国だけが、おじさんの意識改革ごっこに200億円をドブに捨て、利権に群がる政治家を肥やしている。」
なぜ倭国だけが、こんな馬鹿げた「精神論」に税金を溶かし、女性の痛みを放置するのか? これは利権体質の極みであり、国際社会での恥だ。
恥を知れ。そして金を使え。
我々は、本条例のような精神論を葬り去り、科学と合理の国へと倭国を進化させる。
以上、女性活躍・新ドクトリン完。 December 12, 2025
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