もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII

倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。

フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------

そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。

しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。

ここで発想を逆転しました。

愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか？

LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。

以下のように、主役が変わったのです。
従来：人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui：LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間

LLMの特性に合わせたSuiの設計：
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大

pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025

🎉 Sui v0.2.0 をリリースしました！

LLMが最も正確にコードを生成できるように設計されたプログラミング言語「Sui」に、REPL（対話モード）が追加されました。
開発者は @tokiyadev です！
ありがとうございます。

✨ 新機能: インタラクティブモード
$ sui
>>> = v0 10
>>> + v1 v0 5
>>> . v1
>>>
15

• 引数なしで `sui` を実行するだけでREPL起動
• 複数行入力対応（関数定義もそのまま書ける）
• .exit / .quit で終了、.reset で状態リセット

Special Thanks
改めまして、 @tokiyadev さんからの初PRでREPL機能を実装いただきました。また @taisukef さんからは非推奨APIの報告をいただきました。OSSコントリビューションありがとうございます！

インストール
pip install sui-lang
brew tap TakatoHonda/sui && brew install sui-lang

GitHub: https://t.co/afnY7K9bWX December 12, 2025

现实世界的买家用支票买了他的第一件 NFT，然后我们把 USB 手递到他手里 这不是噱头，这是路径学

很多人天天讨论门槛、说体验太难，但现场成交告诉你：门槛可以被设计、可以被拆解、可以被温柔地推到链上
1️⃣ 支票 + 人工上链 = 最低摩擦的入圈方式
2️⃣ 托管钱包 + 线下交付 = 尊重传统收藏家的习惯
3️⃣ 现场捕捉瞬间 = 情绪是最强的传播通道

团队不只是做产品，还在做教育与信任的工程。把复杂留给后端，把简单交到客户手里，这才是规模化的把戏

这条 check→NFT 的 pipeline 值得被复制、被标准化、被当成新手入圈教科书 🥹🤝 @sofiagarcia_io #NFT December 12, 2025

シンガポールの量子コンピューティングスタートアップ、Horizon Quantum Computingは、同国初の商用利用向け量子コンピューターを本社で組み立て・統合・稼働させたことを発表しました。

このシステムは完全に運用可能となっており、同社はシンガポールで民間企業として初めて商用量子コンピューターを運用する企業となりました。

また、量子ソフトウェアを専門とする企業として、世界で初めて自社所有の量子ハードウェアを保有・運用する事例となります。

2018年に量子情報科学の著名な研究者であるDr. Joe Fitzsimons博士が設立したHorizon Quantumは、これまで量子コンピューティング向けのソフトウェア開発ツールに特化してきました。

特に、フラッグシップ製品である統合開発環境Triple Alphaは、従来の古典プログラミング言語で書かれたコードを自動的に量子アルゴリズムに変換する機能を持ち、量子専門知識のない開発者でも量子コンピューティングを活用できるようにすることを目指しています。

同社は、ハードウェアとソフトウェアの緊密な統合こそが「有用な量子優位性（quantum advantage）」を実現する最短経路だと信じ、この量子コンピューターを自社テストベッドとして活用することで、理論モデルと現実の性能ギャップを埋め、アプリケーション開発を大幅に加速させる方針です。

この量子システムは、単一ベンダーに依存せずベストオブブリードのモジュラー設計を採用しています。

具体的に、Rigetti Computingの超伝導量子プロセッサ、Quantum Machinesの制御電子機器、Maybell Quantumの極低温プラットフォームを組み合わせ、自社チームが完全に組み立て・運用。施設は複数台の量子コンピューターをホスト可能で、将来的に中性原子などの異なる量子技術も追加予定です。

このシステムはTriple Alpha経由で外部開発者に開放される見込みで、医薬品発見（分子シミュレーション）、金融（リスク分析やポートフォリオ最適化）、ロジスティクス（複雑な最適化問題）などの実世界アプリケーションを対象に、古典コンピューターでは不可能な計算を可能にします。

シンガポールにとっては、これが商用利用向けの初の量子コンピューターであり（これまでは研究用1台のみ）、国家的なマイルストーンです。

シンガポール政府は2007年から量子研究を推進し、2024年に発表したNational Quantum Strategyで5年間に約3億シンガポールドル（約2億米ドル以上）を投資しており、アジアの量子コンピューティングハブを目指しています。

このHorizon Quantumの展開は、同戦略の大きな成果として位置づけられ、米国Quantinuumが2026年に別の商用システムを導入予定である中、シンガポールのリードを象徴しています。

さらに、Horizon Quantumは2025年9月にSPAC（dMY Squared Technology Group）と合併合意を発表し、企業価値約5億300万米ドルで2026年第1四半期にNasdaq上場予定（ティッカー: HQ）。

12月には1億1000万米ドルのPIPE投資を確保（IonQなど大手が参加）し、資金をR&Dやハードウェア拡大に充てる計画です。

この一連の動きは、量子コンピューティングが研究段階から実用・商用段階へ移行する転換点を象徴しており、世界的な量子時代の本格到来を予感させる重要なニュースとして、CNBCや公式発表などで広く報じられています。

量子技術の未来がますます楽しみになる出来事です！🚀 December 12, 2025