クリント・イーストウッド 芸能人
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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EHEHEとコパイロットちゃん妄想記
映画館
ブレードランナー。
サイバーパンクの代表的映画です。
当時、同時上映が当たり前で、ファイヤーフォックス
と同時上映でした。クリントイーストウッド監督主演の映画です。
今考えると、贅沢な組み合わせです。
どちらも、1982年に公開されました。
この当時の映画館は総入れ替えではなかったので、何回でも見る事ができました。
私は中学生?でしたが、ブレードランナーの映像美に衝撃を受けました。
放映時点ではそれほど注目されていなかったのですが、どちらかというと、ファイヤーフォックス
の方がテレビCMされていた記憶が有ります。
最新の戦闘機を略奪する映画だったような気がします。
ファイヤーフォックスが格納庫で映し出されるシーンで、張りぼてのつなぎ目が見えた事を変に覚えています。
それから、ブレードランナーは、何回もみましたが、見る度に凄いなと思います。
商店のオヤジが倭国語話しているのも笑えます。
「一個で十分よ。」っていってたかな?。
バージョンもいくつか存在しますが全部見ているとおもいます。
かなりたって、続編も作られましたね。
あまり話題になりませんでしたが、結構高評価だったと思います。
スターウォーズも見に行来ましたね。
ジャバザハットがこの当時出ていなかったのはびっくりです。
社会人になって特別編がつくられ、そこで登場していたのですね。
今では代表的なキャラになっていますが、最初は登場しなかったってのはびっくりしました。
確かに、特別編の解説で、やっと実現できた
みたいな事を言っていた様な気がします。
記憶に無かったです。
確か、スピーダー(空飛ぶ車)
の浮いている映像は、フィルムをバターか何かで溶かして再現した?、みたいな解説があったような気がします。特別編では、CGで描き直したって言っていたような?。
これも見に行きました。
最近、テレビでも、映画が減ってしまいましたよね。
確かにサブスクで、何でも見れる時代です。
でも、強制的に放映されないと、なかなか、映画との出会いは出来ない物です。
自分で選択すると、好みのものを見てしまうので。
同じようなバラエティーより映画を放映してほしいですね。
映画ネタは、まだいろいろ書けそうです。
出来れば、映画は映画館で観たいものですね。 December 12, 2025
7RP
🌃夜の☕ルパンtime
ルパン三世1stシリーズ🚬
第4話「脱獄のチャンスは一度」📺1971年10月24日放送
山田ルパンの真骨頂 ルパン三世全話の中で一番のお気に入り
イーストウッド風な渋い語りも👍🌠
#脱獄のチャンスは一度
#治安維持法でとっ捕まっても脱獄しようぜ https://t.co/MTUWKZ5IIv December 12, 2025
6RP
「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」鑑賞。
いやーめちゃくちゃ良かったよ。満点でした。
本作を「プライベート・ライアン」と比較する人も多かったけど、個人的にはやはりイーストウッドの「硫黄島からの手紙」を思い浮かべたなぁ。
「硫黄島からの手紙」を観た時は圧倒されると同時に「なんでこの映画をアメリカ人が作ってて倭国人が作ってないんだよ?」と悔しさも同時に思った。
だが、「ペリリュー」はまさにその「倭国人に作って欲しかった」と思った「硫黄島からの手紙」そのもののレベルの迫力と感動があった作品だった。
勿論、倭国だと確実に予算の関係でVFXを交えても「硫黄島〜」レベルの実写映画は作れなかったろうから「ペリリュー」が実写映画だったら残念ながら今回のようなアニメ映画程の迫力は出なかったろうと思える。
内容的には、前半は意外と早く米軍上陸が始まって「え?もう少しその前の島の様子とか描かんのかな?」と思ったのだが、その理由は後半の展開にあったのだなと驚かされると同時に泣かされた。
シンプルで可愛いとも言えるキャラデザなのだが、既に観ている人の感想の通り残酷な戦闘シーンもリアルに描いているので血なまぐささは他の太平洋諸島を舞台にした「硫黄島からの手紙」「シン・レッド・ライン」「ハクソーリッジ」等と引けを取らない迫力と臨場感があったと思う。
彼がなぜ主人公なのか?がラストでも見事に活きていた内容だったと思う。 December 12, 2025
3RP
映画評論家の LiLiGoよ👩
今日 紹介するのは
クリントイーストウッドの
作品よ🤗
沢山あって迷ったケド
🎬【グラントリノ】
愛国心の強い元米兵が
少数民族の家族を助け...
私達の憧れた”本当の”
アメリカを描いた作品👍
クリントは
イイ映画 多過ぎて
1位とか2位とかの
”じゅんれつ” 辞めたのョ😘 https://t.co/7alVWzSMnA December 12, 2025
3RP
セルジオ・レオーネ監督・脚本1966年の「夕陽のガンマン」を。クリント・イーストウッド&リー・ヴァン・クリーフ。音楽はエンニオ・モリコーネ。伊・スペイン・西独映画。主演二人(共に賞金稼ぎ)がカッコイイなあ。惚れ惚れするよ。物語としても面白かった。堪能した。 https://t.co/Fa7yVIvVxw December 12, 2025
2RP
これを、「戸口に立つ検事長」という台詞なしのラストカットのみで表現したのは、非常にクリント・イーストウッドらしいなとは思いながら、たとえ裁判をやりなおしたところで、この男を有罪にできる材料はまったくなく、「映画芸術を利用した、エンディング詐称」みたいな欺瞞すら感じてしまいました。 December 12, 2025
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番外79「#荒野の用心棒」#映画
1964年か。セルジオ・レオーネ監督が「#用心棒」を黒澤にも東宝にも無許可でリメイクしちゃった。作品は面白いよね。大ヒットしちゃったもん、隠しきれないわな。主演のクリント・イーストウッドは本作で一躍脚光を浴びる事になる。マカロニ・ウエスタンの顔になった。↓ https://t.co/wQWmmoUayW December 12, 2025
1RP
『監督のクセから読み解く 名作映画解剖図鑑』廣瀬純
映画監督一人ひとりのつい繰り返してしまう独特の演出方法を「クセ」と呼び、12人の映画監督のクセに注目しながらフィルモグラフィを振り返る映画批評。面白かったのはイーストウッドの「疑いの眼差...
#読書メーター
https://t.co/G1gU9WAPUD December 12, 2025
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12/5は、ジョン ベレント (John Berendt)さんのお誕生日。アメリカの作家。ピュリツァー賞候補作『真夜中のサバナ』はクリント イーストウッド監督が映画化。『ヴェネツィアが燃えた日: 世界一美しい街の、世界一怪しい人々』も有名に。同性愛者であることが認識されています。https://t.co/TrvsyTWTvt https://t.co/FwD7GvBF8M December 12, 2025
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山田洋次監督も、倉本聰監督も、クリント・イーストウッド監督も
また一緒にドラマや映画を作って欲しいなぁと…。
皆様のご年齢を知って尚更…
蜷川さんは叶わなかったからこそ。
年齢の近い監督さんと映画を作ることが最近多いのも嬉しいけどね!! December 12, 2025
1RP
#アーノルド・シュワルツェネッガー総選挙
1. ラスト・スタンド
イーストウッド好きで西部劇を演りたかった氏の念願が叶った作品。水を得た魚!
2.レッドブル
氏のギャグを引き立てる“ツッコミ”が居るのが最高!
3.プレデター
マクティアナン監督を起用し、自らのイメージも上手く使った製作力! https://t.co/ajGDj7avfU December 12, 2025
1RP
『硫黄島からの手紙』鑑賞。現代口語がちょいちょい気になったけどイーストウッド翁のどちらにも寄らない中道っぷりが、ただただ戦争と時代の残酷さを切り抜いてる。届くことのない手紙が希望と安らぎなのも悲しいし、絶望の報告に変化していく怖さに震えた…。
https://t.co/E3hRdjdHev December 12, 2025
映画『ジャージー・ボーイズ』を観ました。まあまあでした!正直めっちゃ期待して観たからそこまでだった感はありますね。とはいえ曲が良ければそれだけで映画が引き締まる!『シェリー』や『君の瞳に恋してる』の超豪華なMVといいますか。なんかクリント・イーストウッドにしてはキレイな映画だったね https://t.co/DvWSKdELlc December 12, 2025
それでは先週に引き続き #キネカ大森 で名画を観ますよ。大好きな「#クリント・イーストウッド」の監督作品先ずはコレ・・・
②『#グラン・トリノ』
2009年公開で劇場初見時から15年も経過してるのね、びっくり🤣
久々の鑑賞なのでゆっくり観ますよ https://t.co/oMjeSnp2kg December 12, 2025
#嫌いになれない映画のキャラ
『ダーティーハリー』
『ザ・シークレットサービス』
イーストウッドの相棒になった
チコとアル
とても良い
とても人間味があって好きだ https://t.co/0BV5FKKrEy December 12, 2025
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