『映画秘宝』３月号は１月21日発売！2024年映画ベストテン、ベスト・アクター＆アクトレス、ベストシーン、イーストウッド『陪審員２番』特集。そして伝説のアクション・クイーン志穂美悦子連続インタビュー！幻となっている主演作について衝撃的証言！保存版決定号！ https://t.co/08ZkhXsdAT January 01, 2025

そして、それを同じく伝説の女優、ジャンヌ・モローが監督すると言うのが本当に素敵すぎて…イーストウッドの方も、私は世代的に監督の方しかしらないから意外とこう言う素のお姿を見たことがなく色々と発見もあり、まだまだ映画をたくさん観ないと！と大いに刺激になりました✨✨ January 01, 2025

本日は、こちらへ。
ジャンヌ・モローの監督作品「リュミエール」「リリアン・ギッシュの肖像/クリント・イーストウッドとの対話」を観に。
特に、ジャンヌ・モローがインタビューしたドキュメンタリーよいね。
#フランス映画
#日仏学院 https://t.co/JMQyMHiPUq January 01, 2025

【ディカプリオのコレが好き】

J・エドガー(2011)

クリントイーストウッド監督とのタッグ。若い頃から老年期まで見事に演じ切る。アーミーハマーとのコンビネーションも良く、ある意味、良質なラブストーリー。

#映画好きな人と繋がりたい https://t.co/N9NxBncHFC January 01, 2025

さよなら。いつかわかること観た。クリント・イーストウッドが音楽を担当した映画。やさしい調べがこの映画に合いすぎ。父親と娘2人（と叔父）しかほぼ出ていないところに好感が持てる。だってその人たちの物語だもの。そしてこういうことは現実に起こるのだ。つらい。 January 01, 2025

敵

本作の主人公はイーストウッドのようにモン族の少年と出会うことはない。ただ喪失を繰り返し、その度に主人公の境界は曖昧になっていく。

と納得はするものの、曖昧な瞬間に対して、そこまで興奮や感動が湧かなかったのが正直なところ。
その具体的な理由を考える気も起きず。 January 01, 2025

おすすめ映画『パーフェクトワールド』

ケビン・コスナーとクリント・イーストウッドが出演する逃亡劇。
こうしたロードムービーは、主人公が脱獄囚ということもあり、ハッピーエンドではないだろうなと想像できるので、
一貫して悲しげな空気を背景にストーリーが進みます。… https://t.co/XtbOz6Xfe2 January 01, 2025